ライブ後の詰まったような聞こえは音響性外傷のひとつ

音響性外傷 耳鳴り

音響性外傷 耳鳴り
夏の時期に開催の野外フェスやライブなどの後に起こるロック難聴も音響性外傷です。長時間、または瞬間的に強大音にさらされたことによって耳の中の神経細胞がダメージを受けて耳が詰まった様な感覚になり難聴になることがあります。
ライブやコンサートの後に起こることが多いのです。

耳が詰まったような聞こえ方

音響性外s等夏の時期に開催が増える野外フェス。その後に増えることがある「耳が詰まったような聞こえ方」になる方は音響性外傷の可能性が考えられます。

 

耳が詰まったような聞こえ方でも翌日には治ってる

経験した方はいるかもしれませんが、ライブやコンサートの後、耳が詰まったような聞こえになったけど翌日には治っていたなんてこと。
しかし、これは危険です。
確実に内耳はダメージを受けています。ただ、程度が軽かっただけです。

音響性外傷 耳鳴り

どんな原因が考えられるか

 ライブや野外フェスなどでの強大音
 ヘッドホンやイヤホンで長時間の大音量
 風船の破裂音や爆発音などの爆音
 バンドマンや音楽演奏者の方

ライブや野外フェスなどでの強大音

ライブや野外フェスなどは会場の隅々まで大音量が行き渡るように巨大なスピーカーが高出力で設置されています。スピーカーの前では120dBを越える音圧です。120dBはジェット機のエンジン音に匹敵するといわれていますので耳にとっては相当過酷な環境です。

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ヘッドホンやイヤホンで長時間の大音量

音響性外傷 耳鳴り電車内で通勤・通学でヘッドホンを使用している方も多いですが電車内の騒音が平均80dBと言われていますので周囲の音が聞こえないほどの音量にしている方は耳にとってはかなり大きい音圧で音楽を聴いてることになります。長時間のヘッドホン使用と大音量は危険ですね。

風船の破裂音や爆発音などの爆音

音響性外傷 耳鳴り夏になるとイベントが増え風船を配っていたり、仲間と花火を楽しむこともありますね。突然、風船が破裂したり耳元で花火が暴発したりすることは注意しなければなりません。

 

 

バンドマンや音楽演奏者の方

バンドマンの方は個人レッスンも全体練習もかなりの音量下で長時間の練習になることでしょう。吹奏楽や音楽演奏者の方も100dBを越える音圧環境下で演奏や練習をすることが多いと思いますので注意が必要です。

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発症しやすい状況

 肉体的な過労状態や精神的ストレスが多い

 睡眠不足のとき

 飲酒時など

強大音にさらされると音響性外傷になりやすいといわれています。

ダメージを受けるのはどこ

耳の中の「内耳」です。
蝸牛という器官の中に有毛細胞(音を感知する細胞)がありますが、この細胞がダメージを受けます。
一度傷ついた細胞は再生されません。

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異常を感じたら早めの受診治療が大事

音響性外傷 耳鳴り早めに耳鼻科などの医療機関を受診し早期治療することによって症状の改善が見込めます。時間が経過したからとあきらめずに医療機関を受診しましょう。

音響性外傷のまとめ

音響性外傷でダメージを受けるのは「有毛細胞」という感覚神経です。この細胞は傷つくと自力で再生することはありません。
音響性外傷が回復した方はダメージが軽度で深刻な状態にならずに持ち直したので、またライブや野外フェスなどでダメージを蓄積すると危険ですね。

強大音から耳を守るためには「耳栓」を使用するのが最適です。
関東補聴器では、あなたの耳型を採取してオーダーメイド耳栓を作成することができます。
自社ラボ(工場)完備の関東補聴器で自分専用の耳栓を作成して音響性外傷から耳を守りましょう。

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