耳鳴りと難聴と補聴器の関係について【徹底解説いたします!】

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

耳鳴り 難聴 補聴器 解消

耳鳴りには、はっきりとした原因が特定できないものが多数ありますが、加齢性難聴が関係しているケースもあり、加齢性難聴が一因になることもあるという説もあります。
加齢にて難聴になってきたので補聴器を検討しているが、耳鳴りがある。
難聴の方には、補聴器を使用しますが、耳鳴りの軽減にも補聴器が有効な場合があるのです。
耳鳴りがおさまるわけではありませんが、補聴器により外部の音が大きく聞こえてくるので耳鳴りを紛らわして気にならなくなるという方が多数います。そのため耳鳴りには補聴器が有効といわれています。
なぜ耳鳴りが軽減したようになるのか詳しく解説いたします。

耳鳴りと難聴の関係

加齢性の難聴を老人性難聴とも呼びますが、難聴になってくると耳鳴りもしてくると訴える方も少なくありません。
耳鳴りの根本的な原因は、しっかりと解明されていませんが、難聴と関わりがあるケースも多いようです。
脳が難聴になった聴力を補おうと聴神経を過敏にし、本来いらない信号までキャッチしてしまうというのが有力だそうです。
ただ、しっかりとした原因が解明されていませんので確実な治療法などは確立されていませんね。

耳鳴りは一定ではない

耳鳴りは、その方によって様々な訴え方があり一定ではありませんね。

 セミの鳴き声のようにジージーや風の音ゴーゴーなど
 体調によって耳鳴りの大きさが違う
 昼間は静かだが夜になると鳴り出す
 疲れてくると耳鳴りが大きくなり詰まったような聞こえになる

などなど、耳鳴りの大きさや音の種類などそれぞれ違いがあり一定ではありません。

耳鳴りの苦痛

耳鳴りは外見からは判断がつきません。
自分にだけ聞こえているものですし、主観的なものが多いので耳鳴りの強さや音色などは周囲の方に理解を得られないケースが多くとても本人は苦痛を感じるものなんです。
気にしないように眠ってしまおうと思っても、静かになると余計に耳鳴りが気になってきますので睡眠に障害が出てくることもあります。
耐え難いほど耳鳴りが強くなったり、耐え難い音色になってしまっているとお話をお聞きした事もありますがなかなか効果的な治療を見つけるのが難しい側面もあるのが現実です。

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周囲の音に紛れる耳鳴り

先に紹介したように周囲が静かになってくると余計に耳鳴りが気になるものですが、逆に言えば周囲が騒がしいと周囲の騒がしさで耳鳴りが紛れて気にならなくなるということがあります。
耳鳴りは、耳の内部で起こっていますので、外部から耳鳴り以上の音が入ってくると外部の音に紛れてわからなくなってしまいます。
そのため、補聴器が有効という考え方が出てくるわけです。

耳鳴りに補聴器が有効の仕組み

耳鳴りは、難聴になった聴力を脳が補おうとし聴神経を過敏にすることで起こるという説が有力と紹介しましたが、難聴を併発している方が多数です。
その難聴に補聴器を使用すると、外部の音が補聴器により大きく増幅されて耳に入ってきますので耳の内部で起こっている耳鳴りを紛らわせて気にならなくなるという効果があるのです。
補聴器を外すとまた耳鳴りが気になるが、補聴器を使用中は耳鳴りが気にならないとおっしゃる方が多いことは当社でも数多く経験しています。

補聴器は適切な調整が必要

難聴の程度もそれぞれ違いがあります。軽度難聴から重度難聴までに分類されていますのでご自分の難聴の程度にあった補聴器を選択することが大前提です。
そして、低音・高音の聞きとりバランスや強大音の抑制設定など細かく聞こえ方を調整していく事が大切になります。
耳鳴りの状態に合わせるのではなく、難聴の程度に合わせるのが補聴器の絶対条件ですので聴力の測定や補聴器の調整は欠かすことのできないものなのです。

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補聴器の失敗しない選び方

補聴器の失敗しない選び方とは、信頼のおける補聴器専門店であることはもちろん、経験・知識・技術が揃った補聴器店を選ぶことです。

経験・知識・技術のある補聴器専門店
複数メーカー取扱いのあること
店舗に自分で行ける距離か自宅訪問サービスがあること

大切なポイントであるこの3点は確実に確認しましょう。

 

経験・知識・技術のある補聴器専門店

補聴器は高い専門性が必要とされます。数多くの症例経験があなたの難聴に補聴器を適合させるための基礎となります。
専門的な知識も重要となり、技術的にも繊細かつ高度な手技が必要とされますので通信販売や店頭展示品購入などは失敗の元になります。

関東補聴器は創業以来30年以上の歴史と経験を活かし経験・知識・技術向上をモットーに精進しています。

複数メーカー取扱いのあること

メーカーによって音質や特殊機能設定・特徴が違いますので単一メーカーしか取り扱いがない店では補聴器を選択することもできませんし、最良の適合にするためのは無理があると言わざるを得ません。
複数メーカー取扱い店のほうが良いでしょう。

関東補聴器では世界的メーカー3ブランドを筆頭に数多くのメーカーを取り扱っています。

店舗に自分で行ける距離か自宅訪問サービスがあること

補聴器は購入して終わりではありません。使用後、聞こえ方や不具合などを再調整&再設定し快適に聞こえるように微調整していくものです。そのため補聴器店との距離が遠くタイムリーに来店できないことは避けたいところです。
また、体調不良や交通事情など様々な理由で来店できない場合は自宅訪問サービスがあれば本当に心強いですよね。

関東補聴器では創業当初より自宅訪問サービスや地域巡回定期相談会に力を入れています。

<補聴器の選び方について詳しくはこちら>

補聴器で耳鳴りが大きくなることはない

先に解説したように補聴器は周囲の音声、外部の音を集音し増幅し聞きやすくする機器です。
耳鳴りは耳の内部(脳のどこかで)鳴っているものですから外部の音を増幅する補聴器で内部でなっている耳鳴りが増幅されることはありません。
しかし、必要以上の強大音を聞くことで耳に音ダメージが加わり耳鳴りがしてくることがありますので適切に補聴器を調整&設定し補聴器専門店の指導の下、使用することが大切です。

関東補聴器全店舗に認定補聴器技能者が在籍しています。
皆さまの耳の状態や補聴器をカルテでしっかり管理していますので耳鳴りや難聴の程度についても適切に補聴器を調整しています。

<認定補聴器技能者についてはこちら>

耳鳴りと難聴と補聴器のまとめ

耳鳴りには、補聴器が有効といわれています。
耳の内部で起こっている耳鳴りは、外部から入ってくる音により紛れて気にならなくというものです。
耳鳴りがある場合の多くは、難聴を併発しているケースが多く難聴に合わせた補聴器が耳鳴りに効果的だったという事例が数多く報告されています。
耳鳴りがありお悩みの方は医療機関を受診し、難聴があると診断された場合は補聴器を検討してみることも必要かもしれません。
難聴もカバーできて、耳鳴りも克服できれば快適な生活が送れるかもしれませんね。

関東補聴器では最新補聴器の無料試聴体験を行っています。
耳鳴りに効果があるかあなたの耳で補聴器体験をして確かめてみることも可能です。
どんなことでもご相談ください。解決法を一緒に見つけてまいります。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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急増するイヤホン・ヘッドホン・スマホ難聴について  【NO MUSIC NO LIFE!..But,Be CAREFUL! 】

 

イヤホン難聴 ヘッドホン難聴

高性能な携帯プレイヤーやスマホなどの普及により、音楽はより私たちの生活に密着し「手軽に・いつでも・どこででも」楽しめるものとなりました。スマホ難聴には注意が必要とWHOが警鐘を鳴らしています。

電車や街中などあらゆる場所で、イヤホンやヘッドホンを着けている人をよく見かけますし、中には夜眠りにつくまでイヤホンで音楽を聴いている、という人もいるようです。

しかし、手軽に楽しめるようになった一方でその使い方に注意しないと思わぬリスクを背負うことになってしまいます。

では、その最大のリスクと言える『イヤホン・ヘッドホン難聴』についてお話ししたいと思います。

世界で約11億人の若者が背負うリスク『音響外傷(ヘッドホン難聴)』

Who(世界保健機関)の発表によると、世界で約11億人の若者が難聴の危険にさらされているといいます。中高所得国の若者(12~35歳)の約50%が携帯音楽プレイヤーなどを危険なレベルの音量で使用しており、約40%はクラブやイベント会場における騒音により難聴になる危険にさらされている状況なのです。

イヤホン難聴 ヘッドホン難聴

音響外傷(ヘッドホン難聴)とは?

イヤホンやヘッドホンを使用して大音量で音楽を聴いたり、ライブハウスやコンサートなどのイベント会場で強大な音を聞くと、耳の細胞は非常に大きなダメージを受けます。このダメージにより一時的に耳鳴りがしたり、耳が詰まったような閉塞感と共に聞きづらさを感じることがありますが、しばらくすると元のように聞こえるようになります。ですが、2日ほど経ってもその症状が治まらない…その状態を音響外傷(ヘッドホン難聴)といいます。

イヤホン難聴 ヘッドホン難聴

 

音響外傷(ヘッドホン難聴)になる原因

音はまず耳介から外耳道を通り、鼓膜からツチ骨→キヌタ骨→アブミ骨を経由して、内耳の蝸牛(かぎゅう)に伝わります。そこで高低や強弱が分析されると音は電気信号に変換され、聴神経から脳へと伝わります。

イヤホン難聴 ヘッドホン難聴

蝸牛には音の分析をするために有毛細胞が並んでいますが、大きな音によりこの有毛細胞が傷ついたり抜け落ちたりすることで、所謂ヘッドホン難聴は発生します。イヤホン難聴 ヘッドホン難聴

また音の大きさと聞いている時間は比例しており、大音量ほど一気に短時間で、それほど強大な音でなくともイヤホンやヘッドホンを使い長時間大きな音を聞き続けることで難聴になるリスクは高くなります。

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イヤホン・ヘッドホン難聴の初期症状と聴力低下レベル

イヤホン・ヘッドホン難聴の初期症状としては

 少し離れたところから声を掛けられると聞こえづらい
 複数の人で会話するとよく聞き取れない
 ささやき声が聞き取れない

そのほか、耳鳴りや耳の閉塞感、めまいなどが挙げられます。

難聴の程度でいうと、軽度から中等度までの難聴だと言われており、下がったとしても正常範囲の聴力であったりするため、自分では気がつかない場合も多く、そのため発見が遅くなり難聴が進行してしまう可能性があります。

イヤホン・ヘッドホン難聴にならないためにできること

 音量を小さくする(音楽プレイヤー最大音量の60%程度の大きさ)

静かな環境でイヤホンやヘッドホンを使用する場合、60~65dBほどの音の大きさであれば問題ないと思われます。60~65dBというのは、一般的な会話の大きさです。目安として、イヤホンやヘッドホンで音楽を聞きながら人と会話できる程度が望ましいでしょう。

 遮音性をあげる

騒がしい環境の中で音楽を聞こうとすると、雑音が邪魔になるため、それ以上の大きな音が必要となります。電車の中などでは騒音レベルが80dBにもなるため、それ以上の音となると耳にかなりの負担がかかってしまいます。ですので、そういった騒がしい環境下でヘッドホンやイヤホンを使用する場合は、遮音性の高い製品(25dB遮音など)を選ぶことをおすすめします。

 長時間聞かない

ヘッドホンやイヤホンで聞いた3倍の時間は耳を休ませるようにしてください。習慣的にずっと使用している方は、耳を休ませる日をつくると良いでしょう。

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 大音響の環境下では専用の耳栓を
ライブやイベント会場など、大音響の環境下に数時間いる場合は、減音フィルターが内蔵された専用の耳栓をつけることで耳へのダメージを軽減することができます。
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オーダーメイド耳栓作成

関東補聴器各店では、あなた専用のオリジナルオーダーメイド耳栓を作成することが可能です。
自社ラボ完備の当社は、補聴器用耳栓イヤモールドの作成などを行っていますのでオーダーメイド耳栓も承っております。
オーダーメイド耳栓 難聴予防 強大音

専用の減音フィルター内蔵で完全遮音することなく適度に音量を減音します。
あなたの耳型採取を行い、耳型通りに作成しますので装用感、フィット感は抜群です。

<耳型採取について詳しくはこちら>

価格 15,000円
納期 約1週間
注文先 関東補聴器 各店舗にて

<オーダーメイド耳栓の問い合わせはこちら>

イヤホン・ヘッドホン難聴について まとめ

イヤホン・ヘッドホン難聴は、自分で気をつけて予防することで罹患率を下げることが可能な難聴です。関東補聴器では、難聴予防のひとつとして、専用のオーダーメイド耳栓のご注文を承っております。

イヤホン・ヘッドホン難聴は、発症し症状が進むと完治は難しいとされています。もし聞こえにくさや耳鳴り、耳の閉塞感など少しでも気になる症状があれば、すぐに耳鼻科を受診してください。

あくまでも補聴器は、耳の聞こえが低下し治療できなかった、もしくは治療したけれども難聴が残ってしまった時に選ぶ最終手段です。

どうぞ、ご自分の耳を労わりながら『NO MUSIC NO LIFE』大好きな音楽と共に素敵な生活を!!

 

オーダメイド耳栓・補聴器のご相談なら関東補聴器へ

お近くの店舗へお気軽にお問い合わせください。

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耳鳴りがしていても補聴器は使えるのでしょうか?【ズバリ!お応えします】

耳鳴り 難聴 補聴器

耳鳴り 難聴 補聴器

耳鳴りがしていると補聴器は使用できないもんだと思っている方、大丈夫です。問題なく使用することはできます。耳鳴りには補聴器が有効と言われています。
まずは、耳鼻科医を受診し耳鳴りの原因や治療を行うことが大切です。
治療での改善が難しく、難聴もある場合は補聴器を検討することになりますね。
難聴がある場合で、なおかつ耳鳴りがある場合は補聴器使用も必要かもしれませんが、難聴がない場合の耳鳴りには補聴器は有効ではありませんね。
本来、補聴器は難聴に対する機器であり、耳鳴りを治療したり予防したりする機器ではないからです。
わかりやすく解説しましょう。

耳鳴りは理解されにくい

耳鳴りでお悩みの方のは「周囲になかなか理解されない」とおっしゃる方が多いんです。
耳鳴りは、他人には聞こえずに本人のみ聞こえるので、その悩みは本人にしかわからないという側面があります。
また、主観的なものになることが多いため耳鳴りの大きさや特性を正確に測るのは難しいのです。
適切な治療で改善される耳鳴りもありますのでまずは耳鼻科医に相談しましょう。
治療で改善される耳鳴りがある一方、現時点では原因などをしっかりと特定するのは難しい場合も多数あるのです。

難聴と耳鳴り

難聴になっている方で、耳鳴りもあるという方は結構多いのです。
先ほど触れたように耳鳴りは主観的なものが多いので気になさっていない方がいるのも事実ですが、中には「今は慣れてしまって、こんなもんかなぁと思っている。」とお話になる方もいます。
難聴がない場合の耳鳴りは、一過性のものが多くしばらくすると収まったということもありますね。
しかし、難聴の場合は一過性ではなく耳鳴りが続く場合がほとんどです。
そのため、聞こえが悪いので補聴器の使用を検討することになるわけです。

補聴器と耳鳴りの勘違い

耳鳴り 難聴 補聴器

中には、補聴器を使用すると耳鳴りも大きくなると思っている方がいますがそれは間違いです。
補聴器は耳の外から入ってくる音を大きく増幅して聞きやすくする機器です。
耳鳴りは耳の中で鳴っているわけで、耳の外で鳴っているわけでありませんから外の音を拾う補聴器で増幅されることはありませんよね。
勘違いがないように説明しました。

耳鳴りに補聴器が及ぼす効果

最近では、耳鳴りがある方に補聴器が有効ということが報道されました。
厳密に言うと、難聴があり尚且つ耳鳴りもある方が補聴器を使用すると耳鳴りが補聴器の音に紛れて気にならなくなるというものです。
耳鳴りは、夜や寝る前など静かな環境では気になってくるものですが、昼間や騒がしい場所では気にならなくなります。
これは、周囲の音にかき消されて内部で鳴っている耳鳴りが紛れて気にならなくなっている状態なのです。
すなわち、補聴器で周囲の音を大きくして耳に届けてあげると内部で鳴っている耳鳴りを紛らわしてくれる効果があるのです。

耳鳴りと補聴器の関係

耳鳴り 難聴 補聴器補聴器で耳鳴りが改善するわけではありませんが、解説の通り周囲の音が聞こえてくるので内部で鳴っている耳鳴りを打ち消す効果が補聴器にはあるのです。
本来補聴器の目的は、難聴を補助して聞こえやすくするものですが結果的に耳鳴りにも良い効果を与えることになるわけですね。

補聴器選びの注意点

では、補聴器を使用する場合の注意点を説明します。
補聴器はあなたに「合っている」ことが絶対条件です。
どのようなことが「合っている」必要があるのかと申しますと

 聴力に合っている
 ライフスタイルに合っている
 予算が合っている
 補聴器販売店が合っている

このような点を良く吟味する必要があります。下記にさらに詳しく書いていますので参照ください。

<補聴器の選び方について詳しくはこちら>

補聴器は購入して終わりではありません

補聴器を購入したら、より快適に・よりよい聞こえのために補聴器専門店と一緒にアフターケアを行っていく必要があります。
使用してみた感じの音量や音質・騒音の響き方やピーピー音(ハウリング)の確認などなど…。
近年のデジタル補聴器はそれらの不具合を何度も再調整することができるのです。
不快感や不具合は補聴器専門店で調整や修正を行い快適に補聴器が使用できるように二人三脚で補聴器生活を創り上げて行くイメージですね。

我々、関東補聴器では6店舗すべてに在籍する認定補聴器技能者をはじめ、補聴器専門スタッフがあなたの補聴器の調整やメンテナンスを承っております。(水戸本店土浦店古河店宇都宮店千葉店館山店
安心してご相談ください。

耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

耳鳴りと補聴器のまとめ

耳鳴りがある難聴耳でも補聴器を使用することは、もちろん大丈夫です。
補聴器で耳鳴りまで大きくなると勘違いされる方もいますが、むしろ逆です。
補聴器で周囲の音が外から入ってきますので耳の中で鳴っている耳鳴りを紛らわして気にならなくという効果があります。
補聴器専門店で試聴体験を行い、効果を確認してみることをおすすめします。

耳鳴り 難聴 補聴器

関東補聴器では最新補聴器の試聴体験を無料で行ってます。
耳鳴りでお悩みの方をはじめ、あなたの耳でぜひ補聴器を体験してみてください。
気軽にお問合せください。

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耳鳴りの音は補聴器をつければ解消しますか?【難聴を伴う耳鳴り】

耳鳴りの音

耳鳴りの音

耳鳴りがしている方の約20%は日々耐え難いほどの苦痛を感じているといわれています。当社にも「耳鳴りの音には補聴器をするといいと聞いたんですが、補聴器をつければ解消しますか?」とご相談をいただくことがございます。結論から申しますと、補聴器をしても残念ながら耳鳴りが治ったり軽減するというわけではありません。しかしお客様によっては、補聴器をつけている間は耳鳴りの音が気にならなくなるという方が多くいらっしゃいます。これは、補聴器を使って難聴を補うことで耳鳴りから意識を逸らすという効果があるためです。病院で治療を受けても耳鳴りが治らなかった方は、一度補聴器をお試しになってみてはいかがでしょうか。

耳鳴りがとまらないときはすぐに病院へ

耳鳴りは病気や肩こり、ストレスなど様々な原因により引き起こされるといわれています。突然の耳鳴りや難聴を感じたときは、まずは1日でも早く病院の耳鼻咽喉科で診察をうけてください。

安静に

耳鳴りは完治しないことがある

  • 「突発性難聴になり、治療は終わったが耳鳴りが残ってしまった」
  • 「ライブで大きな音を聞いた次の日から耳鳴りが止まらず、病院へ行って治療を受けてもこれ以上は治りませんといわれた」

など、人によって耳鳴りが始まった状況は違いますが、病院で適切な治療を受けても耳鳴りが完治しないことがあります。耳鳴りは、はっきりとした発生のメカニズムが今のところ解明されておらず、いわゆる特効薬というものもないそうです。このため一生治らないかもしれないと不安や絶望を感じ、ふさぎこんでしまう方も少なくありません。

悪循環

耳鳴りを緩和させる方法

病院では耳鳴りの治療として主に次のようなことを行うそうです。いずれも「耳鳴りを止める」というよりは、「訓練することで耳鳴り音を気にならないようにさせる」ということを目的としています。全ての医療機関で行っているわけではありませんが、少しでも耳鳴りを緩和させたい方は耳鼻咽喉科へご相談されてみてはいかがでしょうか。

  • カウンセリング
  • 薬物療法
  • TRT療法(サウンドジェネレータ)
  • 補聴器をする
  • TRT療法+補聴器をする
カウンセリング
  • 耳鳴りについての理解
  • 耳鳴りとストレスの関連性
  • 治療方法と進め方
  • TRT療法や補聴器を使用する意味と方法
  • 日常生活の過ごし方の工夫

などについて指導を受けます。

薬物療法
TRT療法(サウンドジェネレータ)

これは難聴のない耳鳴りの方や、難聴があっても補聴器を必要とする程でもない方を対象に行います。音響治療器(サウンドジェネレータ)という機器を耳へ装用し、小さなノイズ(治療のための音)を発生させて聞くことにより、耳鳴りの音から意識を逸らすことを目的とします。一般的な補聴器にもサウンドジェネレーター機能が搭載されている機種がありますが、この機能を補聴器販売店で勝手に使用することはできませんので、必ず病院で相談をされてください。

補聴器をする

耳鳴りのある方の90%以上は、難聴を伴っています。難聴の程度は人により異なりますが、補聴器をつけて難聴を補うことにより周囲の様々な音声が聞こえてくるようになります。自然とそちらに意識が向くようになりますので、耳鳴りから意識が逸れるということにつながります。

TRT療法+補聴器をする

こちらは補聴器で難聴を補いつつ、周囲で音がしない静かな環境では、サウンドジェネレーター機能により小さなノイズを発生させ意識を逸らします。

サウンド

難聴を伴う耳鳴りがある方は補聴器を試してみましょう

先ほど、難聴のある方の場合は、補聴器で聞こえを補うことで耳鳴りが気にならなくなるとご紹介しましたが、もちろん全ての方が効果に満足しているというわけではありません。耳鳴りになった原因や、耳の状態などによっても補聴器の効果は違ってきます。まずは試しに聞いてみましょう。また、補聴器は販売員による音の調整が大切になりますので、できれば補聴器専門店に相談されるとよいと思います。通信販売で売られている集音機(見た目は補聴器そっくり)は耳の状態を悪化させる可能性のある商品もありますのでおすすめしません。

では実際に補聴器をお使いになってみた方の感想をご紹介しますね。

例1)満足度

  • 78才・女性
  • 年齢とともに両耳の聴力が低下。それと同時に耳鳴りがするようになった。
  • 病院では老人性難聴と診断された。
  • 耳鳴りは左右どちらで鳴っているかわからない。
  • 聴力の程度は軽度~中度難聴。
  • 耳鳴りは日によって小さくなることもある。
補聴器をしているときは周りの音がよく聞こえるので、耳鳴りが止まったように感じる。気分的に楽になった。でも夜になり周りが静かになると耳鳴りがまた聞こえてくるので、止まったわけではないことはわかる。補聴器は生活に欠かせない。

 

例2)満足度△

  • 64才・男性
  • 10年近く前に、右耳に突発性難聴を発症。
  • 治療により難聴はある程度まで回復したが、耳鳴りは治らなかった。
  • 耳鳴りは右耳のみだが常に大きく鳴っている。
  • 最近になり左耳の聞こえも悪くなり、病院では加齢による難聴と言われた。
確かに補聴器をしているときは耳鳴りから気がそれることがある。しかし、補聴器を外すとまた耳鳴りが聞こえてくるので、補聴器をしているときと外したときの耳鳴り音の差が大きい。その為、補聴器を外したときに耳鳴りが余計に大きくなってしまったような気分になる。また、右耳は音声が響くような感じもあるため、補聴器はつけたくない。耳鳴りがしていない左耳のみ補聴器をしたい。

 

耳鳴りのある方へオススメの補聴器はこちらです

シーメンスシグニア・NXシリーズ

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特徴

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価格

値

 

まとめ

難聴を伴う耳鳴りには補聴器を使用することで解決する面もありますが、補聴器で耳鳴りを止めたり、小さくできるわけではありません。常に耳鳴りがしている方は、補聴器をつけているときでも耳鳴りはしています。しかし補聴器をしていると、難聴になる前は当たり前に聞こえていた周囲の様々な物音や音声が聞こえてきますので、耳鳴り音だけに意識が集中してしまうのを防ぐ効果があります。病院へ行っても治らなかった方、これ以上の治療はできませんと医師により診断された方は一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

関東補聴器では補聴器の試聴レンタルを行っております。耳鳴りでお困りの方はまずはお気軽にご相談ください。

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