音響性外傷は難聴になる要因のひとつです

音響性外傷とは何

難聴の原因もいろいろありますが、音響性外傷も難聴になる原因のひとつです。
音響性外傷とは、大きな音などによって耳がダメージを受けてしまい、難聴になってしまうことです。

 大きな騒音下で仕事をしている方は注意が必要です。

常に大きな音に耳がさらされることで、徐々に耳の中の細胞などがダメージを受けて少しづつ難聴になっていくことがあります。音響性外傷

大きな騒音下で過ごすことがある場合は耳栓をするなどして

耳を保護してあげましょうね。

若者に増加傾向のヘッドホン難聴

近年問題視されているのは音響性外傷の中でも若年者に心配されているヘッドホン難聴です。

電車の中や街中でヘッドホンをして、音楽を聴きながら歩く若者を見かけますが、ついつい必要以上にボリュームを上げてしまい耳にダメージを与えてしまうことも珍しくありません。音響性外傷
迫力ある音楽を聴こうと必要以上にボリュームを上げた状態で長時間ヘッドホンをしていると耳にとってはかなり過酷な状態です。
周囲の音が聞こえないほどボリュームを上げてしまうのは危険ですよ。

少しづつダメージが蓄積していきますので、本人は気がつきにくく、一度ダメージを受けると回復は難しいようです。
ヘッドホンの1日使用時間は1時間程度にし、適度に耳から取り外し5~15分程度休憩を取ってから使用するのが理想的ですよね。

夏場の野外フェス後に増加するロック難聴

また、長期間でなくとも一時的に強大音にさらされただけでダメージを受けることもあります。
コンサートやライブです。

野外コンサートや野外フェスなどは近年増加傾向あります。

スピーカ前の音量は120db以上になることもあります。120dbとはジェット機のエンジン音と同じくらいです。

WHO(世界保健機関)によると1日の100dbの許容量は最大15分までだそうです。

ライブやコンサートは2時間近くありますから耳にとっては過酷ですよね。

音響性外傷 難聴

風船の破裂音や花火の爆発音も音響性外傷の要因

音響性外傷もうひとつ危険なのは、爆発音や破裂音などです。
耳元で花火が爆発した事故や、耳元で風船が破裂したなどの、一瞬の強大音でもジーーーンと耳鳴りが止まらなくなって後に難聴になってしまうことがあります。

 

 

突然、音響性外傷で聞こえがおかしくなったら

爆発音や破裂音の後、耳がジーンとして耳鳴りがしたり、ロックコンサートの後耳鳴りがして耳が詰まったような聞こえの場合は早急に耳鼻科医に診察してもらいましょう。音響性外傷 耳鼻科

早期発見、早期治療でかなり回復する可能性があります。

主にステロイド投与などの治療になると思いますが、時間が経過してしまうと回復の可能性が低くなってしまいます。音響性外傷 治療

 

 

 

 

耳栓をうまく使用して耳を強大音から守りましょう

市販の耳栓でも十分な効果はあります。

工事現場や密室での強大音下で仕事をされる方は、特に注意してくださいね。

関東補聴器ではではあなたの耳型を採取してデザインされたオシャレなデザイン耳栓を作成できます。

自社ラボ(工場)を併設している関東補聴器ならではのオリジナルデザイン耳栓です。

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耳栓を使用して強大音から耳を守りましょうね。
自分の耳の型に合わせ、デザインされたオリジナルオーダー耳栓も関東補聴器で作成することができます。オーダーメイド耳栓s-CA3J0047s-CA3J0043

 

音響性外傷も難聴になる要因のひとつですから、若年者はヘッドホンの使用にも十分注意してくださいね。

耳にも休息を与えて過酷な環境は避けましょう。

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