両耳が中~重度の感音性難聴でも補聴器をつける意味はありますか?【効果と必要性】

効果

両耳の聴力が中度~重度になっている感音性難聴の場合でも、もちろん補聴器をつける意味はありますが、残念ながら補聴器をつけても正常な聞こえと同じまでに改善することは難しいといわれています。では補聴器をする意味がないかというとそんなことはありません。効果に限界はあっても補聴器で聞こえを補助することは生活の質をあげるために必要なことなのです。

感音性難聴について

難聴といっても耳のどの部位に障害があるのかによって症状や呼び方は違い、大きく分けて伝音性難聴と感音性難聴と呼ばれます。伝音性難聴は音を伝える外耳と中耳の障害、感音性難聴は音を感じる内耳や聴神経の障害です。

内耳に障害があると音を正確に脳に伝えられない状態になりますので、聞こえたけど何と言ったのか言葉を聞き分けられなかったり、音が響く、ひずむなどの症状があらわれます。突発性難聴や騒音性難聴などもこの感音性難聴に含まれます。また加齢による難聴は伝音性と感音性の両方の障害がある混合性難聴である場合が多くみられます。

難聴 種類 補聴器選び

感音性難聴の方が補聴器をつけたときの効果とは

難聴の方が日常生活において困ることのひとつとして、会話相手の言葉がはっきりと判別できないという点があります。感音性難聴の方は単に音声が聞こえないというだけではなく、言葉が明瞭に聞きとれないという状態にもなります。

この言葉を聞き分ける力のことを「語音明瞭度」と呼ぶのですが、個人差はありますが聴力低下がすすむほどこの能力も低下していく傾向があります。正常な聴力の方の語音明瞭度を100%とすると、高度難聴の方では最高でも40%を超えることはほとんどありません。そのため補聴器をつけても筆談や読話を併用することになります。例えば高齢の方に補聴器をつけて充分な音量で聞こえを補ってあげても、若い頃と同じようなはっきりした聞こえ方にはならないこともあるということです。

それでも中度~重度難聴の方が補聴器を使用しなければ、周囲の音声はほぼ聞こえない状態になってしまい、様々な面で支障がでてしまいます。言葉の一字一句を聞き取れるまでにはならなくても、補聴器で聞こえを補うということはとても大切で意味のあることなのです。

聞き分け

効果に限界はあるが補聴器はつけたほうがよい理由

補聴器をつけて周りの音声を聞くということは以下のように、会話がスムーズになるだけでなく、危険を察知したり認知症の予防にも効果があることがわかっています。

  • 会話がスムーズになりコミュニケーションが円滑になる
  • 車の近付く音などが聞こえるので街中を安心して歩ける
  • 生活の質(QOL)が改善する
  • 精神的な安心感を得られる
  • 認知症の予防になる

<難聴と認知症についてはこちら>

下のグラフは実際に補聴器をお使いの方に、一般社団法人日本補聴器工業会が行った調査の結果です。「補聴器をつけても元通りに聞こえないから意味がない」とは思わず、上手に使いこなして日々の生活に役立てましょう。

質問1

あなたは補聴器を使用してから街に出掛けることに自信を持つようになりましたか?例えば信号機の音が聞こえたり、車が近づいてくるのが分かるようになったなど。

JapanTrack2018より抜粋

質問2

あなたの生活の質(QOL)の改善に補聴器はどの程度役に立っていますか?

役に立つ

JapanTrack2018より抜粋

補聴器の効果を最大限に発揮させるためには

補聴器はまずはご自身の聴力に合わせた調整を行ったり、耳を採型して作成することが基本です。ですからお使いの補聴器に搭載されている性能や効果を充分に発揮させるためには、購入時のお店選びが大切となります。補聴器は購入後の音の調整やメンテナンスがかかせないのです。例えば通信販売の集音器や、インターネット販売、電気店などでの購入ではそれができませんのでおすすめできません。補聴器は購入後も安心できる補聴器専門店をおすすめいたします。

<補聴器の満足度を上げるためには>

ITC

 

中度~重度難聴の方におすすめの補聴器

補聴器は聴力低下がすすむほどパワー(音量)の強く出る機種を選択しなければなりません。そこで今回はGNリサウンド社・高出力タイプの耳かけ式補聴器、エンツォ3Dをご紹介したいと思います。音量不足やピーピー鳴るハウリング音を抑えるので、中高度~重度難聴の方におすすめです。

  • 高度・重度難聴用の高出力補聴器
  • 不快なハウリングをカット
  • スマホがあれば周囲の音環境に合わせて音質調整が可能
  • ワイヤレス機能で通話やテレビ、音楽を楽しめる

まとめ

感音性難聴といってもその聞こえ方や症状はみなさん同じではありません。音が響きやすい状態であったり、語音明瞭度の低下、会話理解能力の低下などもみられます。そのような耳の状態を少しでも補助するためには、補聴器の使用は欠かせないものとなります。とくにご高齢で高重度難聴の方が補聴器をつけても、若い頃と同じに聞こえるようになるのは難しいですが、全く音のない世界は生活する上で危険なこともあります。なるべく補聴器を使用して周囲のいろいろな音を聞くようにしましょう。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちら>

店

2018年敬老の日補聴器キャンペーンセール

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敬老の秋です。
9月には「敬老の日」もありますからおなじみですよね!
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*決済後の申告は無効になります。

耳が遠いが耳鼻科で加齢と診断され補聴器を検討しようか【補聴器の効果が知りたい】

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠いので耳鼻科を受診。加齢と診断され補聴器を使おうか検討中だが効果があるのかなっと、相談がありました。
結論から申しますと、もちろん効果はあります。ぜひ積極的に補聴器を使用していただきたいと思います。
加齢で難聴と診断された場合は、治療による難聴回復は難しいということですよね。ならば、補聴器を使用して聞こえを補助していくのが望ましいといえます。
補聴器を使うとどのような効果があるのか、おすすめの補聴器はどんなものか解説していきましょう。

耳が遠くなるのは加齢のためかな?

耳が遠くなる=加齢ということはありません。
確かに加齢と共に聴力低下は進んできますが、他の原因があることもありますので耳鼻科で診察を受けることをおすすめします。
加齢以外に、

 耳アカが詰まって耳が塞がっている
 中耳炎などの疾患があり治療が必要
 難聴だけでなく腫瘍などの危険性
 単なる思い込みで検査結果異常なし

ご自分の耳の状態を知ることはとても大切なことです。

耳に異常なしだが聴力低下で加齢と診断

耳に何の異常もなく、聴力検査の結果を受け医師から「加齢による聴力低下」と診断された場合は、加齢による老人性難聴ということですかね。
では、何歳くらいから耳は遠くなってくるのでしょうか?

加齢による難聴

加齢により聴力は衰えて難聴になってきます。老化現象の一種ですね。
加齢による老人性難聴は、早い方は30代から始まってきます。
音の種類でいいますと高周波の甲高い音から徐々に衰えてきて、加齢と共に中間の音から低音へと低下が広がっていくのです。
下記の表にあるように30デシベルを越えてくると「軽度難聴」に分類され、聞こえていない場面が増えてきます。

耳が遠い 補聴器の効果

聞こえていないと危険もある

誰でも加齢を認めたくない、まだまだ大丈夫だ!っと思っていますが、聞こえていないことで身近に危険があることも気にしておかなければなりませんね。

 後方から来る自転車に気付かなかった
 タイマー音などに気が付かなかった
 電話の呼び出しや会話が噛み合わない
 聞こえないことによる認知機能低下のリスク

気をつけたいことばかりですよね。

補聴器を使用するタイミング

補聴器を使用するタイミングは難しいところですよね。しかし、これだけは確かなことがあります。
高度難聴の方でも補聴器を使用していない方もいます。反対にとても軽度難聴の方でも常時補聴器を使用している方もいます。
補聴器使用は、医師が決めるわけでもなく、補聴器販売店が決めることでもなく、周囲が決めることでもありません。
ご本人様が決めていくことになると思います。
不便さを感じたり、聞こえによる不自由さを感じたら、それは補聴器を使用するタイミングということです。

補聴器の効果を感じる

補聴器を使用した効果を調べてみたアンケート結果があるんです。
補聴器工業会が公開しているアンケート結果をご紹介いたします。

耳が遠い 補聴器の効果

全体の約84%の方が補聴器の効果を感じ、生活の質が改善したという事実です。
完全に若い頃と同様になるわけではありませんが、補聴器を使用することによって大きな効果が期待できるというわけですね。

両耳で補聴器使用はさらに効果的

加齢による難聴の場合、両耳共に同程度の難聴になることが多数です。
両耳に難聴がある場合は、両耳に補聴器を使用することが自然でバランスを保つことができますよね。
下記に両耳使用の効果が公開されています。

耳が遠い 補聴器の効果

片耳使用に比べると全ての項目で効果が大きく伸びているのがわかります。

補聴器の種類紹介

補聴器には、様々なタイプ(形状)がありますので紹介します。

・耳掛け式補聴器
・耳穴式補聴器
・ポケット型補聴器

この3タイプが一般的です。
タイプ別の特徴や価格帯は下記に詳しく書いていますのでご覧ください。

<補聴器の種類について詳しくはこちら>

補聴器 種類 価格

おすすめの補聴器紹介

初めて補聴器をお使いになる方に、扱いやすく初心者向けの人気補聴器を紹介しましょうね。

メーカー リサウンド
機種名  リサウンド・エンヤ3
価格   120,000円

耳が遠い 補聴器の効果

耳が遠い 補聴器の効果

耳穴式と耳掛け式の2種類ある補聴器ですが、本体は非常に小さく目立ちにくいサイズです。
耳穴式補聴器は耳型採取を行い、オーダーメイドで作成していきます。耳掛け式補聴器は耳の上に気軽に引っ掛けて、耳栓を耳穴に挿入します。
気軽に使いこなせる軽さで初心者の方にはおすすめです。

<リサウンド・エンヤ3機能など詳しくはこちら>

加齢と診断され補聴器の使用検討中まとめ

加齢による難聴と診断された方は、治療による難聴改善が難しいということですよね。
加齢による難聴は、老人性難聴と呼ばれていますがその場合は補聴器の使用を検討することになると思います。
補聴器の効果が気になるとこですが、補聴器を使用し聞こえを補助することで様々な効果が期待できます。
放っておいても難聴は改善しません。むしろ年々進行する可能性が高く、生活していく上で危険なこともあります。
補聴器専門店で相談して、積極的に補聴器使用を検討してくださいね。

関東補聴器では無料で最新補聴器の試聴体験ができます。

ぜひあなたの耳で体験してみてくださいね。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

創業32

シーメンスシグニアの新製品シグニアNxはスゴイ!【その実力はいかに】

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

シーメンスシグニアから2018年1月に新発売されたシグニアNxはスゴイ機能が搭載されているのです。この効果がまたスゴイのです。
自分の声の響き感やこもり感を取り除く最新技術が搭載されています。
また、Bluetooth機能が内蔵されていますのでスマートフォンやタブレット端末、テレビの音声をダイレクト送信できるストリーマーなどと接続できマルチに音環境を楽しくことができる優れものです。
わかりやすく紹介しましょう。

自声のこもり感や閉塞感

補聴器使用者の方や一度体験した方などは、経験があるかもしれませんが補聴器を耳に装着しますと、耳穴を塞ぐことになりますので自分の声がこもったり、反響したり、響いたりということが起こります。
まるでイヤホンをつけて話しているような、声が頭の中で反響したような聞こえ。
黙っていれば良く聞こえるのですが、自分が話し始めると自分の声が耳に響いて不快に感じる方も少なくありません。
耳穴を指で塞いで話をするとそのような聞こえになる方が多いかと思います。
また、補聴器を装着することによって自分の声が補聴器のマイクで拾って、更に大きく入ってきますので、尚更響いてくるかもしれません。

シーメンスシグニア シグニアNX 最新補聴器 おすすめ補聴器

両耳に補聴器装用は更に

補聴器は、両耳に使用したほうがバランスがとれ聴取環境が良くなることは当然です。
下記の表は、両耳使用か片耳使用かの満足度のアンケート結果です。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

約半数の方が両耳使用のほうが、片耳使用に比べると約20%以上満足度が高いという結果です。
しかしながら、両耳に補聴器を使用するとこもり感や閉塞感も増してしまうということが考えられます。

補聴器のこもり感や閉塞感の解消法

今までの補聴器でこもり感や閉塞感を解消するための方法の1つとして通気孔「ベント」と呼ばれる加工を施すことが必須でした。
シーメンス シグニアNx  補聴器両耳通気孔「ベント」を大きく開けることによって耳穴内の自声を外に逃がす効果があります。
また通気孔「ベント」の大きさだけではなく、加工をすることによって耳穴内の接触面積を減らしたり、音響特性を変化させることができますのでこもり感や閉塞感を解消してきました。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

 

近年では「オープンフィッティング」という方法もあり、耳掛け式補聴器ならば更にこもり感や閉塞感をかなり感じることなく快適に補聴器を使うことのできる時代になってきたのです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

こもり感や閉塞感の解消法の裏側に

上記のように、こもり感や閉塞感の解消法でほとんど解消できているのですがその反面リスクもあるのです。
通気孔「ベント」を大きく開けることや「オープンフィッティング」をするということは、肝心な「音」が通気孔「ベント」から外に逃げ出してしまっていることを忘れてはいけません。
音が外に漏れるということは、ピーピー音(ハウリング)のリスクは高まります。
また、音量(特に低音域)が逃げて満足できるほど聞こえてこない可能性もあるのです。

・ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる
・音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

最新シグニアNxの機能で克服

今までお話をしてきたような難しい問題があったのですが、シーメンスシグニアから新登場したシグニアNxにはこの難しい問題を克服できるスゴイ機能が搭載されているのです。

OWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)

という新たに開発された新機能です。

シーメンスシグニア シグニアNX 最新補聴器 おすすめ補聴器

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

自声がこもらないという機能とは

OWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)とはどんなものか簡単に解説してみましょう。

シグニアNxを耳に装着した状態で「あ~い~う~え~お~…」と自分の声で発声して録音していきます。
そうするとシグニアNxがその自声を認識して、認識した自声だけ補聴器の内部で増幅せずに、抑制するという仕組みになっています。
「自分の声」と「相手の声」を別々に認識してくれるので自声は大きくならず、相手の声を大きくするという仕組みです。ただ、注意すべき点は両耳使用でないとこの機能は完成されません。
そのため両耳で使用することが必須条件になりますね。

最新機能を使うことで

この最新機能を使うことで先ほどお話した「こもり感や閉塞感の解消法の裏側」の問題点が解決できるのです。

・ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる
・音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

ピーピー音(ハウリング)のリスクが高まる

大きな通気孔「ベント」を開ける必要が空くなるので、通気孔「ベント」から音が外に逃げていくことを最小限にすることができますのでこのリスクはとても低くなります。

音量(特に低音域)が漏れて不十分の可能性

同様に、通気孔「ベント」を開ける必要がなくなるので音が逃げることがないのでしっかりとした音量や迫力の低音域を再生可能になります。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

おすすめしたいのはこのような方

このシグニアNxをおすすめしたいのはこのような方ですね。

 軽度難聴や低音域に大きな難聴がない方
 はじめて補聴器を使う初心者の方
 両耳で補聴器を使用していく方
 講師や人前でよく発言やお話をする方
 ご使用中の補聴器で自声に不満がある方
 老人性難聴、感音性難聴の方

このような方は、自声が不快に思われる方が多いのでぜひおすすめいたします。

そして大切なのがこのOWN VOICE PROCESSING(自声処理機能)を有効にするのは両耳で使用することなのです。

補聴器を両耳で使用すること

先に片耳と両耳に補聴器を使用した場合の満足度に関するアンケートをご紹介しましたが、補聴器工業会が公表したJapanTraK2015によると片耳より両耳使用のほうが20%も満足度がアップしています。
やはり、補聴器は両耳使用が効果的であると同時に、両耳で使用する場合は自声のこもり感や閉塞感を軽減できるシグニアNxがおすすめなのがご理解いただけるかと思います。

シーメンスシグニア シグニアNX 最新補聴器 おすすめ補聴器

<補聴器の両耳使用について効果など詳しくはこちら>

両耳使用で機能をさらに効果的に

シグニアNxは、右と左の補聴器が電波でやり取りを行い、周囲の音環境を認識し最良の機能を選択します。
両方の補聴器が通信するために欠かすことのできない内蔵アンテナを大幅に巨大化し、より多くの情報の送受信と安定した電波受信を両立することができました。
シグニアNxの全てを生かすためには、両耳使用が最も効果的なのです。

シーメンスシグニア シグニアNX 最新補聴器 おすすめ補聴器

補聴器の通信機能はここまできました

Bluetooth機能を搭載した携帯電話やタブレット端末ともペアリング(ダイレクト接続)が可能になり、テレビや電話通話も楽しめるようになったのです。
オプションで用意されている「ストリームラインTV」(価格30,240円)とペアリング(ダイレクト接続)すればテレビの音声も直接補聴器に電波で送信されますから、まるでワイヤレスイヤホンをしているように聞こえてきます。
「ストリームラインTV」を自宅のテレビに接続すれば、楽しみにしている番組も大迫力で楽しめること間違いなし。

<ストリームラインTV詳しくはこちら>

テレビが聞こえる補聴器 シーメンスシグニア

シグニアNxの商品紹介

シグニアNxの商品について紹介していきます。

形状(タイプ)

現在は耳掛け式での展開となっています。小型耳掛け式・電池長持ちRICタイプ・経験者におなじみの通常耳掛け式の3タイプです。

シーメンスシグニア シグニアNX 最新補聴器 おすすめ補聴器

 

 小型耳掛け式RICタイプPure312Nx

PR41/312電池という大きさの電池を使用します。電池サイズが薄いのが特徴で補聴器本体も薄型でスリムな設計です。周囲から気付かれたくない、とにかく小型という要望にお応えできるのはこれ!

 電池長持ちRICタイプPure13Nx

上記モデルと同様ですがPR48/13という電池を使用し、電池サイズがの厚みが2倍になり補聴器本体が少しガッチリします。電池の容量は大きくなりますので電池長持ちでありながら小型化も実現。一番使いやすく経済的!

 経験者におなじみの通常耳掛け式Motion13Nx

補聴器経験者の方におなじみの通常タイプ。今まで使用していたイヤモールド(特注耳栓)やイヤチップも使用できる上、フック部がしっかりしているので装用感も安定。

シグニアNxのグレードと価格の紹介

シグニアNxには3つのグレードが用意されています。グレードによって価格も3つに分かれています。

7Nx

価格 片耳価格 510,000円

48チャンネルの最高数とハイレゾ音質や反響音抑制、パワーエンハンス、突発音抑制など全機能を搭載

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

5Nx

価格 片耳価格 360,000円

32チャンネルの解像度とパワーエンハンス、突発音抑制を搭載し中間に位置づけられるグレードです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

3Nx

価格 片耳価格 270,000円

24チャンネルの解像度と突発音抑制を搭載。シリーズの中で一番リーズナブルなタイプです。

シーメンス シグニアNx  補聴器両耳

 

そして、大切なことは両耳で使用することです。両耳に使用することによって更に機能が効果を発揮します。

シーメンスシグニアの新製品シグニアNxのまとめ

シーメンスシグニアから2018年1月に発売された新製品シグニアNxは、新開発の技術で自分の声が響かない・こもらないという画期的な音質を実現しました。
特に両耳で補聴器を使用使用するのが効果的ですが、その両耳使用時に聞こえ方を快適にしてくれる機能「自声処理機能」が秀逸です。
それ以外にもお手持ちのスマートフォンとダイレクト接続できてスマホを補聴器操作用のリモコンのように使うことができます。
そして忘れてはいけないのが、テレビに接続「ストリームラインTV」を使ってテレビ音声を直接補聴器に届けるというテレビを楽しみにしている方には嬉しい機能。
そんな機能が満載の新型補聴器ですので自信を持ってご紹介します。

関東補聴器では新製品シグニアNxの試聴体験やストリームラインTVを使ったテレビ音声の試聴体験など自分の耳で確かめてから購入できる安心のサポート体制を整えています。
お得にお求めできるキャンペーン等もございますので気軽にお問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

難聴で補聴器をするときは両耳装用が基本です【自然な聞こえは左右から】

自然な聞こえ

 

自然な聞こえ

難聴になり初めて補聴器を購入しようと思ったとき片耳だけにするか両耳に装用するか迷っていませんか?通常は両耳が聞こえている状態が健常であり自然な聞こえ方ですよね。ですから特別な理由がない限り両耳に難聴がある場合は、補聴器は両耳装用して左右とも聞こえるようにすることが基本となります。補聴器の両耳装用のメリットと両耳装用できないケースについてご紹介したいと思います。

片耳だけに補聴器を装用したい理由

補聴器を装用している方の中には片耳だけに使用している方も多くいらっしゃいます。そのような方の中には聴力など耳の状態により片耳のみにしか補聴器の効果がでないこともあり、両耳に装用したいけどできないという場合もあります。しかし左右の聴力に大きな差がなく、補聴器をすれば効果が見込める場合であるにもかかわらず、片耳だけで使用したいという方もいらっしゃいます。なぜでしょうか?下の表をご覧ください。

これは片耳装用の方に「なぜ片耳だけに補聴器をしているの?」というアンケートを実施した結果です。多くの方が「片耳だけでも両耳装用時と効果は同じ」とお考えのようです。その他の理由の中には、両耳につけると耳が詰まったような閉塞感があるという方や、補聴器を日々管理していく上で2つは難しいなどの理由があるそうです。
なぜ片耳か

JapanTrak2015調査報告より抜粋

両耳に補聴器装用をおすすめする理由

 音の方向感や立体感を捉えやすいため

片耳しか補聴器をしていないというのは、例えば視力が悪い方にメガネのレンズを片方だけいれて見ているのと同じようなことです。片眼しか見えていないのと両眼が見えているのとでは見え方や遠近感が大きく違いますよね。補聴器も同様で片耳しか装用していないと、単に聞き取りづらいだけでなく、どこから音がしてきたのか?どのくらい離れた場所でしている音なのか?などもわかりにくい状態となってしまいます。

 

 右脳と左脳の働きにより言葉を理解しやすいため

補聴器で大きくした音声を言葉として聞き分けるのは耳ではなく脳で行われています。右耳で聞こえた音は左脳で処理され、左耳で聞こえた音は右脳で処理されます。両耳装用することにより、左右の脳がバランスよく働き、言葉の理解力もあがる可能性が高いのです。

脳バランス

 

 周囲が騒がしい場所でも聞き取りやすいため

難聴の方が補聴器をつけたとしても、残念ながら健聴者や若い頃と同じように聞こえるようになるわけではありません。それが騒がしい場所では尚更です。以下の表は両耳装用と片耳装用の効果を比較したものです。片耳装用の場合では、1対1の会話でも聞こえが低下してしまうのがわかります。そして騒がしいところでの複数人との会話では著しく効果は下がりますので、少しでも聞き漏らしを減らすには両耳装用が必須となります。

両耳装用

 

 片耳だけに負担がかからないため

例えば右耳だけに補聴器をつけていると、音声は右耳に集中します。片耳だけでがんばって聞き取ろうとしますから補聴器の音量も大きくなりがちです。そのため補聴器をつけている耳にかなりの負担がかかることになります。両耳装用なら左右に音が分散されますから、音量も小さくなり聞こえ方のバランスもよくなります。

 

 言葉の聞き取り能力低下の予防のため

下のグラフは補聴器の片耳装用を続けた方の、言葉を聞き取る能力の変化を調査したものです。補聴器をつけていなかった耳では5年を過ぎたあたりから言葉の聞き取り能力が急激に低下していくのがお分かりになると思います。これは補聴器をつけていない耳では音の刺激がなくなるので神経がお休みの状態になってしまい、音声がうまく脳に伝達されなくなります。そうすると音声そのものは聞こえても、それがなんと言っているのか言葉として聞き分けるのが難しい状態になってしまうのです。この状態になってからあわてて両耳装用にしても残念ながら思うような効果が見込めないことも多いのです。

能力

日本人の補聴器両耳装用率について

補聴器先進国では年をとったら老眼鏡をかけるのと同様に、補聴器も装用するという考え方が一般的になっています。そして補聴器の基本は両耳装用というのが当たり前となっています。その背景には文化の違いや、補聴器購入の際に健康保険が使えるなど社会制度の違いも大きな一因となっているようです。(日本では今のところ補聴器購入に保険制度を使うことはできません。)

下記の統計からも分かるように世界各国と比べて日本の両耳装用率は低いですね。

両耳装用率

  • デンマーク  82%
  • ドイツ          75%
  • アメリカ       72%
  • フランス       70%
  • イタリア       57%
  • 日本           46%   

JapanTrack2015調査報告より

補聴器の両耳装用ができない場合

補聴器は両耳装用が基本ということはお分かりいただけたと思いますが、耳の状態などによっては両耳装用をおすすめしないケースもございます。

 左右の聴力に大きな差があるとき
例えば「片耳は軽度難聴で、もう片耳は重度難聴になっている」というように、左右の聴力に大きな差がある場合です。一般的に重度難聴の場合は補聴器の効果が思うようにでないことがほとんどです。音を聞き取ることは難しく、聞こえてもそこから言葉を聞き分けることはさらに困難となることが多いためです。またもう片方の耳の聞こえをジャマしてしまうことも少なくありません。このような場合は残念ながら軽度難聴耳のみに装用をおすすめするケースもございます。

目安

 

 言葉の聞き取り能力に大きな差がある場合

こちらは聴力にはそれほど大きな差がなくても、聞こえてきた音声をきちんと言葉として聞き分けることができるかどうかがポイントとなります。なんらかの原因により片耳の聞き取り能力が著しく低下していて、補聴器をすることでもう片耳の聞こえをジャマしてしまう場合は片耳のみに装用をおすすめすることもございます。

 耳の形状の問題
生まれつきや事故、スポーツをしていたことなどが原因で耳の変形や奇形がみられたり、病気により耳道内に腫瘍があるなど、補聴器をすることそのものが難しい場合は片耳のみでの装用となることもございます。

 補聴器の管理が難しい場合
例えば、過去に脳梗塞などを患い手先が思うように動かせず、ご自分では補聴器を耳に入れられない、電池交換等がやりづらいということもあるかと思います。また、ご本人が認知症等を患い補聴器の管理が難しいこともあるかもしれません。このような場合はご本人やご家族の希望により片耳のみの装用となることもございます。

 

左右で聴力差があり両耳装用できない場合の解決法

耳の状態により片耳にしか補聴器の効果が見込めない場合の解決策のひとつにバイクロス補聴器というものがございます。これは通常の補聴器とは少し仕組みが異なりますのでご紹介します。まず聞こえが良いほうの耳へは通常の補聴器をつけ聞こえを補います。そして聞こえが悪いほうの耳には送信機をつけます。この送信機で周囲の音を集めることができます。そして集めた音を一瞬にして補聴器へ送信し、良い耳で聞こえない耳側の音声も聞いてしまおうという仕組みなのです。特殊な補聴器ですので購入をお考えの場合は補聴器専門店に相談しよく試聴させてもらうとよいかと思います。

クロスしくみ

<バイクロス補聴器について詳しくはこちらへ>

GNリサウンドの補聴器はお得な両耳価格があります

デンマークの補聴器メーカー・GNリサウンドは両耳に補聴器を作成すると値引きになる両耳価格が設定されています。これは同時に作成した場合のみ適用されます。最初は片耳だけ作って、あとからもう片耳にも作成するという場合では対象になりませんのでご注意ください。

例えば以下のリサウンド・リンクスクアトロ5の場合、片耳が¥274,000で、両耳同時に購入すると¥450,000となります。片方ずつ購入する場合に比べると\98,000お得になりますので、両耳装用をお考えの方にはおすすめです。詳しくは販売店までご相談ください。

GNロゴ

充電式補聴器 リサウンドリンクスクアトロ

クアトロ

価格

※価格は2019年2月現在

<充電式補聴器クアトロについて詳しくはこちら>

まとめ

加齢による難聴の場合は両耳とも聴力低下がみられることがほとんどです。補聴器で聞こえを補うことが可能な状態でしたら、両耳に補聴器をつけて音声をバランスよく補いましょう。左右の耳で音を感じることがごく自然な状態です。「初めは片耳だけつけて、それでも聞こえなければもう片耳もつければいいや」「両耳にはつけたくない」というお考えもあるかと思いますが、より補聴器の効果をあげるには両耳での装用をおすすめいたします。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

各店舗

 

補聴器は両耳使用が快適だが価格が心配【両耳価格を公開!】

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

補聴器は両耳で使用すると2つある機能を活用することができるので聴取環境も良くなり、明瞭感なども向上しますよね。片耳のモノラル音源より両耳のステレオ音源のほうが良いことは、ステレオのスピーカーなどを見てもわかります。
両耳に難聴がある場合は、やはり両耳使用をおすすめします。
補聴器の両耳使用について価格なども含めて解説していきましょう。

補聴器は両耳使用が効果的

補聴器を両耳に使用するとどのような効果があるのか紹介しましょう。

騒音下でも聞きとりやすくなる

片耳使用に比べ騒音などが両耳に分散されるのでバランスよく静かに聴くことができ、明瞭感も向上します。
騒音の中でも会話を聞きとりやすくなります。

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

音の方向感や距離感の向上

両耳使用だと聞こえの範囲が左右に広がるので、どこから音がきているのかわかりやすくなると同時に距離感もつかみやすくなります。

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脳の聞きとり能力低下の予防

補聴器を使用していない耳は音の刺激が減り、耳の機能を十分に使わなくなってしまうので言葉を正しく聞き分ける能力が低下するとの報告があります。

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このようなことが予想されますので補聴器は両耳使用をおすすめします。

片耳使用と両耳使用では以下のような差が出てきます。

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

 

自分の聴力を把握しましょう

補聴器 両耳 片耳 おすすめ両耳難聴なのか、片耳だけ難聴なのか、難聴の程度はどのくらいなのかキッチリ測定してしっかり把握しておきましょう。補聴器専門店では、あなたの聴力に合わせて適切にフィッティング(調整)した補聴器を試聴することができますので、両耳の補聴器を装用した聞こえを体感してみましょう。

 

両耳補聴器の選び方

両耳使用の場合、2つ補聴器を両耳に装着するので大きく重たいものでは負担が大きくなりますのでできるだけ小型軽量で扱いやすいものを選ぶのがいいでしょう。
注意しなければいけないのは、あなたの聴力と耳穴の形にピッタリと合っていることが絶対条件です。
そのためには、補聴器専門店でキッチリ相談しましょうね。

おすすめ両耳補聴器の紹介

関東補聴器で好評をいただいております両耳補聴器を紹介します。

補聴器 両耳 片耳 おすすめ商品名  プライマックス1 Pure
メーカー シーメンスシグニア
両耳価格 280,000円

小型軽量の耳掛け型補聴器RICタイプです。専用のレシーバー(スピーカー)を交換可能で軽度難聴から高度難聴まで対応できる万能型です。
防水・防塵設計になっているため汗や湿気に強く故障のリスクも軽減。
別売のオーダーメイド耳栓RICモールドを装着すれば耳穴にピッタリ入り外れたりずれることもなくあなただけのオンリーワン補聴器になります。

別売RICモールド 片耳10,000円 両耳20,000円

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両耳補聴器のまとめ

耳は2つで補い合って働いています。補聴器を両耳使用してバランスよく両耳の機能を活用することが大切です。
片耳で補聴器を使用するより、メリットがたくさんあります。
両耳補聴器を使用する場合には、選び方も重要になりますから必ず補聴器専門店にご相談くださいね。

関東補聴器では、両耳補聴器キャンペーン等も開催していますのでお得に両耳補聴器をお求めできるチャンスもあります。相談や試聴は随時無料で受付けていますので気軽にお問い合わせくださいね。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

 

片耳難聴で補聴器を使おうかなとお悩みの方

片耳難聴 クロス補聴器

片耳難聴 クロス補聴器

片耳難聴で補聴器を使おうかなとお悩みの方の解決方法のひとつにクロス補聴器という補聴器があります。
難聴側の音声を聞こえる耳のほうに飛ばして聞く特殊な補聴器です。
現代のデジタル技術だから成せる補聴器ですよね。
片耳難聴で補聴器を使おうとしている方にクロス補聴器について解説します。

片耳難聴だとこんな悩みがあります

 難聴耳側から話されると聞き取れない
 複数の中での会話が聞きにくい
 仕事をしていると不意に話されたとき気づかない
 音の方向感がつかめない

クロス補聴器の仕組み

片耳難聴 クロス補聴器 ムンプス難聴
良聴側と難聴側、両耳に補聴器を装着します。
難聴側の補聴器はマイクのみ作動していますので難聴側の音声をキャッチします。
その音声を反対の良聴側の補聴器に電波で飛ばし、良聴側の耳で聞き取るという仕組みになっています。

クロス補聴器の効果

難聴耳側からの音声が聞こえてきますので音の広がりを実感することができます。
使用者の方から声をまとめてみました。

料理人の仕事をされている方の場合

難聴耳側から問いかけられたり、注文を言われたりしたときに不自由を感じていたそうですがクロス補聴器を使用するようになってから、体をひねって聞くようなことがなくなり仕事の効率も良くなったそうです。

車を運転する場合

助手席の方の話や問いかけがよく聞き取れず困っていたそうですが、助手席側からの話し声や問いかけにも答えられるようになり運転に集中できると満足されていました。

複数集まっての話し合いの場合

集まりがあったときは良聴耳側に座ってもらうように座席なども気になっていました。クロス補聴器を使うようになってからは座席を特に気にすることが減りましたとおっしゃっていました。

クロス補聴器の紹介

関東補聴器で好高評価クロス補聴器のご紹介をしましょう。
以下に紹介するのは、送信機側です。この送信機を難聴耳に装着して音声を集音し、反対の良聴耳に装着した補聴器に音声を送信して聞き取ります。
したがって、価格は以下のようになります。

送信機(フォナッククロス)+受信機(補聴器本体)=クロス補聴器商品代金

*以下にご紹介するのは送信機側のみです*

メーカー フォナック

商品名 フォナッククロス

ベンチャーシリーズ用(送信機)

片耳難聴 クロス補聴器 クロス補聴器は送信側マイクと受信側補聴器本体と2つ機器が必要なりますので価格などわかりにくい場合は、問い合わせていただければわかりやすく詳しくお伝えいたしますので気軽に問い合わせください。

関東補聴器にはクロス補聴器の試聴お試しシステムがあります。
実際に体験していただいてから検討することができますので、片耳難聴でお悩みの方はお住まい最寄の関東補聴器各店にお問い合わせください。

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難聴になったら両方の耳に補聴器をつけると効果的です【人の耳が左右ある理由】

両方

 

両方

難聴になったら両方の耳に補聴器をつけたほうがより効果的なのをご存知でしょうか。人間の眼や手足は生まれたときから左右についていますよね。耳も同様に左右両方でバランスをとって音を聞き分けるために2つついているわけです。ですから両耳に補聴器をつけて聞いた方が音の方向や距離感がつかみやすく、騒がしい場所での会話も片耳装用に比べ聞き取りやすくなります。

両耳に補聴器を装用するメリット・デメリット

耳が左右にあるのは両耳から音声が聞こえていたほうが効果や利点が多いためです。補聴器をつけても健康な聴力に戻るわけではありませんので、難聴の方が片耳だけに補聴器をつけても効果は健聴者の半分以下です。少しでも聞こえやすくするためには両耳に補聴器をつけることが基本となります。

両耳装用のメリット
  • 音がする方向や距離感をつかみやすい
  • 騒がしい場所でも聞き取りやすい
  • 「両耳加算効果」で片耳で聞くより音を大きく感じる
両耳装用のデメリット
  • 補聴器の価格が倍になる

両耳装用と片耳装用の効果の比較

下の表は健康な聴力の方・難聴で補聴器を両耳装用している方、片耳のみ装用している方それぞれの聞こえ方を表しています。

両耳

静かなところでの会話でももちろん差はありますがとくに騒がしいところでの会話や、どこから音がしたのか方向を認識するという点では両耳装用と片耳装用に大きな違いがあることがわかります。

耳と脳とのつながりについて

音声が「聞こえる」ということは単純に耳だけの機能が働いているというわけではありません。脳の働きにも深く関係しています。音声を耳で受け取り脳に伝達し理解をしますので、左右の耳から音声が聞こえれば、左右の脳でバランスよく処理されるため最も聞きやすい状態となるわけなのです。

脳

言葉の聞き取り能力の低下について

下の表は実際に補聴器を使用している方で、両耳に装用している方の場合と、片耳のみで装用をしている方の場合での言葉を聞き取る力を比較したものです。片耳装用だった場合、補聴器をつけていなかったほうの耳では、言葉の聞き取り能力が次第に衰えていく場合があるという研究結果があります。

能

片耳だけに長年補聴器を使用していた場合は補聴器をつけていなかった耳の能力が落ちてしまっているのがわかります。これは聞こえなくなるということではなく、音は聞こえるけどうまく相手の言葉を聞き分けられないという状態です。これは聞こえていない状態が何年も経過したため、耳がお休みの状態になってしまっているためです。この状態になってからあわてて補聴器を両耳装用にしても、一度お休みしている耳を回復させるのはかなり難しくなります。

お客様からのご相談より

両耳装用にしようかな
7年前に購入した耳掛け式補聴器を片耳に使用しています。当時で25万円でした。最近補聴器の調子も悪く聞きづらいです。自分自身の聴力も落ちてきたように感じています。買い替えを考えているのですが両耳につけたほうがいいですか?また7年前と違い、現在は年金暮らしのため購入予算をおさえたいです。

 

では解決していきましょう

お客様のお耳とご使用中の補聴器の状態

 

  • 7年前は全体的に軽度難聴でしたが、現在は中度難聴程度になっている
  • 右耳と左耳ではどちらもほぼ同じくらいの聴力
  • ご使用中の補聴器も経年劣化により感度が低下している

 

7年前はまだ少し聞きにくい程度だったこともあり、片耳だけの装用をご希望でした。また装用している時間も会議のときだけ使用したいということでした。それが少しづつ聞き取りづらくなり、ここ2~3年は常に補聴器を装用しているという状況です。また補聴器そのものの感度も落ちてしまっている状態です。(補聴器の耐用年数は5年)

 

両耳装用と片耳装用のどちらにしたほうがいいか

そこで現在の聴力に合わせた新しい補聴器を試聴していただいた結果、片耳のみでも今までの補聴器よりは聞こえるようになりましたが、両耳につけて試聴するとさらに音に迫力がでて聞きやすいとのことでした。

ご予算について

こちらのお客様は当時で25万円の補聴器を使用されていました。新しく買い替えるとなると両耳で50万円かかるのかと思い悩んでおられたようです。今回はご予算を少しおさえ、片耳で15万円ぐらいで作れませんか?との事でした。そこでデンマークの補聴器メーカーGNリサウンドのエンヤ4(イヤモールド付き)を両耳でご提案いたしました。価格は補聴器が両耳で28万円とイヤモールド(耳栓)2万円で合計30万円です。ご予算内で作成でき、音量も力強く立体的に聞こえるとご満足いただいております。

ライフ

今まで使用されていたシーメンスシグニア補聴器の耳かけ式補聴器。軽度難聴用で小さくて目立たず、音のこもりが少ないタイプです。

エンヤ

こちらは今回ご注文いただいた補聴器です。聴力の状態から形状は大きくなり、耳栓も以前のゴム耳栓からイヤモールドになりました。安定感があり、音量もアップできますので、今後の聴力低下が起きた場合でも対応できます。

まとめ

耳は2つで1人前ですので、補聴器も両耳につけたほうが聞きやすくなるケースがほとんどです。ただしかかる費用も2倍になってしまうので予算オーバーの場合もありますし、両耳にはどうしてもつけたくないという方もいらっしゃいます。絶対に両耳でなければダメということではありませんが、聞こえ方は健康な耳の方の半分以下になってしまいます。ご予算や付け心地などを補聴器専門店でよく相談されてください。可能であればなるべく両耳装用を検討するとよいでしょう。

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店

 

補聴器の故障と修理保証について

補聴器 修理 故障 保証期間 

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補聴器の故障と修理保証についてですが、補聴器が故障した場合は製造メーカーで修理できます。故障したら終わりではなく修理が可能です。
当然、修理をすれば修理代がかかりますが、保証期間が付いていますので保証期間内であれば、修理代も保証されます。

補聴器の故障とは

補聴器の故障は、主に手入れ不足・メンテナンスや管理の不足で起こることがあります。
故障を予防するために購入した補聴器専門店で定期的に補聴器のクリーニングやメンテナンスを行ってください。

故障にはいろいろな症状があります

 まったく音がきこえなくなる断音
 音は聞こえるがザーザーなど異音が混じる
 聞こえたり止まったりの接触不良
 聞こえているが音量がわずかな感度不良

などなど…症状はいろいろです。

故障と思ってもメーカー修理なしで症状改善

故障と思って補聴器専門店に持っていったらその場で症状が改善するケースはたくさんあります。
補聴器 修理 故障 保証期間 関東補聴器でもよくあることですが、故障してると思ってお持ちいただいた補聴器が我々が処置しただけで復活したなんてこと実は、よくあるんです。
経験や知識が豊富な補聴器専門店ならば、メーカー修理に出さなくてもきちんと処置してくれて症状が改善することがあるかもしれませんよ。

メーカー修理は日にちが必要

メーカー修理になれば当然、日数がかかります。
ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始など大型連休などが重なればさらに「補聴器なし生活」=「聞こえない生活」が長くなってしまいます。

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補聴器なしでは生活が困難

補聴器なしでは生活が困難な方は、ぜひスペア(予備)の補聴器を検討してください。
改めて、予備の補聴器を購入するのは予算が必要になるので、こう考えたらいかがでしょう。

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補聴器を両耳使用にする

両耳使用した場合、両方の補聴器が同時に故障することは考えにくいです。
片耳故障してメーカー修理に出している期間は残りの片耳補聴器でなんとかしのぐことができると思います。

<補聴器の両耳使用についてはこちら>

4~5年経過したら故障しなくとも新調

補聴器の対応年数は4~5年いわれていますが、4~5年経過したら故障していなくとも新調を検討し今まで使用していた古い補聴器をスペア(予備)として利用する。

<補聴器の取替え時期についてはこちら>

ポケット型補聴器などの低価格の補聴器を持つ

ポケット型補聴器は価格的にもお求め安い品が多いようです。スペア(予備)として使用するほか補聴器を使用する環境や場面によって使い分けることもいいと思います。

<補聴器の価格についてはこちら>

補聴器の保証期間

補聴器 修理 故障 保証期間 購入した補聴器には保証期間が付いています。
保証期間中であれば、故障したときの修理代金は無償で対応できます。
購入する補聴器の機種やグレードによって保証の程度も違います。高性能高価格の補聴器は保証も手厚く、低価格の補聴器は保証も薄いケースがほとんどです。
補聴器専門店にしっかり相談&説明を受け失敗しない補聴器選びをしましょうね。

 

補聴器の修理や保証期間についても関東補聴器に気軽に相談ください。
不具合の補聴器をメーカー修理に出さなくともその場で改善することもあるかもしれません。、
創業30年以上の関東補聴器では経験・知識・技術を強みに補聴器の販売だけでなく不具合の改善、安心のアフターサービスで皆さまからお喜びの声をいただいています。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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耳穴補聴器を片方のみ使用

耳穴補聴器 片耳 両耳補聴器

耳穴補聴器 片耳 両耳補聴器

耳穴補聴器を片方のみ使用している方でも両耳が難聴なら両耳に使用すると音量や音質など聞こえ方がアップしますよ。
片耳だけで聞こえるモノラル音より両耳で聞こえるステレオ音のほうが聞こえ方が良いのはテレビやコンポなどの音響機器からもわかる通りで両方のスピーカーを利用しますよね。
補聴器も同様です。

片方だけ補聴器を使用されている方

片方だけ補聴器を使用されている方の例としては

 初めてだからまず片耳だけ
 予算面で片方のみ
 両耳やるのは面倒
 まだ両耳するほど困ってない
 片耳だけ難聴

ほかにもいろいろありますが代表的なところはこのようなかんじですかね。

初めてだからまず片耳だけ

初めて補聴器の相談にこられた方がよくおっしゃっていることが多いのがこれです。
補聴器 両耳使用「片方使用して良ければもう片方も。」といわれますが…。
現実には片耳では満足いく聞こえではないので両耳にする方がほとんどです。逆に言えば「片耳で良かったら」そのまま片耳でも大丈夫ということになりますよね。
やはり、2つある耳は2つで自然に機能しますから両耳の聞こえがいいですよね。

予算面で片方のみ

耳穴補聴器 片耳 両耳補聴器確かに補聴器は2つセットで販売しているメーカーは少数ですよね。
両耳に使用する場合は2つ分の予算が必要になってしまいます。
そのため、まず片耳使用してからその後反対の耳の補聴器を検討する方がいることも事実です。

両耳やるのは面倒

耳穴補聴器の場合は、耳穴にしっかり差し込むだけですから、かなり面倒は少なくなりました。
以前は、耳に差し込んだ後ボリュームの位置を自分で調整したりしましたので確かに面倒でしたが、現在のデジタル補聴器は自動設定で適切な音量に設定できるので差し込むだけでも使用できるようになりました。
また、リモコンを使用すれば両耳同時にボリューム調整をできますので片耳づつ行っていた昔より格段に面倒は軽減されました。

<補聴器用リモコンについてはこちら>

まだ両耳するほど困ってない

補聴器を使用している耳のほうからはよく聞こえるが反対の場合は体をよじって聞いたり、「えっ」聞き返すこともあるかもしれません。
自分では困っていないと思っていても周囲からは困ると思われていることもあるかもしれません。

片耳だけ難聴

耳穴補聴器 片耳 両耳補聴器片耳だけ難聴の方は、当然片側の難聴耳に補聴器を使用します。
反対の耳が正常の場合補聴器を正常耳に使用する必要はありませんからね。

 

両耳に補聴器を使用した場合の効果

耳穴補聴器 片耳 両耳補聴器

聞き取りやすい

周囲の騒音も分散されます。また、片耳使用時よりもボリュームを下げても聞こえますので騒音下でもうるさくなく聞きやすくないます。

音の方向感・距離感の向上

右からの音は右耳で、左からの音は左耳で強く聞こえますので方向感が向上し距離感がつかみやすくなります。

疲れにくい

両耳を利用するため音量を下げても2つの耳で聞こえてきますので静かにきこえ、疲れることもなく自然です。

脳の聞き取り能力の低下防止

補聴器を使用していない耳は音の刺激が減り言葉を聞き取る能力が低下するとの報告もあります。言葉や音を聞いて耳をトレーニングしましょう。

両耳使用するなら耳穴補聴器が人気

両耳使用するなら耳穴補聴器が人気です。
耳掛け型補聴器ですとメガネをすると干渉するのが気になるということもあります。
耳掛け型補聴器が両耳にあると見た目も重苦しく、仰々しいという方もいますね。
小型耳穴補聴器なら気にすることもありません。

 耳に差し込むだけで簡単
 耳穴に入るので周囲から見えにくい
 メガネをしてもマスクをしても問題なし
 小型ですから重苦しさもなし

おすすめの小型耳穴補聴器の紹介

関東補聴器で人気1位の小型耳穴補聴器

商品名:オリオン2 MC
メーカー:シーメンス・シグニア

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シーメンス シグニア おすすめ補聴器
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耳穴補聴器を片方のみ使用のかたは両耳が難聴の場合は積極的に両耳使用を検討してみてください。
関東補聴器では両耳使用をおすすめしています。
簡単に両耳補聴器使用の無料試聴体験を実施していますのであなたの耳で体験してみてはいかがでしょう。
お気軽に問い合わせくださいね。

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