補聴器を使用して仕事をされている女性談【参考になる経験談!】

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

補聴器を使用しながら銀行員の仕事をされている女性の方から喜びの声を頂きましたので紹介いたします。
難聴で補聴器を使用しながら仕事をされている方はたくさんいます。
仕事上では、補聴器に対していろいろな要望があるものです。
今回は、形状=大きさに対するお悩みでした。

補聴器には見た目の大きさも重要

補聴器は、もちろん難聴を補助する医療機器ですから「聞こえ」は重要ですが、仕事をしていると見た目も重要な要素になってきますよね。
対話の最中、相手の視線が耳元に行くとちょっと気になってしまうってお話を伺う機会もあります。

パワータイプ補聴器は本体も電池も大きい

今回の相談者様は、48歳の女性銀行員の方でした。
聴覚の身体障害者手帳2級をお持ちの方で、重度難聴者用の耳掛け型補聴器をお使いになっていました。
補聴器本体も大きく、電池も大きいため重たくわずらわしいと感じていたそうです。

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

マスクやメガネに干渉が気になる耳掛け式補聴器

仕事上、マスクやメガネを使用することが多いそうなのですが、補聴器の大きさがとてもストレスになっていたようです。時には補聴器が重く感じ、外して休息をとることもしばしば…。
やはりマスクやメガネを耳にかけて、さらに大きい補聴器は、ストレスになりますよね。

目立ちにくい小型耳掛け式補聴器

今回おすすめしました小型耳掛け式補聴器、RICタイプのスーパーパワーです。
補聴器本体は以前使用している補聴器の1/3程度になり、本体とイヤモールド(特注耳栓)をつなぐチューブは超極細です。
また、音声を出力するスピーカー(レシーバー)が直接耳の穴の中に配置されますので音質も向上しました。

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

RICタイプ小型耳掛け式補聴器の紹介

今回おすすめした補聴器の紹介をいたします。

商品名  プライマックス5 ピュアPure
メーカー シーメンスシグニア

耳の後ろにスッポリ隠れる小さなボディにハイスペック機能を搭載!

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

<プライマックスシリーズ機能など詳しくはこちら>

目立ちにくい小型耳掛け式補聴器の感想

明らかに補聴器本体の大きさが小さくなったことで、大きさへの不満は一気に解消してくれました。
耳に入った感じ、目立つ感じは全くなく重さや違和感を感じることはほぼなくなったそうです。
マスクやメガネをしても随分と楽になりストレスを感じなくなったとお喜び。
ただ、欠点は電池が小さくなった分長持ちしなくなったことだそうです。

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

私たち関東補聴器では、聞こえのこと、補聴器のこと皆さまのお悩み解決のお役に立てるよう随時無料相談を受付けています。
どんな些細なことでも30年以上の経験と専門店として知識と技術でお応えいたします。
補聴器の無料試聴体験も実施中ですので気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

聴覚障害2級 仕事 目立たない補聴器

耳掛け式補聴器の突然故障する原因

耳掛け式

耳掛け式

先日、耳掛け式補聴器をご使用中のお客様が、外出中に突然故障してしまったとご来店されました。突然聞こえなくなる原因として一番多いのは、補聴器内部に汗や皮脂汚れ、水分が入り込んでしまう場合です。

補聴器はとてもデリケート

補聴器は肌に密着して使用しますから、汗や皮脂、湿度の影響を大きくうけます。今回のお客様は外出中だったため、汗をかいておられました。その汗がたまたま音の出入口をふさぐ状態で付着してしまい、音が聞こえなくなっていたのです。すぐに専用の機械で汗を取り除き、真空乾燥をしたら元通りの聞こえに戻りましたので一安心です。汗だけでなく、皮脂や耳垢などが入り込んでも突然聞こえなくなることがあるので、気を付けないといけません。ジョギング

冬場によくある場合

寒い冬の日に耳掛け式補聴器が聞こえなくなる原因に、結露によることがあります。補聴器本体と耳栓をつないでいるチューブに結露が起きて水滴がたまり、音がまく伝わらなくなります。この場合もチューブを交換し、乾燥させればすぐに改善することがほとんどです。けつろ

日頃から清潔に

補聴器を汗や水で濡らしたままや、汚れたままにしておくと内部がサビてしまい、それを放置すると部品が腐食して正常に動かなくなります。ここまでいくと完全に故障ということになるので、メーカーへ修理に出さないといけません。

普段から補聴器や耳をきれいにしておくことが大切ですねせっきゃく

聞こえなくなったときは

耳掛け式補聴器は汗や汚れなどの詰まりにより、一時的に聞こえなくなってしまうことが主な原因です。補聴器のクリーニングや乾燥をすることで、すぐに直ることも多いですから、まずは補聴器店でみてもらってくださいね。

予防するには

このようなトラブルを少なくするためには、日頃から補聴器店でメンテナンスを受けてもらうと良いと思います。関東補聴器では定期的なメンテナンスをおすすめしています。いつでも点検・クリーニングを行っていますので是非ご来店くださいね。お店まで来られない方は、ご自宅への訪問もしていますのでご利用ください。

<出張訪問サービスの問い合わせはこちら>

耳掛け式補聴器の突然故障する原因とは

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

耳掛け式補聴器の突然故障する原因はやはりメンテナンス・お手入れ不足です。
故障と思っていても実は故障ではなくちょっとした手直しで復旧することも多々ありますから、すぐ補聴器専門店にみてもらいましょう。
徐々に不具合が出てきてから故障する場合と突然故障する場合がありますが、しっかりメンテナンスやお手入れをしていなければ機械は故障するものです。

故障の予防は定期メンテナンス

耳掛け型補聴器 故障原因 修理故障の予防は定期的なメンテナンスです。
故障原因の第一位は、汗や湿気・水分によるサビや腐食です。
定期的にメンテナンスを行いサビや腐食の状態を把握し、進行しないよう対処していくことが重要です。
それには、補聴器専門店の高度な技術と豊富な経験・知識が必要になります。

故障じゃないケースもよくある

故障と思って補聴器専門店に相談したら実は、故障ではなくその場ですぐ復旧した。
なんてことはよくあります。

よくある故障と勘違いするケース

電池が逆向きに挿入されていた
音の入り口(マイク)に異物が詰まっていた
補聴器と耳栓をつなぐパイプチューブの亀裂
電池接触接点のサビによる接触不良
パイプチューブや本体内部の結露現象

などなど…経験豊富な補聴器専門店ではいろいろ経験します。

補聴器専門店で点検してもらえば防げる

上記の事柄は、補聴器専門店でみてもらえば簡単に発見でき、予防することもできます。
やはり定期的な補聴器のメンテナンス・お手入れが大切だということはご理解いただけると思います。

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

特に冬場に多い結露現象

耳掛け型補聴器 故障原因 修理冬場になるとストーブや暖房を利用します。暖かい部屋と寒い外を行き来するとメガネが曇ることがあります。経験したことがある方も多いと思います。
また、窓ガラスの内側に水滴がたまることがあります。
どちらも「結露現象」です。

結露現象で補聴器が故障?

耳掛け型補聴器と耳栓をつなぐパイプチューブ内部にこの結露現象が起こることがあります。
パイプチューブ内部に水滴がたまり、ふさがってしまいますと完全に音が遮断されて聞こえなくなったり、エコーがかかったように聞こえたり…故障と勘違いすることがあります。

補聴器用乾燥ケースで結露も除去

耳掛け型補聴器 故障原因 修理補聴器用乾燥ケースに保管することで、パイプチューブ内部の結露を乾燥することが可能ですので補聴器を外したら必ず乾燥ケース内に保管し乾燥を心がけましょう。
乾燥ケース内の乾燥剤も定期的に交換しておかなければ乾燥効果がなくなります。
乾燥効果が切れている乾燥剤では全く意味がありませんから、合わせて補聴器専門店によくみてもらいましょうね。

 
耳掛け式補聴器の突然故障する原因はメンテナンス・お手入れ不足が多くの原因です。
本当に故障してしまっている場合は、製造メーカーに修理してもらう必要があります。
製造メーカーに修理に出すまでもなく、補聴器専門店で簡単に復旧することも多数ありますのでまずは補聴器専門店に補聴器をみてもらうことからはじめましょうね。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

耳掛け型補聴器のパイプチューブ交換

補聴器 パイプチューブ交換

補聴器 パイプチューブ交換

耳掛け型補聴器と耳栓をつなぐパイプチューブは定期的な交換が必要です。汗をかく時期などは、特に汚れや水分でパイプチューブが傷みやすいので、定期的に交換することをおすすめします。

耳掛け型補聴器のパイプチューブとは

tyu-bu-mimikake-s1耳掛け型補聴器は、補聴器本体を耳の上に引っ掛けます。そして、補聴器本体から伸びるフックという部分の先端から音が出ますので、そのフックにチューブをはめ込み耳栓を取り付けて耳の穴の中に音を入れていくのです。

チューブは消耗品

チューブはビニールやシリコンでできているので定期的に交換が必要です。
時間の経過と共に、柔軟性が失われ硬くなり、変色します。硬くなったチューブは少しの力で亀裂が入ったりしてきこえ方に悪影響を及ぼします。
また、硬くなったチューブに引っ張られて耳栓が耳から抜けてくることもあります。

*補聴器のチューブ交換についてはこちら

汗をかく時期は過酷な環境

・汗や水分による環境

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チューブに汗が付着したり、水分が付くことがあります。その水分が乾燥したり、また汗や水分が付いたりを繰り返すとチューブが膨張と収縮を繰り返します。その環境はチューブにとって過酷な環境ですね。

・温度変化による環境

補聴器 パイプチューブ交換

耳に補聴器を装着したときは体温に近い35度くらいまで上昇しますが、補聴器をはずしたら常温の15度前後までさがりますよね。その温度差を毎日繰り返すのは過酷です。

・油や汗により不潔になってくる

補聴器 パイプチューブ交換

直接、肌に触れていますので皮脂や汗により汚れてきますし、衛生上不潔になってきて変色してくることもあります。

補聴器専門店でメンテナンスを含めチューブ交換をしましょう

補聴器 パイプチューブ交換

補聴器本体も暑くなる時期には、汗や皮脂で過酷な使用環境になっていますのでメンテナンスが必要です。その際は、チューブも交換しましょう。
新しく交換したチューブは柔軟性もあり快適に補聴器の装用ができるようになります。

関東補聴器では随時、補聴器のメンテナンスを行っていますのでお問い合わせください。

*関東補聴器の問い合わせはこちら