片耳が急に聞こえなくなる突発性難聴の補聴器【解決策を伝授!】

突発性難聴 片耳難聴 クロス補聴器

突発性難聴 片耳難聴 クロス補聴器

片耳が急に聞こえなくなる突発性難聴。著名人や芸能人でも発症したとニュースを聞きますが、重い難聴になってしまった場合は、クロス補聴器が効果的です。
突発性難聴になってしまい、難聴の程度が軽い場合と重篤な場合がありますよね。
重篤な場合は、難聴耳に補聴器をつけても効果がなくあきらめていた方もいたかもしれませんが最新のデジタル&通信技術の進歩でクロス補聴器という強い味方ができました。ぜひ試していただきたいと思います。
クロス補聴器とは?価格はいくらなのか解説していきますね。

原因不明の突発性難聴

突発性難聴は、文字通り突然聞こえなくなってしまう原因不明の難聴です。
原因不明といっても近年の研究でいくつかの可能性があるとされています。
血栓・ウイルス感染・自己免疫疾患などが関係しているといわれていますが、大きなストレスなどが引き金になることが多いようですね。
上記の可能性があるとはいえ、やはりしっかりとした原因究明には至っていないのが突発性難聴です。

発症した場合は早期に医療機関へ

突発性難聴はめまいや吐き気を伴うこともあるので早期に医療機関を受診してください。
しかし、聴力低下も少しの場合は「なんか耳が詰まった様な聞こえだな~。」と軽く考えて受診のタイミングを逃してしまう方も多いようです。
突発性難聴は早期の治療により、改善するケースが多数ですが発症後7日以上経過してしまうと治療も大変になってしまいます。
とにかく自己判断せず、医療機関を受診しましょう。

聴覚障害になってしまった場合

治療を行ったが難聴になってしまい、医師から「補聴器の効果も期待できない。」と言われてしまうほど重度の難聴になってしまった場合はどうしたらよいのでしょう?
まだ、あきらめることはありません。
良聴耳をフル活用して、悪聴耳をカバーする「クロス補聴器」という特殊補聴器があります。

突発性難聴は片耳難聴がほとんど

突発性難聴 片耳難聴 クロス補聴器突発性難聴は、片耳に発症することが多く発症した耳はかなり重度の聴覚障害になる場合も少なくありません。
聴覚障害が軽い場合は、悪聴耳に補聴器を使用することで効果が期待できるかもしれませんので、補聴器専門店で相談し、試聴体験することをおすすめします。
しかし、重度の聴覚障害になってしまった場合でも片耳に発症の多い突発性難聴は、反対の耳が残っています。
良聴耳をフル活用して補う「クロス補聴器」!
では、クロス補聴器についてです。

クロス補聴器の仕組み

クロス補聴器システムとは、両耳に補聴器を装着して悪聴耳側の音声をワイヤレスで電波送信して良聴耳につけた補聴器で聞いてしまおうというシステムです。
正確には、悪聴耳に装着しているのは補聴器ではなく集音マイク兼送信機です。
良聴耳につけているのは、補聴器兼受信機です。
下のイラストでイメージがつかみやすくなるかと思います。

クロスしくみ

クロス補聴器の利点(メリット)

 

突発性難聴 片耳難聴 クロス補聴器

クロス補聴器を使用することで得られるメリットは限りなくあります。
職業によりいろいろなメリットがありますが、会議やミーティングでも難聴耳側の問いかけもわかるようになるでしょう。飲食業での注文なども難聴耳側からの注文も聞き取れることでしょう。
また、運転中には難聴耳側からの会話も体をよじることなく聞くことができるでしょう。
片耳難聴でお悩みの事柄がかなり改善できる可能性があります。

適切に調整されたクロス補聴器ならば、むしろ悪聴耳に補聴器をするよりも効果的です。

しかしながら、悪聴耳の音も反対で聞こえてきますので音の方向感は改善することはできません。

クロス補聴器の欠点(デメリット)

突発性難聴 片耳難聴 クロス補聴器

利点(メリット)があれば欠点(デメリット)もあるはずです。どんなことがあるのでしょうか。
両耳に機器を装着するため予算もふたつ分用意する必要があります。
また、良聴耳にも受信機補聴器を装着しますのでわずらわしさを感じることもあるかも…。

しかしながら、デメリットよりも片耳難聴に対する悩みは解消しますのでメリットの恩恵が多いことは当然です。

クロス補聴器購入に助成金制度はあるのでしょうか?

確かに片耳難聴に効果的なことはご理解いただけたと思いますが、では購入に際して助成金や補助金はあるのか気になりますね。
補助金や助成金は聴覚障害の障害者手帳をお持ちの方が対象となります。
聴覚障害の障害者手帳をお持ちでない方は、補助金や助成金の対象とはなりません。
下記に片耳難聴の障害者手帳補助金について詳しく書きましたのでご覧ください。

<片耳難聴で障害者手帳の交付はあるのかについて>

補聴器はトレーニング期間が必要

クロス補聴器も使用した時から何でも思い通りに聞こえが改善するとはいえません。
補聴器の音に慣れることや操作方法、装着の仕方などトレーニングをしながら使用していくことになります。
また、片耳で両耳分の音を聞き、処理するので最初のうちは少しづつトレーニングしていくと良いかと思います。
音質や機能設定などは何度でも再調整可能ですので使用感を補聴器専門店に伝え再調整してもらうことが重要となります。

おすすめのクロス補聴器紹介

関東補聴器で好評のクロス補聴器を紹介いたします。

送信機側

・メーカー フォナック
・機種   フォナッククロスⅡ-13
・価格   90,000円

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

本体背面にあるつまみを上下にタップすることでボリューム調整が可能ですから自分好みの音量に調整できます。
こちらの商品は、悪聴耳につける集音マイク&送信機になります。
よって受信機補聴器とセットで使用します。
下記に受信機補聴器を紹介します。

受信機側

・メーカー フォナック
・機種   オーデオV30-13
・価格   150,000円

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

送信機側のクロスⅡ-13から送信された音声を受信して良聴耳で聞きとります。
防水設計にもなっており、電池寿命が長いのが特徴です。

上記の2つの商品がセットになってクロス補聴器として機能し、完成されるのです。

おすすめのクロス補聴器セット価格

送信機側   +   受信機側   =  セット価格

90,000円+150,000円 = 240,000円
(クロスⅡ-13)(オーデオV30-13)

ということになります。

お試し可能なレンタルサービス

関東補聴器では、クロス補聴器をレンタルできるサービスがあります。
実際に職場や学校などで使用してみて効果を体験していただいてから購入することができます。
レンタルサービスの期間は、原則2週間となっています。(要相談可能)
運転免許証や保険証などご本人様が確認できるものをご用意ください。

レンタルには数に限りがありますので予約が必要となります。

気軽に問い合わせください。

片耳が突発性難聴の補聴器まとめ

突発性難聴は、前触れなく突然聞こえなくなってしまう難聴です。早期の治療で回復することがありますので聞こえの異常を感じたら早期に医療機関を受診してくださいね。
治療の甲斐なく、重篤な難聴になったしまった片耳難聴でもあきらめるのはまだ早すぎます。
片耳難聴のための救世主として、クロス補聴器があります。
近年のデジタル技術とワイヤレス技術が融合して出来上がったクロス補聴器。
片耳難聴でお悩みの方は、ぜひお試しを強くおすすめいたします。

関東補聴器全店に認定補聴器技能者が在籍しています。
最新型補聴器の試聴体験を随時受け付けております。
聞こえのことでお悩みの方は気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 おすすめメーカー