補聴器の購入費は医療費控除の対象になることもあります【2018最新情報】

2018控除

2018控除

難聴者にとって補聴器を活用することは重要といわれていますが、今までは補聴器の購入費が医療費控除を受けられるケースはほぼゼロでした。しかし平成30年度から制度の仕組みが少し変更になり、補聴器の購入費が医療費控除の対象になることが厚生労働省により承認されました。それでも誰もが控除を受けられるわけではないようです。申請するための条件や手続きの仕方、注意点についてご紹介いたします。

今までの制度について

まず今まで(2018年以前)の制度についてお話ししますね。今回制度の内容が変わりましたが、今までは補聴器が控除の対象になっていなかったのか?というとそうでもありません。国税庁のホームページにも控除対象になるものとして補聴器もしっかりと記載されていました。

9 次のような費用で、医師等による診療、治療、施術又は分べんの介助を受けるために直接必要なもの

(2)医師等による診療や治療を受けるために直接必要な、義手、義足、松葉杖、補聴器、義歯などの購入費用

国税庁ホームページより抜粋

「医師等による診療や治療を受けるために直接必要な」という少しわかりにくい件が付いていますね。これは「この患者さんには病気の治療をするために補聴器が必要だと医師が判断した場合に限り控除の対象になりますよ」ということなんです。しかし実際にそのような判断をされるケースはほとんどありません。とくに加齢による難聴で補聴器を購入した場合はこの対象とはなりません。ですから補聴器が医療費控除の対象になると記載されているにも関わらず控除してもらえないという、一般の方にはなんとも分かりづらい状況となっていました。

新しい制度内容について

そこで平成30年度から補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)の活用により控除を受けられることが厚生労働省、財務省によって承認されたそうです。以下は国税庁ホームページより抜粋したものですのでご覧ください。

医師による診療や治療などのために直接必要な補聴器の購入のための費用で、一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額は、医療費控除の対象となります。
補聴器が診療等のために直接必要か否かについては、診療等を行っている医師の判断に基づく必要があると考えられますので、一般社団法人耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医が、「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」により、補聴器が診療等のために直接必要である旨を証明している場合には、当該補聴器の購入費用(一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限ります。)は、医療費控除の対象になります。

国税庁ホームページより抜粋

要するに、医師が患者さんの耳や補聴器に関する情報を記入する文書の内容が一部変更になったことで、今までの「診療や治療を受けるために直接必要な」というあいまいな部分が医師によりはっきりと証明されるようになるので、控除対象になりやすくなったということです。

補聴器相談医とは

先ほどの国税庁の文書の中に補聴器相談医と記載されていますね。これは耳鼻咽喉科専門医の中で、福祉医療・成人老年委員会が作成した講習カリキュラムのすべてを履修し、認定された医師のことだそうです。全ての耳鼻咽喉科の医師が補聴器相談医ではないということです。ですから先ほどの補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を記入してもらうには、事前に補聴器相談医がどちらの病院にいるか確認しておく必要があります。ちなみに茨城県には58名、栃木県は64名、千葉県は88名の補聴器相談医がいらっしゃいます。

一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額とは

補聴器の購入費用は一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限るとありますね。では具体的にいくらまでなのか?という疑問がありますが、こちらはまだ「○○円までです!」というはっきりとした金額は決められていないようです。まだ制度が始まったばかりなのでどこまで認められるのか今後の様子がわかり次第またお知らせしますね。

申請手続きの手順について

1、補聴器相談医の診察を受ける

2、医師に補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を記入しもらう

3、ご自身が希望する補聴器販売店に行き、補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を提出する

4、補聴器を試聴し、購入する

5、補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)の写し補聴器の領収書を受け取り、確定申告時に医療費控除として申請する(税務署から求めがあった場合はこれらを提出する)

控除を受ける際の注意点【重要】

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)は補聴器を購入する前に作成してもらってください。購入後に作成してもらっても控除の対象になりません。

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)は全ての耳鼻咽喉科医師が作成できるわけではなく補聴器相談医のみが作成できます。事前に確認をしてから来院しましょう。

 補聴器が必要か否かについては医師の判断になりますので、全ての方が補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を作成してもらえるわけではありません。

 補聴器の費用は一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限るという制限がありますので、控除対象と認められない場合もあることが予想されます。

 補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)を発行してもらうにあたり、数千円の文書作成料がかかる場合があります。(病院により金額が異なります)所得によっては医療費控除を受けるより文書作成料の方が高くなる場合があります。

 不明な点は税理士や税務署へお問い合わせください。

補聴器の価格について

補聴器は形状にもよりますが、5万円位~50万円位までとかなり幅広く価格設定がされています。性能や使い勝手によって価格が異なるわけですが、購入する際は必ず補聴器専門店でよく相談されることをおすすめいたします。

<価格の違いについて>

まとめ

以前より補聴器購入費が医療費控除の対象になるのかお問い合わせいただくことがありましたが、今後は控除を受けられる可能性が増えました。希望する場合は、ご紹介したようにいくつかの制限や条件がありますので注意して申請をしましょう。

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NHK連ドラ「半分、青い。」は片耳が聞こえない女性が主人公の物語【片耳難聴について】

半分青い

半分青い

4月からNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の放送が始まります。これは高度成長期から現代までを舞台に、幼い頃病気により片耳を失聴してしまった1人の女性の物語だそうです。過去にも聴覚障がいを持つ方をテーマにしたドラマやアニメはありましたが、片耳だけ聞こえないという設定は珍しいのではないでしょうか。では片耳だけ聞こえないとはどのような聞こえ方でどんな不自由があるのか?片耳難聴についてお話ししたいと思います。

「半分、青い。」とはどんな物語?

連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町、東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった・・・。                (NHKホームページより抜粋)

脚本を手がけた北川悦吏子さんも病気により片耳が聞こえないことを公表されていますね。聴力は一度失うと回復しないことも多くあるようです。また主人公のように失聴してしまうと補聴器の効果も見込めないことがあるため、幼い頃から片耳は聞こえないまま生活を送られている方も少なくありません。

片耳だけ聞こえなくなってしまう原因

片耳が聞こえなくなってしまうのにはいろいろな原因がありますが、代表的なものとしては以下のようなことがあります。生まれつき聞こえない方もいらっしゃいますし、両耳とも健康だった場合でもその後、病気やケガなどによって聴力を失ってしまう方もいらっしゃいます。とくに小さいお子さんの場合、なんらかの原因で片耳が聞こえなくなってしまっているのに、もう片方が聞こえているため周囲の大人も気がつかないことがありますので注意が必要です。また、聴力が低下した場合は一日でも早い治療が必要といわれていますので聞こえに違和感を感じたときはすぐに病院へいきましょう。

  • 先天性の片耳難聴
  • おたふくかぜによるムンプス難聴
  • 突発性難聴
  • 中耳炎によるもの
  • 聴神経腫瘍によるもの
  • 音響性外傷によるもの
  • 事故による外傷によるもの
  • 内蔵疾患からくる難聴

 

片耳が聞こえないとどのような不自由があるか

当社にお越しくださる成人のお客様の中には、原因はわからないけど物心ついたときには片耳が聞こえなかったという方がいらっしゃいます。子どもの頃から聞こえなくて不自由を感じることもあったけど、特に聞こえ改善のための対策をすることもなく今まで生活されてきたそうです。そしてこの方と同じような状況の方はたいへん多くいらっしゃいます。片耳だけ難聴ということは、もう片耳は正常ですから全く聞こえないわけではありませんし、見た目でもわかりませんから周囲の方も気がつきません。そのため、グループで話しをしていても自分だけ聞こえず話しに入りそびれてしまったり、大切な場面で聞き返すことができなかったりなど様々なご苦労があるようです。

片耳難聴だと・・・

  • どこから音がしたのかわからない
  • 聞こえない耳の方から話されると会話ができない
  • 聞こえたフリをして適当な返事をしてしまう
  • 周りが騒がしい場所だと会話が聞き取れない
  • 授業中や会議中などにはとくに集中して聞くのでとても疲れる
  • 聞こえないことを周囲に理解してもらえない

 

片耳難聴の方には障がい者手帳がありません

現在の日本の制度では片耳難聴の方には障がい者手帳は交付されません。また補聴器を購入される場合の補助金制度なども今のところなく、全て費用は自己負担となります。

聴覚障がいの基準について

聴覚で障がい者手帳が交付されるのは両耳が難聴になっていることが条件となっています。難聴の程度により6級・4級・3級・2級と等級が別れています。

62

上の表は少しわかりにくいと思いますので、一番等級の軽い6級の内容をざっくり言いますと

  1. 両耳とも高度難聴になっている
  2. 片耳が重度難聴になっていて、もう片耳も中度難聴になっている

ということです。ですから片耳は重度難聴でも、もう片耳が正常な場合は障がい者とはなりません。

 

聴力レベル

 

片耳だけ難聴の場合でも補聴器を使用するべきか

片耳だけ難聴になっている方が補聴器を使用するかどうかは、日常生活を送るうえでご本人がどの程度不自由を感じているかによって決めていただくとよいと思います。片耳難聴の方は、多くの場合、静かな場所で1対1で会話をしているぶんにはとくに問題なく聞こえています。それとは逆に、騒がしい環境での会話であったり、話しをしている人が聞こえない耳側にいるときなどは聞き取りに苦労を感じることがあります。必要に応じて補聴器を使うというのも聞きやすさを改善する1つの方法です。

(例1)日常生活に不便を感じることはない 補聴器は必要ありません

(例2)授業中や会議中など大事な場面で聞こえなくて困ることがある   一般的な補聴器又はクロス補聴器を必要に応じて使用する

(例3)日頃から聞きづらいことが多くて困っているが難聴の程度が重く通常の補聴器では効果が見込めない 片耳難聴専用のクロス補聴器を使う

片耳難聴の方が補聴器を使用する際は、補聴器専門店でよく相談をし、日常生活での補聴効果を体感してから購入することをおすすめいたします。

 

クロス補聴器とは片耳難聴者のための補聴器です

フォナッククロス

補聴器をつけたくても難聴が重症化していて補聴器の効果が見込めないという方には、クロス補聴器という片耳難聴専用の補聴器もあります。こちらは特殊な補聴器ですので、一般的にはあまり知られていませんが、片耳難聴者の聞こえを補助する方法のひとつです。

仕組み

片耳難聴 クロス補聴器 ムンプス難聴

  • 難聴の耳へは・・・クロス送信機を装用する
  • 正常な耳へは・・・補聴器を装用する

クロス補聴器の仕組みは上のイラストのように

  1. 聞こえない耳側でしている音をクロス送信機で集音する
  2. それを電波により聞こえる耳へつけた補聴器へ届ける
  3. 補聴器から聞こえない耳側でしている音が聞こえてくる

クロス補聴器をつけても聞こえない耳が聞こえるようになるというわけではありません。聞こえない耳側の音を良い方の耳で聞くということですので、良い方の耳では通常の聞こえと、聞こえない耳側でしている音の両方を聞くということになります。

クロス補聴器で改善できること
  •  聞こえない耳側からの生活音や会話音が聞こえる
  •  聞こえない耳側から話しかけられても気付きやすい
  •  聞き間違いや聞き逃しが減る
  •  騒がしい場所や車の中での会話が聞き取りやすくなる
  •  数人での会話が聞き取りやすくなる

 

クロス補聴器をしても改善できないこと
  •  どの方向から音がしているのかは分かりづらい

 

クロス補聴器の価格

現在クロス補聴器を販売しているのはフォナック社、シーメンスシグニア社、ワイデックス社の3メーカーとなっています。ここではフォナック社を例にご紹介します。

耳掛け型の場合、送信機は¥95000です。これは聞こえない耳へつけます。これと聞こえる耳へつける補聴器も必要です。補聴器は¥180000~となりますので、両方合わせると¥275000~ということになります。

耳穴型の場合ですと、送信機は¥120000。補聴器は¥188000~となりますので、合わせて¥308000~ということになります。オーダーメイドになるため耳掛け型に比べ多少価格が高くなります。

クロスビロング

 

クロス補聴器の試聴レンタル

クロス補聴器はその特殊性からお使いになる方により効果の感じ方が違います。購入する際や、購入するかわからないけどちょっと試してみたいという場合は、可能であればレンタルをさせてもらいましょう。実際に職場や学校、近所でのお買い物など普段生活をしている場所でお使いになってみるとよいと思います。

当社でももちろんクロス補聴器のレンタルを行っております。どんな感じで聞こえる?操作は難しい?など気になることは体験していただくのが一番です。お試しになりたい方はお気軽に関東補聴器までご予約・ご相談くださいね。

 

まとめ

片耳難聴は、聞きづらいということを周りの方になかなか理解してもらえず不便を感じている方がたくさんいらっしゃいます。来月からのNHKドラマにより、多くの方が片耳難聴について知るきっかけになるかもしれませんね。

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耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

 

 

補聴器を購入したのですが医療費控除の対象になりますか【申告前に確認を】

控除対象

 

控除対象

お客様より「補聴器の購入代金は医療費控除の対象になりますか?」というご質問をお受けしました。補聴器の場合は控除の対象になる場合もありますが、それには決められた条件に当てはまる場合のみになります。その条件とは医師により「この患者さんには補聴器が必要だと判断されて購入したときのみ」ということになります。しかし多くはこの条件には当てはまらない場合が多いので、ほとんどの方は控除対象になりません。申告の際はご注意ください。

補聴器は控除対象にならないケースがほとんどです

国税庁のホームページには控除対象となる医療費について記載されています。その中には「医師等による診療や治療を受けるために直接必要な義手・義足・松葉杖・補聴器・義歯などの購入費用」とあります。これは全ての補聴器代金が誰でも控除対象になるわけではありません。医師により購入を認められた場合のみとなります。

しかし、特別な病気がない限り医師により補聴器が必要だと認められる場合というのは非常に少なく、とくに加齢による難聴の場合は認められることはありません。ですから補聴器代金が控除対象になることはほぼないのが現状となっているのです。

シバントスHA

なぜ加齢による難聴に補聴器が必要だと認められないのか

加齢による難聴者には積極的な補聴器使用が必要だといわれています。それにも関わらず医師により補聴器が必要だと認められない理由としては、加齢による難聴は老化現象のひとつであり病気ではないということのようです。つまり「病気の治療のために使用する医療品」という考え方には当てはまらず、「聞こえを補助するための日用品」としてとらえられてしまうそうです。例えばメガネや老眼鏡も視力を補う日用品となるため補聴器と同様に控除対象にはなりません。そのため医療費控除に該当すると記載されているにも関わらず実際は対象にならないという少しわかりにくい制度となってしまっています。

 

※追記

2018年に補聴器に関する医療費控除制度が一部変更になりましたので、詳しくはこちらをご覧ください。

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補聴器の補助金制度として介護保険は使えないか質問ありました

補聴器補助金制度 介護保険

補聴器補助金制度 介護保険

補聴器の補助金制度として介護保険は使えないか南房総館山の方から補聴器専門店の関東補聴器館山店に質問ありました。
介護保険は介護用品に適用され、医療機器の補聴器には適用されません。
そのほかの補助金制度についてもご紹介しましょう。

補聴器は医療機器

介護保険は介護用品に適用されるとお伝えしましたが、補聴器は介護用品ではなく「医療機器」になります。
高齢者の方で介護用品を購入・使用されている方で老人性難聴のため聞こえにお悩みの方もいると思います。
しかし、補聴器は医療機器のため「介護」ではなく「聴覚の身体障害者手帳」を交付されている方に補助制度があるのです。

医療機器の補聴器販売は許認可が必要

補聴器補助金制度 介護保険補聴器は医療機器のため販売するには許認可が必要となりますので、許認可がない店などでの販売は違反となりますので注意が必要です。
特に、インターネットを使った中古品の販売やネットオークションは注意が必要ですからね。
補聴器使用者の方が新しい補聴器に買換えたので古い補聴器をオークションに出品しようとした場合、許認可がなければアウトですから。

介護保険以外の補助制度

補聴器購入に介護保険は使えませんが、先に述べたように「聴覚の身体障害者手帳」を交付されている方には障害等級に応じて「補聴器の交付」を申請することができます。
購入費補助金制度か補聴器の現物支給なのか自治体によって対応が異なります。
お住まいの自治体によって手続き方法が若干違いますので各自治体に問い合わせが必要です。
お問い合わせいただいた、南房総館山地区は補聴器の現物支給交付が基本となっています。

<聴覚障害者手帳による補聴器交付手続き詳しくはこちら>

補聴器の購入には試聴が必要

補聴器を購入するには、必ず試聴が必要です。
試聴をしてどのように聞こえるのか、装用感はどうなのか、どのような種類(タイプ)が使いやすいのかなどなど説明だけではわからないことがありますので、試してみることが必要ですから。

<補聴器の試聴について詳しくはこちら>

介護を受けている方は自宅までの出張訪問可能

介護保険を利用されている方は、介護を受けている方が多いと思いますが関東補聴器では自宅や入所の施設までの補聴器出張訪問サービスを行っていますのでぜひご利用ください。
最寄の店まで出向くことなく、我々補聴器専門店の専門スタッフが直接お伺いしますので安心ですよね。

<出張訪問サービス詳しくはこちら>

老人性難聴 補聴器 助成金補助金 茨城 水戸

補聴器は購入後が重要なんです

補聴器は、購入して終わりではありません。
購入後、数日して慣れてきてから音量・音質を再調整したり、耳への取り付け方法の指導・確認、故障予防のメンテナンスや不具合の解消など補聴器専門家と一緒になって補聴器生活を送っていくことが必要になりますから、販売店選びは最も重要な事柄です。
専門性がない店や販売員、知識・技術のないところでの購入は失敗の元になりますので注意してください。


補聴器の補助金制度として介護保険は使えないか質問ありましたが、結論から言うと使えません。
その理由は、介護保険は介護用品に適用され、医療機器の補聴器には適用されません。
補聴器の交付制度など各自治体単位の補助制度もあるようですから、関東補聴器各店にお問い合わせください。
詳しく、お住まい自治体の手続きも含めお伝えいたします。

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耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

補聴器を紛失したら無償提供してもらえる保証のついた補聴器があります【うっかりさんに朗報!】

プレミアム

せっかく補聴器を購入したのにすぐに紛失してしまったり、紛失が心配で購入に踏み切れないということはありませんか?そんな場合に備えて、紛失したら同じものを無償提供してもらえる保証のついた補聴器がありますのでご紹介します。これから補聴器を購入しようと思っているけどなくしてしまわないか心配という方は、紛失保証のついた補聴器なら万が一のときに安心ですね。

GNリサウンド社のプレミアム保証

補聴器は小さいものですので、ポケットに入れておいたら落としてしまった、テーブルに置いたはずなのになくなってしまった等、紛失してしまう方もいらっしゃいます。耳からはずしたら必ずケースにしまうという習慣にしていただくとよいのですが、急いでいてついうっかり…ということもあるかもしれません。とくに1日のうちに補聴器をつけたりはずしたりを頻繁に行う場合は注意しなければいけません。デンマークの補聴器メーカー・GNリサウンドの補聴器には、そんな方のために紛失保証もついたプレミアム保証というものがあります。プレミアム保証

紛失・破損保証

・紛失やユーザー様の過失による損傷が対象
・最初の1回または2回に限り無償にて新品提供、または修理対応
・お買い上げ日より2年間または1年間(機種により異なる)以内が対象

紛失またはお使いのお客様の過失による損傷の場合、購入日から2年間または1年間に限り、無料で同じ補聴器が提供してもらえます。ただし2回または1回のみとなります。また、提供後に紛失した補聴器が見つかった場合は返却が必要となります。

 ずっと再作保証

オーダーメイド補聴器のシェルが耳に合わなくなった場合は再作を何度でも無償にて行います

体型の変化により耳の形も変わります。ゆるくなったり、きつくなったりして補聴器の型が耳に合わなくなることがあります。そのようなときは何度でも周りの耳型を無償で作り直すことができます。

うっかり

保証をうけるには

実際に紛失保証をうける際には必ず警察に届け出をして「遺失届証明書」というものを発行してもらいます。そして補聴器販売店にこの「遺失届証明書」と「補聴器の保証書」をお持ちになると手続きをすることができます。

遺失届証明書とは

落し物をしたときや、どこかに物を置き忘れたときに警察に届けでるものです。次のような場合は受理されませんのでご注意ください。

 自宅内でなくした物
 自分で捨てた物
 盗まれた物
 人にあげた物
 国外でなくした物

プレミアム保証対象機種

GNロゴ

主な対象機種
  • リンクスクアトロ  9/7/5シリーズ
  • リンクス3D  9/7/5シリーズ
  • エンツォ  9/7/5シリーズ
  • エンヤ  4/3シリーズ

補聴器 価格の違い 値段

実際に保証制度を利用したお客様

千葉県鋸南町にお住まいのS様(79歳・男性)

体調が悪くなり入院をした際に、検査があったため補聴器をはずしていたところ紛失。あわてて病院内を探したが見つからなかったため、プレミアム保証での再作を申請。「補聴器は高価なので、このような手厚い保証はとても助かりました」とご本人からの感想をいただきました。保証書

まとめ

補聴器を使用しているとどこかに置き忘れてしまったり、ポケットに入れておいたら落としてしまったりと、うっかり紛失してしまった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。とくに初めて補聴器をお使いになる方は耳への装用にも慣れていませんので、しっかり耳に入れたつもりがちゃんと装用できておらず落としてしまうことも稀にございます。GNリサウンドのプレミアム保証なら購入後2年以内(機種により1年以内)でしたら、2回(機種により1回)に限り紛失時にサポートしてくれる安心な制度になっております。補聴器を紛失しそうで心配な方、過去になくしてしまった経験のある方は紛失保証のついた補聴器を検討されてみてはいかがでしょうか

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介護保険を利用して補聴器の購入やレンタルはできますか?【福祉用具の対象種目】

介護保険

介護保険

高齢の方が難聴になったとき介護保険を利用して補聴器の購入やレンタルができたらいいですよね。介護保険が適用される福祉用具の対象種目は厚生労働省により決められています。しかしその対象種目の中に補聴器は含まれていませんので、残念ながら介護保険を利用した補聴器の購入やレンタルをすることはできません。なぜ補聴器が介護保険の対象になっていないのかその理由を調べてみましたので参考にしてください。

介護保険が適用される福祉用具とは

現時点では以下の福祉用具がレンタルや購入の際に介護保険を利用することができるそうです。補聴器はレンタル、購入のいずれも対象になっていません。

貸与(レンタル)の対象種目
  • 車イス・車イス付属品
  • 特殊寝台・特殊寝台付属品
  • じょく瘡予防用具
  • 体位変換器
  • 手すり
  • スロープ
  • 歩行器
  • 歩行補助つえ
  • 痴呆性老人徘徊感知器
  • 移動用リフト
購入の対象種目
  • 腰掛便座
  • 特殊尿器
  • 入浴補助用具
  • 簡易浴槽
  • 移動用リフトのつり具の部分

厚生労働省ホームページより抜粋

なぜ補聴器は介護保険に適用されないのか

介護を受ける方の中には難聴の方も多くいらっしゃいます。スムーズにお話しができず、ご本人はもちろん介護をするご家族や周りの方々にとっても補聴器の必要性を感じることもあるかと思います。ではなぜ補聴器は介護保険適用を認められないのでしょうか?それには以下のような考え方に基づき適用の有無を決定しているようですのでご紹介します。

介護保険制度における福祉用具の範囲の考え方

(第14回医療保険福祉審議会老人保健福祉部会提出資料 H10.8.24)


1、要介護者等の自立の促進又は介助者の負担の軽減を図るもの

2、要介護者等でない者も使用する一般の生活用品でなく、介護のために新たな価値付けを有するもの(例えば、平ベッド等は対象外)

3、治療用等医療の観点から使用するものではなく、日常生活の場面で使用するもの(例えば、吸入器、吸引器等は対象外)

4、在宅で使用するもの(例えば、特殊浴槽等は対象外)

5、起居や移動等の基本動作の支援を目的とするものであり、身体の一部の欠損又は低下した特定の機能を補完することを主たる目的とするものではないもの(例えば、義手義足、眼鏡等は対象外)

6、ある程度の経済的負担があり、給付対象となることにより利用促進が図られるもの(一般的に低い価格のものは対象外)

7、取り付けに住宅改修工事を伴わず、賃貸住宅の居住者でも一般的に利用支障のないもの(例えば、天井取り付け型天井走行リフトは対象外)

上記のことから考えられることとして、補聴器が介護保険適用にならない理由が2点あります。

まず1つめとして、項目3に「医療の観点から使用するものではなく」という点です。補聴器は管理医療機器クラスⅡというものに分類されています。ですから介護に要する品というよりは、医療に要する品であると判断され、福祉用具としては認められないということがいえるのだと思います。

2つめとしては、項目5の「身体の一部の欠損又は低下した特定の機能を補完することを主たる目的とするものではないもの」とあります。補聴器は身体の一部である耳の、低下した聴力を補うものであるといえます。従ってこの項目に該当するため認められないのだと思われます。

クロスB

補聴器に利用できる補助制度について

では他に補聴器を購入したりレンタルするための補助金制度はないのかといいますと、残念ながらレンタルに関しては補助制度というものはないようです。しかし購入に関しては補装具費支給制度というものがあります。これは聴覚での身体障害者手帳が交付されている場合に利用することができ、補聴器を購入する際に補助金がでたり、補聴器の現物支給を受けることができます。(自治体により支給方法が異なる)

では障害者手帳を持つほどの難聴(軽度・中度難聴)ではない方に使える補助制度がないのかというと、成人の場合は残念ながらこれといった制度がありません。(18歳未満の難聴児は補助制度があります)ごく一部の自治体では成人の方でも補助が受けられる場合もあるようですので、詳しくはお住まいの役場にお問い合わせください。

<補装具費支給制度について詳しくはこちら>

まとめ

介護を受ける方が難聴になるとコミュニケーションがうまくとれないこともあるかもしれません。補聴器をつけて少しでも会話がしやすくなるといいですよね。補聴器は厚生労働省により管理された医療機器となっており、精密な機器ですので価格も5万~50万円と安価なものではありません。購入やレンタルに関して介護保険が使えれば…というお気持ちは充分理解できます。しかし残念ながら現時点では介護保険を利用することはできません。唯一の補助制度としては障害者に向けた制度がありますので、気になった方は自治体の役場福祉課までお問い合わせください。

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老人性難聴で障害者手帳が交付されると補聴器の購入が補助されます【交付の目安】

障害者

障害者

難聴には様々な原因がありますが、加齢によるものを一般的に老人性難聴と呼びます。この老人性難聴でも程度によっては聴覚での身体障害者手帳の交付に該当することがあります。そして老人性難聴で障害者手帳が交付されると補聴器を購入するにあたり補助を受けることができます。障害者手帳と補聴器交付の目安についてご紹介いたしますので参考にしてください。

難聴の程度について

まず難聴といっても軽度から重度まで人により程度は違いますし、左右の耳で聴力に差がある方もいらっしゃいますよね。下の表は難聴がどのぐらいのレベルであるかを表したものです。加齢による難聴は早い方では30歳代後半から始まり、周波数の高い音から徐々に聞こえなくなることが一般的です。dB(デシベル)とは音の大きさを表しています。聴力レベル

どれぐらいの聴力だと障害者と判定されるのか

では障害とはどれぐらい聴力が低下している状態なのか、その判定基準が下の表になります。聴覚の障害は6級~2級に分類されていて、2級が一番重い障害となります。

程度

 

6級の基準内容について

ここで一番等級の軽い6級の基準について簡単に説明しますね。表を見ていただくとわかるように判断ポイントは2つあります。

まず、1.両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40cm以上の距離で発生された会話語を理解し得ないもの)についてです。これは両耳とも高度難聴(70デシベル以上)の状態になっていることがいえます。騒々しい街頭の音や、近くにいるセミの鳴き声などが70デシベルぐらいの大きさといわれています。

もうひとつの、2.一側耳の聴力レベルが90デシベル以上、他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のものとあります。こちらは片耳が重度難聴(90デシベル以上)で、尚且つもう片方の耳は高度難聴(50デシベル以上)まで低下している状態です。90デシベルとは騒々しい工場の中、近くにいる犬の吠え声などの大きさです。50デシベルとは静かな事務所内、エアコンの室外機などの大きさといわれています。

この基準からいえるのは、一番等級の軽い6級であっても両耳とも聴力が低下している状態で初めて障害として該当されます。例えば「片耳が全く聞こえないけどもう片耳は正常」という場合でも障害者には該当しません。また「両耳とも軽度~中度難聴程度」の場合も該当しないということになります。

障害者に該当するかどうかの判断は耳鼻咽喉科の医師により行われます。障害者手帳の交付を希望されている方は、役場から紹介される障害者判定医の診察を受ける必要があります。

医者相談

補聴器の交付手続きについて

難聴により障害者手帳の交付を受けた場合、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用することができます。補聴器購入の際に費用の一部を負担してもらえたり、あらかじめ決められた補聴器を支給してもらえる制度です。各自治体により制度の内容や手続きの仕方が多少異なりますので、役場の福祉課で確認をしてください。

基本的な補聴器交付手続きの流れ
Step1 申込み 役場の障害福祉窓口へ
  • 「医学的意見書」の用紙を受取りましょう
  • 障害者判定医を紹介してくれます

Step2 判定 病院の耳鼻咽喉科へ
  • 診察・検診を受けます
  • 医師が「医学的意見書」を記入してくれます

Step3 器種決定 補聴器販売店
  • 「医学的意見書」に沿った補聴器の選定
  • 「見積書」の作成

Step4 手続き 役場の障害福祉窓口へ
  • 「申請書」「医学的意見書」「見積書」「世帯状況・収入等申請書」「身体障害者手帳」の提出

※各都道府県の身体障害者更生相談所にて内容審査が行われます。1か月~3か月くらい時間がかかります

Step5 交付 補聴器販売店へ

  • 補聴器の購入・調整
  • 補装具費支給券(障害福祉窓口より申請者へ配布)を持参

 

補聴器の購入時に補助される金額について

では具体的にどのくらい補助してもらえるのかについては下の表をご覧ください。難聴の程度や希望する補聴器の形状によって金額が異なります。支給の方法については自治体により異なり、補聴器代金の一部として補助される場合もあれば、下表の金額に準じた補聴器を現物支給される場合もあります。どのような方法なのかは申請前にお住まいの役場へよく確認をしてください。また原則として費用の1割を利用者が負担することになっています。(所得によっては自己負担金なしの場合もあり)
基準

 まとめ

加齢に伴う難聴で補聴器の購入費が補助される制度としては、今のところ障害者手帳をお持ちの方のみとなっています。申請する際はまずお住まいの役場福祉課で相談をされてください。補聴器は購入後も音の調整やメンテナンスが大切ですから、販売店はなるべく補聴器専門店を選ばれることをおすすめいたします。

<関東補聴器へのお問い合わせご予約はこちらへ>
店

老人性難聴で補聴器購入時に補助制度はありますか?

老人性難聴 補聴器 助成金補助金 茨城 水戸

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老人性難聴で補聴器購入補助金などがあるか鉾田市お住まいの方に聞かれました。聴覚障害の障害者手帳を交付されていれば補助制度があります。
老人性難聴でも障害者手帳交付の基準に値する難聴の場合は自治体に手続きをすれば、障害者手帳の交付を受け、補聴器の交付制度を利用できますので説明しましょう。

老人性難聴とは

老人性難聴とは、加齢と共に聴力が低下してきた老化現象のひとつですね。
個人差が大きいものですが、40~50代から始まり50~60代では生活に影響が出てくる方も増えてきます。

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聴覚障害の障害手帳

老人性難聴 補聴器 助成金補助金 茨城 水戸きこえに関して身体障害者に認定される場合があります。
指定判定医で診察を受け、自治体に障害者手帳の交付手続きを行います。

 

<障害者手帳交付手続きについて詳しくはこちら>

障害手帳に基づく補聴器の交付制度

障害手帳が交付されますと身体障害者障害程度等級が決まります。
障害程度等級により補聴器の交付を受けることができます。
自治体により補聴器の現物支給か購入費補助なのか違いがありますので必ず自治体に確認してください。

<補聴器の交付手続きについて詳しくはこちら>

補聴器の価格

補聴器の価格もかなり幅広く存在します。
低価格の補聴器は性能も低く高額の補聴器はとても高性能・高機能です。
購入予算に合わせてしっかり補聴器専門家と一緒に補聴器選びをしましょうね。

<補聴器の価格についてはこちら>

出張訪問サービスがあると安心

補聴器出張訪問サービス 老人性難聴 茨城 水戸

老人性難聴の方は、高齢者の方が多いのが事実です。
なかなか補聴器販売店まで出かけていくことが難しい方もいらっしゃいますよね。

 健康に不安があり出かけられない
 介護を受けていたり、していたり
 運転免許を返納してしまった
 バスや電車の数が少ない

などなど…

そんな方の強い見方は「出張訪問サービス」です!

関東補聴器全店で出張訪問サービス可能

関東補聴器全店では、31年前の創業時より出張訪問サービスに力を入れ随時行っています。
最寄の関東補聴器各店に連絡いただければ日時をお約束して自宅や入所の施設にも訪問いたします。

<出張訪問サービスについて詳しくはこちら>

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老人性難聴で補聴器購入補助金について制度や手続きについて説明しましたが、専門用語や複雑な手続きでわかりにくかったですかね?
自治体によっても違いがありますので問い合わせいただければゆっくりご説明させていただきます。
気軽に関東補聴器各店に問い合わせください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器専門店 認定補聴器技能者 茨城 水戸

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老人性難聴と診断された方の補聴器購入補助金とは

補聴器 購入補助金 老人性難聴

補聴器 購入補助金 老人性難聴

加齢と共になる老人性難聴と診断されて補聴器購入を検討している方に補聴器購入補助金について説明しましょう。
補聴器購入補助金は、聴覚障害者の障害手帳を交付された方が対象となっています。
お住まいの自治体によって補聴器の現物支給か補助金対応かの違いがありますので、必ずお住まいの自治体に確認してくださいね。

聴覚障害の障害者手帳

聴力低下や聴覚障害で耳鼻科で診断してもらうことが必要です。
もし、聴覚障害の障害者手帳交付の条件を満たしていれば障害者手帳交付の手続きをします。

お住まいの市町村の福祉事務所または福祉課で「身体障害者手帳交付申請書」と「身体障害者診断書・意見書」を受取り、判定医の紹介を受けます。

指定された判定医で診断してもらい、「身体障害者診断書・意見書」を書いてもらいます。※診察料・診断書作成料がかかります。

福祉事務所または福祉課へ「身体障害者手帳交付申請書」と「身体障害者診断書・意見書」を提出します。手帳交付についての判定が行われます。

判定の結果、許可がおりれば「身体障害者手帳」の交付となります。

障害等級による補聴器の交付

障害者手帳の障害等級によって対象となる補聴器または補聴器の基準額が決まりますので、補聴器の交付手続きをします。

身体障害者手帳を持ってお住まいの市町村の福祉事務所または福祉課へ行き「補聴器購入費用給付申請書」、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもらい、判定医の紹介を受けます。

指定された判定医で診断してもらい、「補聴器購入費用給付診断書・意見書」を書いてもらいます。※診察料・診断書作成料がかかります。

「補聴器購入費用給付診断書・意見書」をもって補聴器販売店に行き、意見書に基づいて見積書を作成してもらいます。※意見書を福祉課に持っていき、福祉課より販売店へ見積書依頼となる市町村もあります。

判定の結果、許可がおりれば「補装具費支給券」がご自宅へ届きます。

「補装具費給付券」を持って補聴器販売店へ行き補聴器を購入します。

 

補聴器購入の補助金について説明しました。正確には「補聴器の交付」についての説明ですが・・・。補聴器 購入補助金 老人性難聴
専門的な言葉などでちょっと難しかったですかね?

 
この制度は、お住まいの自治体によって補聴器の現物支給か補助金対応かの違いがありますからお住まいの自治体に確認することもお忘れなく。

 
お住まいのエリアの関東補聴器 各店にお問い合わせいただければ、対応状況、手続きの仕方も詳細にお伝えできますので気軽にお問い合わせください。

*関東補聴器の問い合わせはこちら

補聴器 購入補助金 老人性難聴

補聴器購入費の補助金はあるのか?医者に中度難聴と診断され補聴器購入を検討中!

中度難聴 補聴器購入 助成金

中度難聴 補聴器購入 助成金

補聴器購入費の補助金は、聴覚障害の障害者手帳を交付してもらえば手続きできます。聴覚障害の障害者手帳を持っている方だけが補助金や助成金の対象です。

お住まいの自治体によって補聴器の現物交付か差額購入可能の違いがありますので自治体に確認が必要です。

言葉や手続きが難しいことばかりですよね~。

わかりやすく、細かく解説していきますね~!

耳鼻科で中度難聴と診断された

聞こえが悪くなってきて、耳鼻科に行って診察してもらったら「特に異常はないが、検査してみましょう。」と医師に言われて検査してみたところ「中等度難聴ですね~。」と診断された・・・。

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中等度難聴とはどのくらいの聞こえの悪さか

きこえの目安

難聴の程度は、軽度難聴、中等度難聴、高度難聴、重度難聴と分けることができます。

聴力レベル聴力検査の検査結果で判断します。

 

 

軽度難聴は平均聴力レベルが25~40デシベル未満
中等度難聴は平均聴力レベルが40~70デシベル未満
高度難聴は平均聴力レベルが70~90デシベル未満
重度難聴は平均聴力レベルが90デシベル以上
となっています。

 

中等度難聴になると日常の会話もかなり聞こえが悪く、生活に大きな支障が出てきますので補聴器の使用が望ましいでしょう。

 

 

本人よりも周囲の人が困ることがある

中等度難聴ですと全く聞こえないわけではありませんが、周囲の人はかなり大きな声で話しかけています。

本人は自覚が低いもので家族や周囲の人がかなり困ってしまいますよね。

 ・「ちょっと大きな声で話してくれればわかる。」といつも言っている

 ・テレビの音がとなりの部屋まで聞こえるほど大きい補聴器補助金

 ・車が後ろから迫っても直前まで気づかない

 ・遠くから呼んでも気づかないためいちいちすぐ近くまでいかなければならない

中等度難聴で本人が困ることは

中程度難聴ですと全く聞こえないわけではありませんが、本人も時々不便を感じるはず。

やはり、難聴ですからご本人だって困ることは出てきますよね。

 ・集まりや会議に行っても話がわからない中度難聴

 ・地域の役員などになると大事な話が多いため困る

 ・病院や銀行でも呼び出しがわからない

 ・テレビは家族と一緒には見れない

補聴器の使用を検討しようと思うが金額はどのくらい

補聴器はいろいろな形や種類があります。

適切な補聴器を選び、なおかつ予算的に無理のないものを使用したいものです。

補聴器の種類についてはこちら

補聴器の価格についてはこちら

補聴器購入費用について、公的な補助金や助成金はあるのか

聴覚障害の障害者手帳の交付を受けている方は「補装具の交付」を受けることができます。

障害者手帳交付の手続きについてはこちら
身体障害者障害程度等級に準じて高度難聴用補聴器か重度難聴補聴器の交付を受けられます。

障害者手帳による「補装具の交付手続き」はこちら

 

役場にて全ての手続きが完了しますと「補装具支給券」が自宅に届きますので、「補装具支給券」と自己負担額と印鑑をお持ちになって補聴器専門店へ行きましょうね。

どうでしょう?わかりやすく細かく解説しましたが・・・やはりわかりづらいですよね~。

わかりづらい方は、直接、関東補聴器にご相談くださいね。

関東補聴器 各店はこちら

補聴器購入費の補助金などについて関東補聴器 各店でも相談を受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。