補聴器の購入費は医療費控除の対象になることもあります【2018最新情報】

2018控除

2018控除

難聴者にとって補聴器を活用することは重要といわれていますが、今までは補聴器の購入費が医療費控除を受けられるケースはほぼゼロでした。しかし平成30年度から制度の仕組みが少し変更になり、補聴器の購入費が医療費控除の対象になることが厚生労働省により承認されました。それでも誰もが控除を受けられるわけではないようです。申請するための条件や手続きの仕方、注意点についてご紹介いたします。

今までの制度について

まず今まで(2018年以前)の制度についてお話ししますね。今回制度の内容が変わりましたが、今までは補聴器が控除の対象になっていなかったのか?というとそうでもありません。国税庁のホームページにも控除対象になるものとして補聴器もしっかりと記載されていました。

9 次のような費用で、医師等による診療、治療、施術又は分べんの介助を受けるために直接必要なもの

(2)医師等による診療や治療を受けるために直接必要な、義手、義足、松葉杖、補聴器、義歯などの購入費用

国税庁ホームページより抜粋

「医師等による診療や治療を受けるために直接必要な」という少しわかりにくい件が付いていますね。これは「この患者さんには病気の治療をするために補聴器が必要だと医師が判断した場合に限り控除の対象になりますよ」ということなんです。しかし実際にそのような判断をされるケースはほとんどありません。とくに加齢による難聴で補聴器を購入した場合はこの対象とはなりません。ですから補聴器が医療費控除の対象になると記載されているにも関わらず控除してもらえないという、一般の方にはなんとも分かりづらい状況となっていました。

新しい制度内容について

そこで平成30年度から補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)の活用により控除を受けられることが厚生労働省、財務省によって承認されたそうです。以下は国税庁ホームページより抜粋したものですのでご覧ください。

医師による診療や治療などのために直接必要な補聴器の購入のための費用で、一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額は、医療費控除の対象となります。
補聴器が診療等のために直接必要か否かについては、診療等を行っている医師の判断に基づく必要があると考えられますので、一般社団法人耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医が、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」により、補聴器が診療等のために直接必要である旨を証明している場合には、当該補聴器の購入費用(一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限ります。)は、医療費控除の対象になります。

国税庁ホームページより抜粋

要するに、医師が患者さんの耳や補聴器に関する情報を記入する文書の内容が一部変更になったことで、今までの「診療や治療を受けるために直接必要な」というあいまいな部分が医師によりはっきりと証明されるようになるので、控除対象になりやすくなったということです。

補聴器相談医とは

先ほどの国税庁の文書の中に補聴器相談医と記載されていますね。これは耳鼻咽喉科専門医の中で、福祉医療・成人老年委員会が作成した講習カリキュラムのすべてを履修し、認定された医師のことだそうです。全ての耳鼻咽喉科の医師が補聴器相談医ではないということです。ですから先ほどの補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を記入してもらうには、事前に補聴器相談医がどちらの病院にいるか確認しておく必要があります。ちなみに茨城県には58名、栃木県は64名、千葉県は88名の補聴器相談医がいらっしゃいます。

一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額とは

補聴器の購入費用は一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限るとありますね。では具体的にいくらまでなのか?という疑問がありますが、こちらはまだ「○○円までです!」というはっきりとした金額は決められていないようです。まだ制度が始まったばかりなのでどこまで認められるのか今後の様子がわかり次第またお知らせしますね。

申請手続きの手順について

1、補聴器相談医の診察を受ける

2、医師に補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を記入しもらう

3、ご自身が希望する補聴器販売店に行き、補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を提出する

4、補聴器を試聴し、購入する

5、補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)の写し補聴器の領収書を受け取り、確定申告時に医療費控除として申請する(税務署から求めがあった場合はこれらを提出する)

控除を受ける際の注意点【重要】

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)は補聴器を購入する前に作成してもらってください。購入後に作成してもらっても控除の対象になりません。

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)は全ての耳鼻咽喉科医師が作成できるわけではなく補聴器相談医のみが作成できます。事前に確認をしてから来院しましょう。

 補聴器が必要か否かについては医師の判断になりますので、全ての方が補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を作成してもらえるわけではありません。

 補聴器の費用は一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限るという制限がありますので、控除対象と認められない場合もあることが予想されます。

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を発行してもらうにあたり、数千円の文書作成料がかかる場合があります。(病院により金額が異なります)所得によっては医療費控除を受けるより文書作成料の方が高くなる場合があります。

 不明な点は税理士や税務署へお問い合わせください。

補聴器の価格について

補聴器は形状にもよりますが、5万円位~50万円位までとかなり幅広く価格設定がされています。性能や使い勝手によって価格が異なるわけですが、購入する際は必ず補聴器専門店でよく相談されることをおすすめいたします。

<価格の違いについて>

まとめ

以前より補聴器購入費が医療費控除の対象になるのかお問い合わせいただくことがありましたが、今後は控除を受けられる可能性が増えました。希望する場合は、ご紹介したようにいくつかの制限や条件がありますので注意して申請をしましょう。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

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補聴器は不快感がないか気になるしフィット感はどうなのか?【気になる疑問にお応え!】

補聴器 不快感 フィット感

 

補聴器 不快感 フィット感

補聴器は、歯と同じように皆さまの耳穴の型を採りオーダーメイドで作成していきます。ピッタリ耳に合いますので不快感はありません。フィット感もばっちりです。
また、近年の補聴器はオープンタイプという新タイプが開発され耳の中の異物感や閉塞感が大幅に改善されましたので不快感などは気になりません。
補聴器は耳に装着して不快感がないのか、フィット感が悪くないのか疑問をお持ちの皆さまは多いかもしれませんね。
不快感やフィット感に関するお話をしていきたいと思います。

耳の穴の形に合わせるとは

耳の穴は、大きな方や小さな方・上向きの方や下向きの方・・・など十人十色です。
耳穴にピッタリ合ってない補聴器では不快感や異物感があることは当然ですよね。
そのため、補聴器はあなたの耳穴の型を採取して耳型に合わせて作成するものなのです。
入れ歯に例えられることが多いのですが、歯も型を採取し歯型に合わせて作成しますよね?それと同様なイメージです。
左右で耳のサイズも違いますし、性別や年齢によっても変わります。よって、耳穴に合わせるということはとても重要なことなのです。

どのように耳型を採取するのでしょう?

耳型を採取するとはどのようなことを行うのか説明しますと、耳の穴に粘土のような材料を流し込み数分後、固まったら完成です。
歯型を採取するのと基本的に違いはありませんね。
しかし、耳穴は小さく・暗く・曲がっています。安全かつ適切に耳型を採取するには高い技術が必要になりますので注意が必要です。

<耳型採取の手順について詳しくはこちら>

フィット感が悪いのは聞こえも悪い

補聴器は、耳にピッタリとフィットしていなければ隙間ができて音が外に漏れてしまったりして聞こえ方が不十分になってしまいます。
また、耳穴は真っ直ぐではなく曲がっている方が多くピッタリとフィットしていないと「音の出口=出音口」が曲がっている皮膚にぶつかって塞いでしまい聞こえが悪くなってしまいます。
キッチリとフィットした補聴器ならばズレて隙間があくこともなく、出音口もしっかり鼓膜面へ向かいますので聞こえも良い状態を確保できますよね。

通常流れ

 

通信販売や既製品ではフィット感に不満

耳の穴は十人十色と説明しましたが、通信販売や既製品では各々の耳の穴にピッタリと合わせるのは不可能であることは容易に想像できると思います。
最初は、フィット感や不快感をあまり感じなくとも長時間装着すれば必ずそのような不具合は出てくるものです。
また、耳にきちんと合っていない通信販売や既製品商品を使用して余計に耳を傷めてしまったり思わぬ事態になってしまうこともあるので注意が必要ですね。

耳型に合わせて作成するオーダーメイド耳穴式補聴器

耳穴式補聴器には、難聴の程度に合わせて形状や機能など複数存在します。その中でご自身の聴力の状態、使用スタイル、機能など納得できる商品を選びます。
また、耳穴の形状によって作成できない商品もありますので補聴器専門家にしっかり相談して選択していくことが大切です。
オーダーメイド耳穴式補聴器は大きく分けて3つの形状があります。

極小タイプ
標準タイプ
パワータイプ

メーカーによって呼び方は違いますが大まかにこの3つの形状があります。

極小タイプ

文字通り「極小」ですから耳穴の奥に入り、外から見えにくいという特徴があります。
補聴器を使用していることを知られたくないという方はこちらのタイプがおすすめですね。
しかしながら、「極小」ゆえの欠点として、サイズの大きい高出力パワーの部品を搭載できないため難聴の程度が重い方には不向きです。
また、電池も小さいため電池寿命が短くなってしまいます。

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標準タイプ

オーダーメイド耳穴式補聴器の中で一番スタンダードな形状がこれです。
ほどよい大きさのため扱いもしやすく、パワータイプも用意されていますので難聴が重い方でも対応可能ですね。
機能面でもたくさんの機能搭載するスペースがあるため高機能高性能の商品が豊富に揃っています。

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パワータイプ

形状が大きくなるため高出力ハイパワーの部品を搭載可能なのでかなり難聴が重い人まで対応することが可能。
電池サイズも大きいため電池寿命が長く交換の手間が省けますね。
あまり小さくて手先で扱いにくい方は、こちらの形状がおすすめかもしれませんよ。

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密閉感を考慮した開放感がある外マイク型

GNリサウンドから発売されています外マイク型といわれるタイプは特殊な形状で開放感が大きな特徴です。
もちろん耳の型を採取し作成しますが、本体から集音マイクを分離し本体サイズも小さくなり、本体にゴルフボールのようなくぼみを作り肌への密着度を軽減させることが可能です。
そのため、耳に密着した感じが少なくなり開放感が最大の特徴です。
また大きな通気孔(ベント)を設けることで装用感を向上します。

補聴器 不快感 フィット感

補聴器 不快感 フィット感

耳掛け式でも型を合わせるイヤモールド

耳掛け式補聴器には特注耳栓イヤモールドを使用することにより、より耳にフィットし、不快感を緩和することができます。
補聴器本体は、文字通り耳の上に引っ掛けるのですが、耳の穴に入る耳栓をオーダーメイドで作成可能なのです。
この特注耳栓を「イヤモールド」と呼びます。
このイヤモールドの良し悪しによりフィット感や不快感、聞こえ方も大きく違ってきます。

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関東補聴器では自社工場(ラボ)にてイヤモールドの作成も行っています。
創業以来33年の熟練の技工士の技で確かなイヤモールド作成をお約束します。

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補聴器のフィット感や不快感についてまとめ

補聴器は本来、使用する方の耳の穴の型を採取してピッタリ合わせて作成していきます。
自分の耳穴サイズにピッタリですからフィット感はバッチリOKです。
耳に入っている閉塞感などを緩和させるためにサイズやタイプ・加工も様々ありますので不快感も軽減できます。
そのためには、技術のしっかりした補聴器専門店で相談し、知識が豊富な専門店で品選びをすることをおすすめします。
通信販売や既製品の店頭購入は失敗する可能性が高いと言わざるをえません。
補聴器専門店で、きちんと相談し、納得できる補聴器選びをしましょうね。

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皆さまからのご相談を無料にて承っていますので気軽にお問い合わせください。

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2018年11月12月最新充電式補聴器キャンペーンセール

充電式補聴器 リサウンドリンクスクアトロ 年末激安キャンペーンセール

 

 

 

 

 2018年11月12月最新充電式補聴器キャンペーンセール 

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クアトロ

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充電式補聴器 リサウンドリンクスクアトロ

最新の充電式補聴器は長持ち電池で持ち運びも簡単【旅行にも安心】

最新充電

最新充電

最近は各補聴器メーカーより充電式補聴器が発売されていますが、今月発売された最新の充電式補聴器リサウンドリンクスクアトロは最長使用120時間の長持ち電池で充電器に入れたまま持ち運びすることもできます。外出や数日の旅行にも電池切れの心配がないので安心で高齢の方でもわかりやすい仕様になっています。

リサウンド・リンクスクアトロ充電式タイプの主な特徴について

GNロゴマーク

クアトロ

デンマークのGNリサウンドという補聴器メーカーをご存知でしょうか。補聴器の世界6大メーカーのひとつであり、最近は辰巳琢郎さんがアンバサダーとなりカタログの表紙などにも登場されています。このGNリサウンドが発売した最新の補聴器がリサウンド・リンクスクアトロといいます。形状は耳かけ式補聴器(RICタイプ)となります。

クアトロは通常の使い捨て電池を交換するタイプと、充電式タイプの両方がありますが今回は充電式タイプに焦点を絞ってご紹介いたしますね。

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<補聴器の世界6大メーカーって?>

フル充電で何日ぐらい使用できるのか

クアトロは専用の充電器に入れておくと3時間でフル充電されます。これで通常は30時間連続使用することができます。例えば朝起きてから夜寝るまでずっと補聴器を使用している方では、1回の充電で2日間位使用することができるという事になります。

クアトロ使用

 

充電器本体も充電しておける

クアトロは補聴器本体に充電することはもちろんなのですが、充電器本体にも充電池が内蔵されています。あらかじめ充電器をフル充電させておけば、補聴器を3回充電させることができる容量を備えています。つまり補聴器をフル充電すると30時間+充電器のフル充電で90時間使用できるので、両方合わせて120時間使用することができるというわけです。120時間でしたら1日15時間使用しても8日間分の電池は確保できるという計算になります。これなら数日間の旅行や、充電ができない環境でも電池がなくなる心配はいりませんし、充電ケーブルを持ち歩いたりコンセントを探す手間も省けますね。

クアトロ最長

 

充電器がそのまま携帯用ケースになり持ち運び可能

充電器は軽量(145グラム)で、フタを閉めてそのまま持ち運べますので移動中に充電することも可能です。

非接触充電なので簡単

クアトロは非接触充電なので面倒なケーブルの抜き差しも不要で、汚れなどによる接触不良も防ぐことができます。充電器のくぼみに補聴器を入れるだけですので高齢の方でも分かりやすく「充電していたつもりができていなかった」などの失敗も少ないと思います。

電池残量はお知らせライトで表示されますので、補聴器と充電器それぞれ確認することができます。

クアトロ残量

 

クアトロのワイヤレス機能について

クアトロはios端末と連動させてiPhoneやiPadでの通話や動画音声を補聴器から直接聞くことができます。またテレビと連動させて音声を補聴器へ直接送信することもできるので、テレビから離れた場所で観ていても音声が聞き取りやすくなります。

※ワイヤレス機能使用中は補聴器の電池消費量が通常時と比べて約3倍となります

ワイヤレス

 

価格

充電式補聴器クアトロはこんな方におすすめです

  • 電池の交換が面倒な方
  • 手先がうまく動かせず細かい作業が苦手な方
  • 電池のコストが気になっている方
  • 操作の簡単な補聴器をお探しの方
  • テレビが聞きづらい方
  • スマホと連動させてより便利に使いこなしたい方

まとめ

今回はクアトロの充電タイプについてご紹介しました。とくに大きな特徴としては・・・

  1. 1回の充電で約30時間連続使用可能
  2. 最長120時間使用できるパワフルな充電力
  3. 補聴器を充電器に入れたまま持ち運びできる
  4. 高齢の方でもわかりやすい非接触式充電

といったところでしょうか。もちろん音質や性能も向上していますので、気になった方はぜひ補聴器専門店でご試聴されてみてはいかがでしょうか。

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補聴器をできるだけ長く使っていただくために 【自分でできる簡単なお手入れ方法】

補聴器 ケア 方法

補聴器 ケア 方法

補聴器はとても繊細な精密機器です。補聴器をできるだけ長く使っていただくためには、日々のお手入れと、きちんと管理するということがとても大切になってきます。補聴器を守るためにも弱点を知り、しっかりとケアを行って快適な聞こえを楽しみましょう。

補聴器の寿命はどれくらい?

補聴器の耐用年数、所謂「寿命」は、一般的に4~5年と言われています。しかしこれはあくまでも厚生労働省が定めた障害者総合支援法に記載されている補装具の耐用年数に基づいたもので、補聴器を大切に使われている方の中には、メーカーや販売店による定期的なメンテナンスを受けながら「10年近く使っている」という方もいらっしゃいます。

補聴器の弱点とは?その対策とケアの方法

精密機器である補聴器には、ぜひ知っておいていただきたい弱点がいくつかあります。ここでは、補聴器の弱点とその対策・ケアのポイントなどをご紹介したいと思います。

弱点1 汚れ(耳垢、整髪剤など)

耳垢は、補聴器の故障の原因の中で、最も大きなもののひとつとされています。外耳道で発生する耳垢には、カサカサと乾燥したタイプのものと、ベトベトとした粘り気のあるタイプのものがありますが、どちらの耳垢も補聴器の重要な部分(マイクロホンやレシーバー)に入り込んでしまうと、詰まってしまい故障の原因になります。また、汚れには香水や整髪剤、化粧品などの微粒子状のものも含まれます。

補聴器 ケア 方法

 対策
補聴器を触るときは、清潔な手で取り扱うように心がけましょう。また「3日に一度、朝、補聴器をつけるとき」などと決めて、補聴器を掃除することを習慣化しましょう。
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★【掃除の方法】汚れが溜まりやすい部分(音の出る部分)に付属の専用ブラシをかける。ただし、マイク部分にゴミが入り込まないよう注意が必要です。

補聴器 ケア 方法

 

本体部分は、柔らかい布で表面の汚れや汗を優しく拭き取りましょう。

補聴器 ケア 方法

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フォナックの補聴器クリーナーシートは、ナノ銀(Ag+)で約650種類といわれるウィルスや菌をしっかり除去。軽く拭くだけでキレイを長時間保ちます。

 

弱点2 水や汗、湿気などの水分

昨今の補聴器は、ほとんどの製品(一部製品を除く)が日常防水仕様となってはいますが、やはり精密機器であるため基本的に水分(水・汗・湿気)には弱いです。できるだけ補聴器を水分(水や汗、湿気など)の多い環境に長時間さらさないように注意しましょう。

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 対策

補聴器を外したら、必ず乾燥ケースに入れるようにしましょう。置き場所を固定することは、衝撃による物理的損傷や紛失防止にも繋がります!!

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★補聴器の電池を外し電池ホルダーを開けた状態で入れる。ケース内の乾燥剤(シリカゲル)はビーズ状の粒が青色から紫色に変色すると交換のサインですので、定期的に交換するようにしてください。

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弱点3 高温になる場所

ヒーターやエアコンなどの温風が直接あたる場所や車の中などは、電子機器にとってとても危険な場所です。とくに夏の炎天下の車内70℃~80℃にもなります。

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車内に長時間放置はしないよう注意してください。

定期点検メンテナンスは補聴器販売店へ

これまでご自分でできるお手入れ方法をご紹介しましたが、ご自身でうまくできないとお感じになられたら無理せず補聴器販売店で掃除してもらうようにしましょう。また、細かい部分のクリーニングや点検、音の調整などは補聴器販売店で行いますので、定期的に販売店で補聴器の状態を確認してもらうと良いでしょう。

補聴器 ケア 方法

 

日々の暮らしを彩る大切な補聴器。少しでも長く、またより快適な聞こえを楽しむためにも、日頃のお手入れと定期的なメンテナンスを心がけましょう。

補聴器のご相談はお近くの関東補聴器へどうぞ。

各店舗

 

聴力低下が年齢による老化を感じさせる【視力低下よりも年齢を感じる】

聴力低下 聞こえない 老化現象 老人性難聴

聴力低下 聞こえない 老化現象 老人性難聴

聞こえにくさが年齢を感じさせ老化を意識させる第1位というアンケート結果もあるそうです。
白髪や視力の低下よりも聴力の低下のほうが年を感じると思う方が多く加齢と共に避けては通れない道なのですね。
医療機関での処置で回復する難聴もありますが年齢と共に聴力低下が起こってきた場合は、治療で回復するのは難しいと思われますね。
最新の補聴器はデザインや機能などものすごい勢いで進化しています。
最新補聴器の一端を紹介しましょう。

特に衰えを感じる難聴

年齢と共にすべての器官が衰えてきます。白髪が増えてきたり、体型が変わってきたり、見えにくくなったり…。
そんな変化の中でも「特に年齢や老化を感じてしまいます」といわれているのが「聞こえにくさ」=「難聴」なのです。
聴力は20代をピークに少しづつ低下していき、60代頃から自他共に難聴を感じる方が増えてきます。
下記の表は、年齢による聴力の平均データー表です。
高い周波数、すなわち高音域から徐々に聞きづらくなり、中間音、低音域と低下が進行してきます。

30から

難聴だけは受け入れづらいネガティブイメージ

年齢的な衰えも現在では皆さま前向きなポジティブイメージで捉えておられる方が多いのは承知の通りです。
白髪が増えてきても、白髪染めをすることなく素敵なグレーヘアでオシャレに決める。
見えにくくなってもオシャレなデザインのメガネで老眼をかっこよく決める。
などなど、近年は年齢に逆らうことなく変化を受け入れ、なおかつかっこよく・オシャレに決めることがトレンドですよね。
しかし、難聴だけはそうはいかないようです。
聞き返しや返答違いなどは「年寄りに見られそう」などのネガティブイメージがあり受け入れがたいという方が多いのが現実です。

補聴器に対するイメージとは

見えづらくなれば、メガネをかけるように「聞こえづらく」なれば補聴器を使用することは当然のことです。
しかし、補聴器にどのようなイメージを持っておられるでしょうか?そのイメージが補聴器使用をためらう要因ではないでしょうか?

 補聴器は老人が使用するイメージ
 補聴器は障害があるように思われる
 補聴器はデザインもカッコよくない
 補聴器はオシャレなイメージがない

などなどネガティブイメージが強いのではないでしょうか?

ネガティブイメージの補聴器

補聴器には、どうしてもネガティブイメージがあり使用をためらう方も少なくありません。
先に紹介したように、白髪や老眼は受け入れられるが難聴は、まだまだ簡単に受け入れることは難しく、難聴が「恥かしい」とか「年齢を感じる」と多くの方が思っています。
ネガティブイメージの補聴器ですが、そのようなイメージを持っておられる方に向けた補聴器の開発も以前からかなり進んでいるんですよ。
ネガティブイメージがポジティブイメージに変わるような補聴器があるのです。

周囲から見えない超小型
カラーやデザインで魅せる斬新スタイル
ワイヤレス機能搭載の高機能タイプ

このようなタイプの補聴器が開発され登場していますので紹介してみましょうね!

周囲から見えない超小型

やはり、補聴器が耳元から見えているとどうしても周囲の視線が気になります。
その周囲の視線がネガティブイメージを思い起こさせるのではないでしょうか?
そんな方におススメなのが超小型の耳穴式補聴器です。

商品名  フォナックバートB-チタン
メーカー フォナック

その名の通り「チタン」を使用して作成された耳穴式補聴器です。
耳型採取を行い、耳型ピッタリに「チタン」を加工し外装を作成し内部に機器を実装して完成するオーダーメイドです。
強度が高く、かつ補聴器のボディを薄くできるので超小型で作成することが可能です。
見た目も「チタン」の外観にブラックのプレートでカッコよく決まっています。ちたん

<バートBーチタンの価格や機能詳しくはこちら>

カラーやデザインで魅せる斬新スタイル

補聴器を「隠す」のではなく逆に「見せる」スタイルにしてカッコよく決めてしまおう!という発想から生まれた補聴器です。
今までにない特徴的なデザインやカラー展開で、アクセサリー感覚で使用する補聴器。
まるでスパイ映画に出てきそうな「通信機」を連想させるデザイン。ワイヤレスイヤホンのようにも見えます。
あなたの耳型に合わせて作成するオーダーメイド補聴器です。

商品名  プライマックスクール(COOL)
メーカー シーメンスシグニア補聴器 難聴 声の形

<クール(COOL)関連記事はこちら>

<プライマックスシリーズ価格や機能詳しくはこちら>

ワイヤレス機能搭載の高機能タイプ

最新の補聴器にはワイヤレス機能が搭載されていてお手持ちのスマートフォンなどモバイル機器と接続してマルチに聞こえを楽しむことができます。
IPhoneユーザーの方はスマホでの通話やyoutubeなどの音楽や音声などを直接補聴器に送信して聞くことができるのです。そうです、高性能ワイヤレスイヤホンのように。
また、補聴器の音量アップや騒音抑制機能の強弱など細かな操作をスマホで操作することが可能。
最先端を行くカッコいい補聴器スタイルですよね!

商品名  リサウンドリンクス2
メーカー GNリサウンド

補聴器 選び方 50代 おすすめ補聴器

<リサウンドリンクス関連記事はこちら>

<リサウンドリンクス2の価格や機能詳しくはこちら>

いかがでしょう?ネガティブイメージの補聴器も、もうそんな時代ではありませんよ。
ネガティブイメージからポジティブイメージに変えて補聴器生活をもっと気楽に考えましょう。

聴力低下がより老化を感じさせるのまとめ

年齢による機能の低下は誰にでも起こります。白髪になったり、体型が変わったり、見えにくくなったり・・・。
そんな中で「聞きにくい=難聴」はより一層年齢を感じさせてしまい、老化を意識してしまう方が多いようなのです。
しかし、不便を我慢して見栄を張っても得することは何一つありません。難聴が進行してしまったり、大きな失敗にならないように補聴器の早期使用をおすすめします。
ネガティブイメージの強い補聴器ですが、最新の補聴器はもうそんなことはありません。
見えない補聴器やオシャレな補聴器、高機能の多機能補聴器などポジティブイメージになるようなワクワクする補聴器も登場しています。
ぜひ、補聴器専門店でお手に取って眺め、自分の耳で聞いてみてくださいね。

聴力低下 聞こえない 老化現象 老人性難聴

関東補聴器では最新補聴器の試聴体験を無料で行っています。
全店に在籍する認定補聴器技能者をはじめ専門スタッフがいつでも相談を受け付けています。
気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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祖母の補聴器から鳴るピーピー音はどうすれば直せますか?【ハウリング防止策】

祖母の

祖母の

祖母が使っている補聴器から頻繁にピーピーと音が鳴っているのですがどうすれば直せますか?とご相談をいただきました。補聴器がピーピー鳴る原因の多くは耳にきちんと装用できていない、耳垢がたまっている、補聴器が耳の形に合っていないなどといったケースがほとんどです。ピーピー音が「耳掃除をしたら直った」などの簡単なことで改善するケースもありますので以下を参考にしてハウリングを予防しましょう。

補聴器がピーピーと鳴ってしまう原因と対処法

「補聴器をつけていると、しょっちゅうピーピーと音がしている」これはご本人はもちろん周りのご家族も気になってついイライラしてしまうことがあるかもしれませんね。人によってはブーブーする、キーキーするといった表現になることもあります。いずれもハウリングと呼ぶのですが、これには考えられる原因がいくつか挙げられます。

耳の中に耳垢がたくさんたまっている

高齢になるとご自身では耳掃除がうまく出来ずにたくさん耳垢がたまってしまうことがあります。人によっては固くなった耳垢が完全に耳をふさいでしまっていることもめずらしくありません。こうなるとせっかく補聴器で音を大きくして耳へ送っても、音が耳垢にぶつかって跳ね返りハウリングを起こしてしまいます。この場合は病院の耳鼻咽喉科で耳垢を除去してもらってから補聴器を使用してください。

耳ダレがたくさん出ている

なんらかの病気が原因で耳ダレが出ている場合は、先ほどの耳垢と同じように耳の中が耳ダレでふさがれてハウリングしてしまいます。補聴器が故障してしまう事もありますので、この場合も必ず病院へ行き、治療が済んでから補聴器を使用するようにしてください。

ちゃんと耳へ装用できていない

補聴器を耳にきちんと装用できていないと、音がうまく伝達されませんのでハウリングを起こします。ちゃんと入れたつもりでも曲がった角度で押し込んでいるだけだったりすることがあります。補聴器が落下する可能性もありますので、位置や向きを再確認してきちんと装用できるようにしましょう。

補聴器が耳の形に合っていない

補聴器は基本的にお使いになる方の耳の型を採り、きちんと耳にあわせて作成します。型を採らない既製品の補聴器ではゆるすぎたり、逆にきつくて耳へ入っていないこともありハウリングを起こします。また、耳の型を採って作成した場合でも、身体が痩せることでゆるくなってしまうこともあります。最初は問題なかったのに、ここ最近になってピーピー鳴るようになった場合は現在の耳の形に合わなくなっている可能性が考えられます。補聴器の買い替えを検討しましょう。

補聴器に破損や故障がある

補聴器は小さな部品ですので、パッと見ただけでは破損していることに気がつかないこともあります。お店で部品を交換しただけですぐに改善されることもありますので販売店に相談をしてみてください。また、まれに補聴器内部の不具合によりハウリングを起こしていることもあります。この場合はメーカーへ修理を依頼する必要があります。

補聴器がハウリングする仕組み

では補聴器がピーピーとハウリングをしているときはどんな状態になってしまっているからなのか?補聴器の音の伝わり方を簡単にご説明しますね。

補聴器の通常の音の流れ

通常流れ

通常は①のマイクで周囲の音を集め、②のアンプで音声処理をし、③のレシーバーから出た音を聞くという流れになります。これは補聴器に限らず、講演会などで使う普通のマイクと同じ仕組みですね。

 

補聴器がハウリングを起こしているときの音の流れ

ハウリング起きている

通常の①→②→③の流れの後に、レシーバーから出た音が耳から漏れてしまうことで、その音をマイクで拾ってしまい、①から④の流れが繰り返されることでハウリングが起きてしまいます。カラオケのマイクをスピーカーに近づけるとピーと鳴るのと同じ状態です。

また、難聴が重いほど補聴器から出る音も大きくなっていますから、ハウリングの音も大きくなります。例えば軽度難聴の方はハウリングをしたとしても小さいピーピー音ですが、重度難聴の方の場合はかなり大きなピーピー音で聞こえます。

ハウリング抑制機能がついています

以前のアナログ補聴器の時代とは違い、最近の補聴器はハウリングを抑える機能がついていますので、昔に比べるとピーピー音が鳴ることは少なくなりました。ウルトラDFS、ハウリングストッパー、ホイッスルブロックなど、各メーカーによって呼び名は違いますが、デジタル補聴器のほとんどの機種に搭載されています。それでもさきほどのように、ちゃんと装用できていなかったり、耳垢がある場合などはハウリングが発生しやすくなります。ハウリング防止

ハウリングを防ぎにくい状況もあります

きちんと装用もできていて、補聴器の故障もないのに以下のようにハウリングが起きることもあります。これは防ぎにくい状況ですので、補聴器の不具合等ではありません。

補聴器を耳に装用しようとしているとき

補聴器がきちんと耳穴へ入るまではピーピー音が鳴ることがあります。この場合はしっかり耳へ装用してしまえば止まりますので問題ありません。

装用していないのに補聴器の電源を入れたままにしているとき

電源を入れたままの補聴器をテーブルの上に置いたり、ポケットの中や保管ケースなどにしまっているとピーピー鳴ることがあります。使用しないときは補聴器の電源を切っておいてください。

電話をしているとき

補聴器をしたまま電話をするとピーピー鳴ることがあります。ちなみに電話の場合は補聴器に頼るよりも、電話機の音量を大きくして直接聞いたほうが聞き取りやすいといわれています。もし補聴器をしたまま電話をしたいときは受話器の当て方にコツがいります。受話器を普通に耳へピタッと押し当ててしまうと補聴器に覆いかぶさりハウリングを起こしてしまいますから、耳穴式補聴器の場合は受話器を耳から少し離し、斜めに傾けるようにしてみてください。耳かけ式補聴器の場合は、耳の上に補聴器本体がありますので、やはり受話器は耳から少し離した状態で耳の上の補聴器へ向けます。持ち方をいろいろ試しながら、ハウリングを起こさずに聞きやすい位置を探してみてください。

帽子やヘルメットなどをかぶっているとき

補聴器は上から物がかぶさるとハウリングを起こすことがありますので、手をかざしたり帽子などで覆わないようにしましょう。また、ハウリングは音の調整により軽減することもありますので販売店で相談をしてください。

ピー

少しでもハウリングを抑えたい方におすすめのメーカー

GNロゴマーク

数あるメーカーの中から特にハウリングを抑える機能が優れているのが、世界6大メーカーのひとつであるGNリサウンドの補聴器です。以下のような方におすすめですので、購入の際は検討されてみてはいかがでしょうか。

  • 購入当初は良かったが最近になり頻繁にハウリングするようになってきた
  • 何度も販売店へ相談してもハウリングが止まらない
  • 初めて補聴器をつけるので少しでもピーピー鳴らないものにしたい
GNリサウンドのウルトラDFS(ハウリング抑制機能)

GNDFS

DFS

 

外マイク耳あな型ならハウリングが起きにくい

耳かけ型も耳あな型もGNリサウンドのほぼ全ての機種にハウリング抑制機能は搭載されていますが、今回は耳あな型の中でも特にハウリングの起きにくい外マイク耳あな型をご紹介します。通常の耳あな型補聴器とは違い、マイクだけを本体の外に出すことで小型化され、自然に近い方向感覚、ハウリングもしにくいという特徴があります。MIH反射

MIH

MIH装用

リサウンド・リンクス3D MIH-S/W

9シリーズ/\500,000(片耳)\900,000(両耳)

7シリーズ/\340,000(片耳)\612,000(両耳)

5シリーズ/\190,000(片耳)\342,000(両耳)

耳かけ型補聴器はイヤモールドで使用しましょう

耳かけ型補聴器がハウリングする原因の多くは耳栓にあります。既製のゴム耳栓でお使いになっている方にはイヤモールド(RICモールド)という、耳の形に合わせた耳栓に変えるとハウリングが止まることがあります。きちんと型を採り作成することで補聴器がずれにくく、耳のすき間から音が漏れないためです。イヤモールド代として1万円前後かかりますが、ピーピー鳴りやすい場合は補聴器専門店で相談し、作成されることをおすすめいたします。

EMハウリング防止

<耳型を採るとは?>

まとめ

補聴器のピーピー音を不快に思っている方も多いかと思います。装用中にずっとハウリングしている、ずっとではないけどよくハウリングをしているという場合はなにかしらの対策が必要です。補聴器専門店でしたら原因がわかると思いますので相談をされてみてください。また、周りのご家族には聞こえているのに、ご本人はハウリングしていることに気がついていないこともあります。まずはきちんと耳に装用できているか?耳掃除ができているか?を確認してあげてくださいね。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちら>

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補聴器使用者が時々誤解されてしまうこと【補聴器は万能ではない】

補聴器 誤解 聞こえ方 苦悩

補聴器 誤解 聞こえ方 苦悩

補聴器を使用すれば、普通の健聴者と同じようになると思っていられる方が多いようですが、補聴器は「聴こえを補助する機器」ですので当然限界はあります。
周囲の人たちに、時々誤解されることがあるというお話しを伺う事がありました。
難聴の程度や言葉を聞き分ける能力(語音弁別能)や判断能力などにより効果に違いがあります。
補聴器の能力を最大限に引き出し、使用者の満足度をあげ、コミュニケーションの援助をするための補聴器調整には適切なフィッティングと細かな調整と測定が必要です。
難聴や補聴器に対する理解が深まると誤解も少なくなるかもしれません。解説してみましょう。

難聴の程度に合わせた補聴器

難聴には「程度」があります。
軽度難聴・中等度難聴・高度難聴・重度難聴と大きく分けると4つに分けられます。

GNオージオ

この難聴の「程度」によってどの補聴器が適切か選定して使用していく必要があります。
補聴器ならば、何でも良いというわけではなく難聴度に見合った補聴器を使用することが第一条件です。

<補聴器の選び方について詳しくはこちら>

難聴の種類

難聴には「程度」のほかに「種類」もあります。
伝音性難聴・感音性難聴・混合性難聴と大きく分けて3つの種類に分けられます。

老人性難聴 補聴器選び方

この難聴の「種類」によって補聴器の音質調整や機能設定が違い適切なフィッティングが必要になります。
補聴器を適切に調整し、機能設定を施すことで補聴器は最大限の効果を発揮するのです。

<難聴の種類について関連記事はこちら>

見落としがちな言葉を判断する能力

上記以外にも補聴器の効果を左右する大切な事柄があるのです。
耳で集めた音は、耳の器官を通って聴神経に届き、脳へと運ばれて判別&理解されていきます。
難聴の程度や種類により聞こえた音を正しく「言葉」として処理できないことが出てくるのです。
この言葉の聞きとり能力を「語音弁別能」といいます。
この「語音弁別能」の良し悪しによって、補聴器で増幅された音を正しく言葉として理解できるか否かが決まってくるのです。

<言葉を聞き取ることについて関連記事はこちら>

電気信号仕組み

補聴器の効果

補聴器を使用し、どの程度効果が現れているのかを客観的に測定するができます。
装用効果測定といいますが、難聴の程度や種類、語音弁別能により効果には大きな個人差が出てくるのです。
当然、重度難聴の方と軽度難聴の方では補聴器を使用していたとしても同等の効果になるわけではありません。
また、伝音難聴の方と感音難聴の方でも効果は違いがあるのです。

装用効果測定とは

補聴器を装用していない状態と補聴器を装用している状態を同じ条件にして効果を測定し補聴器の効果を客観的に判断していく方法です。

装用閾値測定

スピーカーから測定音を出して聞き取れる最小値(音圧)を測定します。
この測定を補聴器装用時と補聴器を外している時で比較してどの程度補聴器により聞こえやすくなったのかを数値で現します。

語音測定

スピーカーから20文字の単音語を出して適切な音量にて、どの程度言葉を聞き取れるかを測定します。
この測定を補聴器装用時と補聴器を外している時で比較してどの程度補聴器により聞こえやすくなったのかを数値で現します。

様々な測定など行い、補聴器を調整し機能設定を行い補聴器の効果が最大になるようにフィッティングすることが大切なのです。

関東補聴器では全店舗で効果測定を実施し、あなたの補聴器が最大限に効果を発揮するようにしています。そして測定結果を公開しながら細かな解説や注意点などを細かく指導し、見えない「きこえ」を見えるように表しサポートしていきます。

誤解を受けてしまう補聴器

補聴器を使用すれば、難聴者が健聴者と同様になると思っている方が多いという現実があるのは確かです。
難聴や補聴器が、まだまだ社会の中で周知徹底されていない側面がありますのでそのように考えてしまう方が多いのかもしれません。
私どもも日々、難聴や補聴器の相談を受けていますが、家族の方に補聴器の効果や限界を説明して初めて理解していただけることも少なくありません。
そのため、周囲に補聴器使用者や難聴者がいない場合は、無知になってしまうこともあるのですね。
補聴器で最大かつ最良の効果測定結果が出たとしても、少なからず「限界」はあるのです。

誤解を受けやすい事柄

補聴器使用者の皆様からよくお聞きする誤解を受けやすい事柄を紹介します。

補聴器をしてるのに聞き返しが多い

難聴になった場合、聴力の低下と共に「語音弁別能」も同時に低下してくることがほとんどです。そのため言葉を言葉として正確に判別できないことがあります。
補聴器により「音量」としては大きくなったが、言葉を正確に判断できない時が出てくるのです。特に感音難聴や高齢者に多く見受けられます。
対策法としては、話者の顔をしっかり見せて(口の動きや表情)ゆっくり、はっきり話すことが重要です。
特別大きな声で話す必要はありません。補聴器で十分大きくなっていますので。

遠くからの話や小声がわからない

当然、距離が離れれば聞こえは落ちます。補聴器に搭載されているマイクは米粒1つ程度の超小型です。
離れた距離や小声では、そもそも小さなマイクで集音することに限界があるのです。そのため、補聴器のボリュームを上げると身近な音ばかりさらに集音してうるさくなるだけです。
離れた距離の話などは、ワイヤレスマイクの併用や小声の話には、距離を縮めるなどの対策しかありませんね。

複数の中での会話

複数の会話音が存在するレストランや居酒屋などでは、雑音抑制がある補聴器でも聞き取りは落ちます。補聴器の雑音抑制はあくまで会話とは異なる周波数や特徴を持つ音を抑制します。
全てが会話音だった場合、補聴器はどれが雑音でどれが会話音かを識別することは難しいのです。
そのため「指向性機能」といわれる顔を向けた正面の音を集中的に強調する機能が搭載された補聴器を使用するのが良いでしょう。
可能ならば指向性機能搭載の補聴器を両耳に使用するのが最善の方法ですよ。

電話での会話がわからない

電話は機械です。補聴器も機械です。機械から出力される音を機械で拾って聞くのには限界があります。
また電話で再生されている周波数は700Hzから2000Hz程度といわれています。会話で必要な周波数は500Hzから4000Hzといわれています。
そのため補聴器越しに受話器を当てても音声が歪んで聞こえ、会話がよくわからない時があるのです。また補聴器に受話器を押し付けすぎるとピーピー音(ハウリング)を起こします。
最新の補聴器では携帯電話の音声を補聴器にダイレクト送信し、聞き取りやすくする機能や機種がありますので検討することも必要かもしれませんね。

上記のような補聴器の弱点を少しでも改善できるよう近年の補聴器には、最新機能が搭載されています。
ワイヤレスマイクと直接接続できたり、スマートフォンの通話を直接補聴器に転送したりできる補聴器も登場しています。

おすすめの最新補聴器紹介

最新の機能を搭載し、上記のような事柄を少しでも手助けできるよう開発された補聴器を紹介します。

・商品名  リサウンド・リンクス3D
・メーカー リサウンド
・価格   220,000円~

リサウンドリンクス ワイヤレス補聴器

 

 

リサウンドリンクス ワイヤレス補聴器

最大の特徴は、iPhone(スマートフォン)と直接接続できるので通話を直接補聴器に送信し聞き取ることができます。
さらに両耳に補聴器を装用していれば通話も両耳からステレオ効果で聞こえてきますので聞き取りが向上します。
また、別売のワイヤレスマイク「マルチマイク」(54,000円)と接続すれば、離れた会話も耳元で聞こえてくるので快適です。

<マルチマイクに関連記事詳しくはこちら>

難聴 仕事 悩み 補聴器 ワイヤレス

補聴器が時々誤解されてしまうことのまとめ

補聴器を使用する方も、周囲の方も補聴器を使用すると健聴者と同等に聞こえが回復すると思いがちです。
しかし、補聴器には当然「限界」があります。そのため周囲の方も理解し、温かな対応をお願いしたいと思います。
なるべく、ゆっくり・はっきりお話しいただくことや騒音下では、補聴器に近づき距離を詰めてお話しいただくと良いと思います。
そして、補聴器を使用するにあたっては必ず補聴器専門家による補聴器の適切なフィッティングや調整が必要になります。
通信販売や中古品などは効果が望めません。補聴器専門店で相談し、適切な補聴器を使用しましょう。
しかしながら、補聴器は万能ではありません。様々な場面で誤解を受けてしまうこともあるかもしれません。
補聴器の機能設定や再調整で効果が変化する場合もありますので補聴器専門店で相談してみることも大切です。。
また、最新機能を搭載した補聴器は、補聴器の苦手な場面を手助けする機能を開発&搭載していますのでぜひご検討ください。

補聴器 誤解 聞こえ方 苦悩

関東補聴器には全店舗に認定補聴器技能者が在籍しています。
皆様の聞こえに関するお悩みやご相談を受け付けています。
最新補聴器の無料試聴体験も行っていますので気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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2018年敬老の日補聴器キャンペーンセール

補聴器 敬老の日キャンペーンセール 

 

 

 

2018年敬老の日補聴器キャンペーン  セール

敬老の秋です。
9月には「敬老の日」もありますからおなじみですよね!
そんな敬老の秋にBIGな敬老の日補聴器キャンペーンを開催いたします。
9月・10月の2ヶ月間、とってもお得なWeb限定のキャンペーンですのでお見逃しなく!

補聴器 敬老の日キャンペーンセール 

フォナック社の耳穴式補聴器「バートV30」両耳でご注文の方は
な・な・なんと96,000円の大幅値引きでご提供。
「両耳セット特別価格」です。この機会に両耳使用に乗り換えてみてはいかがでしょう?

補聴器 敬老の日キャンペーンセール 

<フォナックVシリーズ詳しくはこちら>

キャンペーンセール内容

期間中、フォナック・バートV30耳穴型補聴器を両耳同時ご注文の方
96,000円の大幅値引き
316,000円が96,000円引きで220,000円でご提供!

対象商品

フォナック・バートV30耳穴型(両耳セット)

フォナック 耳穴式補聴器 バート

<フォナックVシリーズ詳しくはこちら>

キャンペーンセール期間

2018年9月1日~10月31日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

断トツに性能がいい補聴器の世界6大メーカーをご存知ですか?【大切な補聴器選び】

断トツ

断トツ

難聴で補聴器を購入しようと思ったときどんなメーカーがあるのかご存知ない方も多いと思います。どうせ購入するのならご予算の範囲で少しでも性能のいい補聴器がいいですよね。実は補聴器の技術は世界を見渡すと断トツに欧米メーカーが進んでいるんです。今回は補聴器の世界6大メーカーをご紹介いたしますので大切な補聴器選びの参考にしてくださいね。

補聴器の世界6大メーカーはこちらです

  • フォナック(スイス)
  • オーティコン(デンマーク)
  • シーメンスシグニア(ドイツ)
  • GNリサウンド(デンマーク)
  • スターキー(アメリカ)
  • ワイデックス(デンマーク)

補聴器をまだお使いになったことがない方には聞いたこともないメーカーが多いのではないでしょうか。家電メーカーや、食品メーカーなどとは違って、補聴器メーカーはまだまだ認知度が低いかもしれません。しかし上記6つは最先端の技術を持つ世界でも優秀な補聴器メーカーなんです。スイスやドイツ、デンマークなど主にヨーロッパでの開発が盛んです。

なぜ欧米の補聴器技術がすすんでいるのか

ではなぜ欧米の補聴器メーカーの技術がすすんでいるのかといいますと、日本よりも社会福祉制度が充実しているという点が大きな理由のひとつです。欧米では補聴器を使用するにあたって、公的な助成を受けやすくなっています。日本は難聴が重症化するまで補聴器の公的な支給が受けられないのですが、欧米では軽度難聴でも支給される国が多いのです。また、もうひとつの理由としては欧米人は補聴器に対する偏見が少ないという点です。聞こえないことを気にして難聴の初期段階から補聴器を積極的に使用する方が多いのです。日本人は比較的、補聴器をするのは年寄りみたいで恥ずかしいというマイナスなイメージを持たれている傾向にあります。そのため日本では欧米ほどに補聴器が普及せず、開発もおくれているという状況にあるわけです。

各国の難聴者の割合と補聴器の使用率

では日本人は欧米人と比べて難聴者が少ないのかというとそうでもないんですね。日本の難聴者率は11.3%で他国と比べても高いといわれています。それならもっと補聴器が普及していてもいいんじゃないか?と思ってしまうのですが、日本の補聴器普及率はたったの13.5%でまだまだ低い傾向にあります。つまり耳が悪い人は多いのに補聴器を使っている人は少ないということになります。逆に欧米では、難聴者率は日本より低くても、補聴器普及率はかなり高いのです。耳が悪くなれば補聴器をすることが当たり前の環境であるというわけですね。


世界1

世界2

 

難聴を放置することはやめましょう

日本では難聴に対する知識や理解が低いのかもしれません。例えば加齢によるご自身の聴力低下を自覚していなかったり、ある日突然聞こえが悪くなっているのに「放っておけばそのうち治るだろう」と病院にも行かない方がいらっしゃいます。最近では芸能人が突発性難聴を患っているという話題もよく耳にするようになりましたが、聞こえないということが見た目ではわかりにくいためでしょうか、早めの対策がまだまだのように思います。聞こえにくいと感じたら早期治療・早期対策がとても大切なのです。

高齢者の難聴について

個人差はありますが、早い方では30歳代後半から加齢による難聴が始まるといわれ、その後も徐々に聴力は低下していきます。聞こえないなと感じ始めたらまずは病院の耳鼻咽喉科で診察を受けましょう。そこで先生から「年のせいですね」「これ以上治療するところはありません」と言われたら早めの補聴器装用を検討しましょう。聞こえないままでいると、様々な誤解や不便が生じたり、認知症のリスクも上がってしまいます。聴覚は思考をするための情報源です。「今よりもっと聞こえなくなったらその時補聴器をつければいいや」と思われる方もいるかもしれませんが、補聴器は耳や脳の状態によって効果に大きく差がでます。手遅れになる前に、最近聞こえづらいなと感じ始めたら早めの補聴器装用をおすすめいたします。

情動

補聴器は性能はもちろん調整やメンテナンスも大切です

では補聴器を選ぶときは、上記でご紹介した6大メーカーのどれかを購入しておけばいいのかというと、そればかりではありません。補聴器は聴力測定を行いお使いになる方の聴力にきちんと合わせて音の調整をしなければ意味がありません。耳の形状に合わせて作成することも大切です。また、購入後も補聴器に耳垢や汗が付着しますので、なるべく不具合が起きないよう定期的にクリーニングなども行います。買ったらそれで終わりではなく、補聴器店との長いお付き合いが始まります。補聴器の性能はもちろんですが、アフターケアの充実した補聴器専門店で購入されることをおすすめいたします。

補聴器を購入するときのポイント
  1. 性能の良い世界6大メーカー補聴器を扱っている
  2. 音の調整技術や耳の型採り技術が優れている
  3. 購入後も音の調整やクリーニングを行っている
  4. 来店しやすい場所にある・出張相談会・出張訪問などを行っている

例えば10万円の補聴器を購入しようと思ったとき、同じ10万円なら少しでも性能の良いものがいいですよね。そのときはご紹介した6大メーカーの補聴器を選択されると良いと思います。さらにアフターケアのしっかりしたお店を選べば間違いありません。購入後に調整してもらえなかったり、なにか不具合が起きたときにみてもらえないようでは困ってしまいますよね。ご自身が来店しやすい場所だったり、お店まで行かれない場合は出張訪問してくれるかどうかも大切なポイントです。補聴器は大切な身体の一部です。経験豊富な補聴器専門店での購入をおすすめいたします。

関東補聴器が厳選したおすすめメーカーをご紹介

現在関東補聴器では6大メーカーのうち、フォナック・オーティコン・シーメンスシグニア・GNリサウンドの4メーカーを取り扱っています。

 

PNロゴマーク

環境に応じて最適な聞こえ方をつくることが特徴です。通常の補聴器の他にも、片耳難聴専用補聴器(クロス補聴器)や、ロジャーなどの補聴援助システムも充実しています。

FNクロスB

<片耳難聴用クロス補聴器についてくわしくはこちらへ>


 

OCロゴマーク

補聴器初心者にもやさしい聞こえ。脳での音声処理をサポートします。

OC

 


シグニアロゴマーク

小型補聴器や充電式補聴器など幅広いラインナップでお使いになる方のご要望に合った補聴器がみつかります。

充電式補聴器 シーメンス セリオン

<充電式補聴器Cellionについてくわしくはこちらへ>


 

GNロゴマーク

スマホと連動した補聴器が充実。お持ちのスマホで音の調整が可能。不快なハウリングでお困りの方にもおすすめです。

いいとこどりの補聴器

世界6大メーカーの補聴器でも作成を全て海外で行っているわけではありません。例えば耳穴式補聴器はそのほとんどがオーダーメイドになりますので、耳の形を採り、おひとりおひとりの耳型を作成します。そしてその中に小さな部品を組み込んでいくわけです。とても細かい作業となり、高い技術と経験が必要になります。基本的な性能(ICチップ)は世界トップクラスであり、型作りと組み立て作業は手先の器用な日本の職人が作成するという流れになっていますので、まさにいいとこどりの補聴器というわけです。また、耳掛け式補聴器でもイヤモールド部分(オーダーメイド耳栓)は国内で作成されていることがほとんどです。

組み込み

 

さらに関東補聴器なら自社ラボ完備

関東補聴器ではイヤモールド・RICモールドの作成を全て自社で行っております。ベテランの職人技術と選べる豊富なカラーで、現在では他社の補聴器専門店さんからも作成を依頼されご好評いただいております。「今使っているイヤモールドの調子が悪い・・・」「もっとかわいいイヤモールドが欲しい・・・」など、イヤモールドだけのご注文も可能です。是非一度ご相談ください。

RICモールド 耳掛式補聴器 RICタイプ

まとめ

補聴器は家電製品ではなく、医療機器となります。世界の中でも福祉制度の充実した欧米では補聴器を使用しやすい環境が整備されていますので、補聴器装用者も多く、それに比例して補聴器の技術開発もすすんでいます。ご予算の中で少しでも性能の高い補聴器をしたいとお考えの方は、今回ご紹介したメーカーの中から選ばれてみてはいかがでしょうか。

関東補聴器では世界6大メーカーのうちフォナック・オーティコン(水戸店、土浦店のみ)・シーメンスシグニア・GNリサウンドを取り扱っております。お客様のご要望に沿った補聴器選びをお手伝いいたします。是非お気軽にご相談ください。

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