2019年5月6月「令和」補聴器キャンペーンセール

 

 

 

 

2019年「令和」補聴器キャンペーンセールのご案内 

2019年、新元号「令和」が始まりました。
「令和」最初の補聴器キャンペーンセールを開催いたします。
「令和」のスタートということでドーンとお安く提供いたしますので激安セールをお見逃しなく!
対象商品は、大特価でお求めいただけます。
人気の高出力「スマート補聴器」リサウンド・エンツォ3D 5を
両耳同時注文の場合、なんと、片耳半額でお求めいただける大チャンスです。
これで、「令和」の補聴器ライフも大満足!

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令和補聴器キャンペーンセール

2019年「令和」最初の補聴器キャンペーンセール!
片耳220,000円×両耳=440,00円のところ

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11万円分もお得になるキャンペーンセールです。

令和補聴器キャンペーンセール

最新「スマート補聴器」で「令和」のスタート!

リサウンド・エンツォ3Dは軽度難聴から重度難聴までカバーできる万能タイプの補聴器です。
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「令和」の新しい時代と共に、新しい機能を搭載した最新補聴器で快適な補聴器ライフを!

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キャンペーンセールの対象機種

GNリサウンド

リサウンド・エンツォ3D 5

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キャンペーンセール期間

2019年5月1日~6月30日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

重度難聴まで対応可能なお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました【テレビも聞きやすい】

充電式HA

充電式HA

補聴器は充電式が欲しいけれど予算オーバーで諦めているという方に朗報です。シグニア補聴器から重度難聴まで対応可能でお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました。10万円台から購入でき、さらにテレビももっと聞きやすくなる機能が搭載されています。今まで充電式補聴器をあきらめていた方やこれから購入しようと思っている方は要チェックです。

充電式補聴器が人気な理由

従来の使い捨て電池交換タイプの補聴器をお使いになっているみなさんは、交換が面倒だったり電池のコストがかかったり等、なにかしら不便を感じている方も多いのではないでしょうか。そこでここ数年は各補聴器メーカーから電池交換不要の充電式補聴器が発売されています。世界シェアトップクラスの補聴器メーカー「シグニア」でも充電式補聴器の売上げが急伸しているそうで、実際に当社でもその便利さから充電式を選択される方が増えてきています。今後は各メーカーでますます充電式補聴器が開発されていくことが予想できます。

従来の使い捨て電池タイプ補聴器のデメリット
  • 定期的な電池交換が面倒
  • 電池が小さいので入れづらい
  • 外出先で電池が切れてしまうことがある
  • 電池を入れる場所を間違えて破損することがある
  • 冬場は電池の持ちが短くなる
  • 電池の買い置きを忘れる
  • 電池のコストがかかる
充電式補聴器のメリット
  • 面倒な電池交換が不要
  • 電池の買い置き不要で手間とコストが削減できる
  • 手先がうまく動かない方でも扱いやすい
充電式補聴器のデメリット
  • 価格が高い(→→お求めやすい価格の商品が発売されました)
  • 耳かけ補聴器しかない(今のところオーダーメイドの耳あな補聴器の充電式はありません)
  • 旅行時などには充電器を持ち運ぶ必要があるのでかさばる(→→コンパクトなタイプもあります)

補聴器シグニア

高齢の方が補聴器を選ぶ上で大切なこと

ご自身で補聴器を選ぶとき、または高齢のご両親に補聴器を選んであげるとき、みなさんはどんな点を考慮して機種選択されるでしょうか。

「よく聞こえるもの」ということはもちろんですが、ほかにも「便利な機能が搭載されている」「目立たない」「デザイン性」「価格」などいろいろあるかと思います。その中でも私たちが日々接客する中でまず重視することが『使い方が複雑でなく簡単で装用もしやすいこと。これは高齢になればなるほど考慮しなければいけない点です。

せっかく購入しても使い方がわからない、耳に装用できないということがあればせっかくの補聴器もムダになってしまいますよね。長くお使いになるものですからなるべくストレスのない機種がよいと思います。そのためには耳の形状、聴力の状態、使用環境、お身体の状態、ご本人の意欲の有無等によってもおすすめする機種は変わりますので販売員までよくご相談ください。

高齢の方がつまづきやすい補聴器の使用方法について
  • 電池交換の仕方がわからない
  • 電池が小さくて定期的な交換がやりづらいし面倒
  • 電源ON/OFFやボリューム等の操作ができない
  • 耳にきちんと装用できない

もちろん高齢の方であっても全ての方がこのような問題をかかえているわけではありません。ご自身で電池交換や細かい操作を行っている方はたくさんいらっしゃいます。しかし多くのお客様は「なるべく面倒がなくてよく聞こえる補聴器」を求めており、それに当てはまる機種のひとつが充電式補聴器というわけなのです。

各メーカー充電HA

今月発売した充電式補聴器がとくにおすすめです

そこでおすすめするのが「シグニア補聴器」から発売されている「Charge&Go NX」シリーズです。以前からも発売されてはおりましたが、今月2019年4月にお求めやすい価格の機種が増えましたのでご紹介いたします。

シグニア

RICBTEロゴ

RICBTE本体と充電器

幅広い聴力に対応

軽~中度難聴にはPureシリーズ・高~重度難聴にはMotionシリーズで幅広い聴力に対応できます。

軽度から重度


充電器の使い方が簡単

充電器に乗せるだけなのでわかりやすい。無接点充電ですので、ケーブルなどに接続する必要がありません。充電していたつもりができていなかったという失敗も少ないと思います。

ランプ表示


電源のON/OFF操作が不要

充電器にのせると自動で電源OFF・取り出すと自動で電源ONするのでわかりやすい。従来の補聴器のように電池ケース開閉やスイッチによる電源ON/OFF作業の必要がありません。

充電式補聴器セリオン シーメンスシグニア おすすめ


付属の機器を併用すればテレビが聴きやすい

「ストリームラインTV」という機器を使えば補聴器から直接テレビ音声が聴こえてきます。音が減衰しないのでれた位置からテレビを観ていてもたいへん聴きやすくなります。

2018年2月新製品補聴器シグニアNxキャンペーンセール


価格の安いタイプが新登場

今までは【7NX】【5NX】【3NX】シリーズだけでしたが、新たに【2NX】【1NX】が加わりお求めやすい価格のものが発売になりました。1NXでは片耳¥140,000ですので、今まで価格が高くて購入を悩んでいた方にもおすすめです。Pureシリーズ・Motionシリーズ共通価格となっています。

  • 7NX ¥530,000(片耳) ¥1060,000(両耳)
  • 5NX ¥380,000(片耳)   ¥720,000(両耳)
  • 3NX ¥290,000(片耳) ¥580,000(両耳)
  • 2NX ¥200,000(片耳)   ¥400,000(両耳)
  • 1NX ¥140,000(片耳)   ¥280,000(両耳)

※全シリーズ別途、充電器代¥43,200が必要になります

 

NXの特徴

まとめ

充電式補聴器は初めて補聴器をお使いになる方はもちろん、今まで補聴器を使用していた方でも最近電池交換が難しくなってきたという場合や、補聴器のことは本人ではなくご家族がみてあげるという場合でも管理しやすいかと思います。今回ご紹介したシグニアの充電式補聴器は数ある充電式補聴器の中でもとくにわかりやすい仕様になっていますのでおすすめです。

しかし今までは少しお値段の高いものが多くてなかなか購入に踏み切れないという方もいらっしゃいました。新しく発売された機種は¥140,000(+充電器代)~購入できますので、ご予算の面で購入をあきらめていた方もぜひ当社までご相談ください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

各店舗

補聴器のレンタル貸し出し時の注意点【誤解がないように!】

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器のレンタル貸し出しで試聴する際には、注意しておかなければならないことがあります。
この注意する点を理解した上で試聴体験を行わないと失敗してしまうことがありますので良く理解してくださいね。
せっかく自宅や職場で試したけど思うような効果が現れなかった…なんてことにならないように注意点をあげますね。

補聴器のレンタル貸出制度

補聴器の購入前に自宅や職場で試してみたいっと思われる方がいるかもしれませんよね。
補聴器販売店によっては、補聴器のレンタル貸出制度を行っている販売店があります。
全ての販売店で行っているわけではありませんので販売店に確認してみてくださいね。
また、レンタル貸出制度も期間や料金、貸し出し機種など細かな取り決めが各販売店で違いますので注意してください。
紛失時や故障時にも賠償や負担があるかもしれませんからしっかりと確認しましょう。

補聴器の選び方の流れ

補聴器を選ぶときには、あなたの耳の状態や聴力、使用環境など細かなことをお聞きした上で最適な補聴器を選ばなくてはなりません。
簡単な流れを説明します

1.問診

あなたの聞こえに対するお悩みや使用経験があるのか、初めてかなど補聴器選びに必要な事柄をお伺いいたします。
家族の方や同伴者にもお悩みや様子をお伺いする場合もあります。

2.聴力測定

あなたの聴力の状態を測定します。難聴度によって最適な補聴器を選ぶためです。左右共に測定します。
難聴の程度によって補聴器選びも変わってきます。
また言葉の聞き取り能力についても測定していきます。

3.補聴器の試聴

測定した結果に基づいて補聴器を調整(フィッティング)し実際にご自身の耳で聞こえを体験していただきます。
音量や音質・機能設定などを微調整しながら最適な聴取環境に近づけていきます。

4.機種選定

調整結果や機能設定の状態など細かな点に留意しながら最適な補聴器を選定していきます。

5.ご注文

ご希望の機種が決定しましたらご注文となります。
あなたの耳の型を採取して、耳のサイズに合わせ型通り補聴器を作成します。(イヤモールドも含む)

<補聴器購入の流れさらに詳しくはこちら>

上記の項目が補聴器選びの手順になりますね。

補聴器レンタル貸し出しのタイミング

補聴器レンタル貸し出しのタイミングとは、ご注文前に自宅や職場で試してみたいということですよね。
上記の4までの手順は必ず必要になりますので注意してください。
4までの手順を踏まずに、そこに展示してある補聴器を貸し出してもらっても全く耳に合っていませんので使用できません。

補聴器レンタル貸し出しの注意点1

貸出ししてもらう補聴器は、あなたの聴力などに合わせて調整(フィッティング)してもらった補聴器でなくてはなりません。
調整や機能設定を行っていない補聴器は、あなたに合っていませんから全く効果がありませんので注意してください。
くれぐれも展示品や在庫品をそのままレンタル貸し出しするようなことは禁物ですよ。

 【ポイント】

補聴器の調整で聞こえ方が良くも悪くもなってしまいます。経験豊富な補聴器専門店や認定補聴器技能者が在籍している販売店での補聴器調整を強くおすすめします。

補聴器レンタル貸し出しの注意点2

補聴器レンタル貸し出し中の補聴器は、「仮」の状態です。
本来補聴器は、あなたの耳の型通りにオーダーメイドで作成するのが基本です。耳掛け式補聴器であっても耳の穴に入る耳栓部分はオーダーメイドで作成する必要があります。オーダーメイド耳栓「イヤモールド」と呼びます。
耳の穴は個人差があり大きい人・小さい人、上向きの人・下向きの人、真っ直ぐな人・曲がっている人…。
ゴムの耳栓などでは、キチンと耳に入らず聞こえ方も不十分、装着も不完全です。

 【ポイント】

キチンと装着できていない補聴器では、効果が出ない場合がほとんどです。
つけてもつけなくても変化や効果を感じないというお客様の多くはキチンと補聴器を装着できていないケースが多数です。耳型を採取してオーダーメイドしていない補聴器は「仮の状態」ですから、注意が必要ですね。
オーダーメイド耳栓「イヤモールド」でないとしっかりとした効果が体験できないことがほとんどです。

補聴器レンタル貸し出しの注意点3

補聴器は装着したそのときから何でも思い通りに聞こえるようになるわけではありません。
まずは、キチンと装着できるようになることが必須ですが、補聴器から聞こえてくる「音」に慣れる必要があります。
難聴になってしまった聞こえの状態に脳が慣れてしまっているので、補聴器による最適な聞こえに脳を慣らしていくトレーニングが必要です。これが一般的に言われている「補聴器に慣れる」ということです。

 【ポイント】

補聴器に慣れるには、当然期間を要します。レンタル貸出し期間中に慣れるようになるには時間的に難しい可能性があります。
音量や音質・機能設定など再調整の必要もあります。微調整を数回行い快適な聴取状態に仕上げていきます。
レンタル貸し出しの「期間」には注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点4

購入希望の機種と同一の補聴器でないと購入後に聞こえ方に差が生じます。
予算や希望のスタイル・デザインなど同一の補聴器で試聴体験することが重要です。
とりあえず販売店にある間に合わせの補聴器でレンタル貸し出しを行っても最適な調整や機能設定になっていない可能性がありますので注意してください。

 【ポイント】

オーダーメイド耳穴式補聴器の場合は、補聴器本体を作成しますのでレンタル貸し出しできない場合もあります。
耳掛け式補聴器の場合であってもゴム耳栓とオーダーメイド耳栓「イヤモールド」では聞こえ方が違う場合が多々あります。
イヤモールドもオーダーメイドで作成するのでゴム耳栓での「仮の状態」でのレンタル貸出しになる場合がほとんどですので注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点5

紛失や故障の場合は、負担が発生することがあります。
「仮の状態」の補聴器では、ゴム耳栓による装着の場合、不完全な装着で落下したり紛失してしまうリスクがあります。
オーダーメイドで作成した場合は、キチンと耳に装着できるので落ち着きもよく安定して落下することはほとんどありません。
また落下したことにより補聴器の破損や故障を起こしてしまう危険性もあります。

 【ポイント】

紛失や故障についてはサービス内容によって有償での負担が発生する場合がほとんどです。
購入した補聴器であれば、紛失保証や修理保証がついていますがレンタル貸し出しサービスには適応していません。
貸し出しの場合は、しっかりと管理し責任を持って使用しましょう。
レンタル貸し出し時に事前確認が必要です。トラブルにならないよう注意が必要です。しっかり確認してください。

注意点を踏まえた上での試聴体験

補聴器レンタル貸し出し 注意点上記で説明したように試聴体験である補聴器の「仮の状態」では、なかなか思い通りに行かないことが多いと言わざるを得ません。
そのため貸し出しレンタルの状態が全て完成された状態でないことをご理解の上で体験することが重要です。
そして、「仮の状態」での問題点を改善する方法を見つけながら購入へと進んでいくことが望ましい形です。
「貸し出しレンタルしてよかったら購入する」っという方が多い中、あえてはっきりと申し上げます。
「レンタル貸し出しは購入後の補聴器作成の見極めですから購入を前提とした方が挑戦してほしい」と思うのです。

補聴器のレンタル貸し出し時の注意点のまとめ

皆さまからの補聴器相談の際、販売店で測定結果に基づいて調整した補聴器を試聴体験されると思います。
そのとき補聴器を装着して聞こえの改善が見られた場合は、補聴器による効果は十分期待できます。
購入後、音量や音質・機能設定などの微調整を繰り返し行うことで最大限の効果を発揮できるように補聴器専門家と補聴器を完成させていけることでしょう。
「レンタル貸し出ししてよかったら購入しよう」というのは、少し無理があるかもしれません。
レンタル貸し出しする補聴器本体は「仮の状態」です。
「仮の状態」ですからとても良いという結果にはなることは極めて稀なことです。
レンタル貸し出しは、購入を前提とした補聴器作成の問題点の洗い出し作業と考えてください。
レンタル貸し出しされた補聴器の状態が全てであると思わず、問題点を販売店に伝え、購入する際は、その問題点を解消するような作成や方法を施してもらうようにしてください。
上記の注意点をよく理解してご納得の上での試聴体験することが大切です。

関東補聴器では再調整や再作成などお客様目線でとことん寄り添ったサービスを行っています。
ぜひ無料相談や試聴体験をご利用ください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

耳かけ型補聴器の種類と特徴を知り最適な補聴器を購入しましょう【RICタイプと通常BTEタイプ】

耳かけHA種類

耳かけHA種類

耳かけ型補聴器を購入しようと思っているけどカタログには種類がたくさん載っていてどれを選んだらいいかわからないということはありませんか?耳かけ型補聴器は大きく分けて通常BTEタイプとRICタイプと呼ばれるものがあります。聴力の状態や耳ダレの有無、希望する補聴器の大きさ等によっておすすめするタイプが違います。それぞれの特徴を知りご自身に最適な補聴器を購入しましょう。

耳かけ型補聴器は2種類ある

耳かけ型の補聴器は大きくわけて2種類あります。

  • 昔からある通常の耳かけ(BTE)タイプ
  • RICタイプ

なるべく目立たないものを希望される方が多いため、最近では従来の通常耳かけ(BTE)タイプよりも小型化されたRICタイプが人気です。とはいっても耳の状態によってはおすすめできないこともありますので、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

BTEとRIC

通常の耳かけ(BTE)タイプの特徴について

BTE(Behind The Ear)タイプとは昔からある定番の耳かけ型補聴器になります。

BTEの大きさ

主な特徴
  • 音量にパワーがあるので重度難聴まで対応できる
  • 形状が大きいので目立つ
  • 手先がうまく動かせない等の場合は大きいので持ちやすく扱いやすい
  • 耳垢が湿っぽい人や耳ダレがある場合でも直接それらが本体に付着しないので故障しにくい
  • 軽度~中度難聴程度の方が使用すると音がこもったり、自分の声が響きやすく不快に感じる場合がある
  • 価格は5万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 高度~重度難聴の方
  • 手先に震え等がありうまく動かない方や、細かい作業が苦手な方
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレのある方
  • できるだけ低予算で作成したい方
大まかな構造

BTEの大まかな構造

本体にレシーバー・マイク・アンプという電子部品が内蔵されているのですが、耳栓からの距離が離れているため耳ダレ等の影響を受けにくくなっています。また、最近ではほとんどの機種で防水防塵機能が搭載されていますので、急な雨やうっかりシャワーを浴びてしまったときでも故障しにくくなっています。耳栓はイヤモールドというオーダーメイド耳栓を使用することが基本となりますが、場合によっては既製品のゴム耳栓で使用することもあります。

RICタイプの特徴について

RIC(Receiver In the Canal)タイプとは先ほどのBTEタイプよりも小型化し、音質も向上させた耳かけ型補聴器となっています。

RICの大きさ

主な特徴
  • 小型で軽量なので目立たず着け心地が軽い
  • 軽度~高度難聴まで対応できるが、重度難聴では音量が足らないため不向き
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレがある方には不向き
  • 音がこもりにくい
  • より鼓膜に近い位置で聞こえるので音質が良い
  • 不快なピーピー音(ハウリング)が起こりにくい
  • 価格は10万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 軽度~中度難聴の方
  • 目立たない補聴器を希望している方
  • BTEタイプや耳あな型補聴器では音がこもったり、異物感が強く不快な方
大まかな構造

RICの構造

こちらは先ほどのBTEタイプとはちがい、レシーバーという部品を外に出すことで本体を小型化することができ、不快なピーピー音(ハウリング)の影響も受けにくいというメリットがあります。また本体から耳栓までが細いワイヤーとなっていますので耳かけ型でも目立ちません。

どちらの耳かけ型補聴器でもイヤモールド作成がおすすめ

ちなみにどちらの補聴器にしても耳栓の種類がいくつかあることをご存知でしょうか?上の写真のようにイヤモールド(オーダーメイド耳栓)と呼ばれるものと、既製品のゴム耳栓とがあります。BTEタイプの場合は耳の型を採り作成するイヤモールドで使用することが基本となります。また、RICタイプであっても同様にイヤモールドで使用することが望ましいですが、自分の声がこもりやすい方や音が響きやすいという方には既製品のゴム耳栓を使用することもあります。

補聴器本体の価格にイヤモールド代(¥10,000前後)が別途かかりますが、快適に使い続ける為には作成することをおすすめしています。

完全オーダーメイド耳栓(イヤモールド)の良いところ

イヤモールドBTERIC

  • 耳からズレにくい
  • 安定した聞こえになる
  • ハウリングを予防できる
  • 持ちやすく、装用しやすい
既製品のゴム耳栓を使用する場合

既製品ゴム耳栓

  • 補聴器からの音声がこもったり響くような感じになる方
  • 耳の手術をしたことがある方

充電式補聴器[Charge&Go]ならBTEもRICも両方あります

補聴器は従来の使い捨て電池を交換するタイプと充電するタイプがあります。各補聴器メーカーで充電式補聴器が発売されていますが、その多くはRICタイプです。ですから高度~重度難聴の方にはなかなか充電式をおすすめできないこともありましたが、最近ではBTEタイプでも充電できる機種があります。今回はシグニア(旧名シーメンス)というメーカーの充電式補聴器をご紹介します。充電式の中でも使い方がわかりやすいので、とくに高齢の方におすすめです。

シグニア

RICBTEロゴ

 

RICBTE本体と充電器

  • 使用後は充電器に乗せておくだけ
  • 無接点充電なので充電していたつもりができていなかったという失敗も少ない
  • 充電器にのせると自動的に電源OFF、取り出すとONするのでわかりやすい
  • 3時間でフル充電され、その後19時間連続使用が可能
  • 充電の状態がランプで表示されるのでわかりやすい

充電式補聴器 メーカー おすすめランプ表示

共通価格表

※価格はRICタイプ・BTEタイプ共通(2019年4月現在)

まとめ

補聴器は耳あな型・耳かけ型・箱型と3種類あり、その中でも大きさや使い勝手によってさらに細かく機種がわかれています。初めてお使いになる方はもちろん、今までの補聴器から買い替えをしようという場合でもどれが最適なのか迷ってしまうこともあると思います。今回は耳かけ型補聴器に焦点を絞ってご紹介しましたが参考になったでしょうか。それぞれにメリット・デメリットがありますので現在の耳や身体の状態に合わせて選ぶようにしましょう。

ざっくりいいますと、RICタイプは小さくて目立たないことを重視される方向き、BTEタイプは聴力低下がかなりすすんでいる方向きと考えていただいてもよいかと思います。

性能や価格等さらに詳しく知りたい方は経験と知識が豊富な補聴器専門店までご相談されることをおすすめいたします。

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各店舗

補聴器を購入したお店で調整やメンテナンスなどのアフターフォローをしてもらっていますか?【補聴器のトラブル対策】

調整メンテ

調整メンテすでに補聴器をお持ちのみなさんは購入されたお店で調整やメンテナンスなどの適切なアフターフォローを受けていらっしゃるでしょうか?補聴器を快適に使い続けるためには日頃から音の調整をしたりクリーニングなどを行うことがとても大切です。補聴器のトラブル対策として面倒でも定期的に補聴器販売店に出向いたり出張訪問などを利用されることをおすすめします。

補聴器は購入したらそこで終わりではありません

補聴器は食料品や消耗品などとは違い、購入したらそこで終わりというものではありません。そこから販売店との長いお付き合いがスタートします。

初めて補聴器を使う場合は慣れるまでに時間がかかったり、音量や音質などの調整が必要になります。満足のいく調整にたどりつくまでには平均で3~10回の調整が必要だったというアンケート結果もあります。また補聴器は耳に直接装着するため、汗や皮脂汚れ等の影響をかなり受けやすくなっています。汚れたまま放置すると故障や不具合が発生しやすくなりますので、補聴器や耳を清潔に保つことも大切です。そして年齢や体調によっては聴力も変動していく可能性がありますので、様子をみながら音の調整を加えていくことは長く補聴器をお使いになる上でとても大切なことになります。

購入してから一度も補聴器をみてもらっていない、または最初の数回だけだったという方は聞こえ方が不十分なケースがよくみられますので販売店でみてもらうとよいでしょう。

 

調整回数

平均3~10回

日本補聴器工業会JapanTrack2018より抜粋

補聴器を使用する際の注意点について

補聴器はとても小さい医療機器ですので、こまめなお手入れをすることで音が聞こえないなどの不具合を予防することができます。現在お使いの補聴器がよく聞こえないという方や、過去に補聴器を購入したけど聞こえないから使用をあきらめてしまったという方は以下のようなことが原因の場合もありますので一度販売店へお持ちになってみてください。

  • ヘアスプレー・ヘアカラー・化粧品・香水・日焼け止めなどが補聴器内部に混入すると故障する可能性があります。
  • 使用後はクリーニングクロスなどで補聴器に付着した汗や皮脂汚れを取り除いてください。
  • 使用していないときは必ず補聴器の電源を切ってください。入れっぱなしにしていると電池がすぐなくなってしまいます。
  • 使用後は電池ケースを開けてよく乾燥させてください。
  • 直射日光の当たる場所に長時間置かないようにしてください。
  • 補聴器に耳垢や汗が混入して音が聞こえなくなることがあります。こまめな耳のお掃除と販売店で補聴器のクリーニングをしてもらいましょう。
  • 耳かけ式補聴器の場合は、耳栓と本体をつなぐチューブが時間とともに硬くなりますので、柔軟性がなくなりはずれやすくなります。定期的に販売店で交換してもらいましょう。
  • 補聴器の電池は使用していなくても少しずつ消耗します。しばらく補聴器を使っていなかった場合はなくなっている可能性が高いですから、まずは電池の交換をしてみてください。また電池シールは忘れずはがしてください。
  • 補聴器は耳に入っていないと聞こえませんので、きちんと装用できるようにしましょう。
  • 耳や聴力の状態は変動します。定期的に販売店へ相談し必要があれば音の調整をしてもらいましょう。

防水

補聴器の性能を最大限に発揮するには販売店でのアフターフォローが大切

「茨城に住んでいますが東京のデパートで補聴器を購入したのでアフターフォローが受けられない。年をとり東京まで出掛けるのも大変なので困っている。」

「補聴器が聞こえないから自宅まで来てもらいたいのですが販売店へ連絡したら3ヶ月先じゃないと訪問できないと言われ困っている。」

「もっと音が大きいほうがいいのですが、通信販売で購入したので音の調整なんてしてもらったことがありません。」

これらは実際に当社でよくご相談を受けることの一部なのですが、購入後なにか不具合が起きてもすぐにみてもらえないというのは一番残念なことです。専門家がみればささいなこと(例えば音が聞こえなくなってしまってもゴミや汗が付着していただけ、きちんと電池交換したつもりができていなかっただけ、部品交換すればその場ですぐ直る程度の損傷等)が原因でも、なかなかご自分では気がつきにくいものです。音の調整も含め日頃からきちんと対応してもらえるお店を選ぶことが補聴器の性能を最大限に発揮させ、補聴器の寿命をのばすことにつながります。

失敗しない販売店選びのポイント

では補聴器の販売店選びに失敗しないためのポイントをご紹介しますので、これから購入をお考えの方は是非参考にしてください。

1.性能の良い世界6大メーカーを取り扱っている

補聴器メーカーというとあまりピンとこないという方も多いかもしれませんが、補聴器は主に欧米メーカーでの開発がすすんでいます。下記はとくに技術の優れた世界6大メーカーと呼ばれていますので、メーカー選びに迷ったときはこの中から選択されるとよいと思います。ご自分ではよくわからないという場合でも以下のメーカーを、できれば2メーカー以上取り扱っているお店がおすすめです。お使いになる方のご希望や耳の状態などから総合的に判断し最適な機種をおすすめしてくれるでしょう。

  • PHONAK【フォナック/スイス】
  • Oticon【オーティコン/デンマーク】
  • Signia【シグニア/ドイツ】※シーメンス
  • GNResound【ジーエヌリサウンド/デンマーク】
  • Starkey【スターキー/アメリカ】
  • WIDEX【ワイデックス/デンマーク】

ロゴマーク

 

2.耳の型採り技術が優れている

補聴器は基本的にお使いになる方の耳の型を採り作成しますので、最初の型採りはとても大切なんです。型採りの経験が浅い販売店や、型を採らない既製品の補聴器ばかりをすすめるお店は避けたほうがよいでしょう。耳あな式補聴器は完全オーダーメイドですし、耳かけ式補聴器も耳栓部分はオーダーメイドで作成することで不具合を防止することができます。

補聴器 ピーピー音 ハウリング 対策

 

3. 音の調整技術が優れている

補聴器そのものの性能がよくてもそれを生かした調整ができなければ意味がありません。購入後も調整をしながら使用していきますので補聴器専門家のいるお店がよいでしょう。通信販売はもちろんのこと、家電量販店やその他兼業店など専門家のいないお店での購入はおすすめできません。

 

4.  購入後も来店しやすい場所にある、出張訪問や出張相談会を行っている

なるべくご自身が来店しやすい場所にあるということも大事なポイントです。信頼できるお店が遠いという場合でも、自宅まで出張訪問してもらえるかどうかを聞いておかれるとよいと思います。購入当初は車や自転車で来店できていた方でも、年齢を重ねると運転をやめてしまったり体力的に移動することが難しくなってしまい来店できなくなるケースはよくあることです。また販売店によっては地域の会場での出張相談会を定期的に行っていることもありますので合わせて利用するのもよいと思います。補聴器は一生使っていくものですので、先々のことも考えてお店選びをすることが大切です。

バートB

自分でできる補聴器のクリーニング

日頃から一番気をつけていただくこととしては補聴器についた汗と皮脂汚れです。補聴器は水や湿気が大敵ですので、使用後はよく乾燥させておくことが大切です。また補聴器に耳垢などが付着すると音が小さくなったりして聞こえが悪くなる原因になります。使用後は補聴器のお掃除をしましょう。またいくら補聴器をお掃除しても耳に耳垢がたまっていてはすぐに補聴器に付着してしまいますから耳掃除も行うようにしてください。

補聴器を強力に乾燥させる乾燥機 D-Dry

補聴器を使い終わったらこの乾燥機に入れておきます。通常は3時間で乾燥終了しますが、夏場など湿気の多い時期や、汗っかきの方は6時間かけてじっくり乾燥を行うことができます。

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乾燥機

  • 温風で補聴器を強力に乾燥させる
  • UVライトによる除菌効果で補聴器の清潔を保つ
  • 12,000円(税抜き)

<D-Dryについてくわしくはこちら>

 

クリーニングクロスを使って補聴器をお手入れ

補聴器についた皮脂汚れやニオイを除去しますので使用後はこのクリーニングクロスでふき取りましょう。

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補聴器 ケア 方法

補聴器 ケア 方法

まとめ

補聴器は毎日お使いになるものですから、お店選びで最も重視することは「アフターフォローのしっかりした補聴器販売店を選ぶ」ということです。そのためには経験豊富な補聴器専門店での購入をおすすめしています。

これから補聴器を使ってみようかなとお考えの方は是非当社までご相談ください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

各店舗

両耳装用検討中の方におすすめするおしゃれな充電式補聴器【新しいデザイン】

両耳装用スタイレット

両耳装用スタイレット

難聴になり初めて補聴器の両耳装用を検討したとき、みなさんはどんな点を重視して補聴器を選びますか?性能はもちろん価格、見た目などいろいろなポイントがありますよね。その中でもなるべくおしゃれな補聴器がいいという方のために、今までにない新しいデザインの充電式補聴器がありますのでご紹介します。音質や性能はもちろん、見た目の個性も大切にしたい方におすすめの耳かけ式補聴器となっています。

あなたが補聴器を使用しない理由はなんですか?

まず日頃から聞こえにくさを自覚してはいるものの「まだ補聴器は使いたくない」「補聴器をするほどでもない」と思っている方はいらっしゃいませんか?当社ではたとえ軽度の難聴であっても日常生活に支障をきたしている場合には、補聴器の使用をおすすめしています。しかし欧米に比べると日本では補聴器をすることに抵抗がある方は少なくありません。それには様々な理由があるわけですが、その点について日本補聴器工業会が発表しているJapantrack2015というアンケート結果がありますのでご紹介します。

補聴器を使わない理由のトップ10
  • わずらわしい
  • 補聴器を使用しても元の聞こえに戻らない
  • 難聴がそれほどひどくない
  • 補聴器は騒音下では役に立たない
  • ほとんどの場所でよく聴くことができる
  • 低音の人の声が聞きにくい
  • 補聴器を装用することが恥ずかしい
  • 補聴器を購入する経済的な余裕がない
  • 耳鳴りがある
  • 高音の人の声が聞きにくい

「わずらわしい」と回答した理由を詳しく述べてください
  • まだ補聴器が必要と思っていない
  • 補聴器がきつい、痛い、大きすぎるから
  • 補聴器の装着や装着調整
  • 不快な騒音やハウリング等
  • 価格が高い
  • カッコ悪い、恥ずかしい
  • 手入れや掃除が面倒くさい
  • 紛失する心配がある
  • 効果が無い
  • メガネと一緒だとわずらわしい
  • 耳の中でブンブン鳴る
  • かゆくなる
  • いちいち電池を換える
  • 汗に弱い

Japantrack2015より抜粋

補聴器のわずらわしさを改善した新しい機種

上記のように補聴器は「大きい」「カッコ悪い」「面倒」などの理由で敬遠される方がいらっしゃいます。たしかに補聴器は精密な医療機器ですので、日頃のお手入れ等は大切になりますが、昔の補聴器とは違って防水防塵設計であったり、小型で目立たず見た目もおしゃれなものや電池交換不要な機種などが各社より発売されています。「補聴器はお年寄りみたいで嫌だ」「目立つから恥ずかしい」「めんどくさそう」というようなイメージはかなり軽減されるのではないでしょうか。

小さくて目立たない補聴器

耳の型を採り作成する耳あな式補聴器で、CICやIICと呼ばれています。耳あなに収まるので目立たず、周囲から補聴器をしていることがわかりません。また耳を採型して作成することできつい、痛い等の不具合も起こりにくくなります。

小さく目立たない

細かい作業のいらない補聴器

最近では各メーカーより充電式補聴器が販売されています。通常の使い捨て電池ですと、5日~15日(機種により異なる)で電池を交換しなければいけませんが、充電式でしたら充電台にのせるだけなので細かい作業が苦手な方でも簡単です。また機種によっては電源ON/OFFの作業が不要なものもありますので高齢の方でも使いやすくなっています。

充電式補聴器セリオン シーメンスシグニア おすすめ

<シグニア補聴器Cellionについてくわしくはこちら>

見えてもおしゃれな補聴器

「なるべく見えない方がいい」「見えてもいいけどできればおしゃれなものがいい」「あえて目立つ色のものがいい」そんな方のために補聴器は以前に比べカラーや形状を選ぶことができるようになってきました。昔からある補聴器はベージュカラーしかありませんでしたが、現在は耳あな式・耳かけ式ともにお好みに合わせてカラーを選択する楽しみがあります。

デザインHA

新しいデザインの充電式補聴器・スタイレット

個性的なデザインで、さらに充電式がいいという方におすすめする補聴器がシグニアから発売されているスタイレットです。今までにない新しいデザインが大きな特徴となっていますので、補聴器購入を検討している方は是非参考にしてくださいね。

シグニア

ロゴマーク

充電器

 

カラー

主な特徴
  • 今までの補聴器にはない個性的なデザイン
  • 軽度~中度難聴に適応
  • 電池交換不要の充電式補聴器
  • 補聴器本体をフル充電で最大19時間使用可能
  • ケースもフル充電させれば3回分の充電が可能
  • お持ちのスマホで補聴器の音量調整ができます
  • 左右の補聴器が相互通信し周囲の音環境を自動認識
  • 汗や湿気に強いIP68防水防塵機能
価格

価格

※スタイレットは両耳に装用する事を前提としています。上記金額は、スタイレット左右各1台、充電ケース1台を一式にした価格となっています。

補聴器は両耳装用をおすすめします

スタイレットは両耳で補聴器をお使いになることを前提として作られています。一般的に加齢に伴う難聴は両耳とも聴力が低下している場合がほとんどですので補聴器も両耳に装用することが基本となります。

補聴器を両耳装用することのメリット
  • 音がどこでしているのか方向が捉えやすい
  • 騒がしい場所でも聞き取りやすい
  • 片耳装用に比べ音量が下がるので疲れにくい
  • 言葉の聞き取り能力低下を予防する
両耳装用は満足度が高いという研究結果

補聴器はあくまでも聴力を補うものであり、聞き取り能力を完全に回復させることはできません。下のグラフをみてもわかるように静かな場所であっても健聴者と同じ聞き取りレベルには届きません。それが片耳しか補聴器を装用していなければ尚更聞き取りは低下してしまいます。騒がしい環境での会話はとくに満足度が低下してしまいますので、補聴器は両耳装用するということが基本となります。

騒音下満足度

補聴器をつけていない耳は言葉の聞き取り能力が低下しやすい

以下のグラフは補聴器を片耳しかつけていなかった方の言葉の聞き取り能力を調査したものです。これは単に音が聞こえる聞こえないだけではなく、聞こえた音がなんと言ったのか言葉として理解できるかどうかについての検査をしています。この能力が低下してくると、例えば「加藤さん→佐藤さん」「魚→高菜」などというように、話し相手の言葉を正確に聞き分けられなくなります。そして補聴器をつけていない耳では、補聴器をつけていた耳に比べこの能力低下が進行していくという研究結果があります。少しでも聞こえを維持するためにも初期の段階から補聴器の両耳装用は必須となります。

会話の聞き取り

片耳装用

まとめ

補聴器の両耳装用とデザインについてご紹介しました。両耳に装用することで初めて発揮する機能を搭載した機種も増えてきましたのでこれから補聴器を使い始めようと思っている方は是非両耳での装用をおすすめいたします。今回ご紹介したスタイレットも左右の補聴器が常に通信し合い、周囲の音環境を瞬時に認識することで快適な聞こえにつなげています。持ち運びやすい充電ケースで移動中でも充電が可能です。大事な話を少しでも聞き逃したくない軽度難聴の方は検討されてみてはいかがでしょうか。

スタイレット

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各店舗

オーダーメイド耳栓イヤプラグで大きな音から耳を守る【失った聴力は戻らない!】

オーダーメイド耳栓カラー おしゃれ耳栓

オーダーメイド耳栓カラー おしゃれ耳栓

音から耳を守るには耳栓を使用することが重要です。その耳栓もあなたの耳型に合わせて作成するオーダーメイド耳栓ならば装着感や安定感はバッチリです。
強大音を長時間聞くことで難聴になるリスクが高まることがWHOから発表されています。
オーダーメイド耳栓を使用し、長時間の耳栓使用でもストレスなく強大音を防ぎ、難聴のリスクを回避できるならば検討する必要があるかもしれません。
一度失ってしまった聴力を正常に戻すことは難しいといわれています。
強大音による難聴リスクやオーダーメイド耳栓について詳しく解説していきます。

強大音による難聴

強大音による難聴は、専門的に音響性外傷と呼ばれ若年層にて増加傾向にあるといわれています。
強大音のする職場や趣味、耳を酷使する職業の方などは注意が必要です。
ライブや野外フェス、長時間のヘッドホン使用など難聴になるリスクがありますね。

瞬間的に強大音にさらされる場合

爆発音や破裂音など瞬間的に強大音にさらされた場合、耳鳴りが起こったり、気分が悪くなったり、めまいを起こす場合もあります。
耳が詰まったようなような聞こえになったり、耳鳴りがいつまでもしているなど自覚症状があります。
早期に医療機関に相談する必要があります。
ほんの一瞬の強大音で耳に多大なダメージを受けて難聴になるケースもあります。

長時間慢性的に強大音にさらされる場合

職業的に強大音の中で作業をしたり、大音量の音楽を流している場合など強烈な音量でなくとも慢性的に長時間大きな音量下に耳がさらされることで徐々にダメージが蓄積されていきます。
徐々に蓄積され、難聴になっていくため自覚症状が少ないのが特徴です。
そのため医療機関を受診するタイミングが遅くなってしまう傾向があるので注意してください。
近年問題視されているのがイヤホンやヘッドホンによるモバイル音楽による「スマホ難聴」です。
スマホにイヤホンをつなぎ、通勤や通学でつい長時間大音量で音楽を聞いてしまう方が多いのです。

壊れた耳の細胞は戻らない

強大音により耳の中、内耳の奥にある蝸牛という器官にダメージが及びます。
下記の画像にあるカタツムリのような器官が「蝸牛」と呼ばれます。

オーダーメイド耳栓カラー おしゃれ耳栓

この蝸牛の内部には有毛細胞という毛のようなものが無数にありますが強大音のダメージでこの有毛細胞が途中で切れてしまったり抜けてしまったりして難聴になってしまうのです。
この有毛細胞は、再生することが不可能といわれていますので失ってしまうと戻すことはできません。

強大音による異変を感じたら

強大音による異変を感じたら早急に医療機関を受診しましょう。

 耳鳴りが何日経っても収まらない
 耳が詰まったような聞こえ
 めまいやふらつきなどが起こる
 周囲からの呼びかけがわからない

強大音の後、上記のようなことを感じたら音響性外傷の可能性も否定できません。

強大音から耳を守る耳栓

強大音から耳を守るためには、まず第一に耳栓の使用が効果的です。
耳栓やイヤーマフは強大音下の仕事などでは、耳を守るために必要です。
直接強大音が耳から入ってこないように耳栓により遮音し、減音することが目的ですね。
しかし、残念ながら「わかってはいるけど…」耳栓を使用している方が少ないのも事実なんですね。
なぜ、わかってはいるのに耳栓の使用率が低く音響性外傷になってしまうのでしょうか?

なぜ耳栓使用率が少ないのか

なぜ耳栓使用率が少ないのか、我々が日々補聴器や聞こえのお悩みを伺っている経験からお話します。

耳栓が耳に合わなく長時間は不快感がある
簡単に抜けてしまうので気になってわずらわしい
つけたり外したりがいちいち面倒くさい
耳に入れている違和感があり気が散る

このようなことで「わかってはいるが…」耳栓を使用せず、後々難聴になってしまった相談をお伺いすることがあります。

耳栓使用率が低い理由を解決

上記のように耳栓使用率が低い理由を克服するのが「オーダーメイド耳栓」です!
オーダーメイド耳栓は、あなたの耳穴の型を採取し型通りに作成します。まるで入れ歯のようですが…。
オーダーメイドにすることで上記の理由が解消できるのです。

耳栓が耳に合わなく長時間は不快感がある

<解決します!>

耳穴の型通りなのでピッタリしているため違和感がなく長時間の使用も問題ない

簡単に抜けてしまうので気になってわずらわしい

<解決します!>

耳穴は通常だれでもカーブしているため耳型通りならばカーブにフィットして抜け落ちることはありません。

つけたり外したりがいちいち面倒くさい

<解決します!>

自分の耳型通りなので脱着もしやすく装着後の落ち着きは格別に良い

耳に入れている違和感があり気が散る

<解決します!>

既製品と違いオーダーメイドのためしっかりフィットし違和感もなく気にならない

耳型に合わせるとはどういうこと?

耳型に合わせるとは、入れ歯と同様、耳の穴の型を取り型を元に作成するということです。
耳型を採取するためには、特別な道具や繊細な技術が必要であり、安全に行われなければなりません。
そのため、補聴器専門店で耳型採取を行うことを強くおすすめします。
では、どのように耳型採取が行われるのか手順を下記のリンクで解説します。

<耳型採取の手順など詳しくはこちら>

オリジナルオーダーメイド耳栓の紹介

関東補聴器では、補聴器専門店として耳型採取はもちろん各種耳栓やイヤモールドを作成しています。
創業30年以上の歴史を礎に技術を磨いてまいりました。
関東補聴器で販売しているオーダーメイド耳栓をご紹介します。

価格 15,000円

納期 1週間

オーダーメイド耳栓 難聴予防 強大音

お好みのカラーを選択することも可能です。下記がカラーサンプルです。
関東補聴器 各店舗に実物のカラーサンプルもございます。

オーダーメイド耳栓カラー おしゃれ耳栓

オーダーメイド耳栓カラー おしゃれ耳栓

 

特徴

専用の音響フィルターを内蔵し、完全遮音ではなく「減音」することも可能となっています。

オーダーメイド耳栓で大きな音から耳を守るのまとめ

大きな音がする環境や長時間の強大音による音楽のリスニングなどは耳の細胞にダメージを与えて難聴になるリスクが高まります。
イヤホンやヘッドホンでのリスニングは、長時間はさけ、適度に耳に休息を与えることを忘れずに行いましょう。
そして、仕事や趣味で強大音に耳がさらされる場合は、耳栓などで耳を守り難聴のリスクに備えてください。
今は大丈夫と思っていても、加齢により以前のダメージから難聴になることも少なくありません。
一度失った聴力は戻りません。
後悔しないためにも、耳栓を使用して予防しましょう。
耳栓の長時間使用や快適さをお求めの方は、オーダーメイド耳栓が最適です。
オーダーメイド耳栓で強大音から耳を守りましょう。ご注文は関東補聴器各店舗で承っております。

関東補聴器では耳型採取も安全に的確に行うことができます。
きこえの相談や補聴器・各種耳栓の相談など気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

 

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2019年春の補聴器ディスカウントキャンペーンセール

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2019年春の補聴器ディスカウント キャンペーンセール

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春の補聴器ディスカウントキャンペーンセールを開催いたします。

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この機会をお見逃しなく!

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キャンペーンセール内容

期間中、リサウンドリンクス2・7Eシリーズをお買い求めの方は、20%OFFの大幅値引きをいたします。
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対象商品

リサウンドリンクス2・7Eシリーズ 耳掛け式・耳穴式

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キャンペーンセール期間

2019年3月1日~4月30日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

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補聴器の見た目が気になり使用を検討中【目立たない補聴器の話!】

目立たない補聴器 超小型 見えない

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器の見た目が気になり使用を思い切れないという方、安心してください。
現在の補聴器は、極小サイズの補聴器があり見えません。オーダーメイドで作成するタイプや耳の後ろに隠れる極小耳掛けタイプもあります。
補聴器を使用していることを周囲に気づかれたくないと思う方が多いようですので目立ちにくい極小タイプについてのお話です。
補聴器の見た目について解説&紹介していきましょう。

補聴器の使用を周囲に気づかれたくない

聞こえが悪く補聴器を使用しようと考えいる方でもやはり補聴器の使用を周囲に気付かれたくないと思う方が多いんです。眼鏡のように気軽に使用を始められないと相談されることがあります。
補聴器は、どうしてもネガティブなイメージがあるようで、なるべく目立たない補聴器を希望される方が一般的に多いのです。

目立たない補聴器 超小型 見えない

見えにくい補聴器とは

見えにくい補聴器とは、すなわち極小タイプで耳穴の奥にスッポリ入ってしまい見えない商品ですね。
もしくは、耳に引っ掛けるタイプでも超小型で耳の後ろに隠れてしまうタイプのことです。
どちらのタイプでも一見すると周囲からは気付かれません。

超小型耳穴式

耳穴式補聴器は、耳の型を採取し耳穴の形ピッタリに作成するオーダーメイドタイプの補聴器です。
その中でも極小サイズで作成する補聴器があります。

目立たない補聴器 超小型 見えない

小指の先ほどのサイズで非常に小さい補聴器です。耳穴は奥に行くほど細くなっていきますので取れなくなるまで奥に入ってしまうことはありません。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳に装着しても目立つことはありません。

超小型耳掛け式

耳に引っかかる部分が補聴器本体になりますが、とても小さいサイズで耳や髪の毛に隠れてしまい周囲からは見えません。また耳穴にはいる耳栓をつなぐパイプも極細なのでなかなか肉眼でも識別できませんね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳穴式と違いオーダーメイドではありませんから商品の大きさは全て一緒です。眼鏡のツルのカラーや髪の毛の色に本体カラーを合わせるとさらに気付かれにくくなりますね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳に引っ掛けていても目立つことはありません。

見えないだけでない超小型のメリット

周囲から見えないだけではない超小型のメリットもあります。

 耳穴に入っている本体が小さいので圧迫感や閉塞感が少ない
 両耳で使用する場合でも小さいので装用感が良い
 持ち運びの際も小型のケースに保管でき、かさばらない

目立たない補聴器 超小型 見えない

小さいが故のデメリット

補聴器本体が小さくなることで、気付かれにくくなりますが、弱点もあります。

 目が悪くなったり手先がおぼつかないと小さいが故に扱いにくい
 置き忘れや落下などの際、小さいが故に発見しにくい
 電池のサイズも小さくなるので電池寿命が早い

目立たない補聴器 超小型 見えない

超小型補聴器の電池サイズについて

補聴器を超小型にするには、電池のサイズも最小のものを使用することになります。
主に使用される電池サイズは「PR536/10」と呼ばれる電池です。

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器用空気電池は、主に4種類ありますがその中でも最小サイズのものを使用します。
下記に4種類のサイズ比較画像を掲載します。

目立たない補聴器 超小型 見えない

目立たない補聴器 超小型 見えない

この最小サイズの「PR536/10」電池は電池寿命(時間)がどこのメーカーでもほぼ60時間~80時間程度です。
毎日、昼間10時間補聴器を使用すると6日~8日という計算になります。
補聴器の音量設定や機能設定によっては、より電流消費が多くなりさらに短くなってしまうことも考えられます。

電池寿命を長くした超小型が人気

近年、各メーカーで作成が始まった「電池が長寿命で超小型」が人気になっています。
上記の2枚目画像、電池サイズ画像の左から2番目のサイズ「PR41/312」を使用します。
サイズが1つ大きくなることで電池容量が増えますので長寿命になりますね。
しかし、電池サイズが少し大きくなることによって補聴器本体の容積も大きくなるため最初に紹介した補聴器サイズより大きくなってしまいますが最近の技術革新で超小型に近づけたサイズになります。(注:耳穴の太さや曲がりにより作成不可の場合もあります。)

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器本体のサイズが少々大きくなるので若干見えるようになりますが、電池寿命は長くなります。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳の入り口を覗き込めば若干見えることもありますが、電池の長寿命と適度な大きさによる扱いやすさが人気です。

耳掛け式は電池寿命が気にならない充電式が人気

耳掛け式は、超小型になると耳穴式と同様に電池寿命が短くなるので充電式を選ばれる方が増えています。
充電式の場合、夜の就寝時に充電器にて充電すれば翌日フル使用できますのでサイズが小さい補聴器でも電池を気にせず使用できますよね。
若干サイズは厚みを増しますが、目立ちにくいカラーを選択すれば気付かれることはありませんね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

サイズ的には充電式の補聴器であっても厚みが増す程度ですので心配ありません。

サイズを優先するか電池寿命を優先するか

サイズを優先するか電池寿命を優先するか悩むケースもあるかと思います。
どちらを優先するか、耳の状態に最善なサイズはどれか、聴力の状態に適合するのかなど希望通りに作成するためには、やはり補聴器専門家の力が必要になります。
耳穴式に関しては、きちんとした耳型採取ができなければ、きちんとした超小型補聴器も作成できません。
技術や知識がしっかりした補聴器専門店を選びましょう。
信頼のおける補聴器専門店でしっかり相談し、きちんとフィッティングされた補聴器を使用することが大切です。
何を優先するのかも含めて納得いくまで補聴器専門家に相談しましょう。

補聴器の見た目が気になる方のまとめ

確かに補聴器の見た目が気になる方は多いんです。
安心してください。現在の補聴器は、周囲から見えない超小型タイプが多数発売されています。
特に耳穴式補聴器に関しては、耳穴にスッポリ隠れて気付かれることはほとんどありません。
しかしながら、耳型採取の技術が補聴器の完成品に大きな影響を及ぼしますので信頼のおける経験豊富な補聴器専門店をおすすめします。
また、超小型ゆえのメリットとデメリットがありますから補聴器専門家に相談して失敗しない補聴器選びをしましょう。

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

関東補聴器は創業30年以上の歴史と知識と技術で喜ばれてきました。
超小型補聴器について試聴体験も受付けています。気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

店

WHOが警告するイヤホン難聴・スマホ難聴にならないために【失った聴力は戻らない】

イヤホンスマホ

イヤホンスマホ

WHOより若者の難聴に関する警告が発表されました。イヤホン難聴やスマホ難聴と呼ばれていて、ここ数日テレビ等でご覧になった方も多いのではないでしょうか。これはイヤホンをしてスマホなどの音響機器から大音量の音楽を聞き続けると難聴になる可能性が高く、世界の多く人がその危険に晒されているというものです。一度失ってしまった聴力は残念ながら元に戻すことはできませんので日頃からの注意が必要です。

WHO発表の難聴に関する警告について

以前より大音量に晒される危険性というものは言われ続けています。とくにイヤホンをしてスマホや音楽プレーヤーで音楽を聴くことの多い若者は難聴になるリスクが上がります。WHOでは2050年までに12歳~35歳のほぼ半数の11億人が難聴になる可能性があると警告を出しています。

通学中や通勤中に音楽を聴いていたり、大音量のライブへ行くことなども同様に難聴になる危険度は上がりますのでご注意ください。

若者の難聴リスクに警鐘です

WHOでは3月3日の国際耳の日International Ear Care Dayに際して、若者たち11億人がスマートフォンなどの音響機器利用や娯楽イベント等での大音響により深刻な難聴リスクに晒されていることに警鐘を鳴らすリリースを発表しました。

中・高所得国の12~35才年齢層では、約50%がオーディオで、約40%が娯楽施設で危険レベルの音響に晒されており、85デシベルで8時間、100デシベルで15分を超えると危険だとして、音量を下げたり、連続して聴かないよう休憩をとったり、日常スマホなどオーディオ使用を1日1時間までに制限することなどが勧告されています。世界では3億6000万人が日常生活に支障が出る聴力障害を抱えており、予防のための啓発活動の推進が求められています。

※公益社団法人日本WHO協会ホームページより抜粋

WHOの安全な音量指針とは

ではどのぐらいの音の大きさなら安全だといえるのでしょうか。WHOでは音楽を聴くには80db(デシベル)の音量で週に40時間までが限度という指針を示しています。デシベルとは音の大きさを表す単位ですが、80デシベルとは地下鉄の車内や、トラックの走行音ぐらいになります。これぐらいの大きさが限度ということですが、音が小さいほど耳への負担は減るわけですから、日頃から音量の大きさに気をつけて、長時間聞き続けないようにしましょう。

デシベルの目安

大きな音を聞くと耳の細胞が破壊されます

強大音を聴いた際に耳鳴りがしたり、一時的に聞こえづらくなった経験をお持ちの方もいるかもしれません。これは強大音によって耳の中にある細胞がダメージを受けるとそのような症状が現れるそうです。一過性の場合もありますので、耳鳴りはすぐ止まった、一晩寝たら聞こえも元に戻ったということもあるかと思います。しかし損傷が激しい場合は病院で治療を受けても治らなかったり、そのうち聞こえるようになるだろうと難聴を放置してしまった場合は二度と聴力は戻らないことがあります。

以下は耳の構造と役割を示していますが、イヤホン難聴(スマホ難聴)とは内耳(蝸牛)という部位に損傷を受けることで発症します。よくカタツムリと呼ばれる部分で、この中にはたくさんの毛のような細胞がはえています。強大音によりダメージを受けるとこの細胞が倒れたり、抜けてしまったりして機能が失われてしまうそうです。その場合は一刻も早い治療が必要ですから、聞こえが悪い、耳鳴りがひどいという場合はすぐに病院を受診されることをおすすめいたします。

耳の構造と役割

耳の構造

 

内耳(蝸牛)にある有毛細胞

有毛細胞

WIDEXホームページより抜粋

イヤホン難聴にならないためには

  • イヤホンで聴く場合は音量を大きくしすぎない
  • 長時間の使用は避け、耳を休ませる
  • ライブや騒音の多い環境では耳栓をつける
  • 飲酒中や睡眠不足のときは強大音を聴かない
  • 遮音性の高いイヤホンを使用する

騒音の多い場所では耳栓を使用しましょう

オーダーメイド耳栓 難聴予防 強大音

お仕事上騒音のある職場で働いている方や、ライブによく行く方など、強大音に晒されることが多い場合には耳栓をご使用になることをおすすめしています。こちらの耳栓はお使いになる方の耳型を採り作成するオーダーメイド耳栓です。耳型に合わせて作成することにより、遮音性が高く、耳からのズレや落下を防ぎます。

関東補聴器オリジナル耳栓 ¥15,000

難聴になってしまったら補聴器を検討しましょう

残念ながらすでにスマホ難聴になってしまい、医師よりこれ以上は回復しないと診断をうけたときは補聴器の使用を検討しましょう。日常生活に支障がある場合には早期装用することでQOL(生活の質)の向上が期待できます。

GNロゴ

ロゴ

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  • 初心者にも装用しやすい軽い着け心地
  • 充電式なので面倒な電池交換不要
  • 持ち運びやすいコンパクトサイズ

クアトロ

価格

<リンクスクアトロについてくわしくはこちら>

まとめ

イヤホンで音楽を聴いている方は世界中にたくさんいらっしゃいますが、耳へはかなりの負担となってしまっているようです。難聴にならないためには、ボリュームを大きくしすぎない、長時間の使用を避ける、ライブ等では耳栓をするなどの対策を行いご自身の大切な聴覚を守りましょう。

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