補聴器の空気電池は冬になると寿命が短くなることがあります【予備は多めに】

冬の乾燥と電池

冬の乾燥と電池

補聴器の空気電池は冬になると暖房や気温、乾燥の影響により通常よりも早く消耗してしまうことがあります。電池交換式の補聴器をお使いになっている方はいざという時に慌てないよう冬場は電池の予備をいつもより多めに用意されることをおすすめしています。

冬になると電池寿命が短くなる原因と対策

補聴器の電池は空気電池といって温度や湿度に影響されやすい特徴があります。最近電池の持ちが悪くなってきたという場合は冬の乾燥などが原因のことがありますのでご注意ください。

暖房器具を使っているため

お部屋でストーブやファンヒーターを使うと室内の二酸化炭素濃度が上昇して電圧の低下が起こります。通常を100%とすると54~65%程の時間しか電池が持たないこともあります。できるだけお部屋の換気をこまめにするようにしてください。

冬の電池寿命

日本補聴器販売店協会機関紙より引用

空気が乾燥しているため

補聴器の電池は基本的に乾燥に弱く、とくに冬場は極端に空気が乾燥するため大きな影響を受けてしまいます。

気温が低いため

電池は化学物質で構成されているため寒いと活動が鈍り、温かいと活発になるという特徴があります。そのため気温が低いことで電圧が下がり電池の持ちが悪くなってしまいます。また電池シールをはがしてからすぐに作動しないこともありますので、ご使用前には手のひらで電池を温めてから補聴器へ入れるようにしてください。

<冬は予備の電池を多めに準備しましょう>

冬の電池注意点

冬の電池注意点2

電池を気にしたくない方には充電式がおすすめ

予備の電池を多めに準備するといってもその分コストもかかるし、度々交換するのも面倒という方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方には充電式補聴器をおすすめしています。

充電式のメリット
  • 定期的な電池交換が不要
  • 電池のコストがかからない
  • 小さなお子さんやペットの電池誤飲を予防できる
  • 電池を買いに行く手間が省ける
  • 電池のごみが出ないのでエコになる
充電式のデメリット
  • 耳かけ式補聴器しか販売されていない(現在はどこの補聴器メーカーでも耳穴式補聴器の充電タイプはほとんど発売されておらず、耳かけ式が主流となっています。)
  • 充電し忘れたり、したつもりができていないという失敗があり得る
  • 停電時には使用できない(停電時の対策としてモバイルバッテリーのご用意をおすすめします。)

充電タイプメリット

シグニア補聴器の充電式補聴器 Styrettoスタイレット

シグニア

スタイレット オシャレな補聴器 カッコイイ補聴器 充電補聴器

もう補聴器と呼ばないスタイレット 充電式補聴器

細い流線型で他にはないスタイリッシュなデザインとカラー

わずか2グラムの超軽量スリムボディ

スタイレットカラー

約3時間のフル充電で19時間使用可能

充電ケースにもフル充電3回分の蓄電が可能なので数日のお出かけにも安心

スタイレットケース

スタイレット価格と性能

価格は2019年12月現在

まとめ

補聴器用電池は気温や湿度の影響を受けやすく、これからの季節は普段より数日早く電池がなくなってしまうことが予想されます。少しでも長くお使いになるにはお部屋の換気等を行うなどの方法がありますが、電池の特徴上予防しきれないこともございます。ご迷惑をおかけしますが、いつもより予備の電池を多めにご用意いただくなどの対策をよろしくお願いいたします。

また充電式でしたらそのような毎年の煩わしさがなくなりますので不便を感じている方にはおすすめです。例えば今回ご紹介したシグニア補聴器ですと¥174,000(片耳)の機種もあり、発売当初よりお求めやすい価格になってきています。ご興味のある方は是非関東補聴器までご試聴にお越しください。

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