補聴器が壊れてしまったときの保証と修理対応可能な期間について【安心修理シグニア編】

シグニア保証と修理

シグニア保証と修理

万が一補聴器が壊れてしまったときにはメーカーへ修理を依頼しなければなりませんが、ほとんどの補聴器には無料で修理ができる1年間~3年間の保証期間があります。もちろんそれを過ぎても有料で修理をすることができますが、購入後かなりの年数が経っている機種ではメーカーでの修理対応が終了している場合もあります。基本的に販売終了後5年間までが修理対応可能な期間となっています。残念ながらそれ以降は修理することができませんのでご了承ください。

補聴器の一般的な修理保証について

初めて補聴器を購入される方は音の調整や故障した際のことなど、ご購入後のことが気になるかと思います。補聴器は耳直接身につけるものですし、外出時にも使いますから体温、気温、湿度、汗、皮脂、ホコリなどの様々な影響をうけてしまいます。万が一補聴器が故障してしまったときは、ほとんどの補聴器に1年間~3年間の保証期間が設けられていますので無料で修理を行うことができます。メーカーや機種によって保証年数が変わりますので購入時に確認されるとよいと思います。

ただし無料修理保証は自然故障した場合に限り対象となりますので、例えば「誤って補聴器をつけたままお風呂に入ってしまい聞こえなくなった」「不注意により踏んでしまいバラバラに割れてしまった」などご自身による過失の場合は適応されませんのでご注意ください。

購入後何年も経過していると修理ができないことも

補聴器は性能や形状によってたくさんの機種があり、新たな機種も各メーカーより順次発売されていきます。現時点で販売されている機種はいずれ生産終了となり、それに伴いいつまで修理が行えるのかも決定します。メーカーによって多少違うようですが、基本的には生産終了後6年間までとされています。

例えば今年2019年7月に購入した補聴器が、2年後の2021年7月に生産(販売)終了した場合は、その5年後の2026年7月までが修理可能な期間となります。購入した日から5年間ではありません。それ以降は部品の製造が終了していますので修理そのものをお受けすることができません。もし現在使用している補聴器がいつまで修理可能か知りたい場合は購入された販売店までお問い合わせください。

充電器

シグニア補聴器の保証制度について

では補聴器メーカーシグニアの場合を例に保証内容をご紹介します。こちらのメーカーはどの機種であっても、故障した際の無料修理期間が2年間(または3年間)あります。その後は有料での修理となりますが、修理代金は安心の定額制となっています。また機種によっては紛失した際の保証が受けられるという制度もあります。

修理と紛失保証

①保証期間内は無料で修理

自然故障した場合は、全ての機種に2年間(上位機種は3年間)無料で修理ができる保証がついています。

②無料修理期間が過ぎた後は定額での修理制度

無料修理期間終了後の3年目からは有料での修理となりますが、どんな修理であっても購入後3年目以上5年未満の場合は24,000円、5年以上経過している場合は40,000円の定額修理代金となっていますのでそれ以上請求されることはありません。

③紛失保証について

購入後2年以内に紛失してしまった際には、1回に限り無料で同機種の提供を受けることができます。こちらは一部の上位機種のみの保証となります。

※これは本体が故障しメーカーで修理をする場合の保証です。日々のメンテナンス、消耗品の交換、音の調整などは含みません。また、紛失保証に関しては保証書と共に遺失届が必要となります。

よくある故障の症状について

次のような症状が現れたときは補聴器販売店までお持ちください。単に汗や結露などの水分が付着しているだけだったり、耳垢や汚れ詰まりが原因であることも多く、メーカーに修理へ出さなくてもクリーニングや部品交換をするだけで不具合が解消することもあります。まずは販売員にお見せください。それでも症状が改善しない場合はメーカーへ修理を依頼するという流れになります。

その場合、修理完了までに通常は1週間位お時間がかかりますが、湿度も気温も高くなる夏場は修理がたいへん混み合います。そのためそれ以上お時間がかかることもありますのでご注意ください。

  • 補聴器の音がいつもより小さい
  • 使用中に時々音が出なくなることがある
  • 音が割れているような感じがする
  • 「ブー」「ピー」「ガリガリ」などいつもとは明らかに違う変な音がする
  • 補聴器から全く音がしない
  • 各部品のキズ、割れ等の破損がある   

補聴器を長持ちさせるには日頃のお手入れが大切

「汗をかいたのにそのまま放置」「汚れが付いたまま」など、補聴器を使いっぱなしにしていると不具合が起こりやすくなります。定期的に販売店でのメンテナンスを受けていただいたり、ご自身でも補聴器を使い終わったらお手入れを行ってください。

①クリーニングクロスで補聴器全体を拭き汗や脂をとる

補聴器は皮脂や汗で使用後は思ったより汚れているものです。そのままにしているとサビたり、部品の目詰まりが起こることがあります。使用後はなるべく拭き取り清潔を心がけてください。

 

②補聴器の先端についた耳垢をブラシで取り除く

耳垢がたまっていると、補聴器にも付着してしまいますので使用後は専用ブラシで除去をしてください。そのままにしておくと音が小さくなったり、全く聞こえなくなったり等の不具合が起きることがあります。また、補聴器だけではなく耳掃除も適度に行うようにしてください。

クロスとブラシ

 

③乾燥機や乾燥ケースに入れて湿気をよく乾燥させる

補聴器は水分に弱いため、使い終わったらしっかりと乾燥させることが大切です。

乾燥させること

 

④定期的に耳垢フィルターやチューブなどの交換をしてもらう

耳穴式補聴器は内部に耳垢が混入しにくいようにフィルターがついています。また耳かけ式補聴器では耳栓と本体とをつなぐチューブなどがあり、これらは定期的に交換する消耗品です。ご自身で交換するのは難しいと思いますので、2~3ヶ月に一度を目安に販売店で交換してもらうことをおすすめいたします。

故障の原因となる水やホコリに強い補聴器があります

現在はほとんどの耳かけ式補聴器に防水・防塵機能が搭載されています。「補聴器をしたままお風呂に入ってしまった」「突然雨が降ってきた」この程度でしたら補聴器が濡れてしまってもとくに問題ありません。イヤモールド(オーダーメイド耳栓)を使用すれば補聴器をつけたままプールで泳ぐことも可能です。スポーツをされる方、外でお仕事をされている方、汗っかき体質の方におすすめです。

シグニア

RICBTEロゴ

RICBTE本体と充電器

  • 国内保護等級最高位のIP68搭載で高い防水性と防塵性
  • 充電器に置くだけで充電できる操作の簡単な充電式補聴器
  • フル充電で21時間使用可能
  • 小さくて目立たないPure/RICタイプ
  • 高度難聴まで適応でプールにも入れるMotion/通常耳かけタイプ
  • 7NX/5NXなら2年間の紛失保証付き

充電式補聴器 チャージ&ゴー 価格

NXのアフターサービス

まとめ

補聴器は小さな精密機器ですので、万が一故障や紛失してしまったときのために保証の充実したタイプを選んでいただくと安心です。また、日頃からお手入れをすることで不具合の発生を軽減できます。面倒かもしれませんがクリーニングや乾燥をしたり、お店へ出向いてメンテナンスをお受けになることをおすすめいたします。

また、修理ができる期間も決まっていますので長い間同じ補聴器をお使いの場合は修理そのものをお受けできないことがありますのでご理解の程よろしくお願いいたします。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

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補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命はどのくらいですか?【買換え交換時期の目安とは】

補聴器の寿命や買換え交換時期についてのお話ですが、一般的に補聴器の対応年数は5年程度となっています。
補聴器以外にも電化製品や携帯電話など工業製品には、対応年数というものは全てにおいて存在します。
補聴器の場合でも、対応年数約5年となっていますが5年すると全て使用できなくなるというわけではありませんので安心してください。
補聴器の対応年数や買換え時期について解説していきましょう。

補聴器の劣化

補聴器も様々な機器や部品を組み込んで作られた製品です。
電化製品や携帯電話と同様に内部機器や部品の経年劣化により不具合が出てきます。
ただ、一般の製品と違って補聴器は、直接肌に密着していますので様々な要因から劣化が激しくなります。

汗や油による劣化

肌に直接触れることによって、汗や油が補聴器に付着します。
電池を入れる場所や補聴器本体ボディの繋ぎ目などから内部に汗や油が浸入し、内部部品を腐食させ錆びつきを起こし劣化させていくのです。

温度変化による劣化

補聴器を装着すると体温の36℃近くまで補聴器の温度が上がり、補聴器を外し保管すると常温の10℃前後まで下がるわけです。
この温度変化を毎日繰り返しますので、内部部品に大きなストレスが発生し劣化していきます。熱ダメージです。

聴力の変化も関係あり

補聴器本体は、異常なしでも補聴器使用者の聴力が変化してくることがあります。
補聴器購入時より1年、2年と経過するうちに年齢と共に聴力も低下し難聴が進行してくることがほとんどです。
5年ほど経過すると購入時の聴力より難聴が進行し、さらにパワーの必要な補聴器に交換していく必要があるかもしれません。
メガネと視力の関係に似ていますね。

体型など身体の変化も関係あり

補聴器は、使用する方の耳穴の型を採取し耳型通り作成するのが基本です。入れ歯に似ていますが…。
5年経過すると皮膚がたるんできたり、シワがよってきたり、太ったり痩せたり…など耳穴の状態が変化します。
よって5年程度経過すると補聴器本体が耳穴に合わなくなってくることが多くなるのです。

定期的な保守点検はとても重要

補聴器をより長く、劣化を防ぎながら使用するためには定期的なメンテナンスや修繕が大切になります。
補聴器の故障の原因の第1位は汗や汚れ・皮脂や耳垢などによるものです。
クリーニングやメンテナンスをすることで故障や劣化を防ぐことができます。
補聴器専門店で定期的な点検やメンテナンスをおすすめします。
お店まで行けない方は出張訪問サービスなどを利用すると良いでしょう。

<出張訪問サービスについては詳しくはこちら>

補聴器も日進月歩で進化している

5年前と比較すると家電製品や自動車もかなり進化していますよね。
補聴器も5年も経過すると全ての機能や性能が格段に進化しています。
5年前ではあなたのお悩みにお応えできなかった事柄も5年後の進化した補聴器ならば解決できるかもしれません。

補聴器の買い替えを検討する注意点

5年程度経過し上記の理由などで買い替えを検討した場合、いくつか注意点がありますのでお知らせします。

以前と違い聴力変動が考えられる
補聴器の形状や使い方の違い
現在のお悩み解決の機能・性能
購入後のメンテナンスや保証

注意点をさらに細かく解説します。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

以前と違い聴力変動が考えられる

5年経過していると難聴の程度も進んでいる可能性が高いと思われます。
現在の聴力の状態を測定し、最適な補聴器を選択しないといけません。耳鼻科を受診し聴力や疾患がないか確認することも必要です。
販売店で必ず買い替え時には、試聴体験をして聞こえ方を確認してからにしてくださいね。

補聴器の形状や使い方の違い

今まで使用していた補聴器と形状や使い方が大きく変わる場合があります。
電池のサイズや耳への装着方法など変わってしまう場合は、販売店で納得がいくまで教えてもらってください。
形状や使い方がうまくいかない場合は、以前の補聴器に準じた補聴器への買換えが望ましいので販売店に相談します。
5年前に比べ、目が悪くなったり手先が動きにくくなったなどの場合は、新しい形状や使い方より以前のように使い慣れたやり方のほうが良いでしょう。

現在のお悩み解決の機能・性能

進化した現在の補聴器ならば以前の補聴器には搭載していない機能や性能が搭載されています。
以前の補聴器での不満点や改善点を販売店に伝えて、お悩みを解決できる機能や性能を見つけることが大切です。
より便利な機能や安心安全な性能がありますので幅広い商品知識を持った補聴器専門店で相談することをおすすめします。

購入後のメンテナンスや保証

補聴器を買い替え購入した後も保守点検は必要と考えてください。
価格が安いけどメンテナンスや保証がない販売店での購入は失敗しますので注意してくださいね。
メンテナンスや補聴器の再調整などのアフターサービスや故障時の保証がしっかりしている補聴器専門店ならば安心です。「以前から補聴器を使用しているから自己管理できる。」という考えは危険ですよ。
信頼のおける補聴器専門店で購入してください。

補聴器買換え時の価格の謎

5年経過し補聴器を買換える場合、価格はどうなるでしょう?
もっと高額になるのか? それとも安くなるのか? 気になるところです。
どちらのケースももちろん考えられますが現在使用している補聴器の価格を基準にして考えてみましょう。

価格が上がるケース

現在の補聴器では、解決できなかったお悩みを解決できる機能が搭載されているが最新の機能や付属の部品(アクセサリー)などが必要な場合は別途追加の予算が必要になるケースがあります。
むやみに高額な補聴器を提案されるようなことがない様、商品知識が豊富な補聴器専門店でしっかり相談してください。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

価格が下がるケース

5年間に比べ生活スタイルや行動範囲が狭くなった場合は、高機能な補聴器への買換えをする必要はないかもしれません。以前は会議や集会など頻繁にあったが現在は引退して生活スタイルが変わった場合などは、ダウングレードした補聴器でも問題ないことが多数です。
こちらのケースも商品知識が豊富な補聴器専門店でしっかり相談してください。

補聴器寿命 買い替え時期 対応年数

補聴器の寿命と買換え時期のまとめ

補聴器の対応年数は一般的に5年程度となっています。5年で全てダメになるわけではありません。
あくまで目安ですが、長く安心してお使いになるためには定期的なメンテナンスや点検が必至になります。
5年使用で補聴器の聞こえ方が思わしくない方は、補聴器の劣化や聴力の変動も考えられます。
故障や破損の場合は仕方ありませんが、補聴器内部の部品の消耗や劣化、ご自身の聴力低下も避けては通れないものです。
5年を補聴器対応年数の目安として買換えを検討する方が多いのです。
買換えの際は、気をつける点がいくつかありますので必ず信頼のおける補聴器専門店での相談や試聴体験が必要です。

補聴器 不快感 フィット感

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創業30年以上の経験と専門店としての知識でお応えします。
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補聴器を購入したお店で調整やメンテナンスなどのアフターフォローをしてもらっていますか?【補聴器のトラブル対策】

調整メンテ

調整メンテすでに補聴器をお持ちのみなさんは購入されたお店で調整やメンテナンスなどの適切なアフターフォローを受けていらっしゃるでしょうか?補聴器を快適に使い続けるためには日頃から音の調整をしたりクリーニングなどを行うことがとても大切です。補聴器のトラブル対策として面倒でも定期的に補聴器販売店に出向いたり出張訪問などを利用されることをおすすめします。

補聴器は購入したらそこで終わりではありません

補聴器は食料品や消耗品などとは違い、購入したらそこで終わりというものではありません。そこから販売店との長いお付き合いがスタートします。

初めて補聴器を使う場合は慣れるまでに時間がかかったり、音量や音質などの調整が必要になります。満足のいく調整にたどりつくまでには平均で3~10回の調整が必要だったというアンケート結果もあります。また補聴器は耳に直接装着するため、汗や皮脂汚れ等の影響をかなり受けやすくなっています。汚れたまま放置すると故障や不具合が発生しやすくなりますので、補聴器や耳を清潔に保つことも大切です。そして年齢や体調によっては聴力も変動していく可能性がありますので、様子をみながら音の調整を加えていくことは長く補聴器をお使いになる上でとても大切なことになります。

購入してから一度も補聴器をみてもらっていない、または最初の数回だけだったという方は聞こえ方が不十分なケースがよくみられますので販売店でみてもらうとよいでしょう。

 

調整回数

平均3~10回

日本補聴器工業会JapanTrack2018より抜粋

補聴器を使用する際の注意点について

補聴器はとても小さい医療機器ですので、こまめなお手入れをすることで音が聞こえないなどの不具合を予防することができます。現在お使いの補聴器がよく聞こえないという方や、過去に補聴器を購入したけど聞こえないから使用をあきらめてしまったという方は以下のようなことが原因の場合もありますので一度販売店へお持ちになってみてください。

  • ヘアスプレー・ヘアカラー・化粧品・香水・日焼け止めなどが補聴器内部に混入すると故障する可能性があります。
  • 使用後はクリーニングクロスなどで補聴器に付着した汗や皮脂汚れを取り除いてください。
  • 使用していないときは必ず補聴器の電源を切ってください。入れっぱなしにしていると電池がすぐなくなってしまいます。
  • 使用後は電池ケースを開けてよく乾燥させてください。
  • 直射日光の当たる場所に長時間置かないようにしてください。
  • 補聴器に耳垢や汗が混入して音が聞こえなくなることがあります。こまめな耳のお掃除と販売店で補聴器のクリーニングをしてもらいましょう。
  • 耳かけ式補聴器の場合は、耳栓と本体をつなぐチューブが時間とともに硬くなりますので、柔軟性がなくなりはずれやすくなります。定期的に販売店で交換してもらいましょう。
  • 補聴器の電池は使用していなくても少しずつ消耗します。しばらく補聴器を使っていなかった場合はなくなっている可能性が高いですから、まずは電池の交換をしてみてください。また電池シールは忘れずはがしてください。
  • 補聴器は耳に入っていないと聞こえませんので、きちんと装用できるようにしましょう。
  • 耳や聴力の状態は変動します。定期的に販売店へ相談し必要があれば音の調整をしてもらいましょう。

防水

補聴器の性能を最大限に発揮するには販売店でのアフターフォローが大切

「茨城に住んでいますが東京のデパートで補聴器を購入したのでアフターフォローが受けられない。年をとり東京まで出掛けるのも大変なので困っている。」

「補聴器が聞こえないから自宅まで来てもらいたいのですが販売店へ連絡したら3ヶ月先じゃないと訪問できないと言われ困っている。」

「もっと音が大きいほうがいいのですが、通信販売で購入したので音の調整なんてしてもらったことがありません。」

これらは実際に当社でよくご相談を受けることの一部なのですが、購入後なにか不具合が起きてもすぐにみてもらえないというのは一番残念なことです。専門家がみればささいなこと(例えば音が聞こえなくなってしまってもゴミや汗が付着していただけ、きちんと電池交換したつもりができていなかっただけ、部品交換すればその場ですぐ直る程度の損傷等)が原因でも、なかなかご自分では気がつきにくいものです。音の調整も含め日頃からきちんと対応してもらえるお店を選ぶことが補聴器の性能を最大限に発揮させ、補聴器の寿命をのばすことにつながります。

失敗しない販売店選びのポイント

では補聴器の販売店選びに失敗しないためのポイントをご紹介しますので、これから購入をお考えの方は是非参考にしてください。

1.性能の良い世界6大メーカーを取り扱っている

補聴器メーカーというとあまりピンとこないという方も多いかもしれませんが、補聴器は主に欧米メーカーでの開発がすすんでいます。下記はとくに技術の優れた世界6大メーカーと呼ばれていますので、メーカー選びに迷ったときはこの中から選択されるとよいと思います。ご自分ではよくわからないという場合でも以下のメーカーを、できれば2メーカー以上取り扱っているお店がおすすめです。お使いになる方のご希望や耳の状態などから総合的に判断し最適な機種をおすすめしてくれるでしょう。

  • PHONAK【フォナック/スイス】
  • Oticon【オーティコン/デンマーク】
  • Signia【シグニア/ドイツ】※シーメンス
  • GNResound【ジーエヌリサウンド/デンマーク】
  • Starkey【スターキー/アメリカ】
  • WIDEX【ワイデックス/デンマーク】

ロゴマーク

 

2.耳の型採り技術が優れている

補聴器は基本的にお使いになる方の耳の型を採り作成しますので、最初の型採りはとても大切なんです。型採りの経験が浅い販売店や、型を採らない既製品の補聴器ばかりをすすめるお店は避けたほうがよいでしょう。耳あな式補聴器は完全オーダーメイドですし、耳かけ式補聴器も耳栓部分はオーダーメイドで作成することで不具合を防止することができます。

補聴器 ピーピー音 ハウリング 対策

 

3. 音の調整技術が優れている

補聴器そのものの性能がよくてもそれを生かした調整ができなければ意味がありません。購入後も調整をしながら使用していきますので補聴器専門家のいるお店がよいでしょう。通信販売はもちろんのこと、家電量販店やその他兼業店など専門家のいないお店での購入はおすすめできません。

 

4.  購入後も来店しやすい場所にある、出張訪問や出張相談会を行っている

なるべくご自身が来店しやすい場所にあるということも大事なポイントです。信頼できるお店が遠いという場合でも、自宅まで出張訪問してもらえるかどうかを聞いておかれるとよいと思います。購入当初は車や自転車で来店できていた方でも、年齢を重ねると運転をやめてしまったり体力的に移動することが難しくなってしまい来店できなくなるケースはよくあることです。また販売店によっては地域の会場での出張相談会を定期的に行っていることもありますので合わせて利用するのもよいと思います。補聴器は一生使っていくものですので、先々のことも考えてお店選びをすることが大切です。

バートB

自分でできる補聴器のクリーニング

日頃から一番気をつけていただくこととしては補聴器についた汗と皮脂汚れです。補聴器は水や湿気が大敵ですので、使用後はよく乾燥させておくことが大切です。また補聴器に耳垢などが付着すると音が小さくなったりして聞こえが悪くなる原因になります。使用後は補聴器のお掃除をしましょう。またいくら補聴器をお掃除しても耳に耳垢がたまっていてはすぐに補聴器に付着してしまいますから耳掃除も行うようにしてください。

補聴器を強力に乾燥させる乾燥機 D-Dry

補聴器を使い終わったらこの乾燥機に入れておきます。通常は3時間で乾燥終了しますが、夏場など湿気の多い時期や、汗っかきの方は6時間かけてじっくり乾燥を行うことができます。

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乾燥機

  • 温風で補聴器を強力に乾燥させる
  • UVライトによる除菌効果で補聴器の清潔を保つ
  • 12,000円(税抜き)

<D-Dryについてくわしくはこちら>

 

クリーニングクロスを使って補聴器をお手入れ

補聴器についた皮脂汚れやニオイを除去しますので使用後はこのクリーニングクロスでふき取りましょう。

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補聴器 ケア 方法

補聴器 ケア 方法

まとめ

補聴器は毎日お使いになるものですから、お店選びで最も重視することは「アフターフォローのしっかりした補聴器販売店を選ぶ」ということです。そのためには経験豊富な補聴器専門店での購入をおすすめしています。

これから補聴器を使ってみようかなとお考えの方は是非当社までご相談ください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

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補聴器をできるだけ長く使っていただくために 【自分でできる簡単なお手入れ方法】

補聴器 ケア 方法

補聴器 ケア 方法

補聴器はとても繊細な精密機器です。補聴器をできるだけ長く使っていただくためには、日々のお手入れと、きちんと管理するということがとても大切になってきます。補聴器を守るためにも弱点を知り、しっかりとケアを行って快適な聞こえを楽しみましょう。

補聴器の寿命はどれくらい?

補聴器の耐用年数、所謂「寿命」は、一般的に4~5年と言われています。しかしこれはあくまでも厚生労働省が定めた障害者総合支援法に記載されている補装具の耐用年数に基づいたもので、補聴器を大切に使われている方の中には、メーカーや販売店による定期的なメンテナンスを受けながら「10年近く使っている」という方もいらっしゃいます。

補聴器の弱点とは?その対策とケアの方法

精密機器である補聴器には、ぜひ知っておいていただきたい弱点がいくつかあります。ここでは、補聴器の弱点とその対策・ケアのポイントなどをご紹介したいと思います。

弱点1 汚れ(耳垢、整髪剤など)

耳垢は、補聴器の故障の原因の中で、最も大きなもののひとつとされています。外耳道で発生する耳垢には、カサカサと乾燥したタイプのものと、ベトベトとした粘り気のあるタイプのものがありますが、どちらの耳垢も補聴器の重要な部分(マイクロホンやレシーバー)に入り込んでしまうと、詰まってしまい故障の原因になります。また、汚れには香水や整髪剤、化粧品などの微粒子状のものも含まれます。

補聴器 ケア 方法

 対策
補聴器を触るときは、清潔な手で取り扱うように心がけましょう。また「3日に一度、朝、補聴器をつけるとき」などと決めて、補聴器を掃除することを習慣化しましょう。
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★【掃除の方法】汚れが溜まりやすい部分(音の出る部分)に付属の専用ブラシをかける。ただし、マイク部分にゴミが入り込まないよう注意が必要です。

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本体部分は、柔らかい布で表面の汚れや汗を優しく拭き取りましょう。

補聴器 ケア 方法

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フォナックの補聴器クリーナーシートは、ナノ銀(Ag+)で約650種類といわれるウィルスや菌をしっかり除去。軽く拭くだけでキレイを長時間保ちます。

 

弱点2 水や汗、湿気などの水分

昨今の補聴器は、ほとんどの製品(一部製品を除く)が日常防水仕様となってはいますが、やはり精密機器であるため基本的に水分(水・汗・湿気)には弱いです。できるだけ補聴器を水分(水や汗、湿気など)の多い環境に長時間さらさないように注意しましょう。

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 対策

補聴器を外したら、必ず乾燥ケースに入れるようにしましょう。置き場所を固定することは、衝撃による物理的損傷や紛失防止にも繋がります!!

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★補聴器の電池を外し電池ホルダーを開けた状態で入れる。ケース内の乾燥剤(シリカゲル)はビーズ状の粒が青色から紫色に変色すると交換のサインですので、定期的に交換するようにしてください。

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シーメンス・シグニア 『パーフェクトドライ ラックス】

★電気式の乾燥機ならしっかりラクラク乾燥♪

 

 

 

 

弱点3 高温になる場所

ヒーターやエアコンなどの温風が直接あたる場所や車の中などは、電子機器にとってとても危険な場所です。とくに夏の炎天下の車内70℃~80℃にもなります。

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車内に長時間放置はしないよう注意してください。

定期点検メンテナンスは補聴器販売店へ

これまでご自分でできるお手入れ方法をご紹介しましたが、ご自身でうまくできないとお感じになられたら無理せず補聴器販売店で掃除してもらうようにしましょう。また、細かい部分のクリーニングや点検、音の調整などは補聴器販売店で行いますので、定期的に販売店で補聴器の状態を確認してもらうと良いでしょう。

補聴器 ケア 方法

 

日々の暮らしを彩る大切な補聴器。少しでも長く、またより快適な聞こえを楽しむためにも、日頃のお手入れと定期的なメンテナンスを心がけましょう。

補聴器のご相談はお近くの関東補聴器へどうぞ。

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補聴器は病院の耳鼻科と専門店のどちらで購入したほうがよいのでしょうか【購入先に迷ったら】

耳鼻科


耳鼻科

補聴器が必要になったとき病院の耳鼻科と専門店のどちらで購入したほうがよいか迷っていませんか?とくに初めての方は購入先をどこにしたらよいのかわかりませんよね。まず補聴器というのは一般的に病院で耳鼻科の先生が機種を選んだり、音の調整をすることはほとんどありません。補聴器に関することは全て補聴器店の販売員が行います。ですから耳鼻科で紹介された補聴器業者さんでも、その他の補聴器専門店で購入しても大きな違いはありません。ただし気をつけたい点もありますので次にご紹介することを参考にして購入先を選びましょう。

補聴器の購入先について

最近は補聴器の取り扱いをしているお店をあちこちで見かけるようになりましたね。実際に補聴器をお使いになっている方に行ったアンケート結果がありますのでご紹介します。

あなたがご使用中又はお持ちの補聴器はどこで購入されましたか?

購入

半数の方が補聴器専門店で購入をしています。次にメガネ店が14%。病院又は医院で購入している方は13%となっています。圧倒的に補聴器専門店で購入されている方が多いのがわかります。

難聴に気付いたらまずは病院へ

ここで誤解のないようお伝えしたいのは、聞こえが悪いと気付いたときは補聴器を購入する前にまずは病院の耳鼻咽喉科で診察を受けることをおすすめしています。加齢のせいで難聴になったと思っていても、耳の病気が原因で聴力が低下していることもあります。この場合は治療が最優先になりますから、まずは先生に診断をしてもらってください。そこで先生から「加齢によるものです」と言われたり、治療を受けても「これ以上聴力は回復しません」と診断された場合は補聴器の装用を検討しましょう。

診察

病院で購入した場合の成功例・失敗例

最初にもお話しをしましたが、補聴器は一般的に耳鼻科の先生が器種を選んでくれたり、購入後に音の調整を行うというわけではありません。もちろん聴力検査は行ってくれますので、現在の聴力や耳の状態を教えていただくことはできます。例えばメガネを作るときも眼科で視力検査はしますが、どのレンズやフレームにするか選んだり、購入後の微調整などはメガネ屋さんが全てやってくれますよね。補聴器も同じで補聴器に関する相談は全て補聴器店が行います。先生は補聴器業者さんを紹介してくれますのでそちらでの購入も可能ですし、希望すれば紹介状を書いてくれますからご自身が選んだお店で購入するという流れになります。

実際に病院で紹介された補聴器業者さんから購入した方々のお話しから、良かった点や困ったことについてまとめてみましたので参考になさってください。

まずは気になる失敗談です。

病院で購入した場合の失敗談

困った

  • 病院の待合室で購入の相談を行ったので、他の患者さんの視線が気になり落ち着いてゆっくり話せなかった
  • 補聴器業者さんが病院にいる曜日や時間帯が決まっているので都合が悪いと行かれない
  • 購入後に音の調整をしてもらいたかったが指定された日になかなか行かれず、そのまま面倒になり使わなくなってしまった
  • 毎回先生の診察を受けないと補聴器の調整をしてもらえない
  • 病院まで遠いので度々行かれない
  • 購入後に引越しをしたので他の補聴器店で調整してもらおうと思ったが、購入したときの業者でなければ調整できないようにロックがかけられていた
  • 1つのメーカーしか取り扱いをしていなかったので商品が少なく、希望していた形状の補聴器を購入できなかった
  • 補聴器専門家ではなく本業は時計屋さんだったようで知らずに購入してしまった

 

病院で購入した場合の成功談

うれしい

  • 鼻炎の治療でもともと耳鼻科には定期的に行くのでついでに補聴器もみてもらえて便利
  • 耳になにか異常があるときはすぐに先生に診てもらえるので安心
  • 病院に来ていた業者が近くに店舗を構えている補聴器専門店だった。購入後は病院ではなく店舗のほうでみてもらっている。自分の都合で行かれるので便利。

※失敗談や成功談は全ての耳鼻科さんに当てはまるわけではありません。あくまで一例です。

これらをふまえて言えること

補聴器はテレビや冷蔵庫などの電化製品とは違い、耳に入れて使用しますから汗や皮脂がつきやすく不具合がおきないよう日頃のメンテナンスはとても大切です。また音の微調整も必要になりますので、補聴器は購入したらそれで終わりというわけにはいきません。長い目でみてなるべくご自身が通いやすい場所での購入を選択されるとよいと思います。

病院で紹介された業者さんで購入する場合の確認ポイント
  1. 専門店ではない場合もありますので、必ず補聴器専門店かどうかを確認されることをおすすめします
  2. ご自宅の近くに店舗をかまえているかどうか(病院に行かれないときに便利です)
  3. もし病院や店舗まで行かれないときは自宅等まで出張訪問してくれるかどうか
  4. 複数メーカーを取り扱っているか(ご希望の補聴器のタイプや耳の状態に合った機種や価格を選択しやすくなります)

 

聴力に合わせた様々な補聴器

耳穴型

小さくて目立たない耳穴におさまるタイプです。価格は10万円~50万円位。耳穴の型をとり作成する完全オーダーメイドになります。

P

耳かけ型

小さくて目立たないタイプから充電式やスマホ対応補聴器など多機能なものまであります。価格は5万円~50万円位。

PN

箱型

補聴器本体と耳栓がコードでつながっているタイプ。価格は44000円~62000円位。COCO

まとめ

病院の耳鼻科では補聴器業者を紹介してくれますが、それは近所の補聴器専門店であったり、遠方から出張してくる補聴器店であったり、補聴器の取り扱いをしている時計屋さんであったりとその病院によって異なります。どちらで購入したとしても補聴器のことは全て補聴器店が行いますので、購入後も定期的に補聴器をみてもらいやすいかどうかが大きなポイントとなります。

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店

 

 

 

 

 

耳かけ式補聴器が突然故障する原因について【毎日のお手入れが大切】

耳

 

耳かけ

耳かけ式補聴器をご使用中のお客様が外出中に補聴器が突然故障してしまったとご来店されました。今まで何ともなかったのに突然音が聞こえなくなってしまう原因として最も多いのは、補聴器内部に汗や水分・皮脂汚れが入り込んでしまった場合です。補聴器をクリーニングすることですぐに改善することもありますから、あわてず補聴器販売店でみてもらいましょう。

補聴器は水分や汚れが大敵です

補聴器は直接肌に触れた状態で使用しますから汗や皮脂汚れ・体温や湿度の影響を大きくうけます。今回ご来店いただいたお客様はジョギング中だったため、かなり汗をかかれていたようでした。頭から流れてきた汗がたまたま補聴器のマイクに付着してしまい、肝心の音の入り口をふさいでしまっていたため、補聴器から聞こえる音も膜をはったようなぼんやりとした音声になってしまっていました。店内にてすぐに汗を取り除き乾燥をしたら元通りの聞こえに戻り、補聴器そのものは故障していませんでした。補聴器はとても小さな部品でできていますので、汗だけではなく耳垢や皮脂、整髪料、水分などが入り込んでも同じように突然聞こえなくなってしまうことがあります。日頃から補聴器や耳の中を清潔にしておくことはとても大切なことなのです。

ジョギング

冬になると補聴器が聞こえなくなる場合について

冬場はほとんど汗をかかないから気にしなくていいかというとそうでもありません。たしかに汗に関しては大丈夫かもしれませんが、冬場は結露による水分で不具合が起きることがあるのです。結露というと窓ガラスに水滴がつくイメージがあるかもしれませんが、これが耳かけ式補聴器でも発生してしまうことがあります。これは補聴器本体と耳栓をつないでいる透明なチューブ部分に結露が起きてしまうためです。

チューブ

例えば朝起きて補聴器をつけ始めると室内の暖かさと体温でだんだんと補聴器はあたためられていきます。その状態で外へ出ると気温が一気に下がりますので補聴器の外側は冷たい空気にさらされて、補聴器の内部と外側に温度差ができます。このとき発生するのが、チューブ内の結露です。水滴がたまり、補聴器の音がうまく耳へ伝わらなくなってしまいます。この場合はチューブ内の水滴を取り除くことで改善されることがありますので、販売店でみてもらってください。すぐに行かれない場合は、乾燥機または乾燥ケースの中に入れてよく補聴器を乾かしてから使用するようにしましょう。けつろ

<補聴器の乾燥機とは>

補聴器は日頃から清潔を保ちましょう

多少の水分や汚れでしたら補聴器をクリーニングすることで元通りの聞こえに戻りますが、湿気や汚れを放置していると内部に浸透し完全に故障してしまうこともあります。その場合は各メーカーへ修理に出さないといけませんので、最低でも1週間程度お預かりすることになります。また、保証期間を過ぎている場合では修理代が数万円になることがほとんどです。なるべくそうならないためには日頃から販売店にて補聴器のメンテナンスをしてもらうことをおすすめいたします。

メンテ大切

防水・防塵補聴器で突然起こる不具合を減少

最近の耳かけ式補聴器はほとんどの機種で防水・防塵性能が搭載されています。汗をかく季節や、ホコリの多い環境にも強いので以前よりも安心してお使いいただけます。

フォナックの防水・防塵補聴器

IP68

フォナックIP68

<フォナック補聴器ビロングシリーズについて>

まとめ

耳かけ式補聴器を使用中に突然聞こえなくなり困ってしまったという経験をされた方も多いのではないでしょうか。普段からご自身で気をつけていただくのは以下の点になります。

  • 補聴器に耳垢が詰まっていないか・・・日頃から耳掃除をして耳の中をきれいにしましょう。
  • 補聴器に汗や水分、油分等が付着していないか・・・補聴器を使用後は必ず乾燥させましょう。汚れた手で触らないようにしましょう。

またこのようなトラブルを予防するためにも補聴器は定期的にアフターケアを行ってもらえる補聴器専門店での購入をおすすめいたします。

<関東補聴器へのご予約・お問い合わせはこちらへ>

店舗

補聴器の故障と修理保証について

補聴器 修理 故障 保証期間 

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補聴器の故障と修理保証についてですが、補聴器が故障した場合は製造メーカーで修理できます。故障したら終わりではなく修理が可能です。
当然、修理をすれば修理代がかかりますが、保証期間が付いていますので保証期間内であれば、修理代も保証されます。

補聴器の故障とは

補聴器の故障は、主に手入れ不足・メンテナンスや管理の不足で起こることがあります。
故障を予防するために購入した補聴器専門店で定期的に補聴器のクリーニングやメンテナンスを行ってください。

故障にはいろいろな症状があります

 まったく音がきこえなくなる断音
 音は聞こえるがザーザーなど異音が混じる
 聞こえたり止まったりの接触不良
 聞こえているが音量がわずかな感度不良

などなど…症状はいろいろです。

故障と思ってもメーカー修理なしで症状改善

故障と思って補聴器専門店に持っていったらその場で症状が改善するケースはたくさんあります。
補聴器 修理 故障 保証期間 関東補聴器でもよくあることですが、故障してると思ってお持ちいただいた補聴器が我々が処置しただけで復活したなんてこと実は、よくあるんです。
経験や知識が豊富な補聴器専門店ならば、メーカー修理に出さなくてもきちんと処置してくれて症状が改善することがあるかもしれませんよ。

メーカー修理は日にちが必要

メーカー修理になれば当然、日数がかかります。
ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始など大型連休などが重なればさらに「補聴器なし生活」=「聞こえない生活」が長くなってしまいます。

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補聴器なしでは生活が困難

補聴器なしでは生活が困難な方は、ぜひスペア(予備)の補聴器を検討してください。
改めて、予備の補聴器を購入するのは予算が必要になるので、こう考えたらいかがでしょう。

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補聴器を両耳使用にする

両耳使用した場合、両方の補聴器が同時に故障することは考えにくいです。
片耳故障してメーカー修理に出している期間は残りの片耳補聴器でなんとかしのぐことができると思います。

<補聴器の両耳使用についてはこちら>

4~5年経過したら故障しなくとも新調

補聴器の対応年数は4~5年いわれていますが、4~5年経過したら故障していなくとも新調を検討し今まで使用していた古い補聴器をスペア(予備)として利用する。

<補聴器の取替え時期についてはこちら>

ポケット型補聴器などの低価格の補聴器を持つ

ポケット型補聴器は価格的にもお求め安い品が多いようです。スペア(予備)として使用するほか補聴器を使用する環境や場面によって使い分けることもいいと思います。

<補聴器の価格についてはこちら>

補聴器の保証期間

補聴器 修理 故障 保証期間 購入した補聴器には保証期間が付いています。
保証期間中であれば、故障したときの修理代金は無償で対応できます。
購入する補聴器の機種やグレードによって保証の程度も違います。高性能高価格の補聴器は保証も手厚く、低価格の補聴器は保証も薄いケースがほとんどです。
補聴器専門店にしっかり相談&説明を受け失敗しない補聴器選びをしましょうね。

 

補聴器の修理や保証期間についても関東補聴器に気軽に相談ください。
不具合の補聴器をメーカー修理に出さなくともその場で改善することもあるかもしれません。、
創業30年以上の関東補聴器では経験・知識・技術を強みに補聴器の販売だけでなく不具合の改善、安心のアフターサービスで皆さまからお喜びの声をいただいています。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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南房総館山で補聴器購入を検討の方は関東補聴器 館山店へどうぞ

補聴器専門店 選び方 南房総館山

補聴器専門店 選び方 南房総館山
南房総館山で補聴器購入の際は、JR館山駅前徒歩2分の補聴器専門店、関東補聴器館山店でお待ちしております。
南房総館山に補聴器専門店としてオープンしてから17年。
自宅訪問サービスや安心のアフターサービス・しっかり保証できこえのお悩み解決に向け励んでます。

補聴器購入はやはり専門店がおすすめ

補聴器は、店に並んでいる品を購入すればそれで良いというわけにはいきません。
自分の体につけるものは、きちんと自分に「合わせる」必要がありますよね。
その「合わせる」ことについては、とても専門性を必要とします。

補聴器を「合わせる」専門性

補聴器をどのようなことに「合わせる」のか解説しましょう。

難聴の度合い「合わせる」

あなたの聴力がどの程度、難聴になっているのかを測定し難聴度に「合わせて」補聴器を選ぶ必要があります。
聴力測定の手順・測定方法・測定結果判断など高い専門性が必要となり、その上多数ある補聴器の中からあなたに合った補聴器を選択します。

補聴器 中古品 もらい物

耳の形状に「合わせる」

耳の形状も十人十色です。
耳穴が大きい方や小さい方・上向きの方や下向きの方・まっすぐな方や曲がった方…などなど。
耳型採取をしてきっちり耳の形状に「合わせる」必要があります。
耳型採取には、高い技術と豊富な経験が不可欠です。やはり高い専門性が必要ですよね。

<補聴器の耳型採取について詳しくはこちら>

補聴器 耳穴型オーダーメイド 南房総館山

必要な性能や機能を「合わせる」

あなたのお悩みを解決に導くにはどんな機能が必要なのか、補聴器を使用する際の環境はどんなところかなど総合的に判断し、数ある補聴器の中から性能や機能が「合った」補聴器選びをしなくてはなりません。
数ある補聴器の商品知識や各メーカーの特徴を熟知していなければ最適な補聴器は選べません。
幅広い知識と高い専門性が必要となるのがお解かりいただけると思います。

補聴器 耳穴型オーダーメイド 南房総館山

便利な訪問出張サービス

補聴器 出張訪問 南房総館山

補聴器は、お手入れやクリーニング・音量&音質などの再調整・不具合の解消など定期的に専門家にみてもらう必要があります。
JR館山駅前の店舗まで出かけられない方は、出張訪問サービスが便利です。
連絡いただければ自宅や入所の施設に直接お伺いいたします。
個別出張訪問には、出張費として距離に関係なく一律1,000円ご負担いただきます。

<出張訪問サービス詳しくはこちら>

自宅近所の会館などで定期出張相談会開催

補聴器 出張相談会 南房総館山お住まい近所の集会所や会館などで定期的に出張相談会を開催しています。
会場には店舗と同じ機材を持ち込み、補聴器に関することは全て会場で対応できるようになっています。
購入後も近所の集会所などで開催する出張相談会にお越しください。
クリーニングやメンテナンス・調整や修繕などを行います。近所のお友達とばったり会って話が盛り上がることもありますよ。
皆さん、毎月定期相談会を楽しみに待っていてくれています。

 

南房総館山で補聴器購入をお考えなら補聴器専門店の関東補聴器 館山店にお任せください。
補聴器 館山 南房総 認定補聴器技能者 専門創業30年以上の専門店です。技術・知識・経験を生かし皆様のきこえの悩みに向き合っています。
自宅訪問サービスや定期出張相談会もとても好評です。
全力でサポートさせていただきます。

<関東補聴器 館山店アクセスなど詳しくはこちら>

関東補聴器 館山店外観

補聴器の取替え時期ってどのくらい?

補聴器 取替え時期 故障 修理

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補聴器使用者の方から聞かれました。「補聴器の取替え時期ってどのくらい?」って。
一般的には5年程度が目安といわれていますね。
必ずしも5年で取替えというわけではありませんが、あくまでも一般的な目安です。

補聴器も経年劣化します

補聴器 取替え時期 故障 修理補聴器も年月の経過と共に劣化してきます。精密な機器ですので湿気や脂・温度変化などで外観は綺麗でも内部の見えない部品にサビや腐食が出ているケースもあります。

 

特に劣化しやすい箇所とは

補聴器の中でもレシーバー(スピーカー)と呼ばれる部品は経年劣化しやすい部品のひとつです。
このレシーバー(スピーカー)が劣化してくると出力が低下してくるので音量が足りなくなってきたり、高音域のメリハリがなくなって音が曇って聞こえてきたりします。

補聴器 取替え時期 故障 修理

外部に露出してるマイクも劣化します

補聴器 取替え時期 故障 修理補聴器の外部から音を集音する「高感度マイク」も補聴器の表面に露出しているケースが多いので汗や湿気・脂などの影響を受けて劣化しやすい部品です。
マイクが劣化するとやはり音を十分に集音できなくなるので感度不良になりますね。

 

年月の経過と共に耳の状態や聴力にも変化が

年月の経過と共に耳の状態や聴力にも変化が起こってきます。

 聴力の低下による難聴の進行
 老化による言葉の聞き取り
 音情報を判断する判断能力
 シワなどによる耳穴の変形

 

5年程度で補聴器の取替え時期といわれる理由

5年程度で補聴器の取替え時期といわれる理由は、上記に記載したようなことを加味していると思われます。
補聴器 取替え時期 故障 修理メガネや自動車も一生そのまま使えるというわけにはいかないケースがほとんどですよね。
もちろんメンテナンスを怠るともっと早く補聴器がダメになってしまうことも…。
補聴器専門店でしっかり補聴器の定期的なメンテナンスを行ってくださいね。

 

補聴器の取替え時期は一般的に5年程度が目安といわれています。
補聴器の最新技術は日進月歩で進歩していますので5年前よりも優れた機能や性能を搭載しています。
取替え時期に合わせて最新型補聴器の試聴をしてみるのも良いかもしれませんね。

<おすすめの補聴器紹介はこちら>

関東補聴器では最新補聴器の試聴体験を無料で行っていますので気軽にお試しください。

<無料試聴体験の問い合わせはこちら>

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耳掛け式補聴器の突然故障する原因とは

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

耳掛け式補聴器の突然故障する原因はやはりメンテナンス・お手入れ不足です。
故障と思っていても実は故障ではなくちょっとした手直しで復旧することも多々ありますから、すぐ補聴器専門店にみてもらいましょう。
徐々に不具合が出てきてから故障する場合と突然故障する場合がありますが、しっかりメンテナンスやお手入れをしていなければ機械は故障するものです。

故障の予防は定期メンテナンス

耳掛け型補聴器 故障原因 修理故障の予防は定期的なメンテナンスです。
故障原因の第一位は、汗や湿気・水分によるサビや腐食です。
定期的にメンテナンスを行いサビや腐食の状態を把握し、進行しないよう対処していくことが重要です。
それには、補聴器専門店の高度な技術と豊富な経験・知識が必要になります。

故障じゃないケースもよくある

故障と思って補聴器専門店に相談したら実は、故障ではなくその場ですぐ復旧した。
なんてことはよくあります。

よくある故障と勘違いするケース

電池が逆向きに挿入されていた
音の入り口(マイク)に異物が詰まっていた
補聴器と耳栓をつなぐパイプチューブの亀裂
電池接触接点のサビによる接触不良
パイプチューブや本体内部の結露現象

などなど…経験豊富な補聴器専門店ではいろいろ経験します。

補聴器専門店で点検してもらえば防げる

上記の事柄は、補聴器専門店でみてもらえば簡単に発見でき、予防することもできます。
やはり定期的な補聴器のメンテナンス・お手入れが大切だということはご理解いただけると思います。

耳掛け型補聴器 故障原因 修理

特に冬場に多い結露現象

耳掛け型補聴器 故障原因 修理冬場になるとストーブや暖房を利用します。暖かい部屋と寒い外を行き来するとメガネが曇ることがあります。経験したことがある方も多いと思います。
また、窓ガラスの内側に水滴がたまることがあります。
どちらも「結露現象」です。

結露現象で補聴器が故障?

耳掛け型補聴器と耳栓をつなぐパイプチューブ内部にこの結露現象が起こることがあります。
パイプチューブ内部に水滴がたまり、ふさがってしまいますと完全に音が遮断されて聞こえなくなったり、エコーがかかったように聞こえたり…故障と勘違いすることがあります。

補聴器用乾燥ケースで結露も除去

耳掛け型補聴器 故障原因 修理補聴器用乾燥ケースに保管することで、パイプチューブ内部の結露を乾燥することが可能ですので補聴器を外したら必ず乾燥ケース内に保管し乾燥を心がけましょう。
乾燥ケース内の乾燥剤も定期的に交換しておかなければ乾燥効果がなくなります。
乾燥効果が切れている乾燥剤では全く意味がありませんから、合わせて補聴器専門店によくみてもらいましょうね。

 
耳掛け式補聴器の突然故障する原因はメンテナンス・お手入れ不足が多くの原因です。
本当に故障してしまっている場合は、製造メーカーに修理してもらう必要があります。
製造メーカーに修理に出すまでもなく、補聴器専門店で簡単に復旧することも多数ありますのでまずは補聴器専門店に補聴器をみてもらうことからはじめましょうね。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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