耳が遠いが耳鼻科で加齢と診断され補聴器を検討しようか【補聴器の効果が知りたい】

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠いので耳鼻科を受診。加齢と診断され補聴器を使おうか検討中だが効果があるのかなっと、相談がありました。
結論から申しますと、もちろん効果はあります。ぜひ積極的に補聴器を使用していただきたいと思います。
加齢で難聴と診断された場合は、治療による難聴回復は難しいということですよね。ならば、補聴器を使用して聞こえを補助していくのが望ましいといえます。
補聴器を使うとどのような効果があるのか、おすすめの補聴器はどんなものか解説していきましょう。

耳が遠くなるのは加齢のためかな?

耳が遠くなる=加齢ということはありません。
確かに加齢と共に聴力低下は進んできますが、他の原因があることもありますので耳鼻科で診察を受けることをおすすめします。
加齢以外に、

 耳アカが詰まって耳が塞がっている
 中耳炎などの疾患があり治療が必要
 難聴だけでなく腫瘍などの危険性
 単なる思い込みで検査結果異常なし

ご自分の耳の状態を知ることはとても大切なことです。

耳に異常なしだが聴力低下で加齢と診断

耳に何の異常もなく、聴力検査の結果を受け医師から「加齢による聴力低下」と診断された場合は、加齢による老人性難聴ということですかね。
では、何歳くらいから耳は遠くなってくるのでしょうか?

加齢による難聴

加齢により聴力は衰えて難聴になってきます。老化現象の一種ですね。
加齢による老人性難聴は、早い方は30代から始まってきます。
音の種類でいいますと高周波の甲高い音から徐々に衰えてきて、加齢と共に中間の音から低音へと低下が広がっていくのです。
下記の表にあるように30デシベルを越えてくると「軽度難聴」に分類され、聞こえていない場面が増えてきます。

耳が遠い 補聴器の効果

聞こえていないと危険もある

誰でも加齢を認めたくない、まだまだ大丈夫だ!っと思っていますが、聞こえていないことで身近に危険があることも気にしておかなければなりませんね。

 後方から来る自転車に気付かなかった
 タイマー音などに気が付かなかった
 電話の呼び出しや会話が噛み合わない
 聞こえないことによる認知機能低下のリスク

気をつけたいことばかりですよね。

補聴器を使用するタイミング

補聴器を使用するタイミングは難しいところですよね。しかし、これだけは確かなことがあります。
高度難聴の方でも補聴器を使用していない方もいます。反対にとても軽度難聴の方でも常時補聴器を使用している方もいます。
補聴器使用は、医師が決めるわけでもなく、補聴器販売店が決めることでもなく、周囲が決めることでもありません。
ご本人様が決めていくことになると思います。
不便さを感じたり、聞こえによる不自由さを感じたら、それは補聴器を使用するタイミングということです。

補聴器の効果を感じる

補聴器を使用した効果を調べてみたアンケート結果があるんです。
補聴器工業会が公開しているアンケート結果をご紹介いたします。

耳が遠い 補聴器の効果

全体の約84%の方が補聴器の効果を感じ、生活の質が改善したという事実です。
完全に若い頃と同様になるわけではありませんが、補聴器を使用することによって大きな効果が期待できるというわけですね。

両耳で補聴器使用はさらに効果的

加齢による難聴の場合、両耳共に同程度の難聴になることが多数です。
両耳に難聴がある場合は、両耳に補聴器を使用することが自然でバランスを保つことができますよね。
下記に両耳使用の効果が公開されています。

耳が遠い 補聴器の効果

片耳使用に比べると全ての項目で効果が大きく伸びているのがわかります。

補聴器の種類紹介

補聴器には、様々なタイプ(形状)がありますので紹介します。

・耳掛け式補聴器
・耳穴式補聴器
・ポケット型補聴器

この3タイプが一般的です。
タイプ別の特徴や価格帯は下記に詳しく書いていますのでご覧ください。

<補聴器の種類について詳しくはこちら>

補聴器 種類 価格

おすすめの補聴器紹介

初めて補聴器をお使いになる方に、扱いやすく初心者向けの人気補聴器を紹介しましょうね。

メーカー リサウンド
機種名  リサウンド・エンヤ3
価格   120,000円

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠い 補聴器の効果

耳穴式と耳掛け式の2種類ある補聴器ですが、本体は非常に小さく目立ちにくいサイズです。
耳穴式補聴器は耳型採取を行い、オーダーメイドで作成していきます。耳掛け式補聴器は耳の上に気軽に引っ掛けて、耳栓を耳穴に挿入します。
気軽に使いこなせる軽さで初心者の方にはおすすめです。

<リサウンド・エンヤ3機能など詳しくはこちら>

加齢と診断され補聴器の使用検討中まとめ

加齢による難聴と診断された方は、治療による難聴改善が難しいということですよね。
加齢による難聴は、老人性難聴と呼ばれていますがその場合は補聴器の使用を検討することになると思います。
補聴器の効果が気になるとこですが、補聴器を使用し聞こえを補助することで様々な効果が期待できます。
放っておいても難聴は改善しません。むしろ年々進行する可能性が高く、生活していく上で危険なこともあります。
補聴器専門店で相談して、積極的に補聴器使用を検討してくださいね。

関東補聴器では無料で最新補聴器の試聴体験ができます。

ぜひあなたの耳で体験してみてくださいね。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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