補聴器をつけて自転車に乗っていたらイヤホンと間違えた警察官に注意をうけたという件について【難聴者への理解を】

補聴器自転車

補聴器自転車

補聴器をつけて自転車に乗っていた方が警察官にイヤホンをしていると間違われてしまい「誤解するので外すように」注意されたという事があるようです。難聴者にとって補聴器は危険を察知するためにもなくてはならないものです。難聴や補聴器に対する知識を深め理解をしていただくきっかけになればと思いますので、補聴器をよく知らないという方のためにある男性のツイートを引用してご紹介いたします。

補聴器ユーザーの男性ツイート

補聴器ユーザーツイート

これは普段から補聴器をつけて生活をされている男性のツイートです。当然、自転車に乗るときも補聴器をつけて運転をされていたそうです。ところがイヤホンをしたまま運転をしていると勘違いをした警察官に止められてしまったそうです。そこで男性はこれはイヤホンではなく補聴器だと説明をしたそうです。ここまでは理解できますよね。ところが、なんとその警察官に「イヤホンと似ていて紛らわしいから外すように」という意味のことを言われてしまったそうです。

この男性もおっしゃっているように、難聴の方は補聴器がなければ会話だけではなく周囲の物音も聞きづらくなり、聴力の状態によっては何も聞こえないという状態になってしまいます。自転車を運転中に補聴器を外すのは言うまでもなく大変危険です。この男性は‘‘警察の方に悪意はなかったとは思いますが、補聴器の知識や認識をもっと広める必要がある‘‘ということもツイートされていました。

他にも男性と似たような経験をされている方はたくさんいらっしゃるようです。たしかにご自身や身近な人に難聴の方がいなかったり、実際に補聴器を見る機会がなければ理解しにくい面があるのかもしれません。

現在の交通規則について

東京都道路交通規則 第2章運転者の遵守事項等

第8条(5)高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。

警察ではイヤホンは両耳につけていても片耳だけであっても周りの音が聞こえているかどうかで判断するようですが、最近では事故防止の為に外すよう指導することが多いそうです。もちろん補聴器はつけていて問題ありません。

補聴器とイヤホンってそんなに似ているの?

では実際に補聴器を間近で見たことがある方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。「昔おじいちゃんが使ってた」「耳にひっかかってる肌色の物」このようなイメージをお持ちの方が大半なのではないでしょうか。とくに若い年代では補聴器なんて見たこともないしどんな物かもよく知らないという方も多いと思います。

見た目の違い

下の写真のように最近の補聴器とイヤホンは見た目がよく似ている物があります。パッと見ただけではどちらかわからないこともあると思います。

【ワイヤレスイヤホン↓↓】

ワイヤレスイヤホン

※フジヤエービックホームページより引用

【補聴器↓↓

定番のHA

最近のHA

安全上での役割は正反対

自転車の運転中、安全のために健聴の方がイヤホンを外すことと、難聴の方が補聴器を外すことでは、正反対の聞こえの態になってしまいます。

  • イヤホン 音楽などを聴いているので周囲の音が聞きづらい。注意力も落ちる。
  • 補聴器  周囲の環境音や会話を聞くためにつけている。つけなければ車や人の気配等に気付かないこともあり危険

補聴器は全てを聞き取れるわけではない

耳の聞こえが悪い方は、補聴器が必須アイテムで夜寝るとき以外はほぼ一日中つけているという方がたくさんいらっしゃいます。今回のように自転車を運転したり人混みへ出掛けるときには、危険察知の為やコミュニケーションを円滑にする為に欠かせません。

しかしみなさんが誤解しがちなのが、補聴器をつけていれば健聴な方と同じようになんでも聞こえていると思っている点です。補聴器をしていても聞こえを補うことはできますが、なんでもよく聞こえるというわけではありません。とくに周囲が騒がしい場所での会話や、聴き慣れない音、突然話しかけられたりしたときなどにはうまく聞き取れないことがあります。

補聴器をしている方と会話をするときは「補聴器をつけてるから聞こえるんでしょ」ではなく、ゆっくりはっきり話してあげたり、大事なことはなるべく静かな場所で話してあげるなどの配慮をしてあげると聞き取りやすくなります。また、片耳だけ難聴という方にはなるべく聞こえる耳の方から話してあげてください。

両耳装用

聞こえにくい・・と思ったら補聴器を積極的に活用しましょう

難聴の原因にも先天性、事故によるケガ、病気、加齢などいろいろありますが、耳鼻科の医師よりこれ以上の聴力回復は難しいと判断されたときは補聴器の装用を検討しましょう。聴力が低下すると会話だけではなく、周囲でしているあらゆる物音も聞こえなくなっていきます。

とくに加齢による難聴は徐々に聴力が低下していきますので、ご自身が思っているより聞こえていない場合も多く、テレビの音が大きすぎるなどご家族に指摘されてやっと気付くという方もいらっしゃいます。最近では難聴が認知症の危険因子のひとつともいわれています。聞こえに不安を感じている方は積極的に補聴器を活用してQOL(生活の質)を向上させましょう。

最近の補聴器は小型でオシャレになっています

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まとめ

最近の補聴器とイヤホンは見た目がよく似ていますので、今回ツイートされた男性と同じように嫌な思いをされた方は多いかと思います。もちろん全ての警察官がこのような対応をするわけではないと思いますが、いずれにしても難聴や補聴器について広く知られていないことが原因のひとつです。もっと補聴器について聞いてみたい、知りたいということがありましたら、いつでもお問い合わせ・ご来店くださいね。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

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補聴器が壊れてしまったときの保証と修理対応可能な期間について【安心修理シグニア編】

シグニア保証と修理

シグニア保証と修理

万が一補聴器が壊れてしまったときにはメーカーへ修理を依頼しなければなりませんが、ほとんどの補聴器には無料で修理ができる1年間~3年間の保証期間があります。もちろんそれを過ぎても有料で修理をすることができますが、購入後かなりの年数が経っている機種ではメーカーでの修理対応が終了している場合もあります。基本的に販売終了後5年間までが修理対応可能な期間となっています。残念ながらそれ以降は修理することができませんのでご了承ください。

補聴器の一般的な修理保証について

初めて補聴器を購入される方は音の調整や故障した際のことなど、ご購入後のことが気になるかと思います。補聴器は耳直接身につけるものですし、外出時にも使いますから体温、気温、湿度、汗、皮脂、ホコリなどの様々な影響をうけてしまいます。万が一補聴器が故障してしまったときは、ほとんどの補聴器に1年間~3年間の保証期間が設けられていますので無料で修理を行うことができます。メーカーや機種によって保証年数が変わりますので購入時に確認されるとよいと思います。

ただし無料修理保証は自然故障した場合に限り対象となりますので、例えば「誤って補聴器をつけたままお風呂に入ってしまい聞こえなくなった」「不注意により踏んでしまいバラバラに割れてしまった」などご自身による過失の場合は適応されませんのでご注意ください。

購入後何年も経過していると修理ができないことも

補聴器は性能や形状によってたくさんの機種があり、新たな機種も各メーカーより順次発売されていきます。現時点で販売されている機種はいずれ生産終了となり、それに伴いいつまで修理が行えるのかも決定します。メーカーによって多少違うようですが、基本的には生産終了後6年間までとされています。

例えば今年2019年7月に購入した補聴器が、2年後の2021年7月に生産(販売)終了した場合は、その5年後の2026年7月までが修理可能な期間となります。購入した日から5年間ではありません。それ以降は部品の製造が終了していますので修理そのものをお受けすることができません。もし現在使用している補聴器がいつまで修理可能か知りたい場合は購入された販売店までお問い合わせください。

充電器

シグニア補聴器の保証制度について

では補聴器メーカーシグニアの場合を例に保証内容をご紹介します。こちらのメーカーはどの機種であっても、故障した際の無料修理期間が2年間(または3年間)あります。その後は有料での修理となりますが、修理代金は安心の定額制となっています。また機種によっては紛失した際の保証が受けられるという制度もあります。

修理と紛失保証

①保証期間内は無料で修理

自然故障した場合は、全ての機種に2年間(上位機種は3年間)無料で修理ができる保証がついています。

②無料修理期間が過ぎた後は定額での修理制度

無料修理期間終了後の3年目からは有料での修理となりますが、どんな修理であっても購入後3年目以上5年未満の場合は24,000円、5年以上経過している場合は40,000円の定額修理代金となっていますのでそれ以上請求されることはありません。

③紛失保証について

購入後2年以内に紛失してしまった際には、1回に限り無料で同機種の提供を受けることができます。こちらは一部の上位機種のみの保証となります。

※これは本体が故障しメーカーで修理をする場合の保証です。日々のメンテナンス、消耗品の交換、音の調整などは含みません。また、紛失保証に関しては保証書と共に遺失届が必要となります。

よくある故障の症状について

次のような症状が現れたときは補聴器販売店までお持ちください。単に汗や結露などの水分が付着しているだけだったり、耳垢や汚れ詰まりが原因であることも多く、メーカーに修理へ出さなくてもクリーニングや部品交換をするだけで不具合が解消することもあります。まずは販売員にお見せください。それでも症状が改善しない場合はメーカーへ修理を依頼するという流れになります。

その場合、修理完了までに通常は1週間位お時間がかかりますが、湿度も気温も高くなる夏場は修理がたいへん混み合います。そのためそれ以上お時間がかかることもありますのでご注意ください。

  • 補聴器の音がいつもより小さい
  • 使用中に時々音が出なくなることがある
  • 音が割れているような感じがする
  • 「ブー」「ピー」「ガリガリ」などいつもとは明らかに違う変な音がする
  • 補聴器から全く音がしない
  • 各部品のキズ、割れ等の破損がある   

補聴器を長持ちさせるには日頃のお手入れが大切

「汗をかいたのにそのまま放置」「汚れが付いたまま」など、補聴器を使いっぱなしにしていると不具合が起こりやすくなります。定期的に販売店でのメンテナンスを受けていただいたり、ご自身でも補聴器を使い終わったらお手入れを行ってください。

①クリーニングクロスで補聴器全体を拭き汗や脂をとる

補聴器は皮脂や汗で使用後は思ったより汚れているものです。そのままにしているとサビたり、部品の目詰まりが起こることがあります。使用後はなるべく拭き取り清潔を心がけてください。

 

②補聴器の先端についた耳垢をブラシで取り除く

耳垢がたまっていると、補聴器にも付着してしまいますので使用後は専用ブラシで除去をしてください。そのままにしておくと音が小さくなったり、全く聞こえなくなったり等の不具合が起きることがあります。また、補聴器だけではなく耳掃除も適度に行うようにしてください。

クロスとブラシ

 

③乾燥機や乾燥ケースに入れて湿気をよく乾燥させる

補聴器は水分に弱いため、使い終わったらしっかりと乾燥させることが大切です。

乾燥させること

 

④定期的に耳垢フィルターやチューブなどの交換をしてもらう

耳穴式補聴器は内部に耳垢が混入しにくいようにフィルターがついています。また耳かけ式補聴器では耳栓と本体とをつなぐチューブなどがあり、これらは定期的に交換する消耗品です。ご自身で交換するのは難しいと思いますので、2~3ヶ月に一度を目安に販売店で交換してもらうことをおすすめいたします。

故障の原因となる水やホコリに強い補聴器があります

現在はほとんどの耳かけ式補聴器に防水・防塵機能が搭載されています。「補聴器をしたままお風呂に入ってしまった」「突然雨が降ってきた」この程度でしたら補聴器が濡れてしまってもとくに問題ありません。イヤモールド(オーダーメイド耳栓)を使用すれば補聴器をつけたままプールで泳ぐことも可能です。スポーツをされる方、外でお仕事をされている方、汗っかき体質の方におすすめです。

シグニア

RICBTEロゴ

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  • 国内保護等級最高位のIP68搭載で高い防水性と防塵性
  • 充電器に置くだけで充電できる操作の簡単な充電式補聴器
  • フル充電で21時間使用可能
  • 小さくて目立たないPure/RICタイプ
  • 高度難聴まで適応でプールにも入れるMotion/通常耳かけタイプ
  • 7NX/5NXなら2年間の紛失保証付き

充電式補聴器 チャージ&ゴー 価格

NXのアフターサービス

まとめ

補聴器は小さな精密機器ですので、万が一故障や紛失してしまったときのために保証の充実したタイプを選んでいただくと安心です。また、日頃からお手入れをすることで不具合の発生を軽減できます。面倒かもしれませんがクリーニングや乾燥をしたり、お店へ出向いてメンテナンスをお受けになることをおすすめいたします。

また、修理ができる期間も決まっていますので長い間同じ補聴器をお使いの場合は修理そのものをお受けできないことがありますのでご理解の程よろしくお願いいたします。

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2019年夏の補聴器サマーキャンペーンセール

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補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命や買換え交換時期についてのお話ですが、一般的に補聴器の対応年数は5年程度となっています。
補聴器以外にも電化製品や携帯電話など工業製品には、対応年数というものは全てにおいて存在します。
補聴器の場合でも、対応年数約5年となっていますが5年すると全て使用できなくなるというわけではありませんので安心してください。
補聴器の対応年数や買換え時期について解説していきましょう。

補聴器の劣化

補聴器も様々な機器や部品を組み込んで作られた製品です。
電化製品や携帯電話と同様に内部機器や部品の経年劣化により不具合が出てきます。
ただ、一般の製品と違って補聴器は、直接肌に密着していますので様々な要因から劣化が激しくなります。

汗や油による劣化

肌に直接触れることによって、汗や油が補聴器に付着します。
電池を入れる場所や補聴器本体ボディの繋ぎ目などから内部に汗や油が浸入し、内部部品を腐食させ錆びつきを起こし劣化させていくのです。

温度変化による劣化

補聴器を装着すると体温の36℃近くまで補聴器の温度が上がり、補聴器を外し保管すると常温の10℃前後まで下がるわけです。
この温度変化を毎日繰り返しますので、内部部品に大きなストレスが発生し劣化していきます。熱ダメージです。

聴力の変化も関係あり

補聴器本体は、異常なしでも補聴器使用者の聴力が変化してくることがあります。
補聴器購入時より1年、2年と経過するうちに年齢と共に聴力も低下し難聴が進行してくることがほとんどです。
5年ほど経過すると購入時の聴力より難聴が進行し、さらにパワーの必要な補聴器に交換していく必要があるかもしれません。
メガネと視力の関係に似ていますね。

体型など身体の変化も関係あり

補聴器は、使用する方の耳穴の型を採取し耳型通り作成するのが基本です。入れ歯に似ていますが…。
5年経過すると皮膚がたるんできたり、シワがよってきたり、太ったり痩せたり…など耳穴の状態が変化します。
よって5年程度経過すると補聴器本体が耳穴に合わなくなってくることが多くなるのです。

定期的な保守点検はとても重要

補聴器をより長く、劣化を防ぎながら使用するためには定期的なメンテナンスや修繕が大切になります。
補聴器の故障の原因の第1位は汗や汚れ・皮脂や耳垢などによるものです。
クリーニングやメンテナンスをすることで故障や劣化を防ぐことができます。
補聴器専門店で定期的な点検やメンテナンスをおすすめします。
お店まで行けない方は出張訪問サービスなどを利用すると良いでしょう。

<出張訪問サービスについては詳しくはこちら>

補聴器も日進月歩で進化している

5年前と比較すると家電製品や自動車もかなり進化していますよね。
補聴器も5年も経過すると全ての機能や性能が格段に進化しています。
5年前ではあなたのお悩みにお応えできなかった事柄も5年後の進化した補聴器ならば解決できるかもしれません。

補聴器の買い替えを検討する注意点

5年程度経過し上記の理由などで買い替えを検討した場合、いくつか注意点がありますのでお知らせします。

以前と違い聴力変動が考えられる
補聴器の形状や使い方の違い
現在のお悩み解決の機能・性能
購入後のメンテナンスや保証

注意点をさらに細かく解説します。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

以前と違い聴力変動が考えられる

5年経過していると難聴の程度も進んでいる可能性が高いと思われます。
現在の聴力の状態を測定し、最適な補聴器を選択しないといけません。耳鼻科を受診し聴力や疾患がないか確認することも必要です。
販売店で必ず買い替え時には、試聴体験をして聞こえ方を確認してからにしてくださいね。

補聴器の形状や使い方の違い

今まで使用していた補聴器と形状や使い方が大きく変わる場合があります。
電池のサイズや耳への装着方法など変わってしまう場合は、販売店で納得がいくまで教えてもらってください。
形状や使い方がうまくいかない場合は、以前の補聴器に準じた補聴器への買換えが望ましいので販売店に相談します。
5年前に比べ、目が悪くなったり手先が動きにくくなったなどの場合は、新しい形状や使い方より以前のように使い慣れたやり方のほうが良いでしょう。

現在のお悩み解決の機能・性能

進化した現在の補聴器ならば以前の補聴器には搭載していない機能や性能が搭載されています。
以前の補聴器での不満点や改善点を販売店に伝えて、お悩みを解決できる機能や性能を見つけることが大切です。
より便利な機能や安心安全な性能がありますので幅広い商品知識を持った補聴器専門店で相談することをおすすめします。

購入後のメンテナンスや保証

補聴器を買い替え購入した後も保守点検は必要と考えてください。
価格が安いけどメンテナンスや保証がない販売店での購入は失敗しますので注意してくださいね。
メンテナンスや補聴器の再調整などのアフターサービスや故障時の保証がしっかりしている補聴器専門店ならば安心です。「以前から補聴器を使用しているから自己管理できる。」という考えは危険ですよ。
信頼のおける補聴器専門店で購入してください。

補聴器買換え時の価格の謎

5年経過し補聴器を買換える場合、価格はどうなるでしょう?
もっと高額になるのか? それとも安くなるのか? 気になるところです。
どちらのケースももちろん考えられますが現在使用している補聴器の価格を基準にして考えてみましょう。

価格が上がるケース

現在の補聴器では、解決できなかったお悩みを解決できる機能が搭載されているが最新の機能や付属の部品(アクセサリー)などが必要な場合は別途追加の予算が必要になるケースがあります。
むやみに高額な補聴器を提案されるようなことがない様、商品知識が豊富な補聴器専門店でしっかり相談してください。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

価格が下がるケース

5年間に比べ生活スタイルや行動範囲が狭くなった場合は、高機能な補聴器への買換えをする必要はないかもしれません。以前は会議や集会など頻繁にあったが現在は引退して生活スタイルが変わった場合などは、ダウングレードした補聴器でも問題ないことが多数です。
こちらのケースも商品知識が豊富な補聴器専門店でしっかり相談してください。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

補聴器の寿命と買換え時期のまとめ

補聴器の対応年数は一般的に5年程度となっています。5年で全てダメになるわけではありません。
あくまで目安ですが、長く安心してお使いになるためには定期的なメンテナンスや点検が必至になります。
5年使用で補聴器の聞こえ方が思わしくない方は、補聴器の劣化や聴力の変動も考えられます。
故障や破損の場合は仕方ありませんが、補聴器内部の部品の消耗や劣化、ご自身の聴力低下も避けては通れないものです。
5年を補聴器対応年数の目安として買換えを検討する方が多いのです。
買換えの際は、気をつける点がいくつかありますので必ず信頼のおける補聴器専門店での相談や試聴体験が必要です。

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補聴器を使用している高齢者が言葉を聞き取りやすくするためにご家族が気をつけてあげたいこと【補聴器使用時のコミュニケーション能力】

家族の注意点

家族の注意点

「補聴器をしてるのに私の言ったことが一度で聞き取れないんです」補聴器を使用している高齢者のいるご家族からこんな相談をお受けすることがあるのですが、残念ながら補聴器をしていても全ての言葉を一字一句聞き取ることはできません。話しを何度も聞き返されると、さらに大声で話しかけてしまいがちですが、そんなときは会話のスピードをゆっくりにしてあげたり、正面から話してあげるなど話し方に気をつけてあげることで格段に理解力があがります。

難聴の高齢者とお話しするときに気をつけてあげたいこと

「補聴器をすればみんなと同じようになんでもよく聞こえるようになる。」こんなふうに思っている方はいらっしゃいませんか?たしかに難聴の方が補聴器をつけると音声が聞き取りやすくなります。でも健聴だった若い頃のようにスムーズに会話が成り立つかといえばそうではないこともあります。

個人差はありますが、高齢になるほど聴力(単に音が聞こえるか聞こえないか)だけではなく、言葉を聞き分ける力や、会話のスピードについていく力、会話の内容を理解する力なども低下していきます。これは高齢になれば誰でも起こりうることです。

まず適切に調整された補聴器を使用しているということが大前提となりますが、補聴器をつけても会話が難しい場合は次のことに気をつけてお話しをしてあげると聞き取りやすくなります。

注意を自分に引きつけてから話しはじめましょう

高齢の方は突然話しかけても聞き取れないことがあります。とくに後ろから話しかけたり、なにか作業に集中しているときに話しかけると気がつかないこともあります。お名前を呼んだり、肩をたたいたりしてこちらに完全に意識が向いてから話しはじめてあげてください。

聞こえないからといって耳元で大声で話すのは逆効果です

一度で聞き取れないからといってさらに大きな声で話すと、声が響いたり割れたりしてよけいに聞き取りづらくなることがあります。補聴器をしていれば声の大きさはある程度まで補えていますから、声を大きくするよりも、わかりやすい言葉で話してあげてみてください。

正面から話しかけ、こちらの表情が見えるようにします

横や下を向いたまま話してもこちらの表情が見えないので会話が理解しづらくなります。相手の表情や雰囲気で会話の内容が理解しやすくなりますのでなるべく正面からお話ししてあげてください。またマスクをしていると声がこもって聞きづらいだけでなく、口元や表情が見えませんので、はずしてあげるとよいと思います。

何度も聞き返すときは言い方を変えて話してあげましょう

会話の中に知らない単語が出てきたり、話の内容がわからないと何度も聞き返してしまいます。聞こえているけど意味がわからないだけかもしれません。分かりやすい言い方に変えたり、省略言葉を使ったりしないようにしてあげてください。

話すスピードはゆっくりと

高齢の方はちゃんと聞こえていても理解するまでに少し時間がかかったり、お返事するのが少し遅れてしまうことがあります。なるべくゆっくりお話しをしてペースを合わせてあげてください。

はっきりと話してあげましょう

ボソボソした話し方だったり、あいまいな言い回し、普段聞きなれない方の声は聞きづらいことがあります。なるべく言葉にメリハリをつけて語尾まではっきりとお話ししてあげてください。

なるべく周りが静かな環境で話してあげましょう

健康な聴力であっても騒がしい環境では会話が聞き取りづらくなります。難聴になるとさらに難しくなりますので、テレビなどがついているときは少しボリュームを下げたりしてなるべく周りで大きな音がしていない静かな環境で話してあげてください。

複数の人で話すときは一人ずつお話ししてあげましょう

数人で会話をするときは、全ての方の音声を同時に聞き分けることはたいへん難しくなります。なるべくお一人づつ話しかけてあげるとよいと思います。

61タイプ

補聴器をしていれば全てを聞き取れるわけではない

補聴器は音を大きくすることが基本的機能であり、会話をもっともよく理解できる大きさで聞かせることを目的とした機器である。補聴器使用時のコミュニケーション能力は、語音明瞭度検査の最高語音明瞭度から予測できる。

「補聴器フィッティングの考え方」帝京大学医学部耳鼻咽喉科教授 小寺一興著より抜粋

これは耳鼻咽喉科の先生の著書にある一文です。補聴器の目的と、使用時のコミュニケーション能力について述べられています。わかりやすくいうと・・・

  • 補聴器は音を大きくするものである
  • 音の大きさはその方にとって一番会話が聞き取りやすい音量にする
  • 会話がどのくらい円滑になるかは検査をすることで予想ができる

お使いになる方の耳の状態によって補聴器の音量も違いますし、効果にも差があります。先ほども言いましたが、高齢になり補聴器を初めてお使いになる方の中には「補聴器をすれば若い頃のようになんでも聞こえるようになる」と期待される方もいらっしゃるのですが、耳の細胞は年齢とともにダメージを受けています。(下の写真を参考)そのことで周波数の分析ができなくなり、言葉も正確に聞き分けられない状態になっている方がほとんどです。ですから必ずしもご本人や周りの方の期待通りにはいかないこともあります。もちろん個人差がありますので、それは語音明瞭度検査というものでご自身の状態を知ることができます。

語音明瞭度検査とは

書いて字のごとく、言葉がどのくらい明瞭に聞き分けることができるのかを測定するものです。「あ・く・ば」などの単音を音の大きさを変えながら聞き分けて、その正解率を0%~100%で表します。またその方の最も正解した値を最高語音明瞭度と呼びますが、必ずしも100%正解するわけではありません。最高語音明瞭度が20%の方もいれば90%の方もいます。これがどのくらいなのかによって、その方の補聴器を使用した際のコミュニケーション能力を予測することができます。

検査をしなければわからないことではありますが、以下はその目安となります。一般的に重度難聴になると最高語音明瞭度は20%以下の場合が多く、補聴器のほかに筆談などが必要になることもあります。

[最高語音明瞭度と補聴器使用時のコミュニケーション能力の関係]

・100%以下 80%以上 聴覚のみで会話を容易に理解可能。

・ 80%未満  60%以上 家庭の日常会話は聴覚のみで理解可能。普通の会話はほとんど理解可能であるが、不慣れな話題では正確な理解に注意の集中が必要。

60%未満  40%以上 日常会話で内容を正確に理解できないことがしばしばある。重要な内容は確認することやメモの併用が必要。

40%未満  20%以上 日常生活においても読話や筆談の併用が必要。

・ 20%未満    0%以上 聴覚はコミュニケーションの補助手段として有用である。聴覚のみの会話理解は不可能。

「補聴器フィッティングの考え方」帝京大学医学部耳鼻咽喉科教授 小寺一興著より抜粋

耳(蝸牛)にある音を感じ取る有毛細胞について

内耳と呼ばれるところにはたくさんの有毛細胞というものがあり、年齢とともにこの有毛細胞がダメージをうけます。一度損傷すると回復することはありません。ちなみに最近問題になっているスマホ難聴も、イヤホンで大音量の音楽などを長時間聞き続けることでこの細胞が破壊されて起こる難聴です。高齢になることだけが原因ではなく、年齢が若い方でも難聴になることがありますので気をつけてください。

<スマホ難聴について詳しくはこちら>

細胞の損傷

WIDEXホームページより引用

まずは補聴器がきちんと耳に合ったものかを確認してください

元通りの聞こえに戻らないとしても補聴器を使って聴力を補い、少しでもコミュニケーションを円滑にするのはとても大切なことです。最近では難聴も認知症の危険因子とされています。そのためにまずはきちんとフィッティングされた補聴器をお使いになってください。通信販売などの集音器や、人からもらった補聴器、何年も音の調整をしてもらっていない補聴器などは、形状や音量を含めて耳に合っていません。必ず補聴器の専門家がいるお店で相談をされてみてください。

<難聴と認知症についてはこちらへ>

補聴器を耳に合わせる

補聴器の効果をより発揮するには両耳装用が基本です

視力が落ちたらメガネで両眼を補助するのと同じように、耳も聴力が落ちていたら両耳とも補聴器で補助するのが基本となります。耳は本来、左右両方から聞こえることで、音がどこからしているのかが分かったり、騒音のする環境でも聞き取ることができます。少しでも聞き取りやすくするためにはやはり両耳が聞こえている状態が望ましいわけです。

「両耳はカッコ悪いからつけたくない」「2つも補聴器を管理できない」 「予算的に2つは難しい」「両耳つけるのは面倒」などのお声を聞くこともございますが、聞き取りやすさや、言葉の聞き取り能力低下の予防という面からも両耳装用をおすすめいたします。

両耳に補聴器をつけるとよいとされる4つの理由

方向がわかる

安全

騒がしい場所

疲れにくい

 

両耳装用は満足度が高いという研究結果があります

静かな場所での会話はもちろん、騒がしい場所での会話も両耳装用の方が聞き取りやすくなります。

騒音下満足度

 

言葉の聞き取り能力低下を予防できます

片耳装用の場合、補聴器をつけていないほうの耳では徐々に言葉を聞き取る力が低下していきます。そうなってしまってから補聴器をつけても今まで補聴器をつけていた耳ほどの効果は出にくくなります。

会話の聞き取り

両耳装用することを前提として開発された補聴器の機能

昔は補聴器を片耳だけにつけるケースも多かったのですが、最近ではなにか理由がない限り両耳装用が当たり前となっています。各メーカーでも両耳装用をすることで初めて発揮される機能を搭載している機種もあります。

例えばシグニア補聴器では、左右の補聴器が常に通信し合って、話し相手の声をレーダーのようにキャッチしやすくなったり、補聴器にご自身の声を記憶させて、相手の声とを聞き分けてより会話が聞きやすくなるというものです。このような機能を最大限に生かすためにも両耳装用がおすすめです。

両耳装用の機能

両耳で通信し合う充電式補聴器をご紹介します

補聴器が自動的に環境を認識しますので、ご自身での難しい操作は行いません。また充電式で細かい作業も不要ですので高齢の方でもわかりやすい仕様になっています。

シグニア

 

 

 

PureC&Gロゴマーク

RICBTE本体と充電器

  • 面倒な電池交換が不要な充電式補聴器
  • 電源のON/OFF操作も不要
  • 小さくて目立たないRICタイプと通常耳かけタイプから選択可能
  • 充電は充電器に置くだけなのでわかりやすい
  • フル充電で21時間連続使用可能
  • 左右で通信し合って音環境を瞬時に認識する機能搭載
  • 付属のストリームラインTVを使えばTVもさらに聴きやすい

置くだけ簡単

1~7NX価格

RICと通常耳かけ

まとめ

補聴器は聞こえを補うことができますが、元通りに回復させることはできません。難聴の程度が重くなればなるほどコミュニケーションがとりづらくなりますので、とくに高齢の方ではご家族や周りの方の理解やサポートが必要になります。

また、補聴器は現在のお耳に合わせたものを使うということが必須です。日頃から専門家のいるお店で調整やクリーニングなどのアフターケアを受けられることも大切です。

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各店舗

2019年5月6月「令和」補聴器キャンペーンセール

 

 

 

 

2019年「令和」補聴器キャンペーンセールのご案内 

2019年、新元号「令和」が始まりました。
「令和」最初の補聴器キャンペーンセールを開催いたします。
「令和」のスタートということでドーンとお安く提供いたしますので激安セールをお見逃しなく!
対象商品は、大特価でお求めいただけます。
人気の高出力「スマート補聴器」リサウンド・エンツォ3D 5を
両耳同時注文の場合、なんと、片耳半額でお求めいただける大チャンスです。
これで、「令和」の補聴器ライフも大満足!

<リサウンド・エンツォ3D詳しくはこちら>

令和補聴器キャンペーンセール

2019年「令和」最初の補聴器キャンペーンセール!
片耳220,000円×両耳=440,00円のところ

片耳半額ですから両耳330,000円になります!
11万円分もお得になるキャンペーンセールです。

令和補聴器キャンペーンセール

最新「スマート補聴器」で「令和」のスタート!

リサウンド・エンツォ3Dは軽度難聴から重度難聴までカバーできる万能タイプの補聴器です。
別売のTVユナイトⅡを接続すればテレビの音声もダイレクトに聞こえ、高性能ワイヤレスイヤホンとなります。
「令和」の新しい時代と共に、新しい機能を搭載した最新補聴器で快適な補聴器ライフを!

<TVユナイト2詳しくはこちら>テレビ視聴

キャンペーンセールの対象機種

GNリサウンド

リサウンド・エンツォ3D 5

<リサウンド・エンツォ3D機能や価格詳しくはこちら>

キャンペーンセール期間

2019年5月1日~6月30日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

重度難聴まで対応可能なお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました【テレビも聞きやすい】

充電式HA

充電式HA

補聴器は充電式が欲しいけれど予算オーバーで諦めているという方に朗報です。シグニア補聴器から重度難聴まで対応可能でお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました。10万円台から購入でき、さらにテレビももっと聞きやすくなる機能が搭載されています。今まで充電式補聴器をあきらめていた方やこれから購入しようと思っている方は要チェックです。

充電式補聴器が人気な理由

従来の使い捨て電池交換タイプの補聴器をお使いになっているみなさんは、交換が面倒だったり電池のコストがかかったり等、なにかしら不便を感じている方も多いのではないでしょうか。そこでここ数年は各補聴器メーカーから電池交換不要の充電式補聴器が発売されています。世界シェアトップクラスの補聴器メーカー「シグニア」でも充電式補聴器の売上げが急伸しているそうで、実際に当社でもその便利さから充電式を選択される方が増えてきています。今後は各メーカーでますます充電式補聴器が開発されていくことが予想できます。

従来の使い捨て電池タイプ補聴器のデメリット
  • 定期的な電池交換が面倒
  • 電池が小さいので入れづらい
  • 外出先で電池が切れてしまうことがある
  • 電池を入れる場所を間違えて破損することがある
  • 冬場は電池の持ちが短くなる
  • 電池の買い置きを忘れる
  • 電池のコストがかかる
充電式補聴器のメリット
  • 面倒な電池交換が不要
  • 電池の買い置き不要で手間とコストが削減できる
  • 手先がうまく動かない方でも扱いやすい
充電式補聴器のデメリット
  • 価格が高い(→→お求めやすい価格の商品が発売されました)
  • 耳かけ補聴器しかない(今のところオーダーメイドの耳あな補聴器の充電式はありません)
  • 旅行時などには充電器を持ち運ぶ必要があるのでかさばる(→→コンパクトなタイプもあります)

補聴器シグニア

高齢の方が補聴器を選ぶ上で大切なこと

ご自身で補聴器を選ぶとき、または高齢のご両親に補聴器を選んであげるとき、みなさんはどんな点を考慮して機種選択されるでしょうか。

「よく聞こえるもの」ということはもちろんですが、ほかにも「便利な機能が搭載されている」「目立たない」「デザイン性」「価格」などいろいろあるかと思います。その中でも私たちが日々接客する中でまず重視することが『使い方が複雑でなく簡単で装用もしやすいこと。これは高齢になればなるほど考慮しなければいけない点です。

せっかく購入しても使い方がわからない、耳に装用できないということがあればせっかくの補聴器もムダになってしまいますよね。長くお使いになるものですからなるべくストレスのない機種がよいと思います。そのためには耳の形状、聴力の状態、使用環境、お身体の状態、ご本人の意欲の有無等によってもおすすめする機種は変わりますので販売員までよくご相談ください。

高齢の方がつまづきやすい補聴器の使用方法について
  • 電池交換の仕方がわからない
  • 電池が小さくて定期的な交換がやりづらいし面倒
  • 電源ON/OFFやボリューム等の操作ができない
  • 耳にきちんと装用できない

もちろん高齢の方であっても全ての方がこのような問題をかかえているわけではありません。ご自身で電池交換や細かい操作を行っている方はたくさんいらっしゃいます。しかし多くのお客様は「なるべく面倒がなくてよく聞こえる補聴器」を求めており、それに当てはまる機種のひとつが充電式補聴器というわけなのです。

各メーカー充電HA

今月発売した充電式補聴器がとくにおすすめです

そこでおすすめするのが「シグニア補聴器」から発売されている「Charge&Go NX」シリーズです。以前からも発売されてはおりましたが、今月2019年4月にお求めやすい価格の機種が増えましたのでご紹介いたします。

シグニア

RICBTEロゴ

RICBTE本体と充電器

幅広い聴力に対応

軽~中度難聴にはPureシリーズ・高~重度難聴にはMotionシリーズで幅広い聴力に対応できます。

軽度から重度


充電器の使い方が簡単

充電器に乗せるだけなのでわかりやすい。無接点充電ですので、ケーブルなどに接続する必要がありません。充電していたつもりができていなかったという失敗も少ないと思います。

ランプ表示


電源のON/OFF操作が不要

充電器にのせると自動で電源OFF・取り出すと自動で電源ONするのでわかりやすい。従来の補聴器のように電池ケース開閉やスイッチによる電源ON/OFF作業の必要がありません。

充電式補聴器セリオン シーメンスシグニア おすすめ


付属の機器を併用すればテレビが聴きやすい

「ストリームラインTV」という機器を使えば補聴器から直接テレビ音声が聴こえてきます。音が減衰しないのでれた位置からテレビを観ていてもたいへん聴きやすくなります。

2018年2月新製品補聴器シグニアNxキャンペーンセール


価格の安いタイプが新登場

今までは【7NX】【5NX】【3NX】シリーズだけでしたが、新たに【2NX】【1NX】が加わりお求めやすい価格のものが発売になりました。1NXでは片耳¥140,000ですので、今まで価格が高くて購入を悩んでいた方にもおすすめです。Pureシリーズ・Motionシリーズ共通価格となっています。

  • 7NX ¥530,000(片耳) ¥1060,000(両耳)
  • 5NX ¥380,000(片耳)   ¥720,000(両耳)
  • 3NX ¥290,000(片耳) ¥580,000(両耳)
  • 2NX ¥200,000(片耳)   ¥400,000(両耳)
  • 1NX ¥140,000(片耳)   ¥280,000(両耳)

※全シリーズ別途、充電器代¥43,200が必要になります

 

NXの特徴

まとめ

充電式補聴器は初めて補聴器をお使いになる方はもちろん、今まで補聴器を使用していた方でも最近電池交換が難しくなってきたという場合や、補聴器のことは本人ではなくご家族がみてあげるという場合でも管理しやすいかと思います。今回ご紹介したシグニアの充電式補聴器は数ある充電式補聴器の中でもとくにわかりやすい仕様になっていますのでおすすめです。

しかし今までは少しお値段の高いものが多くてなかなか購入に踏み切れないという方もいらっしゃいました。新しく発売された機種は¥140,000(+充電器代)~購入できますので、ご予算の面で購入をあきらめていた方もぜひ当社までご相談ください。

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補聴器のレンタル貸し出し時の注意点【誤解がないように!】

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器のレンタル貸し出しで試聴する際には、注意しておかなければならないことがあります。
この注意する点を理解した上で試聴体験を行わないと失敗してしまうことがありますので良く理解してくださいね。
せっかく自宅や職場で試したけど思うような効果が現れなかった…なんてことにならないように注意点をあげますね。

補聴器のレンタル貸出制度

補聴器の購入前に自宅や職場で試してみたいっと思われる方がいるかもしれませんよね。
補聴器販売店によっては、補聴器のレンタル貸出制度を行っている販売店があります。
全ての販売店で行っているわけではありませんので販売店に確認してみてくださいね。
また、レンタル貸出制度も期間や料金、貸し出し機種など細かな取り決めが各販売店で違いますので注意してください。
紛失時や故障時にも賠償や負担があるかもしれませんからしっかりと確認しましょう。

補聴器の選び方の流れ

補聴器を選ぶときには、あなたの耳の状態や聴力、使用環境など細かなことをお聞きした上で最適な補聴器を選ばなくてはなりません。
簡単な流れを説明します

1.問診

あなたの聞こえに対するお悩みや使用経験があるのか、初めてかなど補聴器選びに必要な事柄をお伺いいたします。
家族の方や同伴者にもお悩みや様子をお伺いする場合もあります。

2.聴力測定

あなたの聴力の状態を測定します。難聴度によって最適な補聴器を選ぶためです。左右共に測定します。
難聴の程度によって補聴器選びも変わってきます。
また言葉の聞き取り能力についても測定していきます。

3.補聴器の試聴

測定した結果に基づいて補聴器を調整(フィッティング)し実際にご自身の耳で聞こえを体験していただきます。
音量や音質・機能設定などを微調整しながら最適な聴取環境に近づけていきます。

4.機種選定

調整結果や機能設定の状態など細かな点に留意しながら最適な補聴器を選定していきます。

5.ご注文

ご希望の機種が決定しましたらご注文となります。
あなたの耳の型を採取して、耳のサイズに合わせ型通り補聴器を作成します。(イヤモールドも含む)

<補聴器購入の流れさらに詳しくはこちら>

上記の項目が補聴器選びの手順になりますね。

補聴器レンタル貸し出しのタイミング

補聴器レンタル貸し出しのタイミングとは、ご注文前に自宅や職場で試してみたいということですよね。
上記の4までの手順は必ず必要になりますので注意してください。
4までの手順を踏まずに、そこに展示してある補聴器を貸し出してもらっても全く耳に合っていませんので使用できません。

補聴器レンタル貸し出しの注意点1

貸出ししてもらう補聴器は、あなたの聴力などに合わせて調整(フィッティング)してもらった補聴器でなくてはなりません。
調整や機能設定を行っていない補聴器は、あなたに合っていませんから全く効果がありませんので注意してください。
くれぐれも展示品や在庫品をそのままレンタル貸し出しするようなことは禁物ですよ。

 【ポイント】

補聴器の調整で聞こえ方が良くも悪くもなってしまいます。経験豊富な補聴器専門店や認定補聴器技能者が在籍している販売店での補聴器調整を強くおすすめします。

補聴器レンタル貸し出しの注意点2

補聴器レンタル貸し出し中の補聴器は、「仮」の状態です。
本来補聴器は、あなたの耳の型通りにオーダーメイドで作成するのが基本です。耳掛け式補聴器であっても耳の穴に入る耳栓部分はオーダーメイドで作成する必要があります。オーダーメイド耳栓「イヤモールド」と呼びます。
耳の穴は個人差があり大きい人・小さい人、上向きの人・下向きの人、真っ直ぐな人・曲がっている人…。
ゴムの耳栓などでは、キチンと耳に入らず聞こえ方も不十分、装着も不完全です。

 【ポイント】

キチンと装着できていない補聴器では、効果が出ない場合がほとんどです。
つけてもつけなくても変化や効果を感じないというお客様の多くはキチンと補聴器を装着できていないケースが多数です。耳型を採取してオーダーメイドしていない補聴器は「仮の状態」ですから、注意が必要ですね。
オーダーメイド耳栓「イヤモールド」でないとしっかりとした効果が体験できないことがほとんどです。

補聴器レンタル貸し出しの注意点3

補聴器は装着したそのときから何でも思い通りに聞こえるようになるわけではありません。
まずは、キチンと装着できるようになることが必須ですが、補聴器から聞こえてくる「音」に慣れる必要があります。
難聴になってしまった聞こえの状態に脳が慣れてしまっているので、補聴器による最適な聞こえに脳を慣らしていくトレーニングが必要です。これが一般的に言われている「補聴器に慣れる」ということです。

 【ポイント】

補聴器に慣れるには、当然期間を要します。レンタル貸出し期間中に慣れるようになるには時間的に難しい可能性があります。
音量や音質・機能設定など再調整の必要もあります。微調整を数回行い快適な聴取状態に仕上げていきます。
レンタル貸し出しの「期間」には注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点4

購入希望の機種と同一の補聴器でないと購入後に聞こえ方に差が生じます。
予算や希望のスタイル・デザインなど同一の補聴器で試聴体験することが重要です。
とりあえず販売店にある間に合わせの補聴器でレンタル貸し出しを行っても最適な調整や機能設定になっていない可能性がありますので注意してください。

 【ポイント】

オーダーメイド耳穴式補聴器の場合は、補聴器本体を作成しますのでレンタル貸し出しできない場合もあります。
耳掛け式補聴器の場合であってもゴム耳栓とオーダーメイド耳栓「イヤモールド」では聞こえ方が違う場合が多々あります。
イヤモールドもオーダーメイドで作成するのでゴム耳栓での「仮の状態」でのレンタル貸出しになる場合がほとんどですので注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点5

紛失や故障の場合は、負担が発生することがあります。
「仮の状態」の補聴器では、ゴム耳栓による装着の場合、不完全な装着で落下したり紛失してしまうリスクがあります。
オーダーメイドで作成した場合は、キチンと耳に装着できるので落ち着きもよく安定して落下することはほとんどありません。
また落下したことにより補聴器の破損や故障を起こしてしまう危険性もあります。

 【ポイント】

紛失や故障についてはサービス内容によって有償での負担が発生する場合がほとんどです。
購入した補聴器であれば、紛失保証や修理保証がついていますがレンタル貸し出しサービスには適応していません。
貸し出しの場合は、しっかりと管理し責任を持って使用しましょう。
レンタル貸し出し時に事前確認が必要です。トラブルにならないよう注意が必要です。しっかり確認してください。

注意点を踏まえた上での試聴体験

補聴器レンタル貸し出し 注意点上記で説明したように試聴体験である補聴器の「仮の状態」では、なかなか思い通りに行かないことが多いと言わざるを得ません。
そのため貸し出しレンタルの状態が全て完成された状態でないことをご理解の上で体験することが重要です。
そして、「仮の状態」での問題点を改善する方法を見つけながら購入へと進んでいくことが望ましい形です。
「貸し出しレンタルしてよかったら購入する」っという方が多い中、あえてはっきりと申し上げます。
「レンタル貸し出しは購入後の補聴器作成の見極めですから購入を前提とした方が挑戦してほしい」と思うのです。

補聴器のレンタル貸し出し時の注意点のまとめ

皆さまからの補聴器相談の際、販売店で測定結果に基づいて調整した補聴器を試聴体験されると思います。
そのとき補聴器を装着して聞こえの改善が見られた場合は、補聴器による効果は十分期待できます。
購入後、音量や音質・機能設定などの微調整を繰り返し行うことで最大限の効果を発揮できるように補聴器専門家と補聴器を完成させていけることでしょう。
「レンタル貸し出ししてよかったら購入しよう」というのは、少し無理があるかもしれません。
レンタル貸し出しする補聴器本体は「仮の状態」です。
「仮の状態」ですからとても良いという結果にはなることは極めて稀なことです。
レンタル貸し出しは、購入を前提とした補聴器作成の問題点の洗い出し作業と考えてください。
レンタル貸し出しされた補聴器の状態が全てであると思わず、問題点を販売店に伝え、購入する際は、その問題点を解消するような作成や方法を施してもらうようにしてください。
上記の注意点をよく理解してご納得の上での試聴体験することが大切です。

関東補聴器では再調整や再作成などお客様目線でとことん寄り添ったサービスを行っています。
ぜひ無料相談や試聴体験をご利用ください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

耳かけ型補聴器の種類と特徴を知り最適な補聴器を購入しましょう【RICタイプと通常BTEタイプ】

耳かけHA種類

耳かけHA種類

耳かけ型補聴器を購入しようと思っているけどカタログには種類がたくさん載っていてどれを選んだらいいかわからないということはありませんか?耳かけ型補聴器は大きく分けて通常BTEタイプとRICタイプと呼ばれるものがあります。聴力の状態や耳ダレの有無、希望する補聴器の大きさ等によっておすすめするタイプが違います。それぞれの特徴を知りご自身に最適な補聴器を購入しましょう。

耳かけ型補聴器は2種類ある

耳かけ型の補聴器は大きくわけて2種類あります。

  • 昔からある通常の耳かけ(BTE)タイプ
  • RICタイプ

なるべく目立たないものを希望される方が多いため、最近では従来の通常耳かけ(BTE)タイプよりも小型化されたRICタイプが人気です。とはいっても耳の状態によってはおすすめできないこともありますので、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

BTEとRIC

通常の耳かけ(BTE)タイプの特徴について

BTE(Behind The Ear)タイプとは昔からある定番の耳かけ型補聴器になります。

BTEの大きさ

主な特徴
  • 音量にパワーがあるので重度難聴まで対応できる
  • 形状が大きいので目立つ
  • 手先がうまく動かせない等の場合は大きいので持ちやすく扱いやすい
  • 耳垢が湿っぽい人や耳ダレがある場合でも直接それらが本体に付着しないので故障しにくい
  • 軽度~中度難聴程度の方が使用すると音がこもったり、自分の声が響きやすく不快に感じる場合がある
  • 価格は5万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 高度~重度難聴の方
  • 手先に震え等がありうまく動かない方や、細かい作業が苦手な方
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレのある方
  • できるだけ低予算で作成したい方
大まかな構造

BTEの大まかな構造

本体にレシーバー・マイク・アンプという電子部品が内蔵されているのですが、耳栓からの距離が離れているため耳ダレ等の影響を受けにくくなっています。また、最近ではほとんどの機種で防水防塵機能が搭載されていますので、急な雨やうっかりシャワーを浴びてしまったときでも故障しにくくなっています。耳栓はイヤモールドというオーダーメイド耳栓を使用することが基本となりますが、場合によっては既製品のゴム耳栓で使用することもあります。

RICタイプの特徴について

RIC(Receiver In the Canal)タイプとは先ほどのBTEタイプよりも小型化し、音質も向上させた耳かけ型補聴器となっています。

RICの大きさ

主な特徴
  • 小型で軽量なので目立たず着け心地が軽い
  • 軽度~高度難聴まで対応できるが、重度難聴では音量が足らないため不向き
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレがある方には不向き
  • 音がこもりにくい
  • より鼓膜に近い位置で聞こえるので音質が良い
  • 不快なピーピー音(ハウリング)が起こりにくい
  • 価格は10万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 軽度~中度難聴の方
  • 目立たない補聴器を希望している方
  • BTEタイプや耳あな型補聴器では音がこもったり、異物感が強く不快な方
大まかな構造

RICの構造

こちらは先ほどのBTEタイプとはちがい、レシーバーという部品を外に出すことで本体を小型化することができ、不快なピーピー音(ハウリング)の影響も受けにくいというメリットがあります。また本体から耳栓までが細いワイヤーとなっていますので耳かけ型でも目立ちません。

どちらの耳かけ型補聴器でもイヤモールド作成がおすすめ

ちなみにどちらの補聴器にしても耳栓の種類がいくつかあることをご存知でしょうか?上の写真のようにイヤモールド(オーダーメイド耳栓)と呼ばれるものと、既製品のゴム耳栓とがあります。BTEタイプの場合は耳の型を採り作成するイヤモールドで使用することが基本となります。また、RICタイプであっても同様にイヤモールドで使用することが望ましいですが、自分の声がこもりやすい方や音が響きやすいという方には既製品のゴム耳栓を使用することもあります。

補聴器本体の価格にイヤモールド代(¥10,000前後)が別途かかりますが、快適に使い続ける為には作成することをおすすめしています。

完全オーダーメイド耳栓(イヤモールド)の良いところ

イヤモールドBTERIC

  • 耳からズレにくい
  • 安定した聞こえになる
  • ハウリングを予防できる
  • 持ちやすく、装用しやすい
既製品のゴム耳栓を使用する場合

既製品ゴム耳栓

  • 補聴器からの音声がこもったり響くような感じになる方
  • 耳の手術をしたことがある方

充電式補聴器[Charge&Go]ならBTEもRICも両方あります

補聴器は従来の使い捨て電池を交換するタイプと充電するタイプがあります。各補聴器メーカーで充電式補聴器が発売されていますが、その多くはRICタイプです。ですから高度~重度難聴の方にはなかなか充電式をおすすめできないこともありましたが、最近ではBTEタイプでも充電できる機種があります。今回はシグニア(旧名シーメンス)というメーカーの充電式補聴器をご紹介します。充電式の中でも使い方がわかりやすいので、とくに高齢の方におすすめです。

シグニア

RICBTEロゴ

 

RICBTE本体と充電器

  • 使用後は充電器に乗せておくだけ
  • 無接点充電なので充電していたつもりができていなかったという失敗も少ない
  • 充電器にのせると自動的に電源OFF、取り出すとONするのでわかりやすい
  • 3時間でフル充電され、その後19時間連続使用が可能
  • 充電の状態がランプで表示されるのでわかりやすい

充電式補聴器 メーカー おすすめランプ表示

共通価格表

※価格はRICタイプ・BTEタイプ共通(2019年4月現在)

まとめ

補聴器は耳あな型・耳かけ型・箱型と3種類あり、その中でも大きさや使い勝手によってさらに細かく機種がわかれています。初めてお使いになる方はもちろん、今までの補聴器から買い替えをしようという場合でもどれが最適なのか迷ってしまうこともあると思います。今回は耳かけ型補聴器に焦点を絞ってご紹介しましたが参考になったでしょうか。それぞれにメリット・デメリットがありますので現在の耳や身体の状態に合わせて選ぶようにしましょう。

ざっくりいいますと、RICタイプは小さくて目立たないことを重視される方向き、BTEタイプは聴力低下がかなりすすんでいる方向きと考えていただいてもよいかと思います。

性能や価格等さらに詳しく知りたい方は経験と知識が豊富な補聴器専門店までご相談されることをおすすめいたします。

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各店舗

補聴器を購入したお店で調整やメンテナンスなどのアフターフォローをしてもらっていますか?【補聴器のトラブル対策】

調整メンテ

調整メンテすでに補聴器をお持ちのみなさんは購入されたお店で調整やメンテナンスなどの適切なアフターフォローを受けていらっしゃるでしょうか?補聴器を快適に使い続けるためには日頃から音の調整をしたりクリーニングなどを行うことがとても大切です。補聴器のトラブル対策として面倒でも定期的に補聴器販売店に出向いたり出張訪問などを利用されることをおすすめします。

補聴器は購入したらそこで終わりではありません

補聴器は食料品や消耗品などとは違い、購入したらそこで終わりというものではありません。そこから販売店との長いお付き合いがスタートします。

初めて補聴器を使う場合は慣れるまでに時間がかかったり、音量や音質などの調整が必要になります。満足のいく調整にたどりつくまでには平均で3~10回の調整が必要だったというアンケート結果もあります。また補聴器は耳に直接装着するため、汗や皮脂汚れ等の影響をかなり受けやすくなっています。汚れたまま放置すると故障や不具合が発生しやすくなりますので、補聴器や耳を清潔に保つことも大切です。そして年齢や体調によっては聴力も変動していく可能性がありますので、様子をみながら音の調整を加えていくことは長く補聴器をお使いになる上でとても大切なことになります。

購入してから一度も補聴器をみてもらっていない、または最初の数回だけだったという方は聞こえ方が不十分なケースがよくみられますので販売店でみてもらうとよいでしょう。

 

調整回数

平均3~10回

日本補聴器工業会JapanTrack2018より抜粋

補聴器を使用する際の注意点について

補聴器はとても小さい医療機器ですので、こまめなお手入れをすることで音が聞こえないなどの不具合を予防することができます。現在お使いの補聴器がよく聞こえないという方や、過去に補聴器を購入したけど聞こえないから使用をあきらめてしまったという方は以下のようなことが原因の場合もありますので一度販売店へお持ちになってみてください。

  • ヘアスプレー・ヘアカラー・化粧品・香水・日焼け止めなどが補聴器内部に混入すると故障する可能性があります。
  • 使用後はクリーニングクロスなどで補聴器に付着した汗や皮脂汚れを取り除いてください。
  • 使用していないときは必ず補聴器の電源を切ってください。入れっぱなしにしていると電池がすぐなくなってしまいます。
  • 使用後は電池ケースを開けてよく乾燥させてください。
  • 直射日光の当たる場所に長時間置かないようにしてください。
  • 補聴器に耳垢や汗が混入して音が聞こえなくなることがあります。こまめな耳のお掃除と販売店で補聴器のクリーニングをしてもらいましょう。
  • 耳かけ式補聴器の場合は、耳栓と本体をつなぐチューブが時間とともに硬くなりますので、柔軟性がなくなりはずれやすくなります。定期的に販売店で交換してもらいましょう。
  • 補聴器の電池は使用していなくても少しずつ消耗します。しばらく補聴器を使っていなかった場合はなくなっている可能性が高いですから、まずは電池の交換をしてみてください。また電池シールは忘れずはがしてください。
  • 補聴器は耳に入っていないと聞こえませんので、きちんと装用できるようにしましょう。
  • 耳や聴力の状態は変動します。定期的に販売店へ相談し必要があれば音の調整をしてもらいましょう。

防水

補聴器の性能を最大限に発揮するには販売店でのアフターフォローが大切

「茨城に住んでいますが東京のデパートで補聴器を購入したのでアフターフォローが受けられない。年をとり東京まで出掛けるのも大変なので困っている。」

「補聴器が聞こえないから自宅まで来てもらいたいのですが販売店へ連絡したら3ヶ月先じゃないと訪問できないと言われ困っている。」

「もっと音が大きいほうがいいのですが、通信販売で購入したので音の調整なんてしてもらったことがありません。」

これらは実際に当社でよくご相談を受けることの一部なのですが、購入後なにか不具合が起きてもすぐにみてもらえないというのは一番残念なことです。専門家がみればささいなこと(例えば音が聞こえなくなってしまってもゴミや汗が付着していただけ、きちんと電池交換したつもりができていなかっただけ、部品交換すればその場ですぐ直る程度の損傷等)が原因でも、なかなかご自分では気がつきにくいものです。音の調整も含め日頃からきちんと対応してもらえるお店を選ぶことが補聴器の性能を最大限に発揮させ、補聴器の寿命をのばすことにつながります。

失敗しない販売店選びのポイント

では補聴器の販売店選びに失敗しないためのポイントをご紹介しますので、これから購入をお考えの方は是非参考にしてください。

1.性能の良い世界6大メーカーを取り扱っている

補聴器メーカーというとあまりピンとこないという方も多いかもしれませんが、補聴器は主に欧米メーカーでの開発がすすんでいます。下記はとくに技術の優れた世界6大メーカーと呼ばれていますので、メーカー選びに迷ったときはこの中から選択されるとよいと思います。ご自分ではよくわからないという場合でも以下のメーカーを、できれば2メーカー以上取り扱っているお店がおすすめです。お使いになる方のご希望や耳の状態などから総合的に判断し最適な機種をおすすめしてくれるでしょう。

  • PHONAK【フォナック/スイス】
  • Oticon【オーティコン/デンマーク】
  • Signia【シグニア/ドイツ】※シーメンス
  • GNResound【ジーエヌリサウンド/デンマーク】
  • Starkey【スターキー/アメリカ】
  • WIDEX【ワイデックス/デンマーク】

ロゴマーク

 

2.耳の型採り技術が優れている

補聴器は基本的にお使いになる方の耳の型を採り作成しますので、最初の型採りはとても大切なんです。型採りの経験が浅い販売店や、型を採らない既製品の補聴器ばかりをすすめるお店は避けたほうがよいでしょう。耳あな式補聴器は完全オーダーメイドですし、耳かけ式補聴器も耳栓部分はオーダーメイドで作成することで不具合を防止することができます。

補聴器 ピーピー音 ハウリング 対策

 

3. 音の調整技術が優れている

補聴器そのものの性能がよくてもそれを生かした調整ができなければ意味がありません。購入後も調整をしながら使用していきますので補聴器専門家のいるお店がよいでしょう。通信販売はもちろんのこと、家電量販店やその他兼業店など専門家のいないお店での購入はおすすめできません。

 

4.  購入後も来店しやすい場所にある、出張訪問や出張相談会を行っている

なるべくご自身が来店しやすい場所にあるということも大事なポイントです。信頼できるお店が遠いという場合でも、自宅まで出張訪問してもらえるかどうかを聞いておかれるとよいと思います。購入当初は車や自転車で来店できていた方でも、年齢を重ねると運転をやめてしまったり体力的に移動することが難しくなってしまい来店できなくなるケースはよくあることです。また販売店によっては地域の会場での出張相談会を定期的に行っていることもありますので合わせて利用するのもよいと思います。補聴器は一生使っていくものですので、先々のことも考えてお店選びをすることが大切です。

バートB

自分でできる補聴器のクリーニング

日頃から一番気をつけていただくこととしては補聴器についた汗と皮脂汚れです。補聴器は水や湿気が大敵ですので、使用後はよく乾燥させておくことが大切です。また補聴器に耳垢などが付着すると音が小さくなったりして聞こえが悪くなる原因になります。使用後は補聴器のお掃除をしましょう。またいくら補聴器をお掃除しても耳に耳垢がたまっていてはすぐに補聴器に付着してしまいますから耳掃除も行うようにしてください。

補聴器を強力に乾燥させる乾燥機 D-Dry

補聴器を使い終わったらこの乾燥機に入れておきます。通常は3時間で乾燥終了しますが、夏場など湿気の多い時期や、汗っかきの方は6時間かけてじっくり乾燥を行うことができます。

PNロゴマーク

乾燥機

  • 温風で補聴器を強力に乾燥させる
  • UVライトによる除菌効果で補聴器の清潔を保つ
  • 12,000円(税抜き)

<D-Dryについてくわしくはこちら>

 

クリーニングクロスを使って補聴器をお手入れ

補聴器についた皮脂汚れやニオイを除去しますので使用後はこのクリーニングクロスでふき取りましょう。

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補聴器 ケア 方法

補聴器 ケア 方法

まとめ

補聴器は毎日お使いになるものですから、お店選びで最も重視することは「アフターフォローのしっかりした補聴器販売店を選ぶ」ということです。そのためには経験豊富な補聴器専門店での購入をおすすめしています。

これから補聴器を使ってみようかなとお考えの方は是非当社までご相談ください。

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