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よくある質問

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補聴器はどのくらい聞こえなくなれば使うという具体的なラインはありません。
ご自分や周りの方が苦労を感じるようになった時が補聴器の使用を検討するタイミングと考えられます。
自分では必要ないと思っていても、周りの家族などが困っているようであれば積極的に使用しましょう。

補聴器はどのくらい聞こえなくなったら使ったほうがいいの?

A

補聴器の購入は補聴器専門店で購入することを強くオススメします。
補聴器は個々の耳の状態や聴力に合わせた選定や調整が必要であり、専門店では認定補聴器技能者や補聴器アドバイザーがアドバイスしますので安心して相談できます。

補聴器はどこで購入したらいいの?

A

耳は2つで1人前ですから両耳難聴の場合は両耳補聴器使用が自然です。
耳の状態によってはどうしても両耳で使用できない場合もあります。
耳の状態、聞こえの状態、生活スタイルなどを考慮して判断するために、補聴器専門店で気軽に相談しましょう。

補聴器は片耳使えばいいの?両耳使えばいいの?

A

テレビの音量が大きいと家族に指摘される場合、それが難聴のサインである可能性が高いです。
テレビの音量に関する悩みがある方は、補聴器専門店で相談することをおすすめします。

テレビの音が大きいと家族にいわれますが補聴器が必要ですか?

A

通信販売で1万円程度で販売されている補聴器は、集音器や簡易型補聴器と呼ばれる物があります。
これらは補聴器とは異なります。
耳に合わない補聴器を無理に使用すると耳を傷めたり、無駄な出費につながる可能性が高まります。
補聴器は個々の難聴度に合わせて調整されるため、きちんと難聴度を測定し、専門店で適切な補聴器を選ぶことが重要です。
耳の形状や個々の特性に合わせてアドバイスを受けることで、効果的な補聴器を選びましょう。

通信販売で1万円くらいで出てる補聴器ってどうなの?

A

補聴器の寿命は、使用頻度や手入れ具合によって変わりますが、一般的に耐用年数は5年程度とされています。
使用者の難聴が進行してくると、適切な調整に対応できなくなる可能性があります。
また、汗や油などの影響により補聴器の感度が低下したり、サビによる腐食で故障することも考えられます。

補聴器の寿命はどのくらい?

A

補聴器を使用していることが、耳をますます悪化させる原因になると考えている方がいますが、実際にはそのような心配はありません。
補聴器には出力制限が備わっており、一定以上の大きな音を出さないように調整されています。
そのため、補聴器の使用によって強烈な音で耳を悪くすることはありません。
補聴器は使用者の耳の状態や聴力に合わせて調整や設定が行われています。
きちんとした調整が施されているため、補聴器を使用しても安心してお使いいただけます。
生活において聞こえづらさを感じた場合は、積極的に補聴器専門店に相談してみることをお勧めします。

補聴器をつけたらどんどん耳が悪くなるの?

A

補聴器をつけた場合、聞こえがどの程度改善するかの基準は個人によって異なります。
高度難聴や重度難聴の方は、耳の状態が深刻であるため、補聴器の効果が効果も薄い可能性があります。
補聴器の効果には個人差がありますが、関東補聴器では皆様が満足できるように全力でサポートしています。

補聴器をつけたらどのくらい聞こえが良くなるの?

A

補聴器の価格差は主に性能の違いです。
形状やデザインも一因となりますが、低価格な補聴器は性能が制限され、調整の幅が狭く、細かな調整が難しく、騒音を抑える力も制限されています。
一方で、高価格な補聴器は高性能であり、調整の幅が広く、細かい調整が可能で、強力な騒音抑制機能を備えています。
補聴器の選定においては、補聴器専門店で性能や価格について詳しく説明を受け、予算に合わせて最適な補聴器を選ぶことが重要です。

補聴器の価格の違いって何が違うの?

A

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