補聴器の空気電池は冬になると寿命が短くなることがあります【予備は多めに】

冬の乾燥と電池

冬の乾燥と電池

補聴器の空気電池は冬になると暖房や気温、乾燥の影響により通常よりも早く消耗してしまうことがあります。電池交換式の補聴器をお使いになっている方はいざという時に慌てないよう冬場は電池の予備をいつもより多めに用意されることをおすすめしています。

冬になると電池寿命が短くなる原因と対策

補聴器の電池は空気電池といって温度や湿度に影響されやすい特徴があります。最近電池の持ちが悪くなってきたという場合は冬の乾燥などが原因のことがありますのでご注意ください。

暖房器具を使っているため

お部屋でストーブやファンヒーターを使うと室内の二酸化炭素濃度が上昇して電圧の低下が起こります。通常を100%とすると54~65%程の時間しか電池が持たないこともあります。できるだけお部屋の換気をこまめにするようにしてください。

冬の電池寿命

日本補聴器販売店協会機関紙より引用

空気が乾燥しているため

補聴器の電池は基本的に乾燥に弱く、とくに冬場は極端に空気が乾燥するため大きな影響を受けてしまいます。

気温が低いため

電池は化学物質で構成されているため寒いと活動が鈍り、温かいと活発になるという特徴があります。そのため気温が低いことで電圧が下がり電池の持ちが悪くなってしまいます。また電池シールをはがしてからすぐに作動しないこともありますので、ご使用前には手のひらで電池を温めてから補聴器へ入れるようにしてください。

<冬は予備の電池を多めに準備しましょう>

冬の電池注意点

冬の電池注意点2

電池を気にしたくない方には充電式がおすすめ

予備の電池を多めに準備するといってもその分コストもかかるし、度々交換するのも面倒という方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方には充電式補聴器をおすすめしています。

充電式のメリット
  • 定期的な電池交換が不要
  • 電池のコストがかからない
  • 小さなお子さんやペットの電池誤飲を予防できる
  • 電池を買いに行く手間が省ける
  • 電池のごみが出ないのでエコになる
充電式のデメリット
  • 耳かけ式補聴器しか販売されていない(現在はどこの補聴器メーカーでも耳穴式補聴器の充電タイプはほとんど発売されておらず、耳かけ式が主流となっています。)
  • 充電し忘れたり、したつもりができていないという失敗があり得る
  • 停電時には使用できない(停電時の対策としてモバイルバッテリーのご用意をおすすめします。)

充電タイプメリット

シグニア補聴器の充電式補聴器 Styrettoスタイレット

シグニア

スタイレット オシャレな補聴器 カッコイイ補聴器 充電補聴器

もう補聴器と呼ばないスタイレット 充電式補聴器

細い流線型で他にはないスタイリッシュなデザインとカラー

わずか2グラムの超軽量スリムボディ

スタイレットカラー

約3時間のフル充電で19時間使用可能

充電ケースにもフル充電3回分の蓄電が可能なので数日のお出かけにも安心

スタイレットケース

スタイレット価格と性能

価格は2019年12月現在

まとめ

補聴器用電池は気温や湿度の影響を受けやすく、これからの季節は普段より数日早く電池がなくなってしまうことが予想されます。少しでも長くお使いになるにはお部屋の換気等を行うなどの方法がありますが、電池の特徴上予防しきれないこともございます。ご迷惑をおかけしますが、いつもより予備の電池を多めにご用意いただくなどの対策をよろしくお願いいたします。

また充電式でしたらそのような毎年の煩わしさがなくなりますので不便を感じている方にはおすすめです。例えば今回ご紹介したシグニア補聴器ですと¥174,000(片耳)の機種もあり、発売当初よりお求めやすい価格になってきています。ご興味のある方は是非関東補聴器までご試聴にお越しください。

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補聴器 両耳 片耳 おすすめ

補聴器を装用するとどれぐらいの効果があるの?【補聴器専門店の効果測定】

効果測定について

効果測定について

現在補聴器をお持ちの方はその補聴器を装用するとどれぐらいの効果がでているか測定をしてもらったことはありますか?聞こえの状態を確かめる方法として補聴器の効果測定というものがあります。補聴器をつけていない状態での聞こえ方と補聴器を装用したときの聞こえ方を比較することで効果とその限界を知ることができます。今まで効果測定をしてもらったことがないという方は補聴器専門店で一度相談されてみてはいかがでしょうか。

効果の大きさや感じ方には個人差があります

『私は補聴器をするとよく聞こえるのに近所の友達は補聴器をつけてもあまり聞こえないと言ってるの。なんでかしら?』先日こんな質問をお受けしました。補聴器の効果は搭載されている性能の違いによることはもちろんなのですが、お使いになる方の耳の状態や意識の違いなどによっても個人差がでます。ご自身と同年代の方であっても補聴器の評価が大きく異なるケースは珍しくありません。それには聴力低下が単に加齢によるものだけでなく、病気やケガによるものであったり、その両方によるものだったりとその原因が複雑なためです。ですから耳の状態や難聴の程度などによって補聴器の効果をすぐに実感しやすい方、あまり効果を感じないという方など個人差がでてくるというわけです。

効果の感じ方に個人差がある場合の例
  • 補聴器の音の調整、形状や使用方法が適切になされているかどうかによるものです。何年も音の調整を行っていなかったり、他人から譲り受けたもの、通信販売等で購入された補聴器では聴力に合っていない可能性があります。またきちんと耳に装用できていなかったり、間違った使い方をしていると、当然ですが補聴器をしても聞こえません。いずれの場合も専門家に一度相談されることをおすすめします。
  • 言葉を聞き分ける力(弁別能)の違いによるもの。この弁別能の状態が良いと比較的効果を実感しやすい方が多いです。
  • 補聴器を使いこなそうする意欲や理解しようとする意識の違いによるもの。例えば「補聴器なんてやりたくないのに家族につけるよう言われて仕方なく購入した」という方や「面倒だから使用したくない」という方はなかなか補聴器に慣れないケースが多いため効果も実感しづらいでしょう。また「つけても元通りに聞こえないから意味がない」という方もいらっしゃいますが、補聴器は聞こえを補助するものですので残念ながら正常な聞こえに戻せるわけではありません。思い通りに聞こえないこともあるかもしれませんが、専門家と相談しながら上手に使いこなしましょう。
  • その他難聴の進行状態や、耳に影響のある病気を患ったことなどが原因で「音は聞こえても音感が変わってしまっている」「些細な物音でも気になり聴覚が過敏になってしまっている」という場合も正常な聞こえに近づくことが難しくなります。こちらは慎重な音の調整が必須ですが補聴器では限界もあるため満足のいく効果が出ないこともあります。バートB

聞こえをグラフ化する

では補聴器をお使いの方が実際にどれくらい聞こえが改善されているのか?というのは少し分かりにくいですよね。そこで補聴器をつけていないときと、つけているときの聞こえ方をそれぞれ測定して、それをグラフ化することで目で見て比較をする方法があります。これを効果測定といって補聴器がその方の耳に合っているかどうかを判断する基準となります。客観的な測定方法の代表として「閾値測定」と「語音明瞭度測定」というものがありますのでご紹介します。

閾値測定とは

「ピーピー・ブーブー」などの音がどのくらいの大きさで聞きとることができるのかを測定します。一例として下の表のように補聴器をつけていないときは55dB~60dBという音の大きさでなければ聞こえなかった方が、補聴器をつけるとそれより小さい25dB~30dBの音の大きさでも聞こえるようになったことを表しています。全体的にみてこの▲と△の数値に差がない場合は適合不十分と考えられ補聴器を再調整する必要があると判断する目安となります。

閾値

語音明瞭度測定とは

こちらは「ア・ク・バ」など言葉がどのくらい正確に聞き分けることができるのかを知るために行います。方法としては小さい音から大きな音まで各音量で語句を聞いてそれを紙に書き取っていきます。補聴器をつけたときと、つけていないとき両方を測定してその正解率を比較していきます。

例えば下の表ですとの補聴器をつけていないときは80dBという音の大きさで語句を聞いたとき80%正解しています。50dBでは10%しか正解できませんでした。そしての補聴器をつけているときでは70dBと60dBで85%正解しています。50dBでも80%正解しています。補聴器をつけると正解率が上がっていますのできちんと適合しているといえます。のように正解の値が最高でも65%では、補聴器をつけていないとき(最高で80%)より正解率が低いため再調整が必要です。

下の表はあくまでも一例ですので、お使いの方の聴力や言葉を聞き分ける力によってかなりの個人差があります。かなり進行したケースでは例えば正解率が最高で5%だった場合、補聴器で音量をサポートしても最高で15%までしか正解率が上がらないという方もいらっしゃいます。音は聞こえているけど言葉としてはわからないという状態です。これは耳の中の細胞の状態などによって左右されますので、適切に補聴器の調整が行われていても100%正解するわけではなく、言葉の聞き取りには限界もあるということです。

語音明瞭度

補聴器の効果を最大限に発揮させるためにはお店選びが大切

どんな聴力の方であってもお使いになっている補聴器の効果を最大限に発揮させるには適切な音の調整、定期的なクリーニング、正しい使用方法を守るということがまずは大前提となります。あまり効果を感じないという方は、単に音量が小さいだけ、補聴器に耳垢が詰まっていて機能していない、耳にきちんと装用できていなかったというケースもあります。専門家と再確認してみると解決する場合もあります。

「主観的評価=ご自身が実感している補聴器の効果」だけではなく「客観的評価=測定することでわかる具体的な補聴器の効果・ご本人以外の周りの方が感じる効果」も確認することで補聴器への理解も深まるのではないかと思います。そのためには以下のようなお店選びをされるとよいと思います。

  • 通信販売・インターネットでの購入は避ける
  • 補聴器専門の販売員がいるお店
  • 購入後の調整・点検・クリーニング等をきちんと受けられるお店
  • 補聴器の適合測定を行っているお店
  • ご予算に応じた補聴器を提案するお店
  • 耳鼻咽喉科医師と連携のとれているお店

接客婦人

お使いになる方にとって最適な補聴器を選ぶ

補聴器はきちんと耳に合っているものをと言われても様々な機種があって実際はどれを選んだらいいのかわからないという方も多いかと思います。形状・機能・使用方法・価格などを総合して決めていかれると思いますが、耳の状態や操作の面から必ずしも希望される機種をおすすめしない場合もあります。例えば耳ダレがあったり耳垢が湿っぽいタイプの方にはできるだけ故障しにくい機種をご提案するといったケースなどです。専門店でよく相談をして納得のいく補聴器を選びましょう。

小さくてできるだけ目立たない補聴器がいい方に

 耳穴式補聴器CICタイプ 

小さく目立たない

  • 耳穴に収まるので装用しているのが目立たないタイプ
  • 耳の型をとり作成する完全オーダーメイド
  • 小さいので手先や目の不自由な方には電池交換などが操作しづらい面もある

会議や集まりにでることが多い方には多機能なものを

 耳かけ式補聴器RICタイプ 

RICの大きさ

  • リモコンやスマホアプリを使えば環境に応じた音量などの細かな調整が可能
  • 軽度から高度難聴まで対応
  • 小さくて目立たない耳かけ式
  • 電池交換のいらない充電タイプもあります

なるべく操作が簡単なものがいいという方に

 充電式の耳かけ式補聴器 

置くだけ簡単

  • 面倒な電池交換が不要
  • 充電器にのせれば自動で電源OFF・取り出すとONするので簡単
  • 細かい作業が苦手な方にもおすすめ

まとめ

音がどれぐらい聞こえているのかというのは目で見てわかるものではないので、なかなか判断しづらい面があるかもしれません。補聴器は作成後も定期的に聴力測定や効果測定を行ってその効果を確認していきます。補聴器が聞こえを補うことには限界もありますが、少しでも聞こえやすくするための大切な作業となります。今まで測定をしてもらったことのない方は補聴器専門店までご相談ください。

当社関東補聴器でももちろん効果測定を行っております。他店で購入された補聴器でも測定は可能です。予約制となっておりますのでご希望の方はお近くの店舗までご連絡をお願いいたします。

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補聴器 両耳 片耳 おすすめ

加齢による難聴は遺伝も原因のひとつです【親子で補聴器装用中】

難聴と遺伝

難聴と遺伝

加齢による難聴には様々な要因がありますが、遺伝もそのうちのひとつといわれています。お父様やお母様が補聴器をしている(していた)という方は年を重ねるとご自身も同じように聴力が低下していく傾向があります。もちろん難聴が必ず遺伝するというわけではありませんが、実際に親子やご兄弟で補聴器を装用しているという方は少なくありません。また遺伝だけではなく他にもいろいろな原因が複雑に関係して聴力の低下が起きますので、心配な方はなるべく耳に負担がかからないよう日頃から気をつけたほうがよいでしょう。

老人性難聴とその特徴について

聴覚の衰えは一般的に30才代から始まり、特に高い音から聞き取りが低下していくといわれています。加齢による難聴は治療方法がないため、日常生活に不自由を感じ始めたら補聴器を使用して聴覚を補うということになります。また老人性と一言でいってもその原因や難聴の状態にはかなり個人差がありますので、ひとりひとりの耳にきちんと合わせた補聴器を作成する必要があります。

難聴の原因とは
  • 遺伝によるもの
  • 生活習慣の違い(喫煙、栄養状態、運動など)
  • 耳の病気やその他の持病の有無
  • 騒音や強大音を受ける環境があったかどうか

これらの様々な要因が合わさり、耳の中にある細胞が劣化したり減少することで聴力が低下していくといわれています。

老人性難聴の特徴
  • 高い周波数の音から聞こえにくくなる
  • 「あいうえお」の母音は聞こえやすいが、子音が聞き取りにくい
  • 右耳と左耳はほぼ同じように聴力が低下していく
  • 少しずつ進行していくので難聴を自覚していないことがある
  • 言葉が正確に聞き分けられなくなる
  • 騒がしい場所での会話ができない
  • 突然話しかけられたり、早口で話されると聞き取れない

難聴の始まり

聴力の変動

遺伝も原因のひとつです

老人性難聴の原因のひとつに遺伝が挙げられています。特徴としては40歳前後に聴力低下が始まり60歳前後で難聴を自覚することが多いようです。

難聴者の聴力レベルを比較分析すると血縁者間でのの程度は類似することがわかっているそうです。聴覚に影響のでる病気を患ったわけではないのに年齢のわりに聴力低下がみられる場合や、ご家族やご親戚に難聴の方がいらっしゃる場合は遺伝の可能性が考えられます。

しかしそうかといって遺伝による難聴を発症しても根本的な治療法があるわけではないそうですので、普段からとくに気をつけることとしては、イヤホン使用時に大音量にしたり長時間聞き続けたりしないこと、ライブやコンサート会場での強大音・工場や工事現場での衝撃音などは耳に負担がかかりますのでそのような場ではなるべく耳栓などをして聴覚を保護されることをおすすめいたします。

聞きづらいなと感じたら早めの補聴器装用を

「最近耳が聞こえづらい」「自分では聞こえているつもりだけど家族からは聞こえてないと言われてしまう」など聞こえに不安を感じたときはまず病院の耳鼻咽喉科を受診しましょう。とくに「昨日までは普通に聞こえてたのに今朝になったら聞こえない」「耳がつまったような聞こえ方がする」「痛みを伴う」などの症状がでたときはすぐに行かれることをおすすめしています。

「治療すれば改善するものなのか?」「それとも単に加齢のせいなのか?」どちらなのかは医師によく相談されてみてください。とくに病気ではなく治療することはないという診断でしたら、補聴器の使用を検討される段階かと思います。そのとき耳鼻咽喉科で補聴器店を紹介してくれる場合もありますが、必ずしもそこで購入しなければいけないというわけではありませんので、ご自身の納得のいくお店を選択されてください。

補聴器は今現在の聴力を補い少しでも聞こえやすくすることを目的としています。ですから補聴器をつけても残念ながら聴力を正常に治すことはできません。昔のようになんでもよく聞こえる、内緒話しもできる、離れた場所でも聞き取れるというレベルまで聞くことは段々と難しくなります。かといって補聴器を使用せず聞こえないままでいるのはコミュニケーションがうまくいかなかったり、認知症を引き起こす原因になったりとあまりよい状態ではありません。難聴は放置せずなるべく早い段階での補聴器装用をおすすめしています。

なぜ認知症

親子で補聴器を装用している方もいらっしゃいます

当社にも親子やご兄弟で補聴器をご使用になられている方がいらっしゃいますのでご紹介いたします。

茨城県在住のH.Y様(92歳)と、その娘さんでご近所に住むS.K様(69歳)のお二人です。

・お母様のH.Y様が初めて補聴器をつけたのは65歳のときで、当時の聴力は両耳とも軽度~中度難聴でした。その後は少しずつ聴力が低下していき、27年経過した現在は両耳とも高度~重度難聴まで進行しています。

・一方の娘さんS.K様が初めて補聴器をつけたのは61歳のときでした。当時の聴力はやはりお母様と同じで軽度~中度難聴でした。その後も聴力低下が徐々に進行し8年経過した現在は全体的に中度難聴となっています。

お二人とも聴力に影響するような既往歴はなく、耳鼻科の医師にも”年齢のせいでしょう”と診断されています。今のところ聴力の状態や進行速度がとてもよく似ていらっしゃいますので、おそらく遺伝も関係しているのではと思う事例です。娘さんには今後もお母様と同じような聴力変動が推測されますので(あくまでも可能性ですが・・・)聴力変動に幅広く対応できる補聴器をおすすめしご使用いただいています。

 

お母様が現在お使いの補聴器はこれ

GNロゴ

3D保証

CTUPタイプ

  • メーカー/GNリサウンド
  • 機種名【リサウンド・リンクス3D 7E】を両耳装用中
  • 重度難聴まで対応可能
  • 長年使い慣れたオーダーメイド耳穴タイプ
  • 周囲の環境を分析し全自動で音量が調整されるので難しい操作も不要
  • 価格¥260,000(片耳)¥468,000(両耳)

リンクス機能

リンクス機能

 

娘さんがお使いの補聴器はこれ

シグニア

NXロゴ

312RIC

  • メーカー/シグニア補聴器
  • 機種名【Pure312 3NX】を両耳装用中
  • 大幅な聴力変動にも対応しやすいRICタイプ
  • 小さくて目立たない耳かけ補聴器
  • 聞き取りやすさだけでなく聞き心地の良さも実現
  • 価格¥270,000(片耳) ¥540,000(両耳)

NX雑音カット

NXe2eとOVP

まとめ

耳が聞こえにくくなったとき、ご親族に難聴の方がいるとその方に似たのかなと思われることもあるかもしれません。難聴はいろいろな要因が重なって起こりますから、遺伝が原因ですとはっきり断言できないところではありますが、多くのお客様と日々接していると遺伝が関係しているかなと思うことはよくあります。「母親が難聴だったから私も将来聞こえなくなるのかな」と聞こえに不安を感じている場合は、なるべく普段から耳に過度な負担がかからないよう気にとめておかれるとよいかもしれません。

そしてもし難聴の症状が出始めたときは我慢せずにお近くの関東補聴器へご相談ください。試しに補聴器の音を聞いてみたり、実物をご覧になれますのでまずはお気軽にご来店ください。

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各店舗

補聴器を使用している高齢者が言葉を聞き取りやすくするためにご家族が気をつけてあげたいこと【補聴器使用時のコミュニケーション能力】

家族の注意点

家族の注意点

「補聴器をしてるのに私の言ったことが一度で聞き取れないんです」補聴器を使用している高齢者のいるご家族からこんな相談をお受けすることがあるのですが、残念ながら補聴器をしていても全ての言葉を一字一句聞き取ることはできません。話しを何度も聞き返されると、さらに大声で話しかけてしまいがちですが、そんなときは会話のスピードをゆっくりにしてあげたり、正面から話してあげるなど話し方に気をつけてあげることで格段に理解力があがります。

難聴の高齢者とお話しするときに気をつけてあげたいこと

「補聴器をすればみんなと同じようになんでもよく聞こえるようになる。」こんなふうに思っている方はいらっしゃいませんか?たしかに難聴の方が補聴器をつけると音声が聞き取りやすくなります。でも健聴だった若い頃のようにスムーズに会話が成り立つかといえばそうではないこともあります。

個人差はありますが、高齢になるほど聴力(単に音が聞こえるか聞こえないか)だけではなく、言葉を聞き分ける力や、会話のスピードについていく力、会話の内容を理解する力なども低下していきます。これは高齢になれば誰でも起こりうることです。

まず適切に調整された補聴器を使用しているということが大前提となりますが、補聴器をつけても会話が難しい場合は次のことに気をつけてお話しをしてあげると聞き取りやすくなります。

注意を自分に引きつけてから話しはじめましょう

高齢の方は突然話しかけても聞き取れないことがあります。とくに後ろから話しかけたり、なにか作業に集中しているときに話しかけると気がつかないこともあります。お名前を呼んだり、肩をたたいたりしてこちらに完全に意識が向いてから話しはじめてあげてください。

聞こえないからといって耳元で大声で話すのは逆効果です

一度で聞き取れないからといってさらに大きな声で話すと、声が響いたり割れたりしてよけいに聞き取りづらくなることがあります。補聴器をしていれば声の大きさはある程度まで補えていますから、声を大きくするよりも、わかりやすい言葉で話してあげてみてください。

正面から話しかけ、こちらの表情が見えるようにします

横や下を向いたまま話してもこちらの表情が見えないので会話が理解しづらくなります。相手の表情や雰囲気で会話の内容が理解しやすくなりますのでなるべく正面からお話ししてあげてください。またマスクをしていると声がこもって聞きづらいだけでなく、口元や表情が見えませんので、はずしてあげるとよいと思います。

何度も聞き返すときは言い方を変えて話してあげましょう

会話の中に知らない単語が出てきたり、話の内容がわからないと何度も聞き返してしまいます。聞こえているけど意味がわからないだけかもしれません。分かりやすい言い方に変えたり、省略言葉を使ったりしないようにしてあげてください。

話すスピードはゆっくりと

高齢の方はちゃんと聞こえていても理解するまでに少し時間がかかったり、お返事するのが少し遅れてしまうことがあります。なるべくゆっくりお話しをしてペースを合わせてあげてください。

はっきりと話してあげましょう

ボソボソした話し方だったり、あいまいな言い回し、普段聞きなれない方の声は聞きづらいことがあります。なるべく言葉にメリハリをつけて語尾まではっきりとお話ししてあげてください。

なるべく周りが静かな環境で話してあげましょう

健康な聴力であっても騒がしい環境では会話が聞き取りづらくなります。難聴になるとさらに難しくなりますので、テレビなどがついているときは少しボリュームを下げたりしてなるべく周りで大きな音がしていない静かな環境で話してあげてください。

複数の人で話すときは一人ずつお話ししてあげましょう

数人で会話をするときは、全ての方の音声を同時に聞き分けることはたいへん難しくなります。なるべくお一人づつ話しかけてあげるとよいと思います。

61タイプ

補聴器をしていれば全てを聞き取れるわけではない

補聴器は音を大きくすることが基本的機能であり、会話をもっともよく理解できる大きさで聞かせることを目的とした機器である。補聴器使用時のコミュニケーション能力は、語音明瞭度検査の最高語音明瞭度から予測できる。

「補聴器フィッティングの考え方」帝京大学医学部耳鼻咽喉科教授 小寺一興著より抜粋

これは耳鼻咽喉科の先生の著書にある一文です。補聴器の目的と、使用時のコミュニケーション能力について述べられています。わかりやすくいうと・・・

  • 補聴器は音を大きくするものである
  • 音の大きさはその方にとって一番会話が聞き取りやすい音量にする
  • 会話がどのくらい円滑になるかは検査をすることで予想ができる

お使いになる方の耳の状態によって補聴器の音量も違いますし、効果にも差があります。先ほども言いましたが、高齢になり補聴器を初めてお使いになる方の中には「補聴器をすれば若い頃のようになんでも聞こえるようになる」と期待される方もいらっしゃるのですが、耳の細胞は年齢とともにダメージを受けています。(下の写真を参考)そのことで周波数の分析ができなくなり、言葉も正確に聞き分けられない状態になっている方がほとんどです。ですから必ずしもご本人や周りの方の期待通りにはいかないこともあります。もちろん個人差がありますので、それは語音明瞭度検査というものでご自身の状態を知ることができます。

語音明瞭度検査とは

書いて字のごとく、言葉がどのくらい明瞭に聞き分けることができるのかを測定するものです。「あ・く・ば」などの単音を音の大きさを変えながら聞き分けて、その正解率を0%~100%で表します。またその方の最も正解した値を最高語音明瞭度と呼びますが、必ずしも100%正解するわけではありません。最高語音明瞭度が20%の方もいれば90%の方もいます。これがどのくらいなのかによって、その方の補聴器を使用した際のコミュニケーション能力を予測することができます。

検査をしなければわからないことではありますが、以下はその目安となります。一般的に重度難聴になると最高語音明瞭度は20%以下の場合が多く、補聴器のほかに筆談などが必要になることもあります。

[最高語音明瞭度と補聴器使用時のコミュニケーション能力の関係]

・100%以下 80%以上 聴覚のみで会話を容易に理解可能。

・ 80%未満  60%以上 家庭の日常会話は聴覚のみで理解可能。普通の会話はほとんど理解可能であるが、不慣れな話題では正確な理解に注意の集中が必要。

60%未満  40%以上 日常会話で内容を正確に理解できないことがしばしばある。重要な内容は確認することやメモの併用が必要。

40%未満  20%以上 日常生活においても読話や筆談の併用が必要。

・ 20%未満    0%以上 聴覚はコミュニケーションの補助手段として有用である。聴覚のみの会話理解は不可能。

「補聴器フィッティングの考え方」帝京大学医学部耳鼻咽喉科教授 小寺一興著より抜粋

耳(蝸牛)にある音を感じ取る有毛細胞について

内耳と呼ばれるところにはたくさんの有毛細胞というものがあり、年齢とともにこの有毛細胞がダメージをうけます。一度損傷すると回復することはありません。ちなみに最近問題になっているスマホ難聴も、イヤホンで大音量の音楽などを長時間聞き続けることでこの細胞が破壊されて起こる難聴です。高齢になることだけが原因ではなく、年齢が若い方でも難聴になることがありますので気をつけてください。

<スマホ難聴について詳しくはこちら>

細胞の損傷

WIDEXホームページより引用

まずは補聴器がきちんと耳に合ったものかを確認してください

元通りの聞こえに戻らないとしても補聴器を使って聴力を補い、少しでもコミュニケーションを円滑にするのはとても大切なことです。最近では難聴も認知症の危険因子とされています。そのためにまずはきちんとフィッティングされた補聴器をお使いになってください。通信販売などの集音器や、人からもらった補聴器、何年も音の調整をしてもらっていない補聴器などは、形状や音量を含めて耳に合っていません。必ず補聴器の専門家がいるお店で相談をされてみてください。

<難聴と認知症についてはこちらへ>

補聴器を耳に合わせる

補聴器の効果をより発揮するには両耳装用が基本です

視力が落ちたらメガネで両眼を補助するのと同じように、耳も聴力が落ちていたら両耳とも補聴器で補助するのが基本となります。耳は本来、左右両方から聞こえることで、音がどこからしているのかが分かったり、騒音のする環境でも聞き取ることができます。少しでも聞き取りやすくするためにはやはり両耳が聞こえている状態が望ましいわけです。

「両耳はカッコ悪いからつけたくない」「2つも補聴器を管理できない」 「予算的に2つは難しい」「両耳つけるのは面倒」などのお声を聞くこともございますが、聞き取りやすさや、言葉の聞き取り能力低下の予防という面からも両耳装用をおすすめいたします。

両耳に補聴器をつけるとよいとされる4つの理由

方向がわかる

安全

騒がしい場所

疲れにくい

 

両耳装用は満足度が高いという研究結果があります

静かな場所での会話はもちろん、騒がしい場所での会話も両耳装用の方が聞き取りやすくなります。

騒音下満足度

 

言葉の聞き取り能力低下を予防できます

片耳装用の場合、補聴器をつけていないほうの耳では徐々に言葉を聞き取る力が低下していきます。そうなってしまってから補聴器をつけても今まで補聴器をつけていた耳ほどの効果は出にくくなります。

会話の聞き取り

両耳装用することを前提として開発された補聴器の機能

昔は補聴器を片耳だけにつけるケースも多かったのですが、最近ではなにか理由がない限り両耳装用が当たり前となっています。各メーカーでも両耳装用をすることで初めて発揮される機能を搭載している機種もあります。

例えばシグニア補聴器では、左右の補聴器が常に通信し合って、話し相手の声をレーダーのようにキャッチしやすくなったり、補聴器にご自身の声を記憶させて、相手の声とを聞き分けてより会話が聞きやすくなるというものです。このような機能を最大限に生かすためにも両耳装用がおすすめです。

両耳装用の機能

両耳で通信し合う充電式補聴器をご紹介します

補聴器が自動的に環境を認識しますので、ご自身での難しい操作は行いません。また充電式で細かい作業も不要ですので高齢の方でもわかりやすい仕様になっています。

シグニア

 

 

 

PureC&Gロゴマーク

RICBTE本体と充電器

  • 面倒な電池交換が不要な充電式補聴器
  • 電源のON/OFF操作も不要
  • 小さくて目立たないRICタイプと通常耳かけタイプから選択可能
  • 充電は充電器に置くだけなのでわかりやすい
  • フル充電で21時間連続使用可能
  • 左右で通信し合って音環境を瞬時に認識する機能搭載
  • 付属のストリームラインTVを使えばTVもさらに聴きやすい

置くだけ簡単

1~7NX価格

RICと通常耳かけ

まとめ

補聴器は聞こえを補うことができますが、元通りに回復させることはできません。難聴の程度が重くなればなるほどコミュニケーションがとりづらくなりますので、とくに高齢の方ではご家族や周りの方の理解やサポートが必要になります。

また、補聴器は現在のお耳に合わせたものを使うということが必須です。日頃から専門家のいるお店で調整やクリーニングなどのアフターケアを受けられることも大切です。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

各店舗

2019年5月6月「令和」補聴器キャンペーンセール

 

 

 

 

2019年「令和」補聴器キャンペーンセールのご案内 

2019年、新元号「令和」が始まりました。
「令和」最初の補聴器キャンペーンセールを開催いたします。
「令和」のスタートということでドーンとお安く提供いたしますので激安セールをお見逃しなく!
対象商品は、大特価でお求めいただけます。
人気の高出力「スマート補聴器」リサウンド・エンツォ3D 5を
両耳同時注文の場合、なんと、片耳半額でお求めいただける大チャンスです。
これで、「令和」の補聴器ライフも大満足!

<リサウンド・エンツォ3D詳しくはこちら>

令和補聴器キャンペーンセール

2019年「令和」最初の補聴器キャンペーンセール!
片耳220,000円×両耳=440,00円のところ

片耳半額ですから両耳330,000円になります!
11万円分もお得になるキャンペーンセールです。

令和補聴器キャンペーンセール

最新「スマート補聴器」で「令和」のスタート!

リサウンド・エンツォ3Dは軽度難聴から重度難聴までカバーできる万能タイプの補聴器です。
別売のTVユナイトⅡを接続すればテレビの音声もダイレクトに聞こえ、高性能ワイヤレスイヤホンとなります。
「令和」の新しい時代と共に、新しい機能を搭載した最新補聴器で快適な補聴器ライフを!

<TVユナイト2詳しくはこちら>テレビ視聴

キャンペーンセールの対象機種

GNリサウンド

リサウンド・エンツォ3D 5

<リサウンド・エンツォ3D機能や価格詳しくはこちら>

キャンペーンセール期間

2019年5月1日~6月30日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

重度難聴まで対応可能なお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました【テレビも聞きやすい】

充電式HA

充電式HA

補聴器は充電式が欲しいけれど予算オーバーで諦めているという方に朗報です。シグニア補聴器から重度難聴まで対応可能でお求めやすい価格の充電式補聴器が発売されました。10万円台から購入でき、さらにテレビももっと聞きやすくなる機能が搭載されています。今まで充電式補聴器をあきらめていた方やこれから購入しようと思っている方は要チェックです。

充電式補聴器が人気な理由

従来の使い捨て電池交換タイプの補聴器をお使いになっているみなさんは、交換が面倒だったり電池のコストがかかったり等、なにかしら不便を感じている方も多いのではないでしょうか。そこでここ数年は各補聴器メーカーから電池交換不要の充電式補聴器が発売されています。世界シェアトップクラスの補聴器メーカー「シグニア」でも充電式補聴器の売上げが急伸しているそうで、実際に当社でもその便利さから充電式を選択される方が増えてきています。今後は各メーカーでますます充電式補聴器が開発されていくことが予想できます。

従来の使い捨て電池タイプ補聴器のデメリット
  • 定期的な電池交換が面倒
  • 電池が小さいので入れづらい
  • 外出先で電池が切れてしまうことがある
  • 電池を入れる場所を間違えて破損することがある
  • 冬場は電池の持ちが短くなる
  • 電池の買い置きを忘れる
  • 電池のコストがかかる
充電式補聴器のメリット
  • 面倒な電池交換が不要
  • 電池の買い置き不要で手間とコストが削減できる
  • 手先がうまく動かない方でも扱いやすい
充電式補聴器のデメリット
  • 価格が高い(→→お求めやすい価格の商品が発売されました)
  • 耳かけ補聴器しかない(今のところオーダーメイドの耳あな補聴器の充電式はありません)
  • 旅行時などには充電器を持ち運ぶ必要があるのでかさばる(→→コンパクトなタイプもあります)

補聴器シグニア

高齢の方が補聴器を選ぶ上で大切なこと

ご自身で補聴器を選ぶとき、または高齢のご両親に補聴器を選んであげるとき、みなさんはどんな点を考慮して機種選択されるでしょうか。

「よく聞こえるもの」ということはもちろんですが、ほかにも「便利な機能が搭載されている」「目立たない」「デザイン性」「価格」などいろいろあるかと思います。その中でも私たちが日々接客する中でまず重視することが『使い方が複雑でなく簡単で装用もしやすいこと。これは高齢になればなるほど考慮しなければいけない点です。

せっかく購入しても使い方がわからない、耳に装用できないということがあればせっかくの補聴器もムダになってしまいますよね。長くお使いになるものですからなるべくストレスのない機種がよいと思います。そのためには耳の形状、聴力の状態、使用環境、お身体の状態、ご本人の意欲の有無等によってもおすすめする機種は変わりますので販売員までよくご相談ください。

高齢の方がつまづきやすい補聴器の使用方法について
  • 電池交換の仕方がわからない
  • 電池が小さくて定期的な交換がやりづらいし面倒
  • 電源ON/OFFやボリューム等の操作ができない
  • 耳にきちんと装用できない

もちろん高齢の方であっても全ての方がこのような問題をかかえているわけではありません。ご自身で電池交換や細かい操作を行っている方はたくさんいらっしゃいます。しかし多くのお客様は「なるべく面倒がなくてよく聞こえる補聴器」を求めており、それに当てはまる機種のひとつが充電式補聴器というわけなのです。

各メーカー充電HA

今月発売した充電式補聴器がとくにおすすめです

そこでおすすめするのが「シグニア補聴器」から発売されている「Charge&Go NX」シリーズです。以前からも発売されてはおりましたが、今月2019年4月にお求めやすい価格の機種が増えましたのでご紹介いたします。

シグニア

RICBTEロゴ

RICBTE本体と充電器

幅広い聴力に対応

軽~中度難聴にはPureシリーズ・高~重度難聴にはMotionシリーズで幅広い聴力に対応できます。

軽度から重度


充電器の使い方が簡単

充電器に乗せるだけなのでわかりやすい。無接点充電ですので、ケーブルなどに接続する必要がありません。充電していたつもりができていなかったという失敗も少ないと思います。

ランプ表示


電源のON/OFF操作が不要

充電器にのせると自動で電源OFF・取り出すと自動で電源ONするのでわかりやすい。従来の補聴器のように電池ケース開閉やスイッチによる電源ON/OFF作業の必要がありません。

充電式補聴器セリオン シーメンスシグニア おすすめ


付属の機器を併用すればテレビが聴きやすい

「ストリームラインTV」という機器を使えば補聴器から直接テレビ音声が聴こえてきます。音が減衰しないのでれた位置からテレビを観ていてもたいへん聴きやすくなります。

2018年2月新製品補聴器シグニアNxキャンペーンセール


価格の安いタイプが新登場

今までは【7NX】【5NX】【3NX】シリーズだけでしたが、新たに【2NX】【1NX】が加わりお求めやすい価格のものが発売になりました。1NXでは片耳¥140,000ですので、今まで価格が高くて購入を悩んでいた方にもおすすめです。Pureシリーズ・Motionシリーズ共通価格となっています。

  • 7NX ¥530,000(片耳) ¥1060,000(両耳)
  • 5NX ¥380,000(片耳)   ¥720,000(両耳)
  • 3NX ¥290,000(片耳) ¥580,000(両耳)
  • 2NX ¥200,000(片耳)   ¥400,000(両耳)
  • 1NX ¥140,000(片耳)   ¥280,000(両耳)

※全シリーズ別途、充電器代¥43,200が必要になります

 

NXの特徴

まとめ

充電式補聴器は初めて補聴器をお使いになる方はもちろん、今まで補聴器を使用していた方でも最近電池交換が難しくなってきたという場合や、補聴器のことは本人ではなくご家族がみてあげるという場合でも管理しやすいかと思います。今回ご紹介したシグニアの充電式補聴器は数ある充電式補聴器の中でもとくにわかりやすい仕様になっていますのでおすすめです。

しかし今までは少しお値段の高いものが多くてなかなか購入に踏み切れないという方もいらっしゃいました。新しく発売された機種は¥140,000(+充電器代)~購入できますので、ご予算の面で購入をあきらめていた方もぜひ当社までご相談ください。

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耳かけ型補聴器の種類と特徴を知り最適な補聴器を購入しましょう【RICタイプと通常BTEタイプ】

耳かけHA種類

耳かけHA種類

耳かけ型補聴器を購入しようと思っているけどカタログには種類がたくさん載っていてどれを選んだらいいかわからないということはありませんか?耳かけ型補聴器は大きく分けて通常BTEタイプとRICタイプと呼ばれるものがあります。聴力の状態や耳ダレの有無、希望する補聴器の大きさ等によっておすすめするタイプが違います。それぞれの特徴を知りご自身に最適な補聴器を購入しましょう。

耳かけ型補聴器は2種類ある

耳かけ型の補聴器は大きくわけて2種類あります。

  • 昔からある通常の耳かけ(BTE)タイプ
  • RICタイプ

なるべく目立たないものを希望される方が多いため、最近では従来の通常耳かけ(BTE)タイプよりも小型化されたRICタイプが人気です。とはいっても耳の状態によってはおすすめできないこともありますので、それぞれの特徴をご紹介したいと思います。

BTEとRIC

通常の耳かけ(BTE)タイプの特徴について

BTE(Behind The Ear)タイプとは昔からある定番の耳かけ型補聴器になります。

BTEの大きさ

主な特徴
  • 音量にパワーがあるので重度難聴まで対応できる
  • 形状が大きいので目立つ
  • 手先がうまく動かせない等の場合は大きいので持ちやすく扱いやすい
  • 耳垢が湿っぽい人や耳ダレがある場合でも直接それらが本体に付着しないので故障しにくい
  • 軽度~中度難聴程度の方が使用すると音がこもったり、自分の声が響きやすく不快に感じる場合がある
  • 価格は5万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 高度~重度難聴の方
  • 手先に震え等がありうまく動かない方や、細かい作業が苦手な方
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレのある方
  • できるだけ低予算で作成したい方
大まかな構造

BTEの大まかな構造

本体にレシーバー・マイク・アンプという電子部品が内蔵されているのですが、耳栓からの距離が離れているため耳ダレ等の影響を受けにくくなっています。また、最近ではほとんどの機種で防水防塵機能が搭載されていますので、急な雨やうっかりシャワーを浴びてしまったときでも故障しにくくなっています。耳栓はイヤモールドというオーダーメイド耳栓を使用することが基本となりますが、場合によっては既製品のゴム耳栓で使用することもあります。

RICタイプの特徴について

RIC(Receiver In the Canal)タイプとは先ほどのBTEタイプよりも小型化し、音質も向上させた耳かけ型補聴器となっています。

RICの大きさ

主な特徴
  • 小型で軽量なので目立たず着け心地が軽い
  • 軽度~高度難聴まで対応できるが、重度難聴では音量が足らないため不向き
  • 耳垢が湿っぽいタイプの方、耳ダレがある方には不向き
  • 音がこもりにくい
  • より鼓膜に近い位置で聞こえるので音質が良い
  • 不快なピーピー音(ハウリング)が起こりにくい
  • 価格は10万円~50万円位
こんな方におすすめ
  • 軽度~中度難聴の方
  • 目立たない補聴器を希望している方
  • BTEタイプや耳あな型補聴器では音がこもったり、異物感が強く不快な方
大まかな構造

RICの構造

こちらは先ほどのBTEタイプとはちがい、レシーバーという部品を外に出すことで本体を小型化することができ、不快なピーピー音(ハウリング)の影響も受けにくいというメリットがあります。また本体から耳栓までが細いワイヤーとなっていますので耳かけ型でも目立ちません。

どちらの耳かけ型補聴器でもイヤモールド作成がおすすめ

ちなみにどちらの補聴器にしても耳栓の種類がいくつかあることをご存知でしょうか?上の写真のようにイヤモールド(オーダーメイド耳栓)と呼ばれるものと、既製品のゴム耳栓とがあります。BTEタイプの場合は耳の型を採り作成するイヤモールドで使用することが基本となります。また、RICタイプであっても同様にイヤモールドで使用することが望ましいですが、自分の声がこもりやすい方や音が響きやすいという方には既製品のゴム耳栓を使用することもあります。

補聴器本体の価格にイヤモールド代(¥10,000前後)が別途かかりますが、快適に使い続ける為には作成することをおすすめしています。

完全オーダーメイド耳栓(イヤモールド)の良いところ

イヤモールドBTERIC

  • 耳からズレにくい
  • 安定した聞こえになる
  • ハウリングを予防できる
  • 持ちやすく、装用しやすい
既製品のゴム耳栓を使用する場合

既製品ゴム耳栓

  • 補聴器からの音声がこもったり響くような感じになる方
  • 耳の手術をしたことがある方

充電式補聴器[Charge&Go]ならBTEもRICも両方あります

補聴器は従来の使い捨て電池を交換するタイプと充電するタイプがあります。各補聴器メーカーで充電式補聴器が発売されていますが、その多くはRICタイプです。ですから高度~重度難聴の方にはなかなか充電式をおすすめできないこともありましたが、最近ではBTEタイプでも充電できる機種があります。今回はシグニア(旧名シーメンス)というメーカーの充電式補聴器をご紹介します。充電式の中でも使い方がわかりやすいので、とくに高齢の方におすすめです。

シグニア

RICBTEロゴ

 

RICBTE本体と充電器

  • 使用後は充電器に乗せておくだけ
  • 無接点充電なので充電していたつもりができていなかったという失敗も少ない
  • 充電器にのせると自動的に電源OFF、取り出すとONするのでわかりやすい
  • 3時間でフル充電され、その後19時間連続使用が可能
  • 充電の状態がランプで表示されるのでわかりやすい

充電式補聴器 メーカー おすすめランプ表示

共通価格表

※価格はRICタイプ・BTEタイプ共通(2019年4月現在)

まとめ

補聴器は耳あな型・耳かけ型・箱型と3種類あり、その中でも大きさや使い勝手によってさらに細かく機種がわかれています。初めてお使いになる方はもちろん、今までの補聴器から買い替えをしようという場合でもどれが最適なのか迷ってしまうこともあると思います。今回は耳かけ型補聴器に焦点を絞ってご紹介しましたが参考になったでしょうか。それぞれにメリット・デメリットがありますので現在の耳や身体の状態に合わせて選ぶようにしましょう。

ざっくりいいますと、RICタイプは小さくて目立たないことを重視される方向き、BTEタイプは聴力低下がかなりすすんでいる方向きと考えていただいてもよいかと思います。

性能や価格等さらに詳しく知りたい方は経験と知識が豊富な補聴器専門店までご相談されることをおすすめいたします。

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両耳装用検討中の方におすすめするおしゃれな充電式補聴器【新しいデザイン】

両耳装用スタイレット

両耳装用スタイレット

難聴になり初めて補聴器の両耳装用を検討したとき、みなさんはどんな点を重視して補聴器を選びますか?性能はもちろん価格、見た目などいろいろなポイントがありますよね。その中でもなるべくおしゃれな補聴器がいいという方のために、今までにない新しいデザインの充電式補聴器がありますのでご紹介します。音質や性能はもちろん、見た目の個性も大切にしたい方におすすめの耳かけ式補聴器となっています。

あなたが補聴器を使用しない理由はなんですか?

まず日頃から聞こえにくさを自覚してはいるものの「まだ補聴器は使いたくない」「補聴器をするほどでもない」と思っている方はいらっしゃいませんか?当社ではたとえ軽度の難聴であっても日常生活に支障をきたしている場合には、補聴器の使用をおすすめしています。しかし欧米に比べると日本では補聴器をすることに抵抗がある方は少なくありません。それには様々な理由があるわけですが、その点について日本補聴器工業会が発表しているJapantrack2015というアンケート結果がありますのでご紹介します。

補聴器を使わない理由のトップ10
  • わずらわしい
  • 補聴器を使用しても元の聞こえに戻らない
  • 難聴がそれほどひどくない
  • 補聴器は騒音下では役に立たない
  • ほとんどの場所でよく聴くことができる
  • 低音の人の声が聞きにくい
  • 補聴器を装用することが恥ずかしい
  • 補聴器を購入する経済的な余裕がない
  • 耳鳴りがある
  • 高音の人の声が聞きにくい

「わずらわしい」と回答した理由を詳しく述べてください
  • まだ補聴器が必要と思っていない
  • 補聴器がきつい、痛い、大きすぎるから
  • 補聴器の装着や装着調整
  • 不快な騒音やハウリング等
  • 価格が高い
  • カッコ悪い、恥ずかしい
  • 手入れや掃除が面倒くさい
  • 紛失する心配がある
  • 効果が無い
  • メガネと一緒だとわずらわしい
  • 耳の中でブンブン鳴る
  • かゆくなる
  • いちいち電池を換える
  • 汗に弱い

Japantrack2015より抜粋

補聴器のわずらわしさを改善した新しい機種

上記のように補聴器は「大きい」「カッコ悪い」「面倒」などの理由で敬遠される方がいらっしゃいます。たしかに補聴器は精密な医療機器ですので、日頃のお手入れ等は大切になりますが、昔の補聴器とは違って防水防塵設計であったり、小型で目立たず見た目もおしゃれなものや電池交換不要な機種などが各社より発売されています。「補聴器はお年寄りみたいで嫌だ」「目立つから恥ずかしい」「めんどくさそう」というようなイメージはかなり軽減されるのではないでしょうか。

小さくて目立たない補聴器

耳の型を採り作成する耳あな式補聴器で、CICやIICと呼ばれています。耳あなに収まるので目立たず、周囲から補聴器をしていることがわかりません。また耳を採型して作成することできつい、痛い等の不具合も起こりにくくなります。

小さく目立たない

細かい作業のいらない補聴器

最近では各メーカーより充電式補聴器が販売されています。通常の使い捨て電池ですと、5日~15日(機種により異なる)で電池を交換しなければいけませんが、充電式でしたら充電台にのせるだけなので細かい作業が苦手な方でも簡単です。また機種によっては電源ON/OFFの作業が不要なものもありますので高齢の方でも使いやすくなっています。

充電式補聴器セリオン シーメンスシグニア おすすめ

<シグニア補聴器Cellionについてくわしくはこちら>

見えてもおしゃれな補聴器

「なるべく見えない方がいい」「見えてもいいけどできればおしゃれなものがいい」「あえて目立つ色のものがいい」そんな方のために補聴器は以前に比べカラーや形状を選ぶことができるようになってきました。昔からある補聴器はベージュカラーしかありませんでしたが、現在は耳あな式・耳かけ式ともにお好みに合わせてカラーを選択する楽しみがあります。

デザインHA

新しいデザインの充電式補聴器・スタイレット

個性的なデザインで、さらに充電式がいいという方におすすめする補聴器がシグニアから発売されているスタイレットです。今までにない新しいデザインが大きな特徴となっていますので、補聴器購入を検討している方は是非参考にしてくださいね。

シグニア

ロゴマーク

充電器

 

カラー

主な特徴
  • 今までの補聴器にはない個性的なデザイン
  • 軽度~中度難聴に適応
  • 電池交換不要の充電式補聴器
  • 補聴器本体をフル充電で最大19時間使用可能
  • ケースもフル充電させれば3回分の充電が可能
  • お持ちのスマホで補聴器の音量調整ができます
  • 左右の補聴器が相互通信し周囲の音環境を自動認識
  • 汗や湿気に強いIP68防水防塵機能
価格

価格

※スタイレットは両耳に装用する事を前提としています。上記金額は、スタイレット左右各1台、充電ケース1台を一式にした価格となっています。

補聴器は両耳装用をおすすめします

スタイレットは両耳で補聴器をお使いになることを前提として作られています。一般的に加齢に伴う難聴は両耳とも聴力が低下している場合がほとんどですので補聴器も両耳に装用することが基本となります。

補聴器を両耳装用することのメリット
  • 音がどこでしているのか方向が捉えやすい
  • 騒がしい場所でも聞き取りやすい
  • 片耳装用に比べ音量が下がるので疲れにくい
  • 言葉の聞き取り能力低下を予防する
両耳装用は満足度が高いという研究結果

補聴器はあくまでも聴力を補うものであり、聞き取り能力を完全に回復させることはできません。下のグラフをみてもわかるように静かな場所であっても健聴者と同じ聞き取りレベルには届きません。それが片耳しか補聴器を装用していなければ尚更聞き取りは低下してしまいます。騒がしい環境での会話はとくに満足度が低下してしまいますので、補聴器は両耳装用するということが基本となります。

騒音下満足度

補聴器をつけていない耳は言葉の聞き取り能力が低下しやすい

以下のグラフは補聴器を片耳しかつけていなかった方の言葉の聞き取り能力を調査したものです。これは単に音が聞こえる聞こえないだけではなく、聞こえた音がなんと言ったのか言葉として理解できるかどうかについての検査をしています。この能力が低下してくると、例えば「加藤さん→佐藤さん」「魚→高菜」などというように、話し相手の言葉を正確に聞き分けられなくなります。そして補聴器をつけていない耳では、補聴器をつけていた耳に比べこの能力低下が進行していくという研究結果があります。少しでも聞こえを維持するためにも初期の段階から補聴器の両耳装用は必須となります。

会話の聞き取り

片耳装用

まとめ

補聴器の両耳装用とデザインについてご紹介しました。両耳に装用することで初めて発揮する機能を搭載した機種も増えてきましたのでこれから補聴器を使い始めようと思っている方は是非両耳での装用をおすすめいたします。今回ご紹介したスタイレットも左右の補聴器が常に通信し合い、周囲の音環境を瞬時に認識することで快適な聞こえにつなげています。持ち運びやすい充電ケースで移動中でも充電が可能です。大事な話を少しでも聞き逃したくない軽度難聴の方は検討されてみてはいかがでしょうか。

スタイレット

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2019年春の補聴器ディスカウントキャンペーンセール

2019年春の補聴器キャンペーンセール 耳の日セール 激安補聴器セール

 

2019年春の補聴器ディスカウント キャンペーンセール

3月は旅立ちの季節、4月は出発の季節ですね。
補聴器生活を新たにスタートさせる方々など、補聴器装用応援企画!
春の補聴器ディスカウントキャンペーンセールを開催いたします。

対象補聴器を20%OFFの大幅値引きで手に入れるチャンスです。
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対象となる「リサウンドリンクス2・7Eシリーズ」はIPhoneとダイレクト接続可能ですから、まるでワイヤレスイヤホンのように補聴器を使用することが可能です。

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この機会をお見逃しなく!

2019年春の補聴器キャンペーンセール 耳の日セール 激安補聴器セール

キャンペーンセール内容

期間中、リサウンドリンクス2・7Eシリーズをお買い求めの方は、20%OFFの大幅値引きをいたします。
耳掛け式・耳穴式どちらも大幅値引きです。
52,000円~50,000円の特別値引きです。

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対象商品

リサウンドリンクス2・7Eシリーズ 耳掛け式・耳穴式

<リサウンドリンクス2の性能など詳しくはこちら>

キャンペーンセール期間

2019年3月1日~4月30日まで

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

2019年春の補聴器キャンペーンセール 耳の日セール 激安補聴器セール

補聴器の見た目が気になり使用を検討中【目立たない補聴器の話!】

目立たない補聴器 超小型 見えない

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器の見た目が気になり使用を思い切れないという方、安心してください。
現在の補聴器は、極小サイズの補聴器があり見えません。オーダーメイドで作成するタイプや耳の後ろに隠れる極小耳掛けタイプもあります。
補聴器を使用していることを周囲に気づかれたくないと思う方が多いようですので目立ちにくい極小タイプについてのお話です。
補聴器の見た目について解説&紹介していきましょう。

補聴器の使用を周囲に気づかれたくない

聞こえが悪く補聴器を使用しようと考えいる方でもやはり補聴器の使用を周囲に気付かれたくないと思う方が多いんです。眼鏡のように気軽に使用を始められないと相談されることがあります。
補聴器は、どうしてもネガティブなイメージがあるようで、なるべく目立たない補聴器を希望される方が一般的に多いのです。

目立たない補聴器 超小型 見えない

見えにくい補聴器とは

見えにくい補聴器とは、すなわち極小タイプで耳穴の奥にスッポリ入ってしまい見えない商品ですね。
もしくは、耳に引っ掛けるタイプでも超小型で耳の後ろに隠れてしまうタイプのことです。
どちらのタイプでも一見すると周囲からは気付かれません。

超小型耳穴式

耳穴式補聴器は、耳の型を採取し耳穴の形ピッタリに作成するオーダーメイドタイプの補聴器です。
その中でも極小サイズで作成する補聴器があります。

目立たない補聴器 超小型 見えない

小指の先ほどのサイズで非常に小さい補聴器です。耳穴は奥に行くほど細くなっていきますので取れなくなるまで奥に入ってしまうことはありません。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳に装着しても目立つことはありません。

超小型耳掛け式

耳に引っかかる部分が補聴器本体になりますが、とても小さいサイズで耳や髪の毛に隠れてしまい周囲からは見えません。また耳穴にはいる耳栓をつなぐパイプも極細なのでなかなか肉眼でも識別できませんね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳穴式と違いオーダーメイドではありませんから商品の大きさは全て一緒です。眼鏡のツルのカラーや髪の毛の色に本体カラーを合わせるとさらに気付かれにくくなりますね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳に引っ掛けていても目立つことはありません。

見えないだけでない超小型のメリット

周囲から見えないだけではない超小型のメリットもあります。

 耳穴に入っている本体が小さいので圧迫感や閉塞感が少ない
 両耳で使用する場合でも小さいので装用感が良い
 持ち運びの際も小型のケースに保管でき、かさばらない

目立たない補聴器 超小型 見えない

小さいが故のデメリット

補聴器本体が小さくなることで、気付かれにくくなりますが、弱点もあります。

 目が悪くなったり手先がおぼつかないと小さいが故に扱いにくい
 置き忘れや落下などの際、小さいが故に発見しにくい
 電池のサイズも小さくなるので電池寿命が早い

目立たない補聴器 超小型 見えない

超小型補聴器の電池サイズについて

補聴器を超小型にするには、電池のサイズも最小のものを使用することになります。
主に使用される電池サイズは「PR536/10」と呼ばれる電池です。

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器用空気電池は、主に4種類ありますがその中でも最小サイズのものを使用します。
下記に4種類のサイズ比較画像を掲載します。

目立たない補聴器 超小型 見えない

目立たない補聴器 超小型 見えない

この最小サイズの「PR536/10」電池は電池寿命(時間)がどこのメーカーでもほぼ60時間~80時間程度です。
毎日、昼間10時間補聴器を使用すると6日~8日という計算になります。
補聴器の音量設定や機能設定によっては、より電流消費が多くなりさらに短くなってしまうことも考えられます。

電池寿命を長くした超小型が人気

近年、各メーカーで作成が始まった「電池が長寿命で超小型」が人気になっています。
上記の2枚目画像、電池サイズ画像の左から2番目のサイズ「PR41/312」を使用します。
サイズが1つ大きくなることで電池容量が増えますので長寿命になりますね。
しかし、電池サイズが少し大きくなることによって補聴器本体の容積も大きくなるため最初に紹介した補聴器サイズより大きくなってしまいますが最近の技術革新で超小型に近づけたサイズになります。(注:耳穴の太さや曲がりにより作成不可の場合もあります。)

目立たない補聴器 超小型 見えない

補聴器本体のサイズが少々大きくなるので若干見えるようになりますが、電池寿命は長くなります。

目立たない補聴器 超小型 見えない

耳の入り口を覗き込めば若干見えることもありますが、電池の長寿命と適度な大きさによる扱いやすさが人気です。

耳掛け式は電池寿命が気にならない充電式が人気

耳掛け式は、超小型になると耳穴式と同様に電池寿命が短くなるので充電式を選ばれる方が増えています。
充電式の場合、夜の就寝時に充電器にて充電すれば翌日フル使用できますのでサイズが小さい補聴器でも電池を気にせず使用できますよね。
若干サイズは厚みを増しますが、目立ちにくいカラーを選択すれば気付かれることはありませんね。

目立たない補聴器 超小型 見えない

サイズ的には充電式の補聴器であっても厚みが増す程度ですので心配ありません。

サイズを優先するか電池寿命を優先するか

サイズを優先するか電池寿命を優先するか悩むケースもあるかと思います。
どちらを優先するか、耳の状態に最善なサイズはどれか、聴力の状態に適合するのかなど希望通りに作成するためには、やはり補聴器専門家の力が必要になります。
耳穴式に関しては、きちんとした耳型採取ができなければ、きちんとした超小型補聴器も作成できません。
技術や知識がしっかりした補聴器専門店を選びましょう。
信頼のおける補聴器専門店でしっかり相談し、きちんとフィッティングされた補聴器を使用することが大切です。
何を優先するのかも含めて納得いくまで補聴器専門家に相談しましょう。

補聴器の見た目が気になる方のまとめ

確かに補聴器の見た目が気になる方は多いんです。
安心してください。現在の補聴器は、周囲から見えない超小型タイプが多数発売されています。
特に耳穴式補聴器に関しては、耳穴にスッポリ隠れて気付かれることはほとんどありません。
しかしながら、耳型採取の技術が補聴器の完成品に大きな影響を及ぼしますので信頼のおける経験豊富な補聴器専門店をおすすめします。
また、超小型ゆえのメリットとデメリットがありますから補聴器専門家に相談して失敗しない補聴器選びをしましょう。

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

関東補聴器は創業30年以上の歴史と知識と技術で喜ばれてきました。
超小型補聴器について試聴体験も受付けています。気軽にお問い合わせください。

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