乾燥機を使って補聴器の故障を予防しましょう【フォナックD-Dry編】

Dドライ編

Dドライ編

みなさんは補聴器を使い終わったらよく乾燥させておいた方が良いことをご存知でしょうか。補聴器は精密機器ですので汗や湿気は大敵です。とくに暑くなるこれからの季節は故障することが多く、メーカーでの修理が大変込み合います。直ってくるのに1週間以上かかってしまうこともありますし、補聴器の状態によっては修理代が高額になることもあります。そのため補聴器は日頃からのお手入れがとても大切なのです。少しでも故障のリスクを減らすためには強力な乾燥ができる補聴器用乾燥機のご使用をおすすめいたします。

補聴器が故障するとき

地面に落としたり、水の中に入れてしまったわけでもないのに「補聴器の聞こえが悪い」「ぜんぜん音が聞こえない」「いつもと違う変な音が聞こえる」というような症状が現れたときは補聴器内部が故障している可能性があります。補聴器はいつも肌に触れている状態で使用しますから、皮脂・耳アカ・汗による影響を受けやすく、使用後そのままにしておくと、補聴器内部がサビたり腐食しやすくなります。そのため、汗をかきやすい夏場は特に注意が必要なのです。

ろごまーく

購入時に付属されている乾燥ケースではダメなの?

けーすしりか

メーカーにより多少形状は違いますが、補聴器を購入したときはこのような乾燥ケースがついてきます。プラスチックケースに乾燥剤(シリカゲル)が入っていて、2~3ヶ月に一度この乾燥剤を交換しながら使用するタイプです。補聴器を使用しないときは、こちらに保管しているという方も多いのではないでしょうか。この方法が最も一般的な使い方かと思います。しかし普段から汗をかきやすい方、耳アカが湿っぽい方、耳ダレがある方などには、充分に乾燥できていないこともあります。このような場合はさらに強力な乾燥ができる乾燥機が必要です。

より強力な乾燥ができるフォナック社の補聴器用乾燥機D-Dry

補聴器乾燥機D-Dry

どらい

温風により補聴器を強力に乾燥させる
  • 通常乾燥:3時間モード
  • じっくり乾燥:6時間モード(夏場などに推奨)

乾燥時間終了後は自動で停止するので安心。面倒な乾燥剤の交換も不要です。

どらいたいまー

 

UVライトによる除菌効果で清潔を保つ

紫外線ランプがつくので除菌効果があり、感染症のリスクを軽減します。ふたを開けるとUV照射が止まる安全設計。

どらいなか

 

仕様
  • 大きさ:幅150×奥行き72×高さ40.5mm
  • 内部:耳掛式補聴器が2台入れられます
  • 重さ:141グラム
  • 電力供給:5V電源アダプター、USBACアダプター
  • 価格:12,000円(税抜き)

 

こんな方におすすめです
  • 汗っかきの方
  • 水に濡れたり汗をかくお仕事をされている方
  • よくスポーツをされる方
  • 耳アカが湿っぽい方
  • 耳ダレが出やすい方
  • できるだけ清潔を保ちたい方
  • 補聴器につくニオイを軽減したい方
  • 定期的に乾燥剤を交換するのが面倒な方

 

カスタムイヤホンにも使用できます

D-Dryは補聴器だけではなく、カスタムイヤホンにもお使いいただけます。イヤホンは左右同時に乾燥ができますが、コードは外さないと入りません。

補聴器もカスタムイヤホンも大まかな構造はよく似ています。大切なイヤホンのお手入れに補聴器専門店よりおすすめいたします。

BS

ご家族へのプレゼントにもおすすめです

D-Dryはコンセントを入れてボタンを押すだけの簡単操作ですので、ご高齢の方でもお使いいただけると思います。また、どのメーカーの補聴器でも使用可能ですし、耳穴式でも耳掛式でも両耳同時に乾燥・除菌ができます。夜寝る前に乾燥機へ入れておけば、朝起きたときには乾燥も終わっていますから手間もかかりません。毎日の補聴器のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぷれ

まとめ

補聴器を濡れたままにしておくと内部が徐々にサビていき、そのときは正常に聞こえていてもあとになって聞こえなくなってしまうこともよくあります。また、耳アカがカサカサではなく、湿っぽいタイプの方も気をつけてください。とくに耳穴式補聴器の場合は防水機能のないものが多いですから、日頃からよく乾燥しておくことをおすすめします。

D-Dryはメーカー・機種問わずお使いになれますので、ご希望の方は関東補聴器までご連絡ください。

<関東補聴器へのご相談・ご予約はこちらへ>

各店舗