購入した補聴器を使っていない!?【使っていない補聴器をそのままにしないために】

最近の補聴器は高性能ですが価格も高額です。聴力低下を補い便利な生活を取り戻そうと手に入れた補聴器を上手く活用できず使っていないとしたら・・・?
残念に思っているのは、ご本人やパートナー、ご家族であることは間違いありません。あきらめる前にお試しください。使わない補聴器をお使いいただくために。

補聴器をつけずに今の聞こえを確認

補聴器を購入されたきっかけは何でしたか?

「聞き返すことが増えた」 「家族に指摘された」 「病院や趣味のサークルで不便を感じて」 「病院で補聴器を勧められた」etc.

しかし、補聴器を活用していないならお悩みは解決できていないのでは?購入前に立ち返ってチェックしてみましょう。

現在の聞こえ

補聴器をつけずにチェックしてみましょう。

そう思う ← どちらとも言えない → そうは思わない
1.ぼそぼそ話す人が多い
2.テレビの音が聞こえにくい
3.電話で声が聞こえにくい
4.音がどの方向から聞こえるのかよくわからない
5.ささやき声など小さい声がよく聞こえない
6.レストランや大勢の人がいる場所での話声がよく聞こえない
7.二人以上の人に話しかけられているときは集中力が必要だ
8.会話についていくのが難しいので人との付き合いを避けてしまいがちだ
9.人と話すことが多かった日は精神的に疲れる
10.会話の内容を覚えているのが難しい
11.テレビのボリュームはどうですか?ボリュームの数字を書いてください。
 一人で見ているとき______  みんなと見ているとき_______

現在の補聴器をつけない周りの聞こえ方をどう感じているか、できればご家族など身近な方とお話されながら✔チェックしてみてください。

 

現在の聞こえかたをチェックしていかがでしたか?

現在の聞こえをチェックすると、聞こえに不便を感じているかどうかがわかります。

「そうは思わない」にチェックがある方は、ご自身の聞こえにあまり不便を感じていないということです。

「どちらとも言えない」、「そう思う」にチェックがある方は実生活にお困りのことがあるということです。

 

補聴器の必要性

今補聴器が必要だと思う気持ちはどれくらいですか?

♦先に行った現在の聞こえのチェックでは「聞こえに不満がある」のに、補聴器の必要性を問われ「補聴器の必要性がない」と答えた方。

もしかしたら購入した補聴器を使っていない理由がこの補聴器の必要性を数字にした理由として書かれているかもしれません。

例えば、「お手入れがたいへんだから」とか、「補聴器を使っても使わなくても聞こえの違いがほとんどないから」とか、「耳障りな音が響くから」など具体的に書いてあればその理由をひとつひとつ解決する方法を探っていきましょう。販売したお店に行ってみましょう。相談に乗ってくれるはずです。

 

♦ただ、なんとなく補聴器はいらない・・という方。

補聴器があれば、家族や仲間とのおしゃべりの輪の中に迷わず入れて楽しい!など具体的に実現したいことを思い描くといいですね。

 

使い方の確認

 

補聴器を触るのが不安販売店で説明してもらったときは、使い方を理解できたのに、ちょっとした理由で少し使わないうちに忘れてしまったり、自信がなくなってしまったり。このような場合使うのをためらってしまうことがあります。

 

 

使い方の確認「以前使っていたから今も使える」と思わず、もう一度使い方の確認をすることが、再び使い始めるきっかけとなることがあります。補聴器とともに渡された取り扱い説明書で確認したり、お客様向けお問合せ電話に連絡をしたりすることも可能ですが、購入したお店で商品の扱い方を説明してもらうことがお勧めです。少し使っていない間に聴力が変化していたり、体重の大きな変化があれば耳栓が合わなくなっていたりしますので その辺りも併せてチェックして貰えるので安心です。

 

 

補聴器全体の音

補聴器をつけると、聞こえていなかった音がたくさん聞こえて少しうるさく感じたり、今まで聞こえていた音も補聴器で聞くと違う音に聞こえるなど違和感を覚えることもあります。

補聴器を購入したらすぐに聞こえるようになるわけではなく、まずは家などの静かなところで補聴器をつけ新たに聞こえてくるいろいろな音に慣れてていく必要があります。

しかし、補聴器を使い続けるためのハードルとなる違和感は共通していることが多く販売店で相談することで解決することもあるので、気軽に相談することをお勧めします。

最近の補聴器は単に音を増幅するだけではなく、音を加工すること、すなわち音の大きさや成分を分析し言葉を聞き取りやすい音につくりかえているのですから、限度はあるもののお悩みが改善することがあるのです。

なぜなら補聴器を初めて装用したとき、何年も前から少しづつ聞こえなくなり、やがてほとんど聞いていなかった音が久しぶりに脳に届いたとき、世の中が騒々しくて補聴器を煩わしく感じたり、空調や冷蔵庫の音、食器の当たるカチャカチャという音が不快に感じて補聴器を付け続けることが困難になることが多々あるからです。

そのため個人差がありますが約半年をかけて補聴器の音に慣れていきます。慣れるために必要なことは、毎日使い続ける事。そのためには無理なく使い続けるために音量を少しづつ目標値に近づける方法を取るのです。

 

補聴器を使って《周りの音》

 

♦補聴器の音を楽しむ

今まで聞こえにくかった音域が補聴器によって音が補われ、”かつて聞いていた世界を取り戻した” といわれても多くの人がピンとは来ないかと思います。

♦意識して聞く

大きな音って何だろう?太鼓の音、銃声音、爆発音。あなたの周りの大きな音を聞いてみましょう。

自分の周りの大きな音を意識することは大切です。その聞こえが不快で付け続けることに躊躇しているならば、ここを販売店に行って調整してもらうことで一気に使い続けられない原因解決になるかもしれません。

具体的であればあるほど対処しやすいのです。

聞こえ始める音量がひとそれぞれであるように、不快な音量もそれぞれです。あなただけの音作り。販売したお店が力になってくれるはずです。

 

最近の補聴器は単に音を増幅するだけではなく、音を加工すること、すなわち音の大きさや成分を分析し言葉を聞き取りやすい音につくりかえているのですから、限度はあるもののお悩みが改善することがあるのです。

小さな音が気になる?キーボードのぱちぱちいう音、紙をめくる音、床に響くヒールやスリッパの足音。あなたの周りにある小さな音を聞いてみましょう。

大きな音がうるさいのはわかっていても、なかなか小さい音がうるさいというのは周りの理解を得られにくいでしょう。しかし、具体的にこの音が気になる。と言われるとなるほどと頷けるのではないでしょうか。

 

 

気になる音がどんな種類の音なのか、具体的であるほど対処しやすいものです。

購入店で調整やカウンセリングを受けて無理なく音に慣れていきましょう。「まずは気になる音を小さくし、慣れてきたら音量を上げて聞きたい音が聞こえるように少しづつ大きくする」など具体的に目標や行程を理解することにより意欲が湧きませんか?

最近の補聴器は単に音を増幅するだけではなく、音を加工すること、すなわち音の大きさや成分を分析し言葉を聞き取りやすい音につくりかえているのですから、限度はあるもののお悩みが改善することがあるのです。

 

「補聴器購入の際、高級なタイプほど細かい調整ができます」という説明を受けた方もいると思います。不快な音が見つかったとき、必要な音を減らさずに、不快音を抑える力があるのもグレードでの違いがあるということが言えるのです。

 

 

補聴器を使って《自分の声》

補聴器を通じて聞こえる自分の声を確かめてみましょう。補聴器を使うと相手の声や周りの音だけではなく、自分の声の聞こえ方も変わって聞こえます。

人に話しかけている時、本を音読してみた時、歌った時。いろいろ試して慣れていきましょう。また、ひどく気になり調整が必要な場合は、その程度を説明できるとスムーズです。

程度の表現の例としては、以下のようなものがあります。

 

購入の際、相談や聴力などを測定する中で自分の声がこもりやすい人を見極め、相応しい機種を選定し勧められていると思います。しかし、感じ方は人それぞれ。一人一人のきこえとペースに合わせて使う側も調整する側も気長に、決して投げ出さずに前進していきたいものです。

 

 

補聴器に慣れるまで

新しいお洋服は購入したその日から袖を通した瞬間に素敵な自分になれますが、補聴器は付けた瞬間、若いころの聴こえが戻ってくることはありません。

補聴器に慣れるまで、ご自分のペースでステップアップしていただき目標とする聴こえを手に入れましょう。

使用には個人差があります。ご購入店で相談しながら無理なく慣れて、家族や仲間とのおしゃべりの輪の中に迷わず入り聴こえることの楽しさを実感できるといいですね。

まとめ

 


関東補聴器では、ご購入されてからお客様との末永いお付き合いが始まると考え、ここにご紹介したことを実践し確実にお客様ご自身の”耳”となるようにサービスおよび対応をさせて頂いております。

〈問い合わせはこちらから〉

 

補聴器使用者が聴き取りやすい話し方が知りたい!上手な伝え方やポイントは?

 

誰でも年齢が上がれば耳は遠くなるもの。大切な家族や友人といつまでも変わりなく会話できることが理想ですよね。しかし、聴力が低下した相手と話すことは意外に大変。上手に伝わらなくてイライラしたり、話しかけるのが億劫になってしまったり。
補聴器使用者が聴き取りやすい話し方やポイントを知って楽しい会話を!

The way of talking that is easy to hear for hearing-aid users
~対面から電話の場合まで~

 

 

話を始める合図

聴き取りやすい話し方は、話を始める前から始まっています。

 

まずは、今から話をするという合図を送りましょう。そして始まる話に注意を払ってもらうのです。

Make a sign before you start talking.

 

 

視覚情報をプラス

補聴器は音量や周りの雑音を抑制する機能で、聴こえを補ってくれます。

しかし、補聴器などで適切な音量が耳に届いているのに 十分満足できるコミュニケーションが取れない。その原因は”聞き取り能力の低下”かも知れません。

つまり、音は聴こえていても 言葉を正しく聞き分けることができないケースです。

聴こえているのに、聴き取れない?どういうこと?と思った方。よくある間違いを具体的に見てみましょう。

 

聴き取りやすい話し方

こんな聞き違い誰にでもありますよね。しかし、頻繁にあるのはやはり言葉の聞き取りの力が衰えていると言わざるを得ません。聴き取りの力が衰えてしますと、その程度によっては残念ながら補聴器を装用していても言葉の聴き取りが困難なのです。

このような場合、口元を見せたり、簡単なジェスチャーを加えたり視覚的情報をプラスすることで伝わりやすくなります。

 

視力測定、体重測定、血圧測定など体調管理の目安として図っているものに聴力測定を加えてみませんか?

また、日常での聞き違いが増えてきた方。専門店では言葉を正しく聴き分ける力を測定することもできます。

 

Add sight information such as mouth motion and gestures.

 

話すスピード

 

大きな声でしゃべっているのに、傍で聞いていると何のことを話しているのかまるでわからない。そんなことがありますよね。理由の一つに”話すスピード”があります。

 

早口になると、語尾まではっきりと発音していないことが多く、聴き取りにくいものになります。

口を大きく開けてはっきりと話す。語尾まで意識して発音する。

Talk slowly.

 

わかりやすい言葉

大きな声でしゃべっているのに、傍で聞いていると何のことを話しているのかまるでわからない。そんなことがありますよね。理由の一つに”馴染みのない言葉”があります。

 

はっきり、語尾まで発音されていたとしても普段めったに使わない言葉や、専門用語、馴染みの薄いカタカナ語は理解するのに時間がかかり 結果的に肝心な内容が伝わりません。

普段よく使う言葉に置き換えたり 言葉が理解しやすいよう平易な言葉で説明を加えながら伝えるようにします。

Use familiar words.

 

適切な音量

 

大きな声を出せば伝わると思っていませんか?

補聴器をお使いの場合、普通の会話レベルで言葉が判別しやすいように調整してありますので大きな声は驚かしてしまったりかえって聴き取りが悪くなってしまうことがあります。

Talk in proper volume, however should not be too loud.

対面で会話

相手の表情を読み取りながら話を続けることが大切です。

表情からどの言葉が伝わらなかったか、理解できなかったかがわかるからです。
十分理解できていないと感じたときは、聴き取りにくい言葉や表現を口元を見せたりジェスチャーを交えるなど視覚情報をプラスし、日常使う平易な言葉に言い換えたり例を出しながら話を進めます。

When you talk face to face, check other’s reaction and know whether he/she understand or not.

向かい合って表情を見ながらじっくり会話しコミュニケーションを取ることは、聴き取りやすい話し方となるばかりか たとえ短い時間も”心のケア”になりますよね。

電話で会話

 

仕事で電話を使う方はもちろん、親子や兄弟、友人などわざわざ出かけて行かなくとも、電話で話ができると暮らしぶりが伝わり安心です。しかしながら、年齢を重ね聴力に自信がなくなると電話が苦手という方が大変多くいらっしゃいます。

これから補聴器を検討される方または購入したものの機能について詳しく知らない方のために、電話で役に立つ補聴器の機能と、補聴器装用時の電話の使い方のコツについて紹介します。

When you talk on the phone…there are some good tools to help you.

 

最近の補聴器についている機能の紹介

ツインフォン(両耳で使用する場合)

電話での聞き取りが良くなるツインフォンと呼ばれる機能があります。固定電話利用時、通常片側の耳で電話相手からの話を聞き取りますが、補聴器が通信することにより両耳から電話相手の話を聞くことができる機能です。

補聴器の機種によりますが、固定電話に磁石を貼付したりプログラムを操作して 電話口から発せられる会話を離れているもう片方の補聴器に飛ばすことにより相手の会話を両耳で聞くのです。両耳から音声が聞こえることが聞き取りの満足度が高いことは言うまでもありません。

*Twin phone

This feature can send sounds to the other ear which is not got closer to phone.

Nx7.5.3 Xperience7.5.3 が対応機種です。

ブルートゥース(Bluetooth)

Bluetooth対応している携帯電話とペアリングし、電話の音声を補聴器から直接耳に届けます。

*Bluetooth

This feature can send sound directly to hearing aid connected phone as a pair.

対応機種はこちら

詳しくはこちら

 

補聴器を装用して電話をするときのコツ

耳穴型補聴器

耳穴イラスト

耳穴型補聴器を装用して電話する場合は、ピーピー鳴る不快なハウリング音が起こりやすいため、耳穴型補聴器が耳にしっかり入っているか確認し、受話器は耳に(補聴器なしの場合と同じ)平行に持ち、耳を完全に塞がずに使用します。

 

最近の補聴器はハウリング抑制機能が向上しています。受話器を耳に当てるときのほか帽子をかぶるときなどハウリングが起きやすい状況下でもハウリング音の波と反対向きの波を当てることでハウリングを抑制してくれます。

これから購入の方は、電話での聞き取りを重視していると伝えると、ハウリングを抑える機能に長けた機種をおすすめされることでしょう。

 

耳掛け型補聴器

耳掛けイラスト

耳掛け型の補聴器を装用して電話する場合は、耳掛け型補聴器のマイクの位置を確認し、受話器のスピーカー部分を補聴器のマイク部分に近づけて使用しますので、受話器は耳の後ろから前に向けて持ちます。

耳掛け型の補聴器は、補聴器がない場合と受話器の持ち方が違うので慣れが必要です。販売店で受話器の持ち方を指導してもらったり、一度練習で電話を掛けて補聴器のマイクに近づけて聞こえ方のチェックをしてみると安心です。

 

対応機種であればどちらのタイプも

耳穴型、耳掛け型どちらのタイプもスマートフォンと連動している補聴器があります。現在はiPhoneのみの対応で、androidは専用の機器を購入する必要がありますが、補聴器からお手持ちのスマートフォンの呼び出し音や通話を直接ストリーミングできるため、通話相手の声がよりはっきり聴き取れます。

お手持ちの補聴器に、周辺機器を備えつけることで便利な機能が使えるようになることがあります。テレビの音声が直接補聴器に届いたらいいな、話し相手の声が直接補聴器に届いたらいいな、など具体的な要望があれば購入したお店で対応機種であるか確認してみてください。

関東補聴器で人気の簡単に操作できて便利な機能をご紹介します。

♦テレビの音声を直接補聴器に届ける

◀Signia ストリームライン

詳しくはこちら

GNリサウンドTVユナイトⅡ▶

 

♦話し相手の声を直接補聴器に届ける

◀Signia ストリームラインマイク

GNリサウンド マイクロマイク▶

 

 

まとめ

 

話し方は、”話すスピード”、”わかりやすい言葉”、”適切な音量”に気を付け、視覚に訴える事ができない分より相手の反応を感じながら。

最近の補聴器は、話しかける側が負担に感じることなく 聞き取る側が無理なく会話についていけるよう 研究に基づく音声処理がなされています。適切な調整と点検・清掃を続けることで、何歳になっても楽しい会話を楽しみましょう。

In summerly when you talk, please take care of speed, word choice, volume and other’s reaction. We hope you enjoy talking regardless of your age. Let us support with our method. We have experience and knowledge which is increased over 30 years, so we are sure that we can support you to solve your problems.

関東補聴器は創業30年以上の経験と技術と知識で皆様のお悩み解決のお手伝いをさせていただきます。

 

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耳鳴り 難聴 補聴器 解消

老人性難聴で補聴器の貸出しをご希望の方は茨城県水戸市の補聴器専門店関東補聴器にお越しください【本気で試聴したい!!】

補聴器の貸出し

補聴器の貸出し

老人性難聴で初めて補聴器の装用を検討している方はまずは補聴器を試しに聴いてみましょう。店内だけではなくご自宅や職場でも試してみたいという方には補聴器の貸出しも行っていますので茨城県水戸市の補聴器専門店関東補聴器までご相談ください。お使いになる方の聴力に合わせることはもちろんですが、補聴器の使用を前向きにお考えの方には既製のものではなくしっかりと耳を採型して作成した補聴器を試聴していただくこともできます。耳の形状にも合わせた聞こえを体験することでより効果を実感し装用を続けることができるのではないでしょうか。初めて補聴器を試したい方だけではなく、今まで他店で試聴したけどうまくいかなかった方、購入にもう一歩踏み出せないという方も当店で本気の試聴をしてみませんか。

補聴器はきちんと耳に合わせることが必要です

老人性難聴といってもどれくらい聞こえないのかは個人差がありますから、まずは聴力を測定しなければいけません。その結果をもとに補聴器の音の調整をしてお使いになる方の聞こえに細かく合わせていきます。

そしてもう一つ大切なのが耳の形状に合わせた補聴器を作成するということです。基本的にはお使いになる方の耳を採型して補聴器がぴったりと耳におさまるようにしなければいけません。そうすることで安定した聞こえを保ち、装用感の良さ、不快なピーピー音の予防、落下防止、脱着のしやすさなど様々な効果があります。

例えば通信販売の集音器だったり、ご親戚が使っていた補聴器を譲ってもらったという場合はお使いになる方の耳に音量も形状も合わせていませんので、毎日使用を続けると「音が大きすぎて疲れる」「つけても全然聞こえない」「だんだん耳が痛くなってきた」「耳から落ちて紛失してしまった」等のトラブルが起こりやすくなります。補聴器なら何でもいいというわけにはいきません。

補聴器の作成には1週間程度のお時間はかかってしまいますが、今後毎日使用していくものですので面倒でも専門店できちんと作成してもらうと間違いないでしょう。

BTEEM

補聴器を試聴したその日からトレーニング開始です

『補聴器を耳につけた瞬間からなんでもよく聞こえるようになる』と思っている方はいませんか?中にはそのようにすぐ効果を実感される方もいらっしゃいますが、多くの方は『音に違和感がある』『雑音がする』『思うように聞こえないなど』初めて装用したときは些細なことでも何かしら気になるものです。

加齢に伴う難聴の場合、ご自身でも気づかないうちに少しずつ聴力が低下していきますが、そこに補聴器をつけることで突然音の世界が広がります。会話音が大きく聞こえると同時に、例えばエアコンの風の音や、車の走行音、新聞をめくる音、食器がぶつかる音、あらゆる街の雑踏音なども大きく聞こえてきますので、最初はうるさいと感じる場合もあるかもしれません。若い頃には意識しなくても当たり前に聞こえていた音さえも、久しぶりに聞こえることで【うるさい不要な雑音】と認識してしまうことがあります。また、言葉を聞き分ける能力も年齢とともに低下していきますので、ご自分の思い通りには聞こえないこともあるかと思います。

生活音が我慢できないほど気になる場合はあまり無理をせず、少し小さめの音量からスタートして、補聴器に慣れてきたら徐々に音量を上げていくという方法もあります。聞こえのリハビリのようなイメージで毎日少しずつトレーニングをしてください。最近の補聴器は全体的な音量の大小だけではなく、うるさくて気になる音だけを小さくすることができたり、環境に応じた聞こえ方に合わせやすくなっています。お使いになる機種の性能をできる限り発揮させるために毎日使用して上手に使いこなしていきましょう。

空間認識

補聴器の試聴や貸出しは補聴器専門店がおすすめ

補聴器の試聴は通常店内で行いますが、補聴器を借りてご自宅や職場などでも試しに聞いてみたいというご要望もあります。そのような場合は貸出しサービスを行っているお店もありますので利用されるとよいと思います。

貸出しをしている機種については耳かけ式補聴器に既製のゴム耳栓をつけて使用するタイプが多いのではないかと思います。もちろんこれで問題ないこともありますが、試聴の段階でより効果を実感したり、実際に購入するものと同じものを試すにはやはりきちんと耳を採型して作成された補聴器を試すことが理想的です。

店内でスタッフがすぐに対応できる状況とは違い、お家では毎日ご自分で装用しなければいけません。きちんと耳に合わせたものでなければ、せっかく借りても『きちんと耳に装用できていない』『よく聞こえなかった』『うるさくてつけていられない』『ピーピーと音が鳴るので使い物にならない』など不具合が起きて面倒になり、返却するというパターンに陥ることがあります。返却すれば結局のところ聞こえづらいままで過ごすことになってしまうわけですが、補聴器に対する嫌なイメージができてしまい、その後も使用をあきらめてしまう方が少なくありません。

補聴器を借りるときのポイント
  • ご自身の聴力に合わせた補聴器を借りる
  • 耳の形状に合った器種を借りる
  • 借りたその日から積極的に聞こえのトレーニングを行う
  • 気になること、わからないことはそのままにしない
  • 補聴器専門店で借りる

快適な補聴器ライフを体験してみましょう

耳を採型して作成した補聴器とは??

耳かけ式補聴器の場合

補聴器の本体部分は共通の形状ですが、耳の穴に入れる耳栓部分はお使いになる方の耳の型を採り、オーダーメイドの耳栓(イヤモールド)を作成します。既製品のゴムでできた耳栓と違って耳からずれにくくなりますので、安定した聞こえを保ち、装用のしやすさ、落下予防などにも効果があります。

耳かけ式補聴器とEM

オレンジ色のイヤモールド。すき間なく耳にぴったり入ります。

耳穴式補聴器の場合

採った耳型をもとに作られたシェルに、ひとつひとつ部品を組み込んでいくオーダーメイド補聴器です。全体が耳穴にぴったり収まります。

耳穴式補聴器

おひとりおひとりの耳に合わせたオーダーメイド耳穴式補聴器

耳穴式補聴器を試聴したい方にはこちらがおすすめ

『耳かけ式ではなく、耳穴式補聴器を試してみたい』そんな方には耳型を採って作成するオーダーメイド耳穴式補聴器のトライアル実施中ですので当社までご相談ください。

補聴器メーカー フォナック

フォナック バート マーベル

バートB

片耳¥198,000~¥575,000

※価格は2020年9月現在

OS

フォナックバートマーベルは軽度~高度難聴まで対応可能なオーダーメイド耳穴式補聴器です。周囲の音環境を分析して最適なプログラムを選択・ブレンドするので自動で音がナチュラルに変化します。面倒な操作は不要ですので補聴器を初めて使う方や、細かい操作はしたくない・できないという方におすすめです。またBluetooth対応の携帯電話と接続すると電話音声が補聴器から聞こえてきますのでハンズフリーでの通話が可能です。耳かけ式と違って補聴器全体が耳穴におさまりますのでメガネやマスクの邪魔にもなりません。目立たないものをご希望の場合は極小サイズのタイプもあります。

まとめ

補聴器を購入する前には販売店で必ず試聴をすると思いますが、補聴器を借りて普段の生活環境でも試したいという方もいらっしゃるかと思います。ご自宅や職場で補聴器を快適に使用するには、まずはご自分で耳に装用できるようになることから始まります。それから音の調整を加えながら少しずつ慣らしていきます。そのためには試聴の段階からきちんと耳の型に合わせて作成した補聴器を使用することが理想的です。

当社では補聴器をお貸しする場合、耳かけ式・耳穴式どちらをご希望の場合でも基本的に耳の型を採り作成したものでお試しいただくことができます。補聴器装用を検討中ならまずは関東補聴器までお気軽にご相談ください。

<関東補聴器へのお問合せ・ご予約はこちらへ>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

関東補聴器千葉店が「補聴器最新技術イベント」を開催

関東補聴器千葉店 幕張補聴器イベント 最新補聴器技術

 

 

関東補聴器千葉店が「補聴器最新技術イベント」を開催いたします。
補聴器に対する疑問質問を認定補聴器技能者と補聴器メーカー技術スタッフの匠が詳しく解説いたします。
補聴器を使用中の方、これから補聴器の使用を検討中の方、親に補聴器をとお考えのご家族の方ぜひ足を運んでくださいね。

関東補聴器千葉店 幕張補聴器イベント 最新補聴器技術

補聴器最新技術イベントではどんなことが

補聴器最新技術イベントではどんなことができるのでしょうか?
今回のイベントでは、補聴器メーカー『GNリサウンド』の3Dオトスキャンを使用しあなたの耳穴の形状を3Dでスキャン(読み込み)しコンピューターにデータとして取込み映像化します。
その3Dデータを使ってコンピューター上で様々な加工や修正を行い、耳穴の形状ピッタリの補聴器を作成いたします。
最新補聴器の展示や試聴ももちろん行っていますが、補聴器メーカー技術スタッフが皆さまの耳穴の形状を最新技術でデータ化&画像化してくれますので詳細な加工が可能であなた好みの補聴器が作成できます。
また難聴についてや補聴器の構造、聞こえの仕組みなどわかりやすくお伝えできますよ。

子供からお年寄りまで全ての耳穴に対応可能

この『3Dオトスキャン』は従来の耳型採取では難しかった変形している耳穴に関しても痛みもなくスキャン可能で詳細な3D画像を作成できます。
子供さんの小さな耳穴からお年寄りの耳穴まで誰でもスキャン可能です。

関東補聴器千葉店 幕張補聴器イベント 最新補聴器技術

オーダーメイド耳穴式補聴器の作成が理解できる

今回の「補聴器最新技術イベント」では補聴器メーカー技術スタッフとの共同開催ですからスキャンした自分の耳穴の3D画像などからオーダーメイド補聴器の実際の仕上がりや細かな注文が具体的に相談できる上、どのような作業工程で作成されるかのも理解できると思いますよ。
補聴器の展示コーナーには最新の補聴器も登場する予定ですから、目で見て、耳で聞いて補聴器を体感してください。

『補聴器最新技術イベント』開催日

関東補聴器 千葉店での開催となります。

2月28日(金)10:00~16:00
2月29日(土)10:00~16:00

予約のお客様より対応させていただきますので電話にてご予約おねがいいたします。

☎043-379-5855

<メールでの問い合わせはこちら>

皆さまお誘い合わせの上ご来店お待ちしております。

<関東補聴器 千葉店のアクセスはこちら>

関東補聴器千葉店 幕張補聴器イベント 最新補聴器技術

関東補聴器 千葉店 店内風景

補聴器のレンタル貸し出し時の注意点【誤解がないように!】

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器レンタル貸し出し 注意点

補聴器のレンタル貸し出しで試聴する際には、注意しておかなければならないことがあります。
この注意する点を理解した上で試聴体験を行わないと失敗してしまうことがありますので良く理解してくださいね。
せっかく自宅や職場で試したけど思うような効果が現れなかった…なんてことにならないように注意点をあげますね。

補聴器のレンタル貸出制度

補聴器の購入前に自宅や職場で試してみたいっと思われる方がいるかもしれませんよね。
補聴器販売店によっては、補聴器のレンタル貸出制度を行っている販売店があります。
全ての販売店で行っているわけではありませんので販売店に確認してみてくださいね。
また、レンタル貸出制度も期間や料金、貸し出し機種など細かな取り決めが各販売店で違いますので注意してください。
紛失時や故障時にも賠償や負担があるかもしれませんからしっかりと確認しましょう。

補聴器の選び方の流れ

補聴器を選ぶときには、あなたの耳の状態や聴力、使用環境など細かなことをお聞きした上で最適な補聴器を選ばなくてはなりません。
簡単な流れを説明します

1.問診

あなたの聞こえに対するお悩みや使用経験があるのか、初めてかなど補聴器選びに必要な事柄をお伺いいたします。
家族の方や同伴者にもお悩みや様子をお伺いする場合もあります。

2.聴力測定

あなたの聴力の状態を測定します。難聴度によって最適な補聴器を選ぶためです。左右共に測定します。
難聴の程度によって補聴器選びも変わってきます。
また言葉の聞き取り能力についても測定していきます。

3.補聴器の試聴

測定した結果に基づいて補聴器を調整(フィッティング)し実際にご自身の耳で聞こえを体験していただきます。
音量や音質・機能設定などを微調整しながら最適な聴取環境に近づけていきます。

4.機種選定

調整結果や機能設定の状態など細かな点に留意しながら最適な補聴器を選定していきます。

5.ご注文

ご希望の機種が決定しましたらご注文となります。
あなたの耳の型を採取して、耳のサイズに合わせ型通り補聴器を作成します。(イヤモールドも含む)

<補聴器購入の流れさらに詳しくはこちら>

上記の項目が補聴器選びの手順になりますね。

補聴器レンタル貸し出しのタイミング

補聴器レンタル貸し出しのタイミングとは、ご注文前に自宅や職場で試してみたいということですよね。
上記の4までの手順は必ず必要になりますので注意してください。
4までの手順を踏まずに、そこに展示してある補聴器を貸し出してもらっても全く耳に合っていませんので使用できません。

補聴器レンタル貸し出しの注意点1

貸出ししてもらう補聴器は、あなたの聴力などに合わせて調整(フィッティング)してもらった補聴器でなくてはなりません。
調整や機能設定を行っていない補聴器は、あなたに合っていませんから全く効果がありませんので注意してください。
くれぐれも展示品や在庫品をそのままレンタル貸し出しするようなことは禁物ですよ。

 【ポイント】

補聴器の調整で聞こえ方が良くも悪くもなってしまいます。経験豊富な補聴器専門店や認定補聴器技能者が在籍している販売店での補聴器調整を強くおすすめします。

補聴器レンタル貸し出しの注意点2

補聴器レンタル貸し出し中の補聴器は、「仮」の状態です。
本来補聴器は、あなたの耳の型通りにオーダーメイドで作成するのが基本です。耳掛け式補聴器であっても耳の穴に入る耳栓部分はオーダーメイドで作成する必要があります。オーダーメイド耳栓「イヤモールド」と呼びます。
耳の穴は個人差があり大きい人・小さい人、上向きの人・下向きの人、真っ直ぐな人・曲がっている人…。
ゴムの耳栓などでは、キチンと耳に入らず聞こえ方も不十分、装着も不完全です。

 【ポイント】

キチンと装着できていない補聴器では、効果が出ない場合がほとんどです。
つけてもつけなくても変化や効果を感じないというお客様の多くはキチンと補聴器を装着できていないケースが多数です。耳型を採取してオーダーメイドしていない補聴器は「仮の状態」ですから、注意が必要ですね。
オーダーメイド耳栓「イヤモールド」でないとしっかりとした効果が体験できないことがほとんどです。

補聴器レンタル貸し出しの注意点3

補聴器は装着したそのときから何でも思い通りに聞こえるようになるわけではありません。
まずは、キチンと装着できるようになることが必須ですが、補聴器から聞こえてくる「音」に慣れる必要があります。
難聴になってしまった聞こえの状態に脳が慣れてしまっているので、補聴器による最適な聞こえに脳を慣らしていくトレーニングが必要です。これが一般的に言われている「補聴器に慣れる」ということです。

 【ポイント】

補聴器に慣れるには、当然期間を要します。レンタル貸出し期間中に慣れるようになるには時間的に難しい可能性があります。
音量や音質・機能設定など再調整の必要もあります。微調整を数回行い快適な聴取状態に仕上げていきます。
レンタル貸し出しの「期間」には注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点4

購入希望の機種と同一の補聴器でないと購入後に聞こえ方に差が生じます。
予算や希望のスタイル・デザインなど同一の補聴器で試聴体験することが重要です。
とりあえず販売店にある間に合わせの補聴器でレンタル貸し出しを行っても最適な調整や機能設定になっていない可能性がありますので注意してください。

 【ポイント】

オーダーメイド耳穴式補聴器の場合は、補聴器本体を作成しますのでレンタル貸し出しできない場合もあります。
耳掛け式補聴器の場合であってもゴム耳栓とオーダーメイド耳栓「イヤモールド」では聞こえ方が違う場合が多々あります。
イヤモールドもオーダーメイドで作成するのでゴム耳栓での「仮の状態」でのレンタル貸出しになる場合がほとんどですので注意が必要です。

補聴器レンタル貸し出しの注意点5

紛失や故障の場合は、負担が発生することがあります。
「仮の状態」の補聴器では、ゴム耳栓による装着の場合、不完全な装着で落下したり紛失してしまうリスクがあります。
オーダーメイドで作成した場合は、キチンと耳に装着できるので落ち着きもよく安定して落下することはほとんどありません。
また落下したことにより補聴器の破損や故障を起こしてしまう危険性もあります。

 【ポイント】

紛失や故障についてはサービス内容によって有償での負担が発生する場合がほとんどです。
購入した補聴器であれば、紛失保証や修理保証がついていますがレンタル貸し出しサービスには適応していません。
貸し出しの場合は、しっかりと管理し責任を持って使用しましょう。
レンタル貸し出し時に事前確認が必要です。トラブルにならないよう注意が必要です。しっかり確認してください。

注意点を踏まえた上での試聴体験

補聴器レンタル貸し出し 注意点上記で説明したように試聴体験である補聴器の「仮の状態」では、なかなか思い通りに行かないことが多いと言わざるを得ません。
そのため貸し出しレンタルの状態が全て完成された状態でないことをご理解の上で体験することが重要です。
そして、「仮の状態」での問題点を改善する方法を見つけながら購入へと進んでいくことが望ましい形です。
「貸し出しレンタルしてよかったら購入する」っという方が多い中、あえてはっきりと申し上げます。
「レンタル貸し出しは購入後の補聴器作成の見極めですから購入を前提とした方が挑戦してほしい」と思うのです。

補聴器のレンタル貸し出し時の注意点のまとめ

皆さまからの補聴器相談の際、販売店で測定結果に基づいて調整した補聴器を試聴体験されると思います。
そのとき補聴器を装着して聞こえの改善が見られた場合は、補聴器による効果は十分期待できます。
購入後、音量や音質・機能設定などの微調整を繰り返し行うことで最大限の効果を発揮できるように補聴器専門家と補聴器を完成させていけることでしょう。
「レンタル貸し出ししてよかったら購入しよう」というのは、少し無理があるかもしれません。
レンタル貸し出しする補聴器本体は「仮の状態」です。
「仮の状態」ですからとても良いという結果にはなることは極めて稀なことです。
レンタル貸し出しは、購入を前提とした補聴器作成の問題点の洗い出し作業と考えてください。
レンタル貸し出しされた補聴器の状態が全てであると思わず、問題点を販売店に伝え、購入する際は、その問題点を解消するような作成や方法を施してもらうようにしてください。
上記の注意点をよく理解してご納得の上での試聴体験することが大切です。

関東補聴器では再調整や再作成などお客様目線でとことん寄り添ったサービスを行っています。
ぜひ無料相談や試聴体験をご利用ください。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

補聴器 両耳 片耳 おすすめ

耳鳴りの音は補聴器をつければ解消しますか?【難聴を伴う耳鳴り】

耳鳴りの音

耳鳴りの音

耳鳴りがしている方の約20%は日々耐え難いほどの苦痛を感じているといわれています。当社にも「耳鳴りの音には補聴器をするといいと聞いたんですが、補聴器をつければ解消しますか?」とご相談をいただくことがございます。結論から申しますと、補聴器をしても残念ながら耳鳴りが治ったり軽減するというわけではありません。しかしお客様によっては、補聴器をつけている間は耳鳴りの音が気にならなくなるという方が多くいらっしゃいます。これは、補聴器を使って難聴を補うことで耳鳴りから意識を逸らすという効果があるためです。病院で治療を受けても耳鳴りが治らなかった方は、一度補聴器をお試しになってみてはいかがでしょうか。

耳鳴りがとまらないときはすぐに病院へ

耳鳴りは病気や肩こり、ストレスなど様々な原因により引き起こされるといわれています。突然の耳鳴りや難聴を感じたときは、まずは1日でも早く病院の耳鼻咽喉科で診察をうけてください。

安静に

耳鳴りは完治しないことがある

  • 「突発性難聴になり、治療は終わったが耳鳴りが残ってしまった」
  • 「ライブで大きな音を聞いた次の日から耳鳴りが止まらず、病院へ行って治療を受けてもこれ以上は治りませんといわれた」

など、人によって耳鳴りが始まった状況は違いますが、病院で適切な治療を受けても耳鳴りが完治しないことがあります。耳鳴りは、はっきりとした発生のメカニズムが今のところ解明されておらず、いわゆる特効薬というものもないそうです。このため一生治らないかもしれないと不安や絶望を感じ、ふさぎこんでしまう方も少なくありません。

悪循環

耳鳴りを緩和させる方法

病院では耳鳴りの治療として主に次のようなことを行うそうです。いずれも「耳鳴りを止める」というよりは、「訓練することで耳鳴り音を気にならないようにさせる」ということを目的としています。全ての医療機関で行っているわけではありませんが、少しでも耳鳴りを緩和させたい方は耳鼻咽喉科へご相談されてみてはいかがでしょうか。

  • カウンセリング
  • 薬物療法
  • TRT療法(サウンドジェネレータ)
  • 補聴器をする
  • TRT療法+補聴器をする
カウンセリング
  • 耳鳴りについての理解
  • 耳鳴りとストレスの関連性
  • 治療方法と進め方
  • TRT療法や補聴器を使用する意味と方法
  • 日常生活の過ごし方の工夫

などについて指導を受けます。

薬物療法
TRT療法(サウンドジェネレータ)

これは難聴のない耳鳴りの方や、難聴があっても補聴器を必要とする程でもない方を対象に行います。音響治療器(サウンドジェネレータ)という機器を耳へ装用し、小さなノイズ(治療のための音)を発生させて聞くことにより、耳鳴りの音から意識を逸らすことを目的とします。一般的な補聴器にもサウンドジェネレーター機能が搭載されている機種がありますが、この機能を補聴器販売店で勝手に使用することはできませんので、必ず病院で相談をされてください。

補聴器をする

耳鳴りのある方の90%以上は、難聴を伴っています。難聴の程度は人により異なりますが、補聴器をつけて難聴を補うことにより周囲の様々な音声が聞こえてくるようになります。自然とそちらに意識が向くようになりますので、耳鳴りから意識が逸れるということにつながります。

TRT療法+補聴器をする

こちらは補聴器で難聴を補いつつ、周囲で音がしない静かな環境では、サウンドジェネレーター機能により小さなノイズを発生させ意識を逸らします。

サウンド

難聴を伴う耳鳴りがある方は補聴器を試してみましょう

先ほど、難聴のある方の場合は、補聴器で聞こえを補うことで耳鳴りが気にならなくなるとご紹介しましたが、もちろん全ての方が効果に満足しているというわけではありません。耳鳴りになった原因や、耳の状態などによっても補聴器の効果は違ってきます。まずは試しに聞いてみましょう。また、補聴器は販売員による音の調整が大切になりますので、できれば補聴器専門店に相談されるとよいと思います。通信販売で売られている集音機(見た目は補聴器そっくり)は耳の状態を悪化させる可能性のある商品もありますのでおすすめしません。

では実際に補聴器をお使いになってみた方の感想をご紹介しますね。

例1)満足度

  • 78才・女性
  • 年齢とともに両耳の聴力が低下。それと同時に耳鳴りがするようになった。
  • 病院では老人性難聴と診断された。
  • 耳鳴りは左右どちらで鳴っているかわからない。
  • 聴力の程度は軽度~中度難聴。
  • 耳鳴りは日によって小さくなることもある。
補聴器をしているときは周りの音がよく聞こえるので、耳鳴りが止まったように感じる。気分的に楽になった。でも夜になり周りが静かになると耳鳴りがまた聞こえてくるので、止まったわけではないことはわかる。補聴器は生活に欠かせない。

 

例2)満足度△

  • 64才・男性
  • 10年近く前に、右耳に突発性難聴を発症。
  • 治療により難聴はある程度まで回復したが、耳鳴りは治らなかった。
  • 耳鳴りは右耳のみだが常に大きく鳴っている。
  • 最近になり左耳の聞こえも悪くなり、病院では加齢による難聴と言われた。
確かに補聴器をしているときは耳鳴りから気がそれることがある。しかし、補聴器を外すとまた耳鳴りが聞こえてくるので、補聴器をしているときと外したときの耳鳴り音の差が大きい。その為、補聴器を外したときに耳鳴りが余計に大きくなってしまったような気分になる。また、右耳は音声が響くような感じもあるため、補聴器はつけたくない。耳鳴りがしていない左耳のみ補聴器をしたい。

 

耳鳴りのある方へオススメの補聴器はこちらです

シーメンスシグニア・NXシリーズ

C&G

特徴

特徴

NX図

価格

値

 

まとめ

難聴を伴う耳鳴りには補聴器を使用することで解決する面もありますが、補聴器で耳鳴りを止めたり、小さくできるわけではありません。常に耳鳴りがしている方は、補聴器をつけているときでも耳鳴りはしています。しかし補聴器をしていると、難聴になる前は当たり前に聞こえていた周囲の様々な物音や音声が聞こえてきますので、耳鳴り音だけに意識が集中してしまうのを防ぐ効果があります。病院へ行っても治らなかった方、これ以上の治療はできませんと医師により診断された方は一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

関東補聴器では補聴器の試聴レンタルを行っております。耳鳴りでお困りの方はまずはお気軽にご相談ください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

 

 

NHK連ドラ「半分、青い。」は片耳が聞こえない女性が主人公の物語【片耳難聴について】

半分青い

半分青い

4月からNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の放送が始まります。これは高度成長期から現代までを舞台に、幼い頃病気により片耳を失聴してしまった1人の女性の物語だそうです。過去にも聴覚障がいを持つ方をテーマにしたドラマやアニメはありましたが、片耳だけ聞こえないという設定は珍しいのではないでしょうか。では片耳だけ聞こえないとはどのような聞こえ方でどんな不自由があるのか?片耳難聴についてお話ししたいと思います。

「半分、青い。」とはどんな物語?

連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町、東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった・・・。                (NHKホームページより抜粋)

脚本を手がけた北川悦吏子さんも病気により片耳が聞こえないことを公表されていますね。聴力は一度失うと回復しないことも多くあるようです。また主人公のように失聴してしまうと補聴器の効果も見込めないことがあるため、幼い頃から片耳は聞こえないまま生活を送られている方も少なくありません。

片耳だけ聞こえなくなってしまう原因

片耳が聞こえなくなってしまうのにはいろいろな原因がありますが、代表的なものとしては以下のようなことがあります。生まれつき聞こえない方もいらっしゃいますし、両耳とも健康だった場合でもその後、病気やケガなどによって聴力を失ってしまう方もいらっしゃいます。とくに小さいお子さんの場合、なんらかの原因で片耳が聞こえなくなってしまっているのに、もう片方が聞こえているため周囲の大人も気がつかないことがありますので注意が必要です。また、聴力が低下した場合は一日でも早い治療が必要といわれていますので聞こえに違和感を感じたときはすぐに病院へいきましょう。

  • 先天性の片耳難聴
  • おたふくかぜによるムンプス難聴
  • 突発性難聴
  • 中耳炎によるもの
  • 聴神経腫瘍によるもの
  • 音響性外傷によるもの
  • 事故による外傷によるもの
  • 内蔵疾患からくる難聴

 

片耳が聞こえないとどのような不自由があるか

当社にお越しくださる成人のお客様の中には、原因はわからないけど物心ついたときには片耳が聞こえなかったという方がいらっしゃいます。子どもの頃から聞こえなくて不自由を感じることもあったけど、特に聞こえ改善のための対策をすることもなく今まで生活されてきたそうです。そしてこの方と同じような状況の方はたいへん多くいらっしゃいます。片耳だけ難聴ということは、もう片耳は正常ですから全く聞こえないわけではありませんし、見た目でもわかりませんから周囲の方も気がつきません。そのため、グループで話しをしていても自分だけ聞こえず話しに入りそびれてしまったり、大切な場面で聞き返すことができなかったりなど様々なご苦労があるようです。

片耳難聴だと・・・

  • どこから音がしたのかわからない
  • 聞こえない耳の方から話されると会話ができない
  • 聞こえたフリをして適当な返事をしてしまう
  • 周りが騒がしい場所だと会話が聞き取れない
  • 授業中や会議中などにはとくに集中して聞くのでとても疲れる
  • 聞こえないことを周囲に理解してもらえない

 

片耳難聴の方には障がい者手帳がありません

現在の日本の制度では片耳難聴の方には障がい者手帳は交付されません。また補聴器を購入される場合の補助金制度なども今のところなく、全て費用は自己負担となります。

聴覚障がいの基準について

聴覚で障がい者手帳が交付されるのは両耳が難聴になっていることが条件となっています。難聴の程度により6級・4級・3級・2級と等級が別れています。

62

上の表は少しわかりにくいと思いますので、一番等級の軽い6級の内容をざっくり言いますと

  1. 両耳とも高度難聴になっている
  2. 片耳が重度難聴になっていて、もう片耳も中度難聴になっている

ということです。ですから片耳は重度難聴でも、もう片耳が正常な場合は障がい者とはなりません。

 

聴力レベル

 

片耳だけ難聴の場合でも補聴器を使用するべきか

片耳だけ難聴になっている方が補聴器を使用するかどうかは、日常生活を送るうえでご本人がどの程度不自由を感じているかによって決めていただくとよいと思います。片耳難聴の方は、多くの場合、静かな場所で1対1で会話をしているぶんにはとくに問題なく聞こえています。それとは逆に、騒がしい環境での会話であったり、話しをしている人が聞こえない耳側にいるときなどは聞き取りに苦労を感じることがあります。必要に応じて補聴器を使うというのも聞きやすさを改善する1つの方法です。

(例1)日常生活に不便を感じることはない 補聴器は必要ありません

(例2)授業中や会議中など大事な場面で聞こえなくて困ることがある   一般的な補聴器又はクロス補聴器を必要に応じて使用する

(例3)日頃から聞きづらいことが多くて困っているが難聴の程度が重く通常の補聴器では効果が見込めない 片耳難聴専用のクロス補聴器を使う

片耳難聴の方が補聴器を使用する際は、補聴器専門店でよく相談をし、日常生活での補聴効果を体感してから購入することをおすすめいたします。

 

クロス補聴器とは片耳難聴者のための補聴器です

フォナッククロス

補聴器をつけたくても難聴が重症化していて補聴器の効果が見込めないという方には、クロス補聴器という片耳難聴専用の補聴器もあります。こちらは特殊な補聴器ですので、一般的にはあまり知られていませんが、片耳難聴者の聞こえを補助する方法のひとつです。

仕組み

片耳難聴 クロス補聴器 ムンプス難聴

  • 難聴の耳へは・・・クロス送信機を装用する
  • 正常な耳へは・・・補聴器を装用する

クロス補聴器の仕組みは上のイラストのように

  1. 聞こえない耳側でしている音をクロス送信機で集音する
  2. それを電波により聞こえる耳へつけた補聴器へ届ける
  3. 補聴器から聞こえない耳側でしている音が聞こえてくる

クロス補聴器をつけても聞こえない耳が聞こえるようになるというわけではありません。聞こえない耳側の音を良い方の耳で聞くということですので、良い方の耳では通常の聞こえと、聞こえない耳側でしている音の両方を聞くということになります。

クロス補聴器で改善できること
  •  聞こえない耳側からの生活音や会話音が聞こえる
  •  聞こえない耳側から話しかけられても気付きやすい
  •  聞き間違いや聞き逃しが減る
  •  騒がしい場所や車の中での会話が聞き取りやすくなる
  •  数人での会話が聞き取りやすくなる

 

クロス補聴器をしても改善できないこと
  •  どの方向から音がしているのかは分かりづらい

 

クロス補聴器の価格

現在クロス補聴器を販売しているのはフォナック社、シーメンスシグニア社、ワイデックス社の3メーカーとなっています。ここではフォナック社を例にご紹介します。

耳掛け型の場合、送信機は¥95000です。これは聞こえない耳へつけます。これと聞こえる耳へつける補聴器も必要です。補聴器は¥180000~となりますので、両方合わせると¥275000~ということになります。

耳穴型の場合ですと、送信機は¥120000。補聴器は¥188000~となりますので、合わせて¥308000~ということになります。オーダーメイドになるため耳掛け型に比べ多少価格が高くなります。

クロスビロング

 

クロス補聴器の試聴レンタル

クロス補聴器はその特殊性からお使いになる方により効果の感じ方が違います。購入する際や、購入するかわからないけどちょっと試してみたいという場合は、可能であればレンタルをさせてもらいましょう。実際に職場や学校、近所でのお買い物など普段生活をしている場所でお使いになってみるとよいと思います。

当社でももちろんクロス補聴器のレンタルを行っております。どんな感じで聞こえる?操作は難しい?など気になることは体験していただくのが一番です。お試しになりたい方はお気軽に関東補聴器までご予約・ご相談くださいね。

 

まとめ

片耳難聴は、聞きづらいということを周りの方になかなか理解してもらえず不便を感じている方がたくさんいらっしゃいます。来月からのNHKドラマにより、多くの方が片耳難聴について知るきっかけになるかもしれませんね。

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耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

 

 

突発性難聴で片耳聞こえなく疲れる方はクロス補聴器を【ズバリ!解決!】

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

突発性難聴で片耳が聞こえなくて疲れる方は、クロス補聴器を検討してください。
片耳難聴用に開発された最新技術を搭載した高性能補聴器ですので、きっとあなたのお悩み解決のお役に立つと思いますよ。
クロス補聴器について特徴や価格もご紹介しましょう。

突発性難聴とは

突発性難聴とは、文字通り昨日までなんでもなく聞こえていたのに突然聞こえなくなってしまう原因不明の難聴です。
程度や症状も様々で、めまいや激しい耳鳴りを伴う方もいますし、難聴の程度も軽い方から重度の難聴になってしまう方もいます。
早期の治療が重要ですからおかしいなと思ったらすぐに医療機関を受診してください。

突発性難聴は片耳がほとんど

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器突発性難聴は、片方の耳に突然発症することがほとんどですので片耳が難聴になっても反対側の耳は正常のままという方がほとんどです。
そのため、突発性難聴になると片耳難聴で困る方が多いんです。

片耳難聴で困るケース

片耳難聴で困ることはこんなことではありませんか?

 聞き漏らさないよう集中するので疲れる
 難聴耳側からの呼びかけに気付かない
 どこから呼ばれているのか方向がつかめない
 会議などでも座る席を選ぶ必要がある
 ほとんどの方が仕事に悪影響がある

相談を受ける際、一番最後のケースが圧倒的多数です。

仕事に影響が出る片耳突発性難聴

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

片耳が難聴になっても反対の耳は正常に聞こえていますので周囲から理解を得られないことが多く誤解を与えてしまうこともあるのです。
そのため、仕事中は意識を集中するのでとても疲れてしまうとおっしゃる方が多いんですよね。
ただでさえ、仕事では緊張することや疲れることがあるのに片耳難聴によるストレスは計り知れないものがあると思います。
そんな悩みを抱えている方におすすめしたいのがクロス補聴器なのです。

片耳難聴のためのクロス補聴器

クロス補聴器とは片耳難聴のために開発された特殊な補聴器です。
近年のワイヤレス技術とデジタル技術の進歩が可能にした片耳難聴の救世主ですね。

クロス補聴器の特徴

クロス補聴器の特徴は、両耳に超小型の補聴器を装着することです。
とはいっても、難聴耳に装着するのはクロス送信機と呼ばれる集音マイク&送信機です。
このクロス送信機で難聴耳側の音声を集音し、同時に反対の良聴耳につけた補聴器に音声を送信して、良聴耳で難聴耳側の音声も同時に聞いてしまおうというシステムです。
下のイラストにわかりやすく記してあります。

片耳難聴 クロス補聴器

仕事で困る場面のクロス補聴器のイメージ

片耳難聴で仕事をされている方で、クロス補聴器を使用した場合をイメージしてみましょう。

例えば

料理人の方なら難聴耳側からの注文などを聞き漏らすことがなくなるでしょう。

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

会議に出席する方なら難聴耳側からの報告や提案もスムーズに反応することができるでしょう。

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

車を運転する方なら難聴耳側からの問いかけや会話が快適になるでしょう。突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

このような場面でクロス補聴器が片耳難聴のお悩み解決に役立つことでしょう!

クロス補聴器の価格

クロス補聴器は、一般の補聴器とは違い左右がセットのなりますので価格が通常補聴器と違います。
クロス補聴器の価格をご紹介いたします。

送信側 クロス送信機 + 受信側 補聴器=セット価格

というセット価格になることをご理解ください。

おすすめのクロス補聴器紹介

メーカー フォナック

商品名  クロスⅡ-13

価格   90,000円突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

このクロスⅡ-13は送信側ですので、受信側の補聴器も必要となります。

受信側  オーデオV-30

価格   150,000円

突発性難聴 片耳聞こえない 疲れる 補聴器

セット価格は

送信側 クロスⅡ-13 + 受信側 オーデオV-30 =セット価格

 90,000円 + 150,000円 = 240,000円

セット合計価格は、240,000円となります。

突発性難聴で片耳聞こえなく疲れる方のまとめ

突発性難聴で片耳に深刻な難聴を患ってしまった方は、きこえに疲れを感じる方が非常に多いんですよね。
特にお仕事の場面では、失敗やトラブルにならないように緊張するため疲れも倍増します。
そのような悩みをお持ちの方、救世主となる補聴器があります。
最新の通信技術とデジタル技術で開発されたクロス補聴器をお試しください。
お仕事での負担を軽減できる可能性があります。

関東補聴器では、クロス補聴器の試聴レンタルを行っています。
クロス補聴器レンタル数には限りがありますのでお問い合わせいただき予約をお願いいたします。
あなたの聞こえの悩みに向き合って32年。経験・技術・知識でお応えいたします。

<関東補聴器の問い合わせはこちら>

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難聴で補聴器をしていても会議では聞き取れない方へ【3つのご提案】

会議では

会議では

難聴で普段から補聴器を使用していても会議になるとうまく言葉が聞き取れないことはありませんか?大切な話しが聞こえずお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?会議は通常の相対した会話とは違い、離れた位置からの声を聞き取らなければいけなかったり、会議室の広さによっては反響音がしたりとても聞き取りづらい状況となってしまいます。今回はそんな方に向けて、1、リモコンやスマートフォンでの補聴器の音の調整、2、マイクを使い音声を直接補聴器へ送信する機能、3、特殊なスピーカーとマイクを活用する方法の3つの改善策をご紹介いたします。

会議になると聞こえない理由

普段は補聴器を使ってある程度聞こえているのに会議になるとほとんど聞き取れないということがあると思います。残念ながら補聴器を適切に使用していてもその場の環境や状況によっては思い通りに聞こえないこともあります。その大きな理由としては以下の2点が考えられます。

1、話し手との距離の問題

会議の場合、発言をする人がいつも自分のすぐ近くにいるわけではないですよね。どちらかというと離れたところから発言している声を聞かなくてはいけないことの方が多いのではないでしょうか?当然のことですが、話し手との距離が離れれば離れるほど音声は小さくなりますし、周囲の雑音にも邪魔され声がかき消されてしまうこともあります。さらに発言者が横を向いて話していたり、手元の資料などを見ながら話していると相手の表情や口の動きも見えません。そうするといくら補器をしていても聞き取りにくいという状況になってしまうわけです。

2、部屋のつくりによるもの

会議室が広かったり、天井が高かったりすると会話音も含め様々な音が反響しやすい環境になっていることがあります。話し声ももちろんですが、そのほかに書類(紙)のこすれる音、イスを動かす音、だれかの咳払いなど健聴な人にはささいな音も難聴の方にとっては聞き取りに邪魔される音となってしまいます。

なぜ聞こえないか

会議中の聞き取りを改善させる方法をご紹介します

改善方法その1 リモコン又はスマホで調整をする

補聴器にはご自分で音の調整ができるものがあります。調整の仕方としては補聴器本体に調整するためのボタンがついていたり、別途補聴器専用リモコンを使って調整をするという方法があります。そして最近ではスマートフォンのアプリを利用して微調整ができるタイプの補聴器も発売されています。発言者によっては聞き取りやすい話し方の人もいれば、声がか細くて聞き取りにくい話し方の人もいらっしゃいますよね。そのような場合に備えご自分で補聴器の音量をその都度調整できるようにしておくと便利だと思います。

連動

 

【リモコンユナイトⅡ

  • メーカー名:GNリサウンド
  • 価格:¥37800
  • 特徴:補聴器の音量調節ができる。環境に応じてあらかじめ音の設定をした複数のプログラムを切り替えることができる。手元で調整できるので簡単。補聴器の調整をしていることに気付かれにくい。使用するにはリモコンユナイト対応の補聴器が必要。

りもこゆないと

 

【リサウンド・スマート3Dアプリ

  • メーカー名:GNリサウンド
  • 価格:アプリのダウンロード無料
  • 特徴:ご自身のスマートフォンで音量調整や雑音抑制などの微調整が可能。使用するにはアプリ対応の補聴器が必要。

3Dアプリ

 

改善方法その2 マルチマイクを置く

こちらは名前のとおりマイク機能が働きますので、会議室での発言者の音声を拾います。そして拾った音声は直接補聴器に送信され聞くことができます。例えば下の写真のように会議中はテーブルの真ん中へマルチマイクを置いておけば、少し離れた位置に座っている方の声も聞き取りやすくなります。可能であれば発言者の胸元にマルチマイクを装着させてもらうとよりダイレクトに音声を拾うことができます。

【マルチマイク

  • メーカー名:GNリサウンド
  • 価格:¥54000
  • 特徴:騒音の有無により聞こえ方を自動切替え。使用するにはマルチマイク対応の補聴器が必要。

マルチマイクと補聴器

 

<リモコン・スマホアプリ・マルチマイク対応の補聴器について詳しくはこちらへ>

 

改善方法その3 ロジャーを活用する

ロジャーとはデジタルワイヤレス補聴援助システムといって、複数の人が同時に話す場所、音が反響しやすい場所、広い会場や離れた場所で補聴器だけでは聞き取りの難しい場所での聞こえをサポートするシステムです。今回はその中のひとつでマイク(ロジャータッチスクリーンマイク)線音源スピーカー(ロジャーデジマスター)という商品を組み合わせて使用する方法をご紹介します。使い方としてはワイヤレスのマイクで拾った音声を、会議室に設置した線音源スピーカーにより部屋全体に音声が行き渡るようにする仕組みです。一般的なスピーカーとは違い、音の減衰や反響、残響が少ないタイプとなっていますので、後ろの席にいる人まで音声が届きやすくなっています。

 

せんおんげんスピーカー

 

【ロジャータッチスクリーンマイク(ワイヤレスマイク)】

  • メーカー名:フォナック
  • 価格:¥128000
  • 特徴:話をする人に装着するか、近くに置くことで声を拾い、線音源スピーカーへ送る

たっちすくりーん

 

【ロジャーデジマスター5000(線音源スピーカー)】

  • メーカー名:フォナック
  • 価格:¥150000
  • 特徴:ロジャータッチスクリーンマイクからの音をキャッチし部屋全体に音声を届ける。教育現場でも使用されていて、音の減衰や反響、残響を抑える。部屋全体に聞こえるので補聴器の機種は関係ありません。

せんおんげんすぴーかー

まとめ

補聴器をしていてもそのときの状況によってはうまく相手の声が聞こえないこともあります。会議になるとよく聞き取れないという方は、面倒でもリモコンやスマートフォンでその都度細かく調整をしたり、ロジャーのようにワイヤレスマイクやスピーカーをうまく活用する方法などをお試しになってみてください。また現在お使いになっている補聴器がリモコンやアプリ等の対応機種になっているかわからない場合は補聴器販売店までご確認ください。

補聴器専門店の関東補聴器では補聴器やロジャーなどのお試しレンタルも実施しておりますので、ご興味のある方はまずはお気軽にご相談ください。

<関東補聴器へのお問い合わせ・ご予約はこちらへ>

 

耳穴式補聴器 専門店 耳型採取

 

 

片耳が聞こえない方の補聴器はお試し可能です【試して体感!】

片耳難聴 クロス補聴器 お試しレンタル

片耳難聴 クロス補聴器 お試しレンタル

片耳が聞こえない方専用は、クロス補聴器と呼ばれます。一度、ご自身の耳でお試しになって効果を確かめてから購入を検討してください。
職場や学校など、片耳難聴によりお困りの場面で試してみることで不便が解決できることを体験してください。
クロス補聴器を試してみることで、今まであきらめていたことが解決できるかもしれませんよ。

片耳補聴器を使用するタイミング

片耳難聴の場合、反対の耳はきちんと聞こえているので日常生活でいつもいつも困るというわけではありませんが、必ず不便を感じる場面があるはずです。

 周囲がざわついていると良く聞き取れない
 難聴耳側からの呼びかけに気付かない
 仕事上小声や突発的な指示が聞き取れない
 体をよじってよい耳を前に出すので嫌がられる

このようなことがある方はクロス補聴器をするタイミングですよね。

クロス補聴器の仕組み

クロス補聴器の仕組みは、難聴耳にクロス送信機という集音マイクをつけて難聴側の音を集音し、反対側にある良聴耳につけた補聴器に音声を電波で瞬時に送信し聞きとる方法です。

わかりやすくイラストにしてありますので下記をご覧ください。

片耳難聴 クロス補聴器

 

まずは難聴の程度を把握しましょう

まずは、難聴がどの程度になっているのか把握することが重要です。
医療機関で診察してもらうことはもちろん、補聴器専門店でも補聴器フィッティング(調整)のため聞こえの測定を行います。
測定の結果に基づき補聴器フィッティング(調整)を行い、お試し試聴体験へと移ります。

<初めての方は詳しく解説こちら>

片耳難聴の程度で補聴器を選ぶ

片耳難聴の程度によりクロス補聴器なのか通常補聴器なのか補聴器の選択が変わってきます。
難聴の程度が軽い場合は、難聴耳に通常補聴器を装用することで効果が出る可能性もあります。
難聴の程度も軽度難聴から重度難聴まで様々ですので、どの補聴器でもいいというわけではありませんから信頼のおける補聴器専門店で相談してください。

通常HA クロスHA

片耳難聴の補聴器選び注意点

測定結果に基づいて最適な補聴器フィッティング(調整)を施した補聴器を実際に試聴体験することが重要です。
クロス補聴器を装用して職場や家庭などでどのように音環境が変化するのかしっかり体感していただきます。
音の調整やフィット感の調整など細かくフィッティング(調整)していくことが大切になりますので、技術・知識・経験が十分な補聴器専門店を選びましょうね。

クロス補聴器商品紹介

関東補聴器でご好評いただいているクロス補聴器を価格も含めて紹介いたします。

商品名 フォナッククロスB-13
メーカー フォナック
価格 95,000円

片耳難聴 クロス補聴器

こちらに紹介しているのは、クロス補聴器の送信機にあたる部分ですので、このクロス送信機とセットで受信側の補聴器もセット購入する必要があります。

受信側の補聴器は、それぞれ対応になっている機種を性能や価格で自由に組み合わせることができますが、関東補聴器で好評の受信側の補聴器とのセットですとこのようになります。

送信側送信機 + 受信側補聴器 = セット価格合計

受信側の補聴器に最適なのがビロングシリーズのB30-Pがおすすめです。

商品名 B-30-P
価格 180,000円

片耳難聴 クロス補聴器上記のセット価格に当てはめて実際の商品を計算してみますと

フォナッククロスB-13(95,000円)B30-P(180,000円)

     セット価格合計(275,000円)

 

関東補聴器では、片耳難聴に有効なクロス補聴器のお試しレンタルサービスを行っています。
クロス補聴器を装用して職場や家庭でお試しできます。
2週間無料でレンタルサービスできます!

クロス補聴器は、数に限りがありますので予約が必要になります。
片耳難聴でお悩みの方は、お試しレンタルサービスでクロス補聴器を体験してみてください。

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