イヤモールドとは耳かけ式補聴器のオーダーメイド耳栓のことです【安定した聞こえ】

オーダー

 

オーダー

耳かけ式補聴器には耳栓をつけて使用しますが基本的にはイヤモールドと呼ばれるオーダーメイド耳栓を使用します。イヤモールドは耳の型を採り作成しますので既製のゴム耳栓に比べて耳からズレてしまうことやハウリングというピーピー音を予防することができるなど様々なメリットがあります。補聴器の安定した聞こえのためには必須アイテムとなります。

耳かけ式補聴器の耳栓種類について

耳掛け式補聴器をお使いになっている方はどんな耳栓をお使いでしょうか?補聴器購入時に付属されているゴム耳栓の場合、食事中や会話中にアゴが動くことにより耳も一緒に動きますので耳からずれてしまったり、ピーピー音がしたり、中には長期間の使用により耳穴が変形してしまっている方もいらっしゃいます。既製品のゴム耳栓ではこのような不具合が起きるケースがとても多いため、基本的には耳の型を採り作成する耳栓=イヤモールドをご使用になることをおすすめしています。

ゴム耳栓違い

イヤモールドの特徴について

EM装用時

 耳の型をとり作成するのでぴったり耳にフィットしズレにくい
 ピーピー音(ハウリング)を防止する
 万が一補聴器本体が耳から外れても、イヤモールドで支えているので落下しにくい
 価格は片耳8000円~12000円位

素材による違い

イヤモールドは素材によって用途や硬さなどが違います。大人でしたら一般的にはハードタイプをお使いの方が多いのではないでしょうか。

 ハード    硬く、抗菌性、耐久性がある・成人向け
 ソフト    柔らかいが、汚れやすく耐久性がない・児童向け
 サーモソフト 体温により柔らかくなる特殊なタイプ
 シリコン   アレルギーでかゆみ、かぶれが出てしまう方向け

形状による違い

大きさもお使いの方の耳の状態などに合わせて作成します。

 スタンダード 密閉度が高く重度難聴まで対応できる
 セミカナル  安定感が良い
 カナル    装用感が良く耳から出し入れしやすい
 ミニカナル  小型で軽い         
 スケルトン  特殊な加工により軽い着け心地になる
 RICモールド RIC補聴器専用でゴム耳栓より安定感がある

モールド

耳型はどうやって採るのですか?

お時間は片耳で5分~10分程度。材料が粘土のような素材ですので、注入したときに多少冷たい感じはありますが、痛みは全くありません。

ストッパー

ストッパーと呼ばれるスポンジを耳に入れます。少しガサガサした感じがします。

印象材

印象材という粘土のようなものを注入します。痛みはありませんが、少しだけ圧迫された感じがします。さきほどのスポンジで材料が奥まで入るのを防ぎますので鼓膜を傷つけることはありません。

待つ

固まるまで5分ほど待ちます。このあと1週間程度でイヤモールドが完成します。

関東補聴器オリジナルイヤモールド

関東補聴器では創業時よりイヤモールド作成の技工士が在籍しております。長年の経験による技術力で当社のお客様のイヤモールドはもちろんのこと、他社の補聴器店さんのイヤモールド製作も行っております。

このような方は関東補聴器でイヤモールドを作成してみませんか?

 今お使いの補聴器はそのままでイヤモールドだけ注文したい方
 ゴム耳栓によるズレやハウリングで困っている方
 すでにイヤモールドを使っているが痛い、ゆるい、古くて黄ばんできたなどお悩みの方
 きれいな色のイヤモールドをお探しの方

カラーカラー

喜ぶ夫婦

まとめ

耳かけ式補聴器は耳にきっちり合わせたものを使用することで音量感も上がり聞こえ方が安定します。耳に入れているつもりが入っていなくて聞こえなかったなどの失敗も少ないと思います。またすでにイヤモールドをお使いの方の場合でも身体が痩せたり、高齢の方はシワが増えたりすることでだんだんと耳の形状に合わなくなることもあります。新しくイヤモールドを変えることで不具合が解決することもありますので、ご希望の方は当社までご相談ください。

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