補聴器の値段の違いは何でしょうか?【価格の違いに質問殺到!】

補聴器 価格の違い 値段

補聴器 価格の違い 値段

補聴器の値段の違いを質問されることが多いのですが明確に値段の違いを理解されている方は少ないようなので解説しましょうね。
値段の違いは、ズバリ「性能・機能」の違いです。
正確には、その他に、タイプ(形状)の違いや保証の違い、リモコン操作機能やワイヤレス機能など細かく分かれています。
それを総まとめにして「性能・機能」として価格に反映されているのです。
「性能・機能」とは何のことなのかもう少し詳しく説明していきます。

補聴器の価格相場の話

補聴器の価格相場としては、大まかに5万円程度から50万円程度までとかなり幅広く用意されています。
なぜこんなにも価格の幅があるのでしょうか?
この相場価格では、あまりにも抽象的すぎてよくわかりませんよね。
では、もっとわかりやすく細かく分解して解説してみます。

まず、押さえておかなければならないことを下記に書き出します。

 タイプ(形状)による価格の違い
 性能による価格の違い
 機能による価格の違い
 保証やアフターサービスによる価格の違い

この4つは価格の違いを理解するのに必要な事柄です。
順番に説明します。

タイプ(形状)による価格の違い

補聴器には、大きく分けて3つのタイプ(形状)があります。補聴器 種類 価格

耳穴型補聴器
耳掛け型補聴器
ポケット型補聴器

この3つで相場価格が分かれます。
下記に3つのタイプ別(形状)価格相場を公開します。

 

耳穴型補聴器

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あなたの耳型採取を行い、耳に合わせてピッタリと作成するオーダーメイドの補聴器です。
ひとつづつオーダーメイドで技術者が作成していきますのでコスト面などから極端に安価な品はありません。

10万円前後~50万円前後まで

耳掛け型補聴器

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耳の上に補聴器本体を引っ掛けて本体から伸びる音導チューブに耳栓を取り付け、耳栓を耳の穴に差し込んで使用していきます。
本体は既製品のため、安価な品から高性能高価格の品まで一番価格幅が広く設定されています。

5万円前後~45万前後まで

ポケット型補聴器

ポケット型補聴器

携帯ラジオのように本体からコードが延びていてコードの先についたイヤホンを耳に差し込んで聞きます。
古くから世に出回っていますので、補聴器というとこの形状を思い浮かべる方が多いかもしれません。
現在は、ニーズが低くメーカーの開発もなく、あまり流通していませんね。

4万円前後~9万円前後まで

このようにタイプ(形状)によっても価格が分かれています。

補聴器の性能機能が価格に反映

先にお話したようにタイプ(形状)で価格が違うことがまず1つです。
そして、現在では補聴器の性能機能が価格に反映されることがほとんどです。
そのため、安価な品は性能・機能も安価なレベルでありますし、高価格な品は高性能高機能になっているといえます。
自分にとって必要な機能はどのような機能なのかを補聴器専門家と一緒に相談していきましょうね。
では、簡単に機能・性能の違いを説明します。

チャンネル数

補聴器は、再生できる音の周波数をどれだけ細かく調整できるのかの細かさをチャンネル数で表します。
例えば24チャンネルなら24個に音を分解して調整&再生できるということです。
チャンネル数が多いほど、音声は滑らかになり細かな音質調整が可能となります。
デジタルカメラの画素数をイメージするといいかもしれませんね。

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指向性機能

指向性機能とは、ある方向の音声を集中的に強調する機能です。
簡単に例えると顔を向けた前面の音声を強調し、それ以外の音を抑制するのです。
周囲が騒がしい状況でも話者に顔を向けると話者の音声を強調しますので雑音下での聞きとり向上のために欠かせない機能です。
この機能は屋外や複数での会話時には欠かせない機能ですが、機能の精度や強調する幅や距離など技術的にはとても難しい技術ですのでこの指向性機能も価格に反映してきます。

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ハウリング抑制機能

ハウリングとは簡単に説明しますと補聴器がピーピーと反響音を起こしている状態です。
補聴器が耳からずれて隙間ができたり、音量ボリュームが大きすぎたり、補聴器本体を覆ってしまって反響したりいろいろな要因で起こります。
カラオケのマイクをスピーカーに近づけるとキーンと鳴りますよね?あの現象と同様のことが補聴器でも起こるのです。
そのハウリングを自動で監視し、制御してくれます。
音量ボリュームを下げることなく、音質の変化をなくし、正確に抑制するのには高度な技術が必要になります。
ハウリング抑制機能も精度や強度によって価格に反映されているのです。

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最新機能は通信機能搭載モデル

そして現在、最新のトレンド機能は通信機能です。
リモコンで補聴器を操作したり、お手持ちのスマートフォンと接続して補聴器を活用したり、テレビの音声を直接電波に乗せて補聴器に送信したり…補聴器自身に電波の送受信機能が搭載され目に見えない形で通信し、音環境を最高の状態にすることが可能なのです。

映像で通信機能を解説していますので下記をご覧ください。

このような機能が補聴器に搭載されているのか、搭載されていてもどれくらいの精度かどのくらいの強度かによって価格が違ってくるのです。

最新おすすめ補聴器

価格や性能面なども考慮して関東補聴器で好評をいただいているおすすめ補聴器を紹介します。

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商品名  リサウンドリンクス5
メーカー リサウンド
片耳価格 耳穴型190,000円 耳掛け型180,000円

最新の機能・性能を搭載し価格的にも中間的であり快適さにこだわった商品です。
耳穴型も耳掛け型も皆さまから好評の声を多数頂いております。

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保証制度も価格に反映

補聴器には様々な保証制度が設定されています。
一般的な保証は、故障に対する修理保証です。電化製品などにも付いていますが、購入後、数年以内に故障した場合はメーカー修理が保証されるといった内容ですね。
補聴器の場合も1年~2年程度の保証期間が設定されています。
保証期間の長い商品は保証が充実しているため価格に反映されます。
また、紛失保証やオーダーーメイド補聴器の外観作り変え(再作)なども有料ですが、保証制度に含まれる商品もあります。
そのように保証が充実している商品は、価格に反映しますので高額になってくるわけです。

補聴器 価格の違い 値段

補聴器の値段の違いについてまとめ

 

補聴器の値段の違いについては2つの要素があります。
1つはタイプ(形状)です。各タイプによって大きい、重たい、目立つなどニーズに合わせて開発された結果各々のタイプ(形状)によって価格が違うのです。
また、開発コストや製造コストも含まれますのでオーダーメイドの耳穴型が相場価格としては一番高くなります。
2つ目は、性能・機能により値段が違います。
自動車も同様で、軽自動車から高級外車までいろいろ存在しています。
自動車の使命である「走る」ということだけで言えば、軽自動車でも高級車でも同じですが、より快適な走行をするために性能・機能が違うのです。
より静かに走ったり、より安全だったり、よりパワーがあったり…すべて値段に反映されますよね。
補聴器も「聞こえる」ということだけで言えばどんな品でも聞こえるのですがより快適に、より使いやすく、より便利に…その違いが性能・機能になり値段に反映されているのです。

価格や性能、使い勝手など補聴器のことは補聴器専門家に相談しましょうね。
通販やインターネットでの補聴器購入は危険がありますので注意してください。

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