断トツに性能がいい補聴器の世界6大メーカーをご存知ですか?【大切な補聴器選び】

断トツ

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難聴で補聴器を購入しようと思ったときどんなメーカーがあるのかご存知ない方も多いと思います。どうせ購入するのならご予算の範囲で少しでも性能のいい補聴器がいいですよね。実は補聴器の技術は世界を見渡すと断トツに欧米メーカーが進んでいるんです。今回は補聴器の世界6大メーカーをご紹介いたしますので大切な補聴器選びの参考にしてくださいね。

補聴器の世界6大メーカーはこちらです

  • フォナック(スイス)
  • オーティコン(デンマーク)
  • シーメンスシグニア(ドイツ)
  • GNリサウンド(デンマーク)
  • スターキー(アメリカ)
  • ワイデックス(デンマーク)

補聴器をまだお使いになったことがない方には聞いたこともないメーカーが多いのではないでしょうか。家電メーカーや、食品メーカーなどとは違って、補聴器メーカーはまだまだ認知度が低いかもしれません。しかし上記6つは最先端の技術を持つ世界でも優秀な補聴器メーカーなんです。スイスやドイツ、デンマークなど主にヨーロッパでの開発が盛んです。

なぜ欧米の補聴器技術がすすんでいるのか

ではなぜ欧米の補聴器メーカーの技術がすすんでいるのかといいますと、日本よりも社会福祉制度が充実しているという点が大きな理由のひとつです。欧米では補聴器を使用するにあたって、公的な助成を受けやすくなっています。日本は難聴が重症化するまで補聴器の公的な支給が受けられないのですが、欧米では軽度難聴でも支給される国が多いのです。また、もうひとつの理由としては欧米人は補聴器に対する偏見が少ないという点です。聞こえないことを気にして難聴の初期段階から補聴器を積極的に使用する方が多いのです。日本人は比較的、補聴器をするのは年寄りみたいで恥ずかしいというマイナスなイメージを持たれている傾向にあります。そのため日本では欧米ほどに補聴器が普及せず、開発もおくれているという状況にあるわけです。

各国の難聴者の割合と補聴器の使用率

では日本人は欧米人と比べて難聴者が少ないのかというとそうでもないんですね。日本の難聴者率は11.3%で他国と比べても高いといわれています。それならもっと補聴器が普及していてもいいんじゃないか?と思ってしまうのですが、日本の補聴器普及率はたったの13.5%でまだまだ低い傾向にあります。つまり耳が悪い人は多いのに補聴器を使っている人は少ないということになります。逆に欧米では、難聴者率は日本より低くても、補聴器普及率はかなり高いのです。耳が悪くなれば補聴器をすることが当たり前の環境であるというわけですね。


世界1

世界2

 

難聴を放置することはやめましょう

日本では難聴に対する知識や理解が低いのかもしれません。例えば加齢によるご自身の聴力低下を自覚していなかったり、ある日突然聞こえが悪くなっているのに「放っておけばそのうち治るだろう」と病院にも行かない方がいらっしゃいます。最近では芸能人が突発性難聴を患っているという話題もよく耳にするようになりましたが、聞こえないということが見た目ではわかりにくいためでしょうか、早めの対策がまだまだのように思います。聞こえにくいと感じたら早期治療・早期対策がとても大切なのです。

高齢者の難聴について

個人差はありますが、早い方では30歳代後半から加齢による難聴が始まるといわれ、その後も徐々に聴力は低下していきます。聞こえないなと感じ始めたらまずは病院の耳鼻咽喉科で診察を受けましょう。そこで先生から「年のせいですね」「これ以上治療するところはありません」と言われたら早めの補聴器装用を検討しましょう。聞こえないままでいると、様々な誤解や不便が生じたり、認知症のリスクも上がってしまいます。聴覚は思考をするための情報源です。「今よりもっと聞こえなくなったらその時補聴器をつければいいや」と思われる方もいるかもしれませんが、補聴器は耳や脳の状態によって効果に大きく差がでます。手遅れになる前に、最近聞こえづらいなと感じ始めたら早めの補聴器装用をおすすめいたします。

情動

補聴器は性能はもちろん調整やメンテナンスも大切です

では補聴器を選ぶときは、上記でご紹介した6大メーカーのどれかを購入しておけばいいのかというと、そればかりではありません。補聴器は聴力測定を行いお使いになる方の聴力にきちんと合わせて音の調整をしなければ意味がありません。耳の形状に合わせて作成することも大切です。また、購入後も補聴器に耳垢や汗が付着しますので、なるべく不具合が起きないよう定期的にクリーニングなども行います。買ったらそれで終わりではなく、補聴器店との長いお付き合いが始まります。補聴器の性能はもちろんですが、アフターケアの充実した補聴器専門店で購入されることをおすすめいたします。

補聴器を購入するときのポイント
  1. 性能の良い世界6大メーカー補聴器を扱っている
  2. 音の調整技術や耳の型採り技術が優れている
  3. 購入後も音の調整やクリーニングを行っている
  4. 来店しやすい場所にある・出張相談会・出張訪問などを行っている

例えば10万円の補聴器を購入しようと思ったとき、同じ10万円なら少しでも性能の良いものがいいですよね。そのときはご紹介した6大メーカーの補聴器を選択されると良いと思います。さらにアフターケアのしっかりしたお店を選べば間違いありません。購入後に調整してもらえなかったり、なにか不具合が起きたときにみてもらえないようでは困ってしまいますよね。ご自身が来店しやすい場所だったり、お店まで行かれない場合は出張訪問してくれるかどうかも大切なポイントです。補聴器は大切な身体の一部です。経験豊富な補聴器専門店での購入をおすすめいたします。

関東補聴器が厳選したおすすめメーカーをご紹介

現在関東補聴器では6大メーカーのうち、フォナック・オーティコン・シーメンスシグニア・GNリサウンドの4メーカーを取り扱っています。

 

PNロゴマーク

環境に応じて最適な聞こえ方をつくることが特徴です。通常の補聴器の他にも、片耳難聴専用補聴器(クロス補聴器)や、ロジャーなどの補聴援助システムも充実しています。

FNクロスB

<片耳難聴用クロス補聴器についてくわしくはこちらへ>


 

OCロゴマーク

補聴器初心者にもやさしい聞こえ。脳での音声処理をサポートします。

OC

 


シグニアロゴマーク

小型補聴器や充電式補聴器など幅広いラインナップでお使いになる方のご要望に合った補聴器がみつかります。

充電式補聴器 シーメンス セリオン

<充電式補聴器Cellionについてくわしくはこちらへ>


 

GNロゴマーク

スマホと連動した補聴器が充実。お持ちのスマホで音の調整が可能。不快なハウリングでお困りの方にもおすすめです。

いいとこどりの補聴器

世界6大メーカーの補聴器でも作成を全て海外で行っているわけではありません。例えば耳穴式補聴器はそのほとんどがオーダーメイドになりますので、耳の形を採り、おひとりおひとりの耳型を作成します。そしてその中に小さな部品を組み込んでいくわけです。とても細かい作業となり、高い技術と経験が必要になります。基本的な性能(ICチップ)は世界トップクラスであり、型作りと組み立て作業は手先の器用な日本の職人が作成するという流れになっていますので、まさにいいとこどりの補聴器というわけです。また、耳掛け式補聴器でもイヤモールド部分(オーダーメイド耳栓)は国内で作成されていることがほとんどです。

組み込み

 

さらに関東補聴器なら自社ラボ完備

関東補聴器ではイヤモールド・RICモールドの作成を全て自社で行っております。ベテランの職人技術と選べる豊富なカラーで、現在では他社の補聴器専門店さんからも作成を依頼されご好評いただいております。「今使っているイヤモールドの調子が悪い・・・」「もっとかわいいイヤモールドが欲しい・・・」など、イヤモールドだけのご注文も可能です。是非一度ご相談ください。

RICモールド 耳掛式補聴器 RICタイプ

まとめ

補聴器は家電製品ではなく、医療機器となります。世界の中でも福祉制度の充実した欧米では補聴器を使用しやすい環境が整備されていますので、補聴器装用者も多く、それに比例して補聴器の技術開発もすすんでいます。ご予算の中で少しでも性能の高い補聴器をしたいとお考えの方は、今回ご紹介したメーカーの中から選ばれてみてはいかがでしょうか。

関東補聴器では世界6大メーカーのうちフォナック・オーティコン(水戸店、土浦店のみ)・シーメンスシグニア・GNリサウンドを取り扱っております。お客様のご要望に沿った補聴器選びをお手伝いいたします。是非お気軽にご相談ください。

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