シーメンスシグニアの新製品シグニアNxはスゴイ!【その実力はいかに】

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

シーメンスシグニアから2018年1月に新発売されたシグニアNxはスゴイ機能が搭載されているのです。この効果がまたスゴイのです。
自分の声の響き感やこもり感を取り除く最新技術が搭載されています。
また、Bluetooth機能が内蔵されていますのでスマートフォンやタブレット端末、テレビの音声をダイレクト送信できるストリーマーなどと接続できマルチに音環境を楽しくことができる優れものです。
わかりやすく紹介しましょう。

自声のこもり感や閉塞感

補聴器使用者の方や一度体験した方などは、経験があるかもしれませんが補聴器を耳に装着しますと、耳穴を塞ぐことになりますので自分の声がこもったり、反響したり、響いたりということが起こります。
まるでイヤホンをつけて話しているような、声が頭の中で反響したような聞こえ。
黙っていれば良く聞こえるのですが、自分が話し始めると自分の声が耳に響いて不快に感じる方も少なくありません。
耳穴を指で塞いで話をするとそのような聞こえになる方が多いかと思います。
また、補聴器を装着することによって自分の声が補聴器のマイクで拾って、更に大きく入ってきますので、尚更響いてくるかもしれません。

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両耳に補聴器装用は更に

補聴器は、両耳に使用したほうがバランスがとれ聴取環境が良くなることは当然です。
下記の表は、両耳使用か片耳使用かの満足度のアンケート結果です。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

約半数の方が両耳使用のほうが、片耳使用に比べると約20%以上満足度が高いという結果です。
しかしながら、両耳に補聴器を使用するとこもり感や閉塞感も増してしまうということが考えられます。

補聴器のこもり感や閉塞感の解消法

今までの補聴器でこもり感や閉塞感を解消するための方法の1つとして通気孔「ベント」と呼ばれる加工を施すことが必須でした。
シーメンス シグニアNx  補聴器両耳通気孔「ベント」を大きく開けることによって耳穴内の自声を外に逃がす効果があります。
また通気孔「ベント」の大きさだけではなく、加工をすることによって耳穴内の接触面積を減らしたり、音響特性を変化させることができますのでこもり感や閉塞感を解消してきました。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

 

近年では「オープンフィッティング」という方法もあり、耳掛け式補聴器ならば更にこもり感や閉塞感をかなり感じることなく快適に補聴器を使うことのできる時代になってきたのです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

こもり感や閉塞感の解消法の裏側に

上記のように、こもり感や閉塞感の解消法でほとんど解消できているのですがその反面リスクもあるのです。
通気孔「ベント」を大きく開けることや「オープンフィッティング」をするということは、肝心な「音」が通気孔「ベント」から外に逃げ出してしまっていることを忘れてはいけません。
音が外に漏れるということは、ピーピー音(ハウリング)のリスクは高まります。
また、音量(特に低音域)が逃げて満足できるほど聞こえてこない可能性もあるのです。

・ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる
・音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

最新シグニアNxの機能で克服

今までお話をしてきたような難しい問題があったのですが、シーメンスシグニアから新登場したシグニアNxにはこの難しい問題を克服できるスゴイ機能が搭載されているのです。

OWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)

という新たに開発された新機能です。

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シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

自声がこもらないという機能とは

OWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)とはどんなものか簡単に解説してみましょう。

シグニアNxを耳に装着した状態で「あ~い~う~え~お~…」と自分の声で発声して録音していきます。
そうするとシグニアNxがその自声を認識して、認識した自声だけ補聴器の内部で増幅せずに、抑制するという仕組みになっています。
「自分の声」と「相手の声」を別々に認識してくれるので自声は大きくならず、相手の声を大きくするという仕組みです。ただ、注意すべき点は両耳使用でないとこの機能は完成されません。
そのため両耳で使用することが必須条件になりますね。

最新機能を使うことで

この最新機能を使うことで先ほどお話した「こもり感や閉塞感の解消法の裏側」の問題点が解決できるのです。

・ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる
・音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる

大きな通気孔「ベント」を開ける必要が空くなるので、通気孔「ベント」から音が外に逃げていくことを最小限にすることができますのでこのリスクはとても低くなります。

音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

同様に、通気孔「ベント」を開ける必要がなくなるので音が逃げることがないのでしっかりとした音量や迫力の低音域を再生可能になります。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

おすすめしたいのはこのような方

このシグニアNxをおすすめしたいのはこのような方ですね。

 軽度難聴や低音域に大きな難聴がない方
 はじめて補聴器を使う初心者の方
 両耳で補聴器を使用していく方
 講師や人前でよく発言やお話をする方
 ご使用中の補聴器で自声に不満がある方
 老人性難聴、感音性難聴の方

このような方は、自声が不快に思われる方が多いのでぜひおすすめいたします。

そして大切なのがこのOWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)を有効にするのは両耳で使用することなのです。

補聴器を両耳で使用すること

先に片耳と両耳に補聴器を使用した場合の満足度に関するアンケートをご紹介しましたが、補聴器工業会が公表したJapanTraK2015によると片耳より両耳使用のほうが20%も満足度がアップしています。
やはり、補聴器は両耳使用が効果的であると同時に、両耳で使用する場合は自声のこもり感や閉塞感を軽減できるシグニアNxがおすすめなのがご理解いただけるかと思います。

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<補聴器の両耳使用について効果など詳しくはこちら>

両耳使用で機能をさらに効果的に

シグニアNxは、右と左の補聴器が電波でやり取りを行い、周囲の音環境を認識し最良の機能を選択します。
両方の補聴器が通信するために欠かすことのできない内蔵アンテナを大幅に巨大化し、より多くの情報の送受信と安定した電波受信を両立することができました。
シグニアNxの全てを生かすためには、両耳使用が最も効果的なのです。

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補聴器の通信機能はここまできました

Bluetooth機能を搭載した携帯電話やタブレット端末ともペアリング(ダイレクト接続)が可能になり、テレビや電話通話も楽しめるようになったのです。
オプションで用意されている「ストリームラインTV」(価格30,240円)とペアリング(ダイレクト接続)すればテレビの音声も直接補聴器に電波で送信されますから、まるでワイヤレスイヤホンをしているように聞こえてきます。
「ストリームラインTV」を自宅のテレビに接続すれば、楽しみにしている番組も大迫力で楽しめること間違いなし。

<ストリームラインTV詳しくはこちら>

テレビが聞こえる補聴器 シーメンスシグニア

シグニアNxの商品紹介

シグニアNxの商品について紹介していきます。

形状(タイプ)

現在は耳掛け式での展開となっています。小型耳掛け式・電池長持ちRICタイプ・経験者におなじみの通常耳掛け式の3タイプです。

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 小型耳掛け式RICタイプPure312Nx

PR41/312電池という大きさの電池を使用します。電池サイズが薄いのが特徴で補聴器本体も薄型でスリムな設計です。周囲から気付かれたくない、とにかく小型という要望にお応えできるのはこれ!

 電池長持ちRICタイプPure13Nx

上記モデルと同様ですがPR48/13という電池を使用し、電池サイズがの厚みが2倍になり補聴器本体が少しガッチリします。電池の容量は大きくなりますので電池長持ちでありながら小型化も実現。一番使いやすく経済的!

 経験者におなじみの通常耳掛け式Motion13Nx

補聴器経験者の方におなじみの通常タイプ。今まで使用していたイヤモールド(特注耳栓)やイヤチップも使用できる上、フック部がしっかりしているので装用感も安定。

シグニアNxのグレードと価格の紹介

シグニアNxには3つのグレードが用意されています。グレードによって価格も3つに分かれています。

7Nx

価格 片耳価格 510,000円

48チャンネルの最高数とハイレゾ音質や反響音抑制、パワーエンハンス、突発音抑制など全機能を搭載

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

5Nx

価格 片耳価格 360,000円

32チャンネルの解像度とパワーエンハンス、突発音抑制を搭載し中間に位置づけられるグレードです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

3Nx

価格 片耳価格 270,000円

24チャンネルの解像度と突発音抑制を搭載。シリーズの中で一番リーズナブルなタイプです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

 

そして、大切なことは両耳で使用することです。両耳に使用することによって更に機能が効果を発揮します。

シーメンスシグニアの新製品シグニアNxのまとめ

シーメンスシグニアから2018年1月に発売された新製品シグニアNxは、新開発の技術で自分の声が響かない・こもらないという画期的な音質を実現しました。
特に両耳で補聴器を使用使用するのが効果的ですが、その両耳使用時に聞こえ方を快適にしてくれる機能「自声処理機能」が秀逸です。
それ以外にもお手持ちのスマートフォンとダイレクト接続できてスマホを補聴器操作用のリモコンのように使うことができます。
そして忘れてはいけないのが、テレビに接続「ストリームラインTV」を使ってテレビ音声を直接補聴器に届けるというテレビを楽しみにしている方には嬉しい機能。
そんな機能が満載の新型補聴器ですので自信を持ってご紹介します。

関東補聴器では新製品シグニアNxの試聴体験やストリームラインTVを使ったテレビ音声の試聴体験など自分の耳で確かめてから購入できる安心のサポート体制を整えています。
お得にお求めできるキャンペーン等もございますので気軽にお問い合わせください。

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