重度難聴用の耳あな型補聴器はあるのかな

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

重度難聴 耳あな型パワー補聴器
重度難聴に対応した耳あな型補聴器はあるのか問い合わせいただきました。
あります。
重度難聴だとハイパワーが必要ですから耳掛け型補聴器が一般的ですが、耳あな型補聴器でも重度難聴に対応するハイパワータイプが発売されています。
ハイパワータイプの耳あな型補聴器について紹介しましょう。

重度難聴とは

難聴の程度は、軽度難聴、中等度難聴、高度難聴、重度難聴と分類されています。
文字通り重度難聴は難聴の中でも「重度」です。

音響性外傷 耳鳴り

重度難聴はハイパワー補聴器が必要

重度難聴 耳あな型パワー補聴器重度難聴はかなりハイパワーの補聴器が必要なことはわかると思います。パワーとは出力音のことです。とても大きな音が補聴器から出るタイプですね。
軽度難聴の方にはそれほどパワー(出力音)が必要ではありません。軽度難聴の方に重度難聴のハイパワー補聴器をつけたらうるさすぎて耳を傷めてしまいます。

ハイパワー補聴器はF1マシンのよう

重度難聴 パワー補聴器 耳あな型補聴器ハイパワー補聴器を車に例えるならまさにF1マシンです。ものすごいエンジンを積んだF1マシンは一般人が運転できないほどスピードが出ます。一般人が運転したら大変なことになりますよね。
ハイパワー補聴器も同様で重度難聴の方に使用してもらうことを前提に開発されました。

ハイパワー補聴器は耳かけ型が一般的でした

ハイパワー補聴器ともなるとかなり大きなスピーカー(補聴器ではレシーバーという)を搭載しますので耳あな型補聴器のサイズでは無理がありました。
また、高出力のため消費電流も多く大きなサイズの電池が必要だったため耳あな型では難しいとされていました。

重度難聴 パワー補聴器 耳あな型パワー補聴器

補聴器技術の進歩

kennkyuu-gijyutu補聴器技術の進歩により、ハイパワー(高出力)でも小さくコンパクトなスピーカーが開発されました。
あわせて、省電力開発も進み小さいサイズの電池でも高出力を得られるようになりました。

スーパーパワー耳あな型補聴器 商品紹介

重度難聴 耳あな型パワー補聴器Nitro(ニトロ)

シーメンス・シグニア

高~重度難聴対応のシーメンス・シグニア最高出力 スーパーパワー補聴器

スーパーパワー補聴器 Nitro 形状(タイプ) 紹介

Nitroは3タイプのサイズを選ぶことができます。

耳型採取をしてあなたの耳にあわせてオーダーメイド作成します

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

MC サイズ

耳の奥にフィットする小型タイプ

CT/CT Twin サイズ

補聴器の定番カナルタイプ。ツインマイク搭載タイプも。

LS/LS Twin サイズ

重度難聴対応フルサイズ。ツインマイク搭載タイプも。

注)小さいサイズはパワー(出力)が少ないが極小作成可能

スーパーパワー補聴器 Nitro グレード 紹介

Nitroは2つのグレードを選ぶことができます。

7mi・3miの2つからお選びいただけます。
7mi・3mi違いは機能面と価格面です。

スーパーパワー補聴器 Nitro 機能 紹介

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

7mi

7miは最上位機種ですので全ての機能が搭載され、精度も最高級です。

(サウンドスムージング・スピーチフォーカス・アダプティブ指向性・サウンドイコライザー等)

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

3mi

3miは基本性能はそのままに機能を抑えお求め安い価格を実現。

(サウンドスムージング・アダプティブ指向性等)

スーパーパワー補聴器 Nitro 価格 紹介

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

スーパーパワー補聴器 Nitro使用者の声(レビュー)

66歳 男性 Nitro 3mi LS 両耳使用

今まで使用していた補聴器は耳掛け型補聴器でしたが眼鏡やマスクの着用時に不便を感じていました。耳あな型補聴器が欲しかったんですが重度難聴のためあきらめていました。しかし、重度難聴でも対応のNitroが発売されたと関東補聴器から聞いて即購入しました。現在では使用感も音量感も満足しています。

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

72歳 男性 Nitro 7mi LS 片耳使用

耳掛け型補聴器は見た目も大きく、耳に引っ掛けているのも重そうで抵抗がありました。装用時もイヤモールドを耳に入れてその後補聴器本体を耳の上に引っ掛けるという手順が2つになるが、耳あな型補聴器なら耳に入れるだけで、引っ掛ける作業がないので装着も簡単、使用感も問題なし。

重度難聴 耳あな型パワー補聴器

補聴器専門店からの感想(レビュー)

重度難聴 耳あな型パワー補聴器重度難聴者は音量(出力)の問題で耳あな型補聴器をあきらめなければならないことも過去にありましたが、やはり耳あな型補聴器を希望される方が多いのです。そんな皆さまの希望に応えることができるNitro(ニトロ)は画期的です。
パワーはもちろん高出力タイプの補聴器はピーピー音(ハウリング)がつきものでしたが、強力なハウリング抑制機能を搭載しているためハウリングで悩まされることも少なくなりましたね。

 

*関東補聴器の問い合わせはこちら

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