耳鳴りと難聴と補聴器の関係について【徹底解説いたします!】

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

耳鳴りには、はっきりとした原因が特定できないものが多数ありますが、加齢性難聴が関係しているケースもあり、加齢性難聴が一因になることもあるという説もあります。
加齢にて難聴になってきたので補聴器を検討しているが、耳鳴りがある。
難聴の方には、補聴器を使用しますが、耳鳴りの軽減にも補聴器が有効な場合があるのです。
耳鳴りがおさまるわけではありませんが、補聴器により外部の音が大きく聞こえてくるので耳鳴りを紛らわして気にならなくなるという方が多数います。そのため耳鳴りには補聴器が有効といわれています。
なぜ耳鳴りが軽減したようになるのか詳しく解説いたします。

耳鳴りと難聴の関係

加齢性の難聴を老人性難聴とも呼びますが、難聴になってくると耳鳴りもしてくると訴える方も少なくありません。
耳鳴りの根本的な原因は、しっかりと解明されていませんが、難聴と関わりがあるケースも多いようです。
脳が難聴になった聴力を補おうと聴神経を過敏にし、本来いらない信号までキャッチしてしまうというのが有力だそうです。
ただ、しっかりとした原因が解明されていませんので確実な治療法などは確立されていませんね。

耳鳴りは一定ではない

耳鳴りは、その方によって様々な訴え方があり一定ではありませんね。

 セミの鳴き声のようにジージーや風の音ゴーゴーなど
 体調によって耳鳴りの大きさが違う
 昼間は静かだが夜になると鳴り出す
 疲れてくると耳鳴りが大きくなり詰まったような聞こえになる

などなど、耳鳴りの大きさや音の種類などそれぞれ違いがあり一定ではありません。

耳鳴りの苦痛

耳鳴りは外見からは判断がつきません。
自分にだけ聞こえているものですし、主観的なものが多いので耳鳴りの強さや音色などは周囲の方に理解を得られないケースが多くとても本人は苦痛を感じるものなんです。
気にしないように眠ってしまおうと思っても、静かになると余計に耳鳴りが気になってきますので睡眠に障害が出てくることもあります。
耐え難いほど耳鳴りが強くなったり、耐え難い音色になってしまっているとお話をお聞きした事もありますがなかなか効果的な治療を見つけるのが難しい側面もあるのが現実です。

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

周囲の音に紛れる耳鳴り

先に紹介したように周囲が静かになってくると余計に耳鳴りが気になるものですが、逆に言えば周囲が騒がしいと周囲の騒がしさで耳鳴りが紛れて気にならなくなるということがあります。
耳鳴りは、耳の内部で起こっていますので、外部から耳鳴り以上の音が入ってくると外部の音に紛れてわからなくなってしまいます。
そのため、補聴器が有効という考え方が出てくるわけです。

耳鳴りに補聴器が有効の仕組み

耳鳴りは、難聴になった聴力を脳が補おうとし聴神経を過敏にすることで起こるという説が有力と紹介しましたが、難聴を併発している方が多数です。
その難聴に補聴器を使用すると、外部の音が補聴器により大きく増幅されて耳に入ってきますので耳の内部で起こっている耳鳴りを紛らわせて気にならなくなるという効果があるのです。
補聴器を外すとまた耳鳴りが気になるが、補聴器を使用中は耳鳴りが気にならないとおっしゃる方が多いことは当社でも数多く経験しています。

補聴器は適切な調整が必要

難聴の程度もそれぞれ違いがあります。軽度難聴から重度難聴までに分類されていますのでご自分の難聴の程度にあった補聴器を選択することが大前提です。
そして、低音・高音の聞きとりバランスや強大音の抑制設定など細かく聞こえ方を調整していく事が大切になります。
耳鳴りの状態に合わせるのではなく、難聴の程度に合わせるのが補聴器の絶対条件ですので聴力の測定や補聴器の調整は欠かすことのできないものなのです。

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補聴器の失敗しない選び方

補聴器の失敗しない選び方とは、信頼のおける補聴器専門店であることはもちろん、経験・知識・技術が揃った補聴器店を選ぶことです。

経験・知識・技術のある補聴器専門店
複数メーカー取扱いのあること
店舗に自分で行ける距離か自宅訪問サービスがあること

大切なポイントであるこの3点は確実に確認しましょう。

 

経験・知識・技術のある補聴器専門店

補聴器は高い専門性が必要とされます。数多くの症例経験があなたの難聴に補聴器を適合させるための基礎となります。
専門的な知識も重要となり、技術的にも繊細かつ高度な手技が必要とされますので通信販売や店頭展示品購入などは失敗の元になります。

関東補聴器は創業以来30年以上の歴史と経験を活かし経験・知識・技術向上をモットーに精進しています。

複数メーカー取扱いのあること

メーカーによって音質や特殊機能設定・特徴が違いますので単一メーカーしか取り扱いがない店では補聴器を選択することもできませんし、最良の適合にするためのは無理があると言わざるを得ません。
複数メーカー取扱い店のほうが良いでしょう。

関東補聴器では世界的メーカー3ブランドを筆頭に数多くのメーカーを取り扱っています。

店舗に自分で行ける距離か自宅訪問サービスがあること

補聴器は購入して終わりではありません。使用後、聞こえ方や不具合などを再調整&再設定し快適に聞こえるように微調整していくものです。そのため補聴器店との距離が遠くタイムリーに来店できないことは避けたいところです。
また、体調不良や交通事情など様々な理由で来店できない場合は自宅訪問サービスがあれば本当に心強いですよね。

関東補聴器では創業当初より自宅訪問サービスや地域巡回定期相談会に力を入れています。

<補聴器の選び方について詳しくはこちら>

補聴器で耳鳴りが大きくなることはない

先に解説したように補聴器は周囲の音声、外部の音を集音し増幅し聞きやすくする機器です。
耳鳴りは耳の内部(脳のどこかで)鳴っているものですから外部の音を増幅する補聴器で内部でなっている耳鳴りが増幅されることはありません。
しかし、必要以上の強大音を聞くことで耳に音ダメージが加わり耳鳴りがしてくることがありますので適切に補聴器を調整&設定し補聴器専門店の指導の下、使用することが大切です。

関東補聴器全店舗に認定補聴器技能者が在籍しています。
皆さまの耳の状態や補聴器をカルテでしっかり管理していますので耳鳴りや難聴の程度についても適切に補聴器を調整しています。

<認定補聴器技能者についてはこちら>

耳鳴りと難聴と補聴器のまとめ

耳鳴りには、補聴器が有効といわれています。
耳の内部で起こっている耳鳴りは、外部から入ってくる音により紛れて気にならなくというものです。
耳鳴りがある場合の多くは、難聴を併発しているケースが多く難聴に合わせた補聴器が耳鳴りに効果的だったという事例が数多く報告されています。
耳鳴りがありお悩みの方は医療機関を受診し、難聴があると診断された場合は補聴器を検討してみることも必要かもしれません。
難聴もカバーできて、耳鳴りも克服できれば快適な生活が送れるかもしれませんね。

関東補聴器では最新補聴器の無料試聴体験を行っています。
耳鳴りに効果があるかあなたの耳で補聴器体験をして確かめてみることも可能です。
どんなことでもご相談ください。解決法を一緒に見つけてまいります。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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