2019年第一弾補聴器キャンペーンセール

2019年新春補聴器キャンペーンセール 激安 リサウンド

 

 

 

 2019年第一弾補聴器キャンペーンセールのご案内  

今年最初の2019年第一弾補聴器キャンペーンセールを開催いたします。
機種限定・期間限定で最新補聴器をお安く提供いたしますので激安セールをお見逃しなく!
対象商品は、「リサウンド・エンツォ3D」20%引きの大特価でお求めいただけます。
高度難聴まで対応できる万能型耳掛け式補聴器をお安くお求めいただけるチャンスです。
これで、2019年の補聴器ライフも大満足!

2019年新春補聴器キャンペーンセール 激安 リサウンド

2019年最初の補聴器キャンペーンセール!

高度難聴まで対応可能な最新耳掛け式補聴器が激安で手に入る!
GNリサウンド社の最新耳掛け式補聴器「リサウンド・エンツォ3D全シリーズ」を20%引きの衝撃価格。
幅広い調整幅がありますので対象となる軽度難聴から高度難聴までの難聴者様に多数対応可能になります。

<リサウンド・エンツォ3Dについて詳しくはこちら>

キャンペーンセール内容

期間中、GNリサウンド「リサウンド・エンツォ3D全シリーズ」
20%引きの大幅値引き

おすすめ補聴器 リサウンドエンツォ3D 高度難聴

対象商品

リサウンド・エンツォ3D 5・7・9シリーズ
(88タイプ・98タイプ共通)

おすすめ補聴器 リサウンドエンツォ3D 高度難聴

キャンペーンセール期間

2019年1月4日~2月28日

*他のキャンペーンとの併用はできません。
*補聴器注文時に「ホームページを見た。」を忘れずに。
*決済後の申告は無効になります。

平成最後を新しい補聴器で快適に過ごす!

最新の補聴器には、最新の機能・性能が搭載されていますので快適な音環境を提案してくれることでしょう。
平成最後の期間を快適な聞こえや快適な使用環境で迎えることができるよう、大特価での補聴器セールを企画しました。
新たな聞こえと新たな気持ちで2019年をスタートできるように補聴器専門店としてサポートいたします。

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

高度難聴の高齢者でも扱いやすくてハウリングしない耳かけ式補聴器はありますか?【補聴器の不具合解消】

高度耳かけ

高度耳かけ

高度難聴の高齢者はすでに補聴器をお持ちになっている方も多いかと思いますが、今まで使用していた補聴器ではよく聞こえない、すぐピーピー鳴る、細かい操作を行うのが難しくなってきた等の問題はないでしょうか?そのような不具合を解消するには補聴器の形状が小さすぎず扱いやすくて、音量感もあり、ハウリング抑制機能も強い耳かけ式補聴器がありますのでご紹介いたします。

高度難聴とはどんな聞こえの状態なのか

加齢に伴う聴力低下は一般的に30歳代を境に衰えはじめ、個人差はありますが徐々に聴力が低下していきます。そして難聴の程度は軽度・中度・高度・重度のレベルに分けられていて、補聴器もお使いになる方の聴力に対応できる機種を選択しなければなりません。

高度難聴とは数字であらわすと70~90デシベルの聴力で、耳元で大きな声で話してもらっても聞きづらい状態です。補聴器はそうなるよりもっと前の軽度~中度難聴になった頃に装用を開始する方が多いかと思いますが、その頃に作成した補聴器では現在の聴力に適していないケースがよくみられます。その場合はもっとパワーの強い補聴器へ切替える必要があるでしょう。

年齢聴力

補聴器の音量を上げると起こりがちなハウリング

補聴器はどんな機種であってもある程度の音量や音質の調整をすることができます。聴力が低下してくればその状態に合わせて音量を上げることができますが、それには限界もあります。聞こえづらいからといってどんどん音量を上げても、軽度難聴用の補聴器では高度難聴の方の聴力をカバーできるほどの音量は出せません。そうなったときは機種交換はもちろんですが、補聴器の形状、耳栓の形状、性能なども含めて検討しなければいけません。

そして補聴器の音量を大きくすればするほど発生しやすいのが、ピーピーと鳴るハウリングの問題です。人によってはブーブーするキーキーするといった表現になることもありますが、補聴器をお使いの方は一度は体験されたことがあるのではないでしょうか。これは補聴器から出力された音が耳からもれることで発生します。補聴器の音量が大きくなるほどピーピー音も大きくなりますので、不快に感じたり、周りにいる人にも聞こえるようになってしまいます。

補聴器を耳に取り外しする際のハウリングは防ぎにくいのですが、きちんと耳へ装用しているにも関わらずピーピー音が止まらない、頭を動かしただけでピーピー鳴るといった場合は対策が必要です。耳栓を変えたり、できるだけハウリング抑制機能が強いものを選びましょう。

ハウリングの原因として考えられること
  • きちんと耳へ装用できていない
  • 補聴器が耳の形状に合っていない、ゆるい等
  • 部品の一部が破損している
  • もともと補聴器に搭載されているハウリング抑制機能が弱い

補聴器 ピーピー音 ハウリング 対策

高度難聴の方がより補聴器の効果を上げるためには

  • 充分な音量が出力できる機種を使用する
  • 必ず耳の型を採り作成する
  • 片耳だけではなく両耳に装用する

軽度であれば補聴器の形状も小さく軽い付け心地のものが多いですが、聴力低下がすすむほど形状も大きくなります。また耳栓も既製のゴム耳栓ではなく耳の型を採り作成するイヤモールドにすることで、ハウリングせず音量感も保たれるので安定した聞こえになります。

軽度難聴対応耳かけ式補聴器

GN61タイプ

小さくてチューブも細いので目立たない。耳栓部分は既製で軽い付け心地。

 

高度難聴対応耳かけ式補聴器

GN88タイプ

耳栓は型を採り作成するイヤモールドで安定した聞こえを保ちます。

<イヤモールドについてくわしくはこちら>

高度~重度難聴の方におすすめの耳かけ式補聴器

高度難聴の方が補聴器を買い替える場合や、初めて補聴器を作成するときは以下の機種をおすすめしています。こちらはパワーが強いことはもちろん、環境に合わせた自動調整や、TVが聞きやすいワイヤレス機能なども搭載されています。難しい操作が苦手な方には全自動設定、反対にご自分でも細かく操作したい方にはお持ちのスマートフォンでの調整も可能です。

 GNリサウンド エンツォ3D 

エンツォBTE

  • 重度難聴まで対応できる高出力タイプ
  • 優れたハウリング抑制機能を搭載
  • ワイヤレス機能を使ってTVをもっと聞きやすくする
  • お持ちのスマートフォンで補聴器を微調節することも可能
  • 万が一紛失しても無償で同機種を提供する保証付き

価格

※価格は2018年12月現在

おすすめ補聴器 リサウンドエンツォ3D 高度難聴

おすすめ補聴器 リサウンドエンツォ3D 高度難聴

 

まとめ

高度~重度難聴の方は補聴器がなければ普段の生活でも困る場面は多いかと思います。また周囲の方にも大声で話してもらうなどの負担がかかっていることもあります。必ず現在の聴力に合った補聴器を使用して、生活の質=QOLを向上させましょう。

今回ご紹介したエンツォ3Dの耳かけ式補聴器は基本的な性能バランスの良さはもちろん、ハウリング抑制機能は数あるメーカーの中でも優秀です。興味のある方は一度ご試聴されてみてはいかがでしょうか。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちら>

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両耳が中~重度の感音性難聴でも補聴器をつける意味はありますか?【効果と必要性】

効果

両耳の聴力が中度~重度になっている感音性難聴の場合でも、もちろん補聴器をつける意味はありますが、残念ながら補聴器をつけても正常な聞こえと同じまでに改善することは難しいといわれています。では補聴器をする意味がないかというとそんなことはありません。効果に限界はあっても補聴器で聞こえを補助することは生活の質をあげるために必要なことなのです。

感音性難聴について

難聴といっても耳のどの部位に障害があるのかによって症状や呼び方は違い、大きく分けて伝音性難聴と感音性難聴と呼ばれます。伝音性難聴は音を伝える外耳と中耳の障害、感音性難聴は音を感じる内耳や聴神経の障害です。

内耳に障害があると音を正確に脳に伝えられない状態になりますので、聞こえたけど何と言ったのか言葉を聞き分けられなかったり、音が響く、ひずむなどの症状があらわれます。突発性難聴や騒音性難聴などもこの感音性難聴に含まれます。また加齢による難聴は伝音性と感音性の両方の障害がある混合性難聴である場合が多くみられます。

難聴 種類 補聴器選び

感音性難聴の方が補聴器をつけたときの効果とは

難聴の方が日常生活において困ることのひとつとして、会話相手の言葉がはっきりと判別できないという点があります。感音性難聴の方は単に音声が聞こえないというだけではなく、言葉が明瞭に聞きとれないという状態にもなります。

この言葉を聞き分ける力のことを「語音明瞭度」と呼ぶのですが、個人差はありますが聴力低下がすすむほどこの能力も低下していく傾向があります。正常な聴力の方の語音明瞭度を100%とすると、高度難聴の方では最高でも40%を超えることはほとんどありません。そのため補聴器をつけても筆談や読話を併用することになります。例えば高齢の方に補聴器をつけて充分な音量で聞こえを補ってあげても、若い頃と同じようなはっきりした聞こえ方にはならないこともあるということです。

それでも中度~重度難聴の方が補聴器を使用しなければ、周囲の音声はほぼ聞こえない状態になってしまい、様々な面で支障がでてしまいます。言葉の一字一句を聞き取れるまでにはならなくても、補聴器で聞こえを補うということはとても大切で意味のあることなのです。

聞き分け

効果に限界はあるが補聴器はつけたほうがよい理由

補聴器をつけて周りの音声を聞くということは以下のように、会話がスムーズになるだけでなく、危険を察知したり認知症の予防にも効果があることがわかっています。

  • 会話がスムーズになりコミュニケーションが円滑になる
  • 車の近付く音などが聞こえるので街中を安心して歩ける
  • 生活の質(QOL)が改善する
  • 精神的な安心感を得られる
  • 認知症の予防になる

<難聴と認知症についてはこちら>

下のグラフは実際に補聴器をお使いの方に、一般社団法人日本補聴器工業会が行った調査の結果です。「補聴器をつけても元通りに聞こえないから意味がない」とは思わず、上手に使いこなして日々の生活に役立てましょう。

質問1

あなたは補聴器を使用してから街に出掛けることに自信を持つようになりましたか?例えば信号機の音が聞こえたり、車が近づいてくるのが分かるようになったなど。

JapanTrack2018より抜粋

質問2

あなたの生活の質(QOL)の改善に補聴器はどの程度役に立っていますか?

役に立つ

JapanTrack2018より抜粋

補聴器の効果を最大限に発揮させるためには

補聴器はまずはご自身の聴力に合わせた調整を行ったり、耳を採型して作成することが基本です。ですからお使いの補聴器に搭載されている性能や効果を充分に発揮させるためには、購入時のお店選びが大切となります。補聴器は購入後の音の調整やメンテナンスがかかせないのです。例えば通信販売の集音器や、インターネット販売、電気店などでの購入ではそれができませんのでおすすめできません。補聴器は購入後も安心できる補聴器専門店をおすすめいたします。

<補聴器の満足度を上げるためには>

ITC

 

中度~重度難聴の方におすすめの補聴器

補聴器は聴力低下がすすむほどパワー(音量)の強く出る機種を選択しなければなりません。そこで今回はGNリサウンド社・高出力タイプの耳かけ式補聴器、エンツォ3Dをご紹介したいと思います。音量不足やピーピー鳴るハウリング音を抑えるので、中高度~重度難聴の方におすすめです。

  • 高度・重度難聴用の高出力補聴器
  • 不快なハウリングをカット
  • スマホがあれば周囲の音環境に合わせて音質調整が可能
  • ワイヤレス機能で通話やテレビ、音楽を楽しめる

まとめ

感音性難聴といってもその聞こえ方や症状はみなさん同じではありません。音が響きやすい状態であったり、語音明瞭度の低下、会話理解能力の低下などもみられます。そのような耳の状態を少しでも補助するためには、補聴器の使用は欠かせないものとなります。とくにご高齢で高重度難聴の方が補聴器をつけても、若い頃と同じに聞こえるようになるのは難しいですが、全く音のない世界は生活する上で危険なこともあります。なるべく補聴器を使用して周囲のいろいろな音を聞くようにしましょう。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちら>

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片耳が聞こえなく仕事に悩みがあるあなたへ【改善方法を教えます!】

片耳難聴 クロス補聴器 おすすめ
片耳難聴 クロス補聴器 おすすめ

片耳のみ聞こえなく、仕事や日常生活での悩みをお持ちの方は、現役世代の若い方の相談が多いです。
難聴が片耳のみなので、コミュニケーションがうまく行かず、悩みや不安を抱えていらっしゃいます。
クロス補聴器という片耳難聴専用の特殊な補聴器があります。
このクロス補聴器を上手に使用することで片耳難聴のお悩みを解決できるでしょう。
体験談なども含めて紹介いたしましょう。

片耳難聴とは

片耳難聴とは、文字通り片耳は問題ないが片耳のみ難聴になってしまうことを指します。
加齢性の老人性難聴では両耳共に同じように難聴になっていくケースが多いのですが、片耳のみ難聴の場合は何か原因があるのです。
どのような原因で片耳難聴になってしまうのでしょうか?
いくつが原因が考えられます。

 中耳炎などによる疾患
 事故やケガによる後遺症
 おたふく風邪によるムンプス難聴
 先天性の片耳難聴

全てではありませんがこのような原因が多数ですね。

片耳難聴の特徴

片耳難聴は、反対耳はきこえに問題がないケースが多いので皆様のお悩みのケースにも違いがあります。
特に相談が多いのは、まだ仕事を抱える現役世代の方々です。
仕事上でどのような相談が多いか紹介しましょう。

 車の運転中、難聴耳側から話されてもわからない
 お客さんの注文やオーダーが聞き取れない
 どこから呼ばれているのか方向がつかめない
 複数になると正面以外の話がよくわからない

全てではありませんがこのようなことでの相談が多いのです。

片耳難聴専用の補聴器

片耳難聴の方専用の補聴器があるのをご存知ですか?
その名も「クロス補聴器」といいます。
難聴耳側には、音声を集音するためのマイク送信機を装着し、良聴耳側には、マイクで集音した音をキャッチして聞かせる受信機補聴器を装着するシステムです。
下記にわかりやすくイラストで紹介しましょう。

クロスしくみ

難聴耳側の音声をマイクで拾い、ワイヤレス電波で反対の耳に装着した補聴器に飛ばして聞き取るシステム。
これで難聴耳側の音声も聞き取ることが可能となります。

片耳難聴の救世主です!

クロス補聴器おすすめ紹介

当社で人気のクロス補聴器を紹介しましょう。
メーカーは、全てフォナックの商品です。
下記にまず、紹介するのはマイク送信機、難聴耳に装着し音声を拾う役割です。
その下に紹介するのが、、良聴耳側に装着しマイク送信機で集音した音声を聞き取る受信側補聴器です。

耳掛式

 マイク送信機

機種 フォナック・クロスB-312

価格 95,000円

より小さく、より目立たなく。という方は小型のB-312がおすすめ。
耳の裏に隠れる小型、薄型サイズで、防水・防塵機能も搭載していますので汗や汚れにも強い。

 受信側補聴器

機種 フォナック・オーデオB30-312

価格 180,000円

クロスB-312と同等のボディー筐体のため小型で薄く目立ちにくいのが最大の特徴です。
軽くスタイリッシュな形状でつけ心地のこだわる方におすすめです。

セット価格

 クロスB-312    オーデオB30-312   合計

95,000円 + 180,000円 = 275,000円

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 マイク送信機

機種 フォナック・クロスB-13

価格 95,000円

本体背面にボリューム操作可能のつまみを装着。自身でボリューム操作可能。
電池サイズが大きくなり電池寿命も気になるあなた。ランニングコストを考えるあなたにおすすめ。

 受信側補聴器

機種 フォナック・オーデオB30-13

価格 180,000円

マイク送信機同様、本体背面にボリューム操作ができるつまみを装備。任意で調整可能。

セット価格

 クロスB-13    オーデオB30-13   合計

95,000円 + 180,000円 = 275,000円

耳穴式

 マイク送信機

機種 フォナック・クロスB-312カスタム

価格 120,000円

あなたの耳型に合わせて作成するオーダーメイド耳穴式です。
小さく耳穴に収まりますので目立ちにくいのが特徴です。

 受信側補聴器

機種 フォナック・バートB30-312

価格 188,000円

セット価格

クロスB-312カスタム  バートB30-312   合計

120,000円 + 188,000円 = 308,000円

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 マイク送信機

機種 フォナック・クロスB-13カスタム

価格 120,000円

電池サイズが大きくなり電池寿命がアップした優れもの。
サイズが大きくなるので機能も豊富に搭載可能です。

 受信側補聴器

機種 フォナック・バートB30-13

価格 188,000円

セット価格

クロスB-13カスタム  バートB30-13   合計

120,000円 + 188,000円 = 308,000円

使用者様の声紹介

関東補聴器 水戸店にてクロス補聴器をお求め頂いたお客様の時系列の状況とお声をご紹介します。

60台タクシー乗務員

【主訴】

左耳は子供のころから悪く、右耳も最近聞きづらくなってきたために、後部座席のお客様 の話が聞こえず、殆ど聞き返す為に仕事に支障がでてストレスが溜まって困っていた。

【装用】

フォナックの耳穴型バートB30-312クロス

【結果】

訓練期間(装用して1か月半)中だが、今ではお客様の話も70~80%は聞き返さずに ハッキリ聞こえて、ストレスも相当軽減、家庭内での会話もスムーズに出来るようになり 大変重宝しているとの事です。

50代専業主婦

【主訴】

子供のころから左耳が聞こえず、現在趣味のサークルでの仲間との会話で左側の声 が聞き取れず、困っている。

【装用】

フォナックのRICでオーディオB50-312クロスを使用中。 最初は耳穴式のバートB50-312クロスで作りましたが、自声のこもり感がひどく、耳かけRICタイプ、オープン耳栓 で貸し出し試聴したところ、スッキリと良く聞こえ、自声もこもらないとの事で機種交換。

【結果】

まだトレーニング中だが、趣味のサークルの仲間の声(左側)も随分と聞き取れ、家族にも 良く聞こえているねと言われるようになって大変満足している。

片耳が聞こえなく仕事に悩みがある方のまとめ

片耳難聴の場合、ある特定の方向や会話の明瞭感などなかなか周囲から理解されない悩みがあるのが特徴です。
特に、まだ仕事をしている現役世代の方は仕事に影響が出てしまう可能性がありストレスになりますよね。
そんな悩みを解決に導く補聴器が「クロス補聴器」です。
難聴耳側からの音声を聞こえる耳でキャッチできますのでかなりきこえ方は改善できるでしょう。
しかしながら、両耳のきこえの仕組みを片耳で補うわけですから、健聴者と同じになるわけではありません。
クロス補聴器を使用し、きこえの訓練や使用方法のコツなどをマスターすることが大切になりますので補聴器専門店できちんと相談してくださいね。
補聴器専門店でもクロス補聴器の取扱いがなかったり、不得意にしている店舗もありますので事前に問い合わせしてからが間違いありませんよ。

仕事で困る場面で効果を発揮するクロス補聴器を一度お試しになってみることをおすすめします。

関東補聴器ではクロス補聴器の無料体験も実施しています。
クロス補聴器には数に限りがありますので事前に予約をお願いしております。
下記にて問い合わせを受付けていますので気軽にどうぞ。

<関東補聴器の問い合わせはこちら

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冬場におこる耳かけ式補聴器の結露による不具合は乾燥機を使って対策を【故障する前に強力乾燥】

結露

冬場に耳かけ式補聴器をお使いになっていて突然補聴器の音が聞こえなくなってしまうなどの不具合がおきたことはありませんか?寒くなると耳かけ式補聴器は本体と耳栓をつなぐチューブ内に結露がおきてしまうことあります。結露が原因の場合は乾燥機などを使って補聴器を乾かすと改善することがあります。あわてずに対処しましょう。

冬に補聴器が聞こえなくなる理由

夏の暑い日は汗をかくことが多くなるので、補聴器に汗が付着して一時的に聞こえなくなってしまったり、ひどいときには故障してしまうこともあります。毎日のお手入れはかかせない季節ですよね。冬になってやっとその心配をしなくてもいいと思っていたら、補聴器が突然聞こえなくなってしまった…汗もかいてないのにどうして?という経験をされた方もいらっしゃるかと思います。実は補聴器は冬でも気をつけてほしいことがあるのです。

それは寒くなると室内の窓ガラスにおこる結露と同じように、補聴器にも結露により水滴がたまり不具合が発生してしまうことがあるのです。それは主に耳かけ式の補聴器に発生します。

ではどこに水滴が発生するのかというと、本体と耳栓をつなぐ透明のチューブ内におきます。ここに水滴がたまってしまうことによって、音声が耳へ届かず、音が全く聞こえなかったり、聞こえてもボワンとしたはっきりとしない聞こえ方になってしまいます。

結露がおきる原因とタイミング

寒くなると暖房をつけてお部屋をあたためますよね。そうすると外の気温と室温に大きな差がでて室内の窓ガラスに水滴がたまってしまうことがあります。補聴器もそれと同じ現象です。朝起きて補聴器を耳へつけると、体温であたためられていきます。そしてその状態で外出をすると今度は外の冷気にさらされます。そのように温度差の大きい環境を行き来していると発生してしまうのがチューブ内の水滴です。多くは水滴を除去することで聞こえが回復しますが、放置すると故障してしまう場合もありますから注意しましょう。

窓ガラス

普段から結露対策をしましょう

結露は自然現象ですので発生させないようにするのは難しいですが、水滴がたまりにくくしたり、たまってしまった水滴を除去する方法があります。

チューブ内に糸を入れておく

普段から補聴器のチューブ内に木綿糸を入れておくと、結露が発生したときにはこの糸が水分を吸い取ってくれます。とても簡単で単純な方法ではありますが、これが実に効果的ですのでおすすめです。糸を入れても音声に影響はありませんので、安心して入れたままにしておいてください。入れ方がわからない場合は販売店へご相談ください。

よく乾燥させる

結露が原因で補聴器が聞こえなくなってしまったときは肉眼でも水滴がたまっていることがわかります。チューブ内に水がたまっていたらまずはよく乾燥させてみてください。できればチューブを本体からはずして水分を飛ばしてもらうのがよいのですが、よくやり方がわからない、すぐには販売店まで行かれないというときはしばらく乾燥ケースに入れたり、乾燥機にかけたりして水滴を乾かすようにしましょう。本体の故障でなければこれだけで元通りに聞こえるようになります。

強力な補聴器専用乾燥機D-Dry

乾燥機

冬は結露の乾燥、夏は汗を乾燥と1年中活躍するのが、補聴器メーカー・フォナック社から発売されている補聴器専用の乾燥機D-Dryです。強力な乾燥と紫外線ランプによる除菌が行えますので補聴器を使用後はこの乾燥機に入れてよく乾燥させましょう。

特徴
  • 温風対流により補聴器を乾燥
  • UV-Cライトによる除菌効果で感染症のリスクを軽減
  • 乾燥終了後は自動で停止
  • 加熱防止機能付きの安心設計
  • フタを開けるとUV-C照射が止まる安全機能
  • 乾燥剤不要
  • USBのACアダプターからの電源供給仕様
仕様
  • 価格:12,000円
  • 総体寸法:幅150×奥行き72×高さ40.5mm
  • 内部寸法:幅85×奥行き53×高さ17mm
  • 本体重量:141グラム
  • 電力供給:5V電源アダプター・/USB ACアダプター
タイマー

まとめ

補聴器を使用中に音が聞こえなくなってしまうと、壊れてしまったとあわてた経験のある方も多いのではないでしょうか。暖房をつけるほど寒い日にはまずは結露を疑ってみてください。すぐに販売店へお持ちいただくのが一番ですが、すぐに行かれないときはよく乾燥させてたまった水分を除去しましょう。それでも回復しないときはメーカーでの修理が必要になります。また、耳あな式補聴器でもまれに内部に結露が起こることがあります。これは見ただけでは結露かどうかわかりませんが、乾燥させたほうがよいことは変わりませんので、まずは乾燥機等でよく乾かしみてください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちら>

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補聴器は不快感がないか気になるしフィット感はどうなのか?【気になる疑問にお応え!】

補聴器 不快感 フィット感

 

補聴器 不快感 フィット感

補聴器は、歯と同じように皆さまの耳穴の型を採りオーダーメイドで作成していきます。ピッタリ耳に合いますので不快感はありません。フィット感もばっちりです。
また、近年の補聴器はオープンタイプという新タイプが開発され耳の中の異物感や閉塞感が大幅に改善されましたので不快感などは気になりません。
補聴器は耳に装着して不快感がないのか、フィット感が悪くないのか疑問をお持ちの皆さまは多いかもしれませんね。
不快感やフィット感に関するお話をしていきたいと思います。

耳の穴の形に合わせるとは

耳の穴は、大きな方や小さな方・上向きの方や下向きの方・・・など十人十色です。
耳穴にピッタリ合ってない補聴器では不快感や異物感があることは当然ですよね。
そのため、補聴器はあなたの耳穴の型を採取して耳型に合わせて作成するものなのです。
入れ歯に例えられることが多いのですが、歯も型を採取し歯型に合わせて作成しますよね?それと同様なイメージです。
左右で耳のサイズも違いますし、性別や年齢によっても変わります。よって、耳穴に合わせるということはとても重要なことなのです。

どのように耳型を採取するのでしょう?

耳型を採取するとはどのようなことを行うのか説明しますと、耳の穴に粘土のような材料を流し込み数分後、固まったら完成です。
歯型を採取するのと基本的に違いはありませんね。
しかし、耳穴は小さく・暗く・曲がっています。安全かつ適切に耳型を採取するには高い技術が必要になりますので注意が必要です。

<耳型採取の手順について詳しくはこちら>

フィット感が悪いのは聞こえも悪い

補聴器は、耳にピッタリとフィットしていなければ隙間ができて音が外に漏れてしまったりして聞こえ方が不十分になってしまいます。
また、耳穴は真っ直ぐではなく曲がっている方が多くピッタリとフィットしていないと「音の出口=出音口」が曲がっている皮膚にぶつかって塞いでしまい聞こえが悪くなってしまいます。
キッチリとフィットした補聴器ならばズレて隙間があくこともなく、出音口もしっかり鼓膜面へ向かいますので聞こえも良い状態を確保できますよね。

通常流れ

 

通信販売や既製品ではフィット感に不満

耳の穴は十人十色と説明しましたが、通信販売や既製品では各々の耳の穴にピッタリと合わせるのは不可能であることは容易に想像できると思います。
最初は、フィット感や不快感をあまり感じなくとも長時間装着すれば必ずそのような不具合は出てくるものです。
また、耳にきちんと合っていない通信販売や既製品商品を使用して余計に耳を傷めてしまったり思わぬ事態になってしまうこともあるので注意が必要ですね。

耳型に合わせて作成するオーダーメイド耳穴式補聴器

耳穴式補聴器には、難聴の程度に合わせて形状や機能など複数存在します。その中でご自身の聴力の状態、使用スタイル、機能など納得できる商品を選びます。
また、耳穴の形状によって作成できない商品もありますので補聴器専門家にしっかり相談して選択していくことが大切です。
オーダーメイド耳穴式補聴器は大きく分けて3つの形状があります。

極小タイプ
標準タイプ
パワータイプ

メーカーによって呼び方は違いますが大まかにこの3つの形状があります。

極小タイプ

文字通り「極小」ですから耳穴の奥に入り、外から見えにくいという特徴があります。
補聴器を使用していることを知られたくないという方はこちらのタイプがおすすめですね。
しかしながら、「極小」ゆえの欠点として、サイズの大きい高出力パワーの部品を搭載できないため難聴の程度が重い方には不向きです。
また、電池も小さいため電池寿命が短くなってしまいます。

補聴器 不快感 フィット感

標準タイプ

オーダーメイド耳穴式補聴器の中で一番スタンダードな形状がこれです。
ほどよい大きさのため扱いもしやすく、パワータイプも用意されていますので難聴が重い方でも対応可能ですね。
機能面でもたくさんの機能搭載するスペースがあるため高機能高性能の商品が豊富に揃っています。

補聴器 不快感 フィット感

パワータイプ

形状が大きくなるため高出力ハイパワーの部品を搭載可能なのでかなり難聴が重い人まで対応することが可能。
電池サイズも大きいため電池寿命が長く交換の手間が省けますね。
あまり小さくて手先で扱いにくい方は、こちらの形状がおすすめかもしれませんよ。

補聴器 不快感 フィット感

密閉感を考慮した開放感がある外マイク型

GNリサウンドから発売されています外マイク型といわれるタイプは特殊な形状で開放感が大きな特徴です。
もちろん耳の型を採取し作成しますが、本体から集音マイクを分離し本体サイズも小さくなり、本体にゴルフボールのようなくぼみを作り肌への密着度を軽減させることが可能です。
そのため、耳に密着した感じが少なくなり開放感が最大の特徴です。
また大きな通気孔(ベント)を設けることで装用感を向上します。

補聴器 不快感 フィット感

補聴器 不快感 フィット感

耳掛け式でも型を合わせるイヤモールド

耳掛け式補聴器には特注耳栓イヤモールドを使用することにより、より耳にフィットし、不快感を緩和することができます。
補聴器本体は、文字通り耳の上に引っ掛けるのですが、耳の穴に入る耳栓をオーダーメイドで作成可能なのです。
この特注耳栓を「イヤモールド」と呼びます。
このイヤモールドの良し悪しによりフィット感や不快感、聞こえ方も大きく違ってきます。

RICモールド 耳掛式補聴器 RICタイプ

関東補聴器では自社工場(ラボ)にてイヤモールドの作成も行っています。
創業以来33年の熟練の技工士の技で確かなイヤモールド作成をお約束します。

補聴器 ピーピー音 ハウリング 対策

<イヤモールドの問い合わせや注文はこちら>

補聴器のフィット感や不快感についてまとめ

補聴器は本来、使用する方の耳の穴の型を採取してピッタリ合わせて作成していきます。
自分の耳穴サイズにピッタリですからフィット感はバッチリOKです。
耳に入っている閉塞感などを緩和させるためにサイズやタイプ・加工も様々ありますので不快感も軽減できます。
そのためには、技術のしっかりした補聴器専門店で相談し、知識が豊富な専門店で品選びをすることをおすすめします。
通信販売や既製品の店頭購入は失敗する可能性が高いと言わざるをえません。
補聴器専門店で、きちんと相談し、納得できる補聴器選びをしましょうね。

補聴器 不快感 フィット感

関東補聴器全店に認定補聴器技能者が在籍しています。
皆さまからのご相談を無料にて承っていますので気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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最新の充電式補聴器は長持ち電池で持ち運びも簡単【旅行にも安心】

最新充電

最新充電

最近は各補聴器メーカーより充電式補聴器が発売されていますが、今月発売された最新の充電式補聴器リサウンドリンクスクアトロは最長使用120時間の長持ち電池で充電器に入れたまま持ち運びすることもできます。外出や数日の旅行にも電池切れの心配がないので安心で高齢の方でもわかりやすい仕様になっています。

リサウンド・リンクスクアトロ充電式タイプの主な特徴について

GNロゴマーク

クアトロ

デンマークのGNリサウンドという補聴器メーカーをご存知でしょうか。補聴器の世界6大メーカーのひとつであり、最近は辰巳琢郎さんがアンバサダーとなりカタログの表紙などにも登場されています。このGNリサウンドが発売した最新の補聴器がリサウンド・リンクスクアトロといいます。形状は耳かけ式補聴器(RICタイプ)となります。

クアトロは通常の使い捨て電池を交換するタイプと、充電式タイプの両方がありますが今回は充電式タイプに焦点を絞ってご紹介いたしますね。

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<補聴器の世界6大メーカーって?>

フル充電で何日ぐらい使用できるのか

クアトロは専用の充電器に入れておくと3時間でフル充電されます。これで通常は30時間連続使用することができます。例えば朝起きてから夜寝るまでずっと補聴器を使用している方では、1回の充電で2日間位使用することができるという事になります。

クアトロ使用

 

充電器本体も充電しておける

クアトロは補聴器本体に充電することはもちろんなのですが、充電器本体にも充電池が内蔵されています。あらかじめ充電器をフル充電させておけば、補聴器を3回充電させることができる容量を備えています。つまり補聴器をフル充電すると30時間+充電器のフル充電で90時間使用できるので、両方合わせて120時間使用することができるというわけです。120時間でしたら1日15時間使用しても8日間分の電池は確保できるという計算になります。これなら数日間の旅行や、充電ができない環境でも電池がなくなる心配はいりませんし、充電ケーブルを持ち歩いたりコンセントを探す手間も省けますね。

クアトロ最長

 

充電器がそのまま携帯用ケースになり持ち運び可能

充電器は軽量(145グラム)で、フタを閉めてそのまま持ち運べますので移動中に充電することも可能です。

非接触充電なので簡単

クアトロは非接触充電なので面倒なケーブルの抜き差しも不要で、汚れなどによる接触不良も防ぐことができます。充電器のくぼみに補聴器を入れるだけですので高齢の方でも分かりやすく「充電していたつもりができていなかった」などの失敗も少ないと思います。

電池残量はお知らせライトで表示されますので、補聴器と充電器それぞれ確認することができます。

クアトロ残量

 

クアトロのワイヤレス機能について

クアトロはios端末と連動させてiPhoneやiPadでの通話や動画音声を補聴器から直接聞くことができます。またテレビと連動させて音声を補聴器へ直接送信することもできるので、テレビから離れた場所で観ていても音声が聞き取りやすくなります。

※ワイヤレス機能使用中は補聴器の電池消費量が通常時と比べて約3倍となります

ワイヤレス

 

価格

充電式補聴器クアトロはこんな方におすすめです

  • 電池の交換が面倒な方
  • 手先がうまく動かせず細かい作業が苦手な方
  • 電池のコストが気になっている方
  • 操作の簡単な補聴器をお探しの方
  • テレビが聞きづらい方
  • スマホと連動させてより便利に使いこなしたい方

まとめ

今回はクアトロの充電タイプについてご紹介しました。とくに大きな特徴としては・・・

  1. 1回の充電で約30時間連続使用可能
  2. 最長120時間使用できるパワフルな充電力
  3. 補聴器を充電器に入れたまま持ち運びできる
  4. 高齢の方でもわかりやすい非接触式充電

といったところでしょうか。もちろん音質や性能も向上していますので、気になった方はぜひ補聴器専門店でご試聴されてみてはいかがでしょうか。

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店

難聴で夏場に補聴器をすると耳の穴が蒸れてかゆくなる方へ【クールな付け心地!】

夏場

夏場

難聴で補聴器をしているけど耳の中が蒸れてかゆくなってしまい、夏場はつけていられないとお悩みの方はいらっしゃいませんか?だからといって補聴器をしなければ聞こえないしどうしたらいいか困ってしまいますよね。補聴器を頻繁に付けたり外したりしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方には通気性の良いタイプの補聴器がありますのでご紹介いたします。蒸れによる補聴器のわずらわしさを少しでも解消したいという方におすすめです。

補聴器を持っていても使わない理由

「難聴になり、数年前に補聴器を購入したんだけど全然使っていないんです。」というご相談をいただくことがあります。実際に補聴器をお持ちの方に行ったアンケートでも、「わずらわしいので使っていない」と回答される方が少なくないようです。具体的になにがわずらわしいのかを調査してみると「補聴器をすると耳がかゆくなる」と回答された方がいらっしゃいます。

補聴器をわずらわしいと思う理由

わずらわしい

日本補聴器工業会JapanTrack2015より抜粋

補聴器を使用するためには、耳の中に物(補聴器)を入れるわけですから、当然使用中は耳穴が塞がれてしまいますよね。その為、耳への通気が悪くなり、人によっては蒸れて不快に感じたり、かゆみを伴うことがでてくるというわけです。

耳がかゆくなりやすい人には通気性のよいタイプの補聴器を

耳がかゆくなるから補聴器を外してしまってはせっかく購入した補聴器がムダになってしまいますよね。体質的に汗っかきの方、耳アカが湿っぽいタイプの方、外でお仕事をされる方、スポーツをされる方などはできるだけ通気性のよいタイプの補聴器を選択していただくことをおすすめします。デメリットとしては通常の補聴器よりも、耳と補聴器とのすき間が多くなる形状になりますので、音が外に漏れやすく、ハウリング(ピーピー音が鳴る)のリスクが上がります。軽度~中度難聴程度の場合は問題ありませんが、補聴器の音量を強くしなければならない高度~重度難聴の方には不向きです。

RICタイプ

りっく

通気こう

こちらは耳かけ型の補聴器となります。耳穴に入れる部分(耳せん)に穴があいています。この穴によって通気性が良くなり、軽い付け心地になります。

イメージ1

 

外マイクタイプ+ディンプルシェル加工

外マイク

ディンプル

こちらは耳の型を採り作成するオーダーメイド耳あな型補聴器です。通常なら補聴器本体内部にあるマイクを、外に出す設計にすることで全体が小型化され耳への圧迫感が減少します。また、ディンプルシェルといって表面をゴルフボールのような加工をすることによって、肌への接触面積を最小限に抑えることができ、従来の耳あな型に比べて通気性がよくなります。

イメージ2

 

COOLタイプ

赤くーる

クール

こちらもオーダーメイド耳あな型補聴器です。従来の耳あな型補聴器よりも耳の中に入る部分を短くすることにより通気性が向上します。

人気補聴器シーメンスシグニア クール 茨城 水戸

 

COOLタイプをもう少し詳しくご紹介します

クールカラー

COOLはシーメンスシグニア社の補聴器で、他社にはない独特の形状をしています。初めて発売されたのは2011年で、当時話題になっていたフィギュアスケートトリノ五輪金メダリスト荒川静香さんのイナバウアーの曲線をイメージさせるということで、商品名もクールビューティーから名付けられたと聞いています。発売当初はシーメンスのイメージキャラクターとして荒川さんが起用されていました。また、2012年にはグッドデザイン賞も受賞しています。2018年現在でも見た目はそのままに、中身の性能はバージョンアップされながら発売を続けている人気商品です。

COOLのメリット
  • 耳穴をふさがない設計なので熱がこもらず蒸れずかゆくなりにくい
  • 耳に物が入るという異物感、圧迫感、閉塞感を軽減する
  • 音がこもらず自分の声が響きにくい
  • 補聴器ではなく、イヤホンをつけているように見えるデザインカラー
  • 耳への装用がワンタッチで簡単
COOLのデメリット
  • 耳穴にすき間があることでハウリング(ピーピー音)が起きやすいので、高度~重度難聴の方には不向き
  • あえて周りに魅せるデザインのため、少しでも目立たない補聴器をご希望の方には不向き
COOLはこんな方にもおすすめです
  1. 軽い付け心地を求めている方に
  2. 補聴器をすると自分の声がこもったり、響いたりして不快な方に
  3. つけてもカッコいい補聴器をお探しの方に
  4. 耳への着け外しがカンタンな補聴器をお探しの方に
COOLの価格

COOLは全部で6機種

 7primaxCOOL \510,000(片耳) 

 5primaxCOOL \360,000(片耳)  

 3primaxCOOL \270,000(片耳)  

 2primaxCOOL \200,000(片耳)  

 1primaxCOOL \160,000(片耳)  

 Sirion2COOL   \120,000(片耳) 

<primaxシリーズについて詳しくはこちらへ>

いなばうあー

 

さらに乾燥機を使うと完璧

補聴器を使用したら乾燥剤の入ったケースへ保管している方が多いと思いますが、汗をたくさんかく季節はそれだけでは充分に乾燥できていないことがあります。より強力に乾燥させるためには、乾燥機のご使用をおすすめいたします。汗や湿気による補聴器の故障予防や、従来の乾燥ケースではできない紫外線ランプによる除菌効果もあります。コンセントをさしてスイッチを押すだけの簡単操作で、乾燥剤の定期的な交換も不要になります。

補聴器乾燥機 D-DryDDRY

<D-Dryについてくわしくはこちらへ>

まとめ

汗をかきやすい季節や、肌がデリケートな方は補聴器をするとかゆくなったり、かぶれてしまったりする方もいらっしゃいます。そのためには通気をよくしたり、肌への接触を最小限にすることで解決することもあります。すでにかゆみでお悩みの方、これから補聴器の使用を考えているけど汗をかきやすかったり、耳アカが湿っぽいタイプの方などは今回ご紹介した機種を参考になさってくださいね。

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店舗

 

 

加齢による難聴の方に知ってほしいカクテルパーティー効果について【騒がしい場所だと聞こえない】

カクテル

カクテル

カクテルパーティーと聞いて頭に思い浮かぶのは、立食しながら大勢の方があちらこちらで会話を楽しんでいる・・・という感じでしょうか。話し声や笑い声、食器のあたる音など、かなりにぎやかな状況が想像できますよね。でもそんな騒がしい場所でも自分が会話をしている相手の声は聞き取ることができます。このことをカクテルパーティー効果と呼びます。しかし年齢を重ねると、難聴になるのと同様に、このカクテルパーティー効果という脳の働きも低下するといわれているのです。

カクテルパーティー効果ってどんな効果のこと?

カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談をしている環境の中でも、自分に必要な事柄だけを選択して聞き取ることができる脳の働きのこと。

当たり前のことのようですが、日常生活のありとあらゆる場面でこのカクテルパーティー効果は無意識のうちに働いています。

例えば・・・

  • ざわざわした病院の待合室で自分の名前を呼ばれると気付く
  • 音楽を聴いていると、自分の興味のある楽器の音色を聞き取ることができる

人は健康な耳であっても、普段から言葉の一字一句を全て聞き取れているわけではありません。聞き取れなかった音があったとしても、その場の環境や会話の前後の内容から脳が補完をして理解することができています。自分にとって必要な音を脳が選別して、補い処理をしているというわけです。

kaku

騒がしい場所で聞き取れないのは加齢による聴力低下だけが原因ではない

加齢による聴力低下は早い方では30歳代から始まり、年齢が上がるほど難聴者の割合は増加していきます。

30から

また、聴力が低下してしまうこととは別に、弁別能(言葉を聞き分ける力)やカクテルパーティー効果などの能力も低下していくといわれています。

難聴というと耳が悪いということはもちろんなのですが、耳で受け取った音声を、これはなんの音なのか?誰がどんな言葉を言っているのか?ということを理解するのは耳ではなく脳で判断されます。補聴器をつけた瞬間から、昔のようになんでも聞こえるようになるわけではないのは、この脳の働きも影響しています。

難聴になると・・・

  • 家の中など静かな場所では聞こえるのに、外に出ると途端に会話が聞き取れなくなる
  • テレビを観ているとBGMが邪魔してよく聞き取れないことがある
  • 車の中だと周囲の騒音が気になり会話が聞き取りにくい
  • 複数の人が話していると何を話しているのかわからない
  • 突然話しかけられと聞き取れない

電気信号仕組み

 

できるだけ処理能力を助けるためには補聴器の両耳装用を

では、加齢による難聴の方がカクテルパーティー効果などをできるだけ発揮するにはどうしたらよいでしょうか?それは補聴器を両耳に使用することなんです。まずは聴力測定をきちんと行い左右の耳の状態を確認してください。過去に病気を患ったことがなく、単に加齢による難聴の場合は、左右とも同じぐらいに聴力が低下しているケースが一般的です。補聴器は片耳だけではなく両耳に装用して、左右から音が聞こえる状態が最も自然な聞こえ方に近づく方法です。

両耳装用をおすすめする理由

 

 雑音は自分にとって必要のない音だと脳が判断しやすくなる

PN1

 

 音がどこから聞こえてくるのか、方向感や距離感をつかみやすく、音が立体的に聞こえる

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 片耳装用より音を大きく感じる

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 左右の耳で、それぞれの音の情報を拾い、補い合うので言葉が聞き取りやすくなる

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両耳装用におすすめの補聴器をご紹介します

PHONAK(フォナック) ビロングシリーズ

フォナック社のビロングシリーズは、両耳へつけた補聴器が常に左右で通信し合っているので、環境に合わせた聞こえ方に自動設定をしてくれます。両耳間音声通信技術といって、片耳装用では効果がなく、両耳に同じ機種を装用したときに限り効果が発揮されます。

OS

耳あな型【フォナックバートB】

耳の形に合わせて作成するオーダーメイドタイプの補聴器です。小さくて目立たないものから、操作しやすく幅広い聴力に対応できるものまであります。

PNB

B価格

<耳あな型フォナックバートBについて詳しくはこちらへ>

耳かけ型【フォナックボレロB/オーデオB】

軽度難聴から高度難聴まで対応できます。電池交換のいらない充電式タイプや、携帯電話とつなげて通話や調整ができるタイプなど多機能なものがあります。PNITE

BTE価格

※聴力により別途イヤモールド(耳栓)代がかかることもあります

<耳かけ型フォナックオーデオBについて詳しくはこちらへ>

まとめ

加齢により耳が聞こえづらくなったとき、補聴器をすれば元通りに聞こえるようになる・・・と思われる方も多いと思います。たしかに補聴器を使用すれば聞きやすくなることは間違いありません。でも残念ながら若い頃のように、どんな場面でも全ての会話が聞き取れるようになるとは限らないのです。聴力測定をして同じような結果がでた人同士であっても、言葉を聞き分ける能力や、必要な音を選別できる能力などによって補聴器の効果の感じ方には個人差がでてきます。

また、補聴器を初めて装用したときは、今まで聞こえていなかった音声が聞こえてきますので、うるさいと感じることもあるかもしれません。少しずつ聞こえる状態に慣れることが大切です。その為には、購入後も音の調整をしてもらえるお店を選んでください。通信販売や価格が安いだけを売りにしているお店は避けたほうがよいでしょう。

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難聴の方が車の免許更新時に補聴器が必要になる場合【前もって準備を】

車

車

年齢のせいか最近聞こえが悪くなってきたから車の免許が更新できないかも・・。難聴になってしまったけど運転してもいいのかな・・。というように、難聴だから車の免許が更新できるか心配なんですというご相談をいただくことがあります。でも、難聴だからといって運転をしてはいけないということはありませんのでご安心ください。ただし検査結果によっては補聴器を装用して運転をしなければいけないという条件がつくことはありますので、難聴の程度によっては補聴器を準備しておくとよいでしょう。

難聴の人に行われる検査について

難聴の検査といっても、病院で行うような細かい聴力検査をするわけではありません。

10mの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえるか

免許更新時ではこれが基準となるそうです。つまり実際に難聴があったとしても、10m離れた場所から鳴らされたクラクションの音が聞こえれば問題ないということになります。もし聞こえなかったとしても更新のための条件を満たせば運転することができます。

 

クラクションが聞こえた場合

何の条件もなく更新できます。

クラクションが聞こえなかった場合

補聴器をつけてもう一度同じ検査をします。

補聴器をすれば聞こえた場合には、更新はできますが、「運転するときは補聴器を装用する」ということが条件となります。免許証にも【補聴器】と記載されます。

補聴器をしてもクラクションが聞こえなかった場合

臨時適性検査を行い、適性が認められれば更新が可能です。ただし以下の2点が運転するための条件となります。免許証には【特定後写鏡】と記載されます。

  • ワイドミラーの設置をすること
  • 聴覚障害者標識をつけること

ちょうちょ

補聴器は使用せずに運転したい場合

すでに補聴器使用が条件になっている免許証をお持ちの方が、補聴器を使用しないで運転をしたいと希望したときの方法です。こちらもさきほどと同様に臨時適性検査を受ける必要があります。適性が認められれば、補聴器を使用しなくても運転ができるようになりますが、ワイドミラー設置や聴覚障害者標識をつけることが条件となります。

ちなみに免許証の表面には【条件備考欄記載】と記載され、裏面には「補聴器(使用しない場合は特定後写鏡で聴覚障害者標識を付けた重被牽引車を牽引しない準中型車と普通車に限る)等」と記載されます。

臨時適性検査とは

  • 「特定後写鏡を使い安全な運転ができるか」に関する検査
  • 「危険をとらえることができないおそれのある場面での安全運転」に関する講習

主に実車による検査や、安全講習を行います

※条件変更の手続きや検査実施日などは都道府県により異なりますので、詳しくは最寄りの警察署にお問い合わせください。

 

軽い難聴なら補聴器がなくても検査はクリアできるはず

免許更新のための検査をクリアできるかできないかだけで言えば、軽度難聴程度の方でしたら大きなクラクションの音は聞こえるはずですから、問題なくクリアできると思います。ここでの検査は、言葉を一字一句聞きとれるかというような厳しい検査ではなく、ただクラクションが聞こえるか聞こえないかというだけですので、最近少し聞こえにくくなってきたなという程度でしたら心配ないと思います。

下図は難聴を軽度・中度・高度・重度と4段階にわけて表したものです。90デシベルのクラクションが聞こえないということは、高度難聴から重度難聴くらいの聴力低下が起きている可能性があります。難聴がすすめば会話はもちろん、周りでしているいろいろな音も聞こえづらくなっています。気になる方は一度病院の耳鼻咽喉科で聴力検査を受けてご自身の聴力がどのぐらいなのかを把握しておくのも良いと思います。

GNオージオ

 

運転中に音が聞こえないと危険なこともあります

難聴であっても免許の更新ができることはお分かりいただいたと思いますが、安全のためにるべく聞こえている状態のほうが良いことは言うまでもありません。難聴になってしまったことで「運転中に救急車が近づいてきていることに気づくのが遅かった」「車内でラジオをつけていたのでクラクションを鳴らされていることに気がつかず事故になるところだった」などヒヤリとした経験をされた方も少なくありません。聞こえに不安を感じ始めたら、できるだけ補聴器を使って聞こえを補うことは大切です。

車危険

補聴器は時間に余裕を持ってつくりましょう

補聴器は注文してから完成するまでに1週間前後のお時間がかかります。完成後は装用する練習をしたり、音の調整なども行います。また基本的に耳の型を採り作成しますから、出来上がった補聴器を装用してみて、万が一きつかったり、ゆるかったりした場合は作り直すこともあります。入れ歯などの歯型を採るのと同じですね。ですから「明日が免許の更新だから今日ください」というわけにはいきません。聞こえが気になってきたら前もって準備を始めるといいですね。

時間

高重度難聴の方にはパワーの強い補聴器を

難聴がかなり進行されている場合は、補聴器の中でもかなりパワーの強い機種を選択しなければいけません。すでに補聴器をお使いの場合でも、出力の限界はありますので、もっと音量を大きくしたくてもできないということもあります。その場合は高度~重度難聴にも対応できる機種への交換をおすすめいたします。

重度難聴まで適応 リサウンド・エンツォ

EN988

  • 高出力タイプで重度難聴まで対応可能
  • iPhone、iPad、iPodtouchからの音楽や電話がダイレクトに聞こえる
  • スマホを使って細かい調整が可能

EN3D

EN体験

EN

 

障害者手帳があれば補聴器の補助制度があります

聴覚の障害者手帳をお持ちの場合は、補聴器購入時に補助制度が利用できます。手帳をお持ちの方や、まだ手帳は持っていないけどこれから取得したいという方は役場の福祉担当窓口へご相談ください。

<障害者手帳について詳しくはこちら>

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聴覚障害等級表

まとめ

  • 検査方法はクラクションが聞こえるかどうかで判断される
  • 軽度難聴くらいなら検査すら行わないことも多い
  • 補聴器をつけて運転することが条件として更新されることがある
  • 重度難聴であっても適性が認められれば更新は可能

免許を更新できるか心配されている方には少し安心していただけたのではないでしょうか。しかし、安全に運転するためにはできるだけ聞こえる状態にしておくことも大事ではないでしょうか。「更新できたからいいや」ではなく日頃から補聴器をお使いになっておくこともおすすめいたします。

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